「アトリックス・ウルフの呪文書」

パトリシア・A・マキリップ「アトリックス・ウルフの呪文書」創元推理文庫

待ってました!のマキリップ新刊。
魅力あふれるファンタジーです。

20年前、カルデスとペルシールの国の間で、戦争が起きていました。
白い狼の姿をして暮らしていた稀代の魔術師アトリックス・ウルフは、カルデス王の依頼と脅迫を受けます。
戦争を止めるためにとアトリックスが作り出した魔物<闇の乗り手>は、広野を荒れ狂って、ペルシールの王を殺してしまい、カルデス軍も逃走しました。
戦いは収まったものの、何が起きたのか誰にもわからないまま。
アトリックスは以来姿を消し、山奥の村に隠れ住んでいたのです。

王が死んだその日に生まれた王子タリスは、成長した後、魔法を学ぶためにショームナルドの魔法学院で暮らしていました。
ペルシールでは魔法はほとんど顧みられていなかったので、謎を解くために少しでも学ぼうとしていたのです。
兄王バーンには子が生まれず、唯一の跡継ぎとして、呼び戻されることに。
読みかけの呪文書が初心者向けのようだったので、借りていきます。
ところがこれは、アトリックス・ウルフが書いた物で、表面的な言葉と内容が違う代物。
タリスは、過去の戦争の記憶が刻まれた塔の上で、魔法を練習しようとします。
そのたびに、とんでもない現象が巻き起こってしまう。

城の台所では、王や王弟をはじめ、城に住むすべての人のための食事を作るためにいつも大騒動になっていました。
近くに捨てられていた孤児の娘サローは、台所で育ち、つぎつぎに鍋を洗う毎日。
王弟タリスがいる塔の部屋に誰も行きたがらなかったため、食事を届けることに。

タリスは馬に乗っていたとき、森の女王の幻を見て、恋に落ちます。
森の女王は、タリスを異世界に連れ去ってしまいます。
兄王バーンは毎日森へ狩りに行って、タリスを探し回りますが…

女王が探し求めているのはアトリックス・ウルフ。
そして、アトリックスが奪った女王の夫と娘…
アトリックスが意図したことではないのですが、強力な呪文によって、女王の伴侶イリオスが魔物に変えられたために、アトリックスの力を越える存在になったのです。
そのときに、ただ一人の子どもサローも、人間の世界に運ばれてしまいました。

互いに求め合いながら、なかなか出会うことが出来ない存在。
それぞれに力を尽くすうちに、異世界のどこかで道が通じるのか…?

甘さ華やかさもありながら、甘すぎず、波乱の展開。
強力な魔法に捕らわれた女王の夫の悲劇、娘のゆがめられた人生。
それがどのように救われるのか。
孤児でみすぼらしいサローの働きぶりは、シンデレラのよう。
取るに足りない者という扱いを受けながらも、時には誰かが助けてくれる。
言葉も話せないサローが呪文の本を解読しようとしているのに気づいたとき、台所で働くにぎやかな面々もあたたかく協力してくれるのです。
ラストが素敵☆

美しい文章といかにもファンタジックなイメージを堪能しました。
面白かったですよ!
1995年の作品。2012年5月発行。

「夏至の森」

パトリシア・A・マキリップ「夏至の森」創元推理文庫

「冬の薔薇」の続編。
現代に生きる子孫のシルヴィア・リン(シル)が、祖父リアムの葬儀のために、7年ぶりに村に帰ってきます。
曾曾曾曾祖母?のロイズ・メリオールの手記を、祖母アイリスに渡されて読むのです。これが「冬の薔薇」の内容ですね。

鬱蒼とした森に棲むのは、恐ろしい妖精の女王とその眷属たち。
シルは、由緒あるリン屋敷を継ぐように言われますが…?
都会で暮らしていたシルは、ある不安を抱えていました。
シルの父の名前を、誰にも告げずに亡くなった母。

幼なじみのドリアンは、リン家を手助けする家柄。
ところが、ドリアンの父オーウェンは長年、妖精の世界のルーと恋仲で、いつ会えるともわからないまま逢瀬を続けている状態だったのでした。
祖母アイリス達がお裁縫の会でやっていたことが、妖精のいる森を縛っている本物の魔法だったと、初めて知るシル。

屋敷をテーマパークにしようという妙な業者も、闖入してきます。
しかし、業者の幼い娘は、すべてを見ていたのです。
シルの従弟のタイラーは、親の再婚で、しばらくリン屋敷に滞在していました。
タイラーが、妖精との取りかえ子となってしまい…?

多彩な登場人物が、くっきりと描き分けられています。
村や森の自然も、自然を超越した情景も、何とも麗しい。
似たような環境に、作者は住んでいるそうです。
ファンタジックで、スウィートで、とても魅力的でした。

「バジリスクの魔法の歌」

パトリシア・A.マキリップ「バジリスクの魔法の歌」創元推理文庫

ドラマチックでわかりやすく、幻想的なムードも華やかさもいっぱい。
オススメできます。

繁栄を極めたトルマリン一族は、対立していたバジリスク公家に襲われ、皆殺しにされました。
たった一人生き延びた子供グリフィン・トルマリンは、カラドリウスと名を変えて、遠い北部へ送られることに。
記憶もなくし、ふだんはルック(鴉)と呼ばれて、岩の島にある吟遊詩人の学校で育ちます。
吟遊詩人になることを勧められますが、それはためらうのでした。外地へ出ることには不安があったのです。
恋人シリーナとの間には、息子ホリスも生まれますが、真の姿を自分でもわからないルックは次第に妻とは距離が開いていきます。
トルマリンの名は、口にすることも出来ない危険な名前になっていたのですが…

バジリスクことペリオール家の当主が治めるベリロンの都。
放浪の果てに、ついに都に戻ったカラドリウスは、ひょんなことから司書として宮廷での仕事に就きます。
トルマリン公家に伝わっていた貴重な資料が放置されていて、整理する仕事があったのです。
バジリスク公の姫君ダミエットに楽器の指導もすることになり、綺麗だが音痴で頭が空っぽな姫に恋されてしまう。
カラドリウスの方は、親子ほども離れている姫の気持ちに気づかず、どちらかといえば~上の賢い姫君ルナに印象を受けます。
どちらにせよ仇敵なのですが…

都の若者達の間には、バジリスク公家への反乱の動きもありました。
廃墟となっているトルマリン宮で残党が密かに連絡を取り合っているのです。
トルマリン音楽学院の教授ジュリアは、大公の誕生祝いの祝典のために苦労していました。
オペラの主役は、音痴の姫なのです。
ジュリアは自由に演奏の出来る酒場に出入りして、そこで知り合ったジャスティンと恋人になっていました。ジャスティンは反乱軍の一味なのだが、ジュリアは知らない。

やがて、バジリスク公の誕生祝いの祝典が迫ってくる…
そこで起きたのは…?!
苦みもユーモアもちりばめつつ、全体がオペラのように、壮麗な盛り上がりを見せます。

「冬の薔薇」

パトリシア・A.マキリップ「冬の薔薇」創元推理文庫

マキリップのファンタジーです。
あちらでは有名な話が元になっているそうで、民話的で読みやすい一冊。

村はずれの農場で、父と暮らす姉妹がいました。
結婚間近な姉ローレルは、栗色の髪で桃色の頬のしっかりした娘。
妹ロイズはいつも髪を下ろし、裸足で森へ行く~元祖森ガール?
ハーブや茸や生姜のはえている場所にくわしく、野薔薇の枝が垂れ下がって隠れている泉があるのも知っていました。

ある日、花を摘みに行って泉水のほとりにいたロイズは、美しい青年が光の中からふいに出現するのを見ます。
白馬に乗って翌日、村に現れた青年は、リン屋敷のコンラッドだと名乗るのですが、そこは絶えたはず…?
祖父が息子に殺されて、息子も同じ目に遭うというような呪いをかけたという噂でしたが、どういう呪いだったのか?はいろいろ説があり、食い違っていました。

朽ち果てていた屋敷の再建が始まります。
どこか浮世離れしたコルベットに惹かれたロイズは、呪いの真相を突き止めようと聞いて回るうちに、さまざまな不思議な現象に出会います。
この描写の美しさが~さすがマキリップ!
何度か、姉妹の住む家にも夕食に訪れたコルベット。
いつしか姉のローレルもまた、コルベットに恋してしまうのです。

コルベットが不意に姿を消し、ローレルはコルベットを待って窓辺で外を見るだけとなり、生きる気力を失ってしまいます。
ロイズは、亡き母も同じような様子だったと初めて知らされ‥

「妖精の騎士タム・リン」という有名なバラッドを元にしているそうです。
物語風で情景が美しく、読みやすいロマンチック・ファンタジー。
森の四季や咲く花の描写がありありと描かれ、作者自身がそういった土地に数年前から住んでいるというのに納得。

「ホアズブレスの龍追い人」

パトリシア・A.マキリップ「ホアズブレスの龍追い人」創元推理文庫

マキリップの短編集。
様々なタイプの作品で粒ぞろいの15作、贅沢な内容です。
日本では2008年8月発行ですから、長篇「オドの魔法学校」の次、「茨文字の魔法」の前になりますね。
初出は十数年に渡っていて、年代順だそうです。

ちょっと中身が濃すぎて、字も小さめで、訳文も硬め?読みやすくはないのが、何だかちょっともったいない…
紹介するにもまとめにくくて初読の時はアップしなかったので、再読しました。
最初の方の作品に文学的ともいえる濃さがあるんです。じっくり読めば、しっかり味が出てきます。

表題作は、龍を追うために帰ってきた若者と、渋々案内をする地元の娘の話。凍り付いた世界のイメージが壮大で、視覚的に思い描くのが楽しい。
2作目、赴任先で思わぬ事態に巻き込まれる女性の吟遊詩人の話も好き。

後半は、童話などの再話風の物が多く、読みやすくて楽しめます。
「雪の女王」の現代版のような、幼なじみと結婚したゲルダが都会になじめず、カイが大人の女性に誘惑されて戻ってこなくなる話など。ただの不倫かと思うと実はそうでもない…?
「ロミオとジュリエット」を脇役の目から描いた話など。こういうのも好き。

マキリップを最初に読むなら「妖女サイベルの呼び声」がやはりオススメでしょう。
長篇三部作[イルスの竪琴]シリーズで一世を風靡したといっていい作家です。
しばらく見かけなくなっていましたけれど、最近どんどん翻訳されるようになったのは嬉しい限り。
ヨーロッパの宮廷の雰囲気や耽美的なキラキラした世界がお好きなら~「影のオンブリア」
ナチュラルな方が良ければ「ムーンフラッシュ」「ムーンドリーム」もいいですね。

「茨文字の魔法」

パトリシア・A.マキリップ「茨文字の魔法」創元推理文庫

ファンタジーの名手・マキリップの作品です。
一時ほとんど翻訳されなくなっていたのが、最近になって「影のオンブリア」「オドの魔法学校」「ホアズブレスの龍追い人」「チェンジリング・シー」と続けて翻訳されているのは、嬉しい限り。

海辺の断崖に巨大な宮殿が築かれた王国・レイン。
崖っぷちで拾われた孤児のネペンテスは、地下の王立図書館の司書に育てられ、書記として翻訳に携わるようになります。
長身で、独特な目をした印象的な娘でした。
レインは十二邦を従える強国なのですが、王が急死したばかり。
跡継ぎの王女テッサラは、まだ少女で、ぼうっとしがち。反乱が芽吹き始めていました。
女魔法使いヴィヴェイは女王教育を任されて、苦労することになります。

第二邦の太守の甥・ボーンは、森に浮かぶ魔術師の学校で学ぶ学生。
ある書物を図書館へ納めるときに出会ったネペンテスに一目惚れ、密かに恋し合うようになります。
ネペンテスは書物の茨のような文字に魅入られ、解読に夢中になるのです。
三千年も前の大帝国エベンの伝説的な覇王アクシスと、共に行動した仮面の魔術師ケインの記録のようなのですが…
そこには秘密が?!

美しい言葉とイメージの奔流に、うっとりと巻き取られた心地。
重要人物が実は女性だったというパターンが再三出てくる、女性が活躍する物語です。
意外性もあり、ロマンチックでもあり、読み応えもイメージの美しさも程よくまとまっていて、おすすめできます。

「チェンジリング・シー」

パトリシア・A.マキリップ「チェンジリング・シー」小学館

少女ペリは、漁村の宿屋で床磨きなどをして働く15歳。
海で父を失ってから、母の様子もおかしくなり、海辺に独りで住んでいた魔法使いのおばあさんも行方知れずに。
ペリはおばあさんの小屋に住んで、恨み重なる海に見よう見まねの呪いを流したりしていました。

村は貧しいのですが、王様と王子が離宮に保養に来る土地柄でもありました。
なぜか海を恋しがる王子キールが、黒い馬に乗って浜辺をさまよっているのに出会ったペリは、海の色の瞳をしたキールに惹かれます。
そして、キールに頼まれた物を海に流していた時、赤い海竜が海から出てくるのを目撃。
黄金の鎖につながれた海竜の出現に、村人は金目当てで捕捉しようと大騒ぎになります。魔法使いリョウを雇うのですが、その竜の正体は…
かって王様が愛した海の女性との間に、子がいたらしい?
ペリの目の前で、竜が金髪でキールそっくりの顔立ちの少年に変身したので、ペリは言葉を教えることになります。

少女向けに書かれたらしく、少々ひねくれて身なりもかまわない女の子が、3人のハンサムな男性に次々に出会い、認められるという甘~い展開?
ファンタジックな描写は本格的です。

マキリップは1948年生まれ。1975年「妖女サイベルの呼び声」で世界幻想文学大賞を受賞。 「影のオンブリア」でも受賞。
これは小学館ルルル文庫から発行。1988年の作品。

「オドの魔法学校」

パトリシア・A・マキリップ「オドの魔法学校」創元推理文庫

マキリップといえばファンタジーの名作「イルスの竪琴」で一世を風靡したと言っても良いのではないでしょうか。
翻訳が途絶えがちになっていましたが、これは2005年の作品。

片田舎で植物を育てて暮らしていた青年・ブレンダンのもとに、ある日オドと名乗る女巨人が現れ、都にある魔法学校の庭師になってくれと依頼します。
弟も恋人も都に去り、植物を育てる腕には自信があってもそれが魔法だとすら知らなかったブレンダン。乞われるままに都へ出て行きます。

実は、オドは魔法学校の創設者で、昔のヌミスの王と契約を交わした謎の人物。
都では、魔法は厳重に管理されていたのでした。
事情を何も知らないブレンダンの才能に、しだいに気づいた魔法学校の人々は戸惑います。
折しも都のはずれの黄昏地区では、公演中の奇術師ティラミンの技が禁じられている魔法ではないかと疑われ、地区警吏監アーネスがティラミンの娘ミストラルを訪れていました。
美しいミストラルにアーネスは惹かれていきます。
一方、今のヌミス王ガーリンの娘スーリズは、少々おてんば。押しつけられた婚約に反発、禁断の街・黄昏地区へとさまよい出る…

幻惑されるような美しい魔法が展開する、華麗なファンタジー。
原初の魔法的な力の再現と、都会の人々の右往左往する有様の二つの流れがあります。後者は最近のファンタジーのテンポですね。
短い割に登場人物が多くて、最初はわかりにくい。魅力的な設定なのにもっとゆっくり描写すれば~と、ちょっともったいない気がします。
表紙イラストは、「影のオンブリア」に続きKinuko Craft(確か金沢生まれ?米国在住の方です)ミストラルの魔法的な美しさのイメージを十分伝えています。

2006年、世界幻想文学大賞・ノベル賞受賞。
この年のベストノベルは「海辺のカフカ」でした。
マキリップは世界幻想文学大賞、創設年の初受賞者でもあります。

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