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おすすめ本

「大会を知らず」

ジル・チャーチル「大会を知らず」創元推理文庫

主婦探偵ジェーンのシリーズ14作目。
ジェーンが書き続けてきた歴史ミステリ小説がついにまとまり、デビューへ向かうことに。

ジェーンたちの住む町で、作家や出版関係者が集まるミステリ大会が開かれます。
ジェーンと親友のシェリィは、張り切って参加することにしました。
新しいホテルのスイートに滞在するちょっと贅沢な経験も楽しい。
シェリィ夫婦が実はここの株主で、この機会にジェーンに楽しい思いをさせてあげようとするのですね。
ミステリ大会ではいろいろな講演があり、ファンだった作家にも会えるという。
癖のある作家が登場、こういう人いるんだろうな?とにやにや。

持ち込んだ原稿を何人かの編集者に見てもらえるというのも、面白いですね。
歴史小説はまったく売れないと言われてしまうのですが、ミステリ要素を強くするためのアイデアも出てきて、いい出会いもあり。
歴史小説からスタートした作者自身の体験も、かなり盛り込まれているよう。
この辺に興味があれば、とても面白いと思います。

ただ、文章がやたらに短くて直訳調が多いのに戸惑いました。最初のメモの段階みたいで、日本語としては‥引き込まれるどころか、はねつけられてしまう感じ。
原作もいくらか変わっているのだろうか‥??
作者が高齢になってきて、執筆ペースが落ちているようではあるんですが。

「八方破れの家」

ジル・チャーチル「八方破れの家」創元推理文庫

主婦探偵ジェーンのシリーズも13作目。
子供達も手がかからなくなり、手帳の予定が少ないのに気づいてちょっと寂しいジェーン。

隣家のシェリイは、長年のママ友で親友。
対照的な性格だけど、組めば強力な二人、ぽんぽん言い合う信頼関係が楽しい。
かってのPTA仲間のビッツィが、二人に仕事を依頼してきます。
廃屋を改装して売り出すため、インテリアを担当してほしいというのです。
子供の手が離れたところなので、二人ともちゃんとした仕事をすることには興味があるんですね。
行ってみると、仕事を請け負うのは女性ばかりというフェミニストな現場。
それはともかく、計画書がかなりいい加減なのに不安を覚える二人でした。
大きな店舗に下見に出かけたジェーンは、自分がこの仕事にはまったく不向きなのを自覚することに。
しかも、現場では嫌がらせらしい事件が相次いで‥?

ジェーンの恋人で刑事のメルは事件に首を突っ込むのをいつも止めていたのですが、ようやく二人の探偵能力を認めた様子。
ジェーンもまた、何年も前から書きかけていた小説を、書き進める決意をすることになります。
主婦の日常と事件のスリルが混ざり合い、相変わらずにぎやかな中に、少~しずつ、流れが変わっていくところも魅力です。

このシリーズは、有名な小説や映画をもじったタイトルになっています。
八方破れの家、とは苦心の妙訳☆聞いてピンと来る人は少ないと思いますが~
ホーソンの「七破風の屋敷」がもとですね。
破風とは三角屋根のことで、赤毛のアンの住むグリーンゲイブルスのゲイブルと同じ。赤毛のアンの場合は、素朴で自然と一体化した可愛いおうちですけど~
ホーソンの場合は、複雑な形の屋根を持つ陰気で大きなお屋敷のイメージでしょうね。

「枯れ騒ぎ」

ジル・チャーチル「枯れ騒ぎ」創元推理文庫

ジェーン・ジェフリイのシリーズ12作目。

隣家の親友シェリーとの掛け合いが、いつもながら楽しい。
コージーのヒロインに友達はつきものだけど、親友とは言い難い場合もあるんですよね。
この作品のシェリーは、ジェーンにない能力はありますが、とても気が合うホントの親友。子育てを何かにつけて協力してやって来た戦友のような間柄。遠慮なくポンポン言い合うけど~信頼し合っています。

間違って届いた立派な花束を巡って、メモでやりとりする二人のシーンから。
花を届けに行くと、その家では事件が起きていました。
ジェーンの年下の恋人で刑事のメルもそこにいて、二人の登場に驚きます。
口げんかした途端に、足首を骨折してしまったジェーン。
松葉杖の扱いに奮闘することに。

その家の主はジュリー・ジャクソン博士で、園芸に興味を持ち出した二人が申し込んだ講座の講師。が、何者かに殴られて入院したのです。
代わりの講師のは、専門的すぎる内容でしたが、参加者の庭を順番に見て回り、具体的な知識を得ることになります。
これがまたどの人のも全然違う庭で、その個性が犯人捜しにも関わってくる。
アメリカのガーデニング事情が見えて、面白い。

シェリーとジェーンの庭は、とても皆に見せられるような状態ではありません。
シェリーが園芸店から一式レンタルして配置して貰うのを見て笑ったジェーンですが、すぐ真似をすることに。
(う、やって貰いたい…)

長男マイクが連れてきた女の子キプシーの突飛な格好に、ジェーンは唖然とします。
出来過ぎなぐらいの息子に、とんでもない恋人が?という問題も。
これは、いまどきな?解決を見ます。

ジェーンの娘のケイティの方は、友達とその両親とのパリ旅行から帰国。すっかり夢中になっていて、フランス料理を食べたがったりと一騒動☆
2000年の作品。

「今をたよりに」

ジル・チャーチル「今をたよりに」創元推理文庫

1930年代のアメリカの田舎町ヴォールブルグが舞台のミステリ・シリーズ。
妹のリリーと兄のロバートの兄妹二人が主人公。
今から見れば、古きよき時代でもありますが~大恐慌の後の不況の時代。
シリーズ第六弾。

ナチスが政権をとった年になりました。
住んでいたドイツから急ぎ娘が連れ帰って帰国したクルツが、家に悪質なイタズラ書きをされます。赤いペンキで鉤十字…敵国人扱いということですね。
腕の良い仕立屋の老人で、アメリカ人なのですが。
憤慨するリリー。

大伯父から遺産として「グレイス&フェイヴァー・コテージ」という大邸宅を受け継いでいるロバートとリリー。
ただし、この家に10年間住んで、維持費などは遺産から出るものの、それ以外は自活する事という条件付き。条件をクリアすれば全財産を貰えるのですけどね。
数人の下宿人を置いて収入にし、他にも一時的な仕事を常に探しています。
贅沢に育った若者が大恐慌で違う環境に放り出され、悪戦苦闘しながら、色々なことを身につけ、地元に溶け込んでいく話…かな。

邸宅の植え込みの下から、人骨が発見されます。
殺人事件かと思ったら、これはとても古い物で先住民の娘らしい。
人類学に興味を持つリリー。

ロバートは街の郵便事情に問題を感じ、あるアイデアを思いつきます。
局留めになっている郵便物は、積まれているのを自分でより分けるので、他人当ての手紙を勝手に見ようと思えば見ることが出来たんですね。
ハンサムで優雅だけれど、働くことには向いていなかったロバートの頑張りが微笑ましい。
個別の棚に郵便を仕分けするようにしたら、仕事が少ない駅のポーターの収入にもなりうるなどと考えていたら、ポーターの彼が死体となって発見されるという驚愕の事態に。
人に恨まれるような人物ではなかったのに?

警察署長のハワード・ウォーカーは、事件の捜査に難儀します。
もともとは平和な田舎町。警察の仕事をほとんど一手に担っていたウォーカー。
無能な部下ラルフが辞職することを内心喜び、いぜんの事件で気に入ったロン・パーカーをよそから引き抜きます。
ウォーカー署長を尊敬する内気なロンは、この幸運が信じられない思いでいるのでした。
最初は仕事が少なかったロンが、大活躍。
インディアンとオランダ系の血を引くウォーカーの生い立ちなども触れられています。

幾つかの出来事がどう関連していくのか?
当時の人の話し方なども再現して書かれているらしく、訳文もオーソドックス。
のんびりした気分で読めます。
刺激やテンポの速さを求めたら、それはないけど。
時代色を出しながら、時の流れるままに全体を描写していくんですね。
登場人物の中でいい人悪い人がはっきり分かれるのも、あるいはレトロな感覚なのかしら?

表紙イラストもキュート。
リリーは雰囲気出ているけど~髪型は、当時の流行とは違うと思うけどね?

「眺めのいいヘマ」

ジル・チャーチル「眺めのいいヘマ」創元推理文庫

タイトルは「眺めのいい部屋」のもじりですね。
大好きな映画です~。
良家の娘の結婚を巡ってという所にも、内容に共通性が。

前の作品で、ジェーンのクリスマスの催しに感心したという女性から、結婚式のプランニングを依頼されます。
こう頼まれては断れません。
有能な親友のシェリイも引きずり込んで、奮闘が始まります。
依頼者のリヴィ・サッチャーはお金持ちの娘で、親から継いだ会社を実質的に経営しているのでした。
仕事が忙しいので、会場は家の別荘を使って出来るだけ簡略に、細かいことは信頼できる人に任せたいのだという。

元は修道院だった狩猟小屋は古びてはいますが、立派な大きさ。そこはジェーンが様々な手を使って~明るく仕上げていくのです。
ブライズメイド(花嫁の付き添い)の衣装の仕上がりが遅れているのが気がかりで、お針子のミセス・クロスウェイトには現場に来て仕上げて貰うことに。
付き添いの3人は布だけは同じ素材で、デザインは各自の好みで作ってもらうというのがジェーンのアイデア。よさそうですね。

リヴィはきちんとしているけれど真面目一方で、新郎ドウェインはハンサムだがどうも金目当てのように見え、あまり似合わない相手。
親戚なども、いささか問題発言を…
結婚そのものが破談になるのではとはらはらしつつも、準備は進みますが…?
華やかなシーンもあり、会場に集まった人々の中で事件が!という王道な展開。
重すぎず、面白く読めました。

「君を想いて」

ジル・チャーチル「君を想いて」創元推理文庫

グレイス&フェイヴァー・シリーズも5冊目。
1933年のアメリカ。
もとは大金持ちの上流階級でしたが、大恐慌で財産を失った兄妹。
大伯父の遺言を守るために、田舎町のはずれにある大邸宅「グレイス&フェイヴァー」に住むことになった~利発な娘リリーと、ハンサムで優雅な兄のロバートの二人が、主人公。

今回は、人手が足りなくなった養護ホームの手伝いを一時することになりました。
育ちのいい彼らが、モップがけや洗濯物運びといった力仕事に奮闘します。
その初日に、昏睡状態に陥った老人が殺されたのです。
頑固で嫌われ者ではありましたが、余命数時間の老人をなぜ…?

ルーズベルトが大統領になったばかりの時期。
まだ珍しかったエレベーターをつける話なども、面白い。
ロバートが生来のものぐさで重い荷物を3階まで運ぶのに音を上げ、エレベーターをつけたらと提案したのです。
しっかり者の経営者ミス・トウィベルも同意し、ロバートが便利屋の兄弟に依頼したのでした。

老婦人の話し相手としても人気の出るロバート。
活発な妹リリーのほうは事件に興味津々、捜査に協力します。
お金に困ってはいても、どこかのんびりした時代の雰囲気。
人手が足りない田舎町のこと、署長のウォーカーは、近くの町の捜査にも手助けに駆り出されることに。
氷の溶けた湖に浮かんだ死体の事件はやがて、こちらの事件と交差してくる…?

小さな町の警察署を背負って立つウォーカー署長の視点からも、ほぼ交互に描かれます。
警察の捜査とのかねあいなど、まとまりが良くなってきたように感じました。
ただコージーにしては、恋愛色は少ない作品なので、このタイトルはどうかな。
ノスタルジックな雰囲気には、合いますけどね?

「カオスの商人」

ジル・チャーチル「カオスの商人」創元推理文庫

ジル・チャーチルの主婦探偵ジェーンのシリーズ、10作目。
安定していますね~。
3人の子を持つジェーンは未亡人で、刑事メルと恋仲なのですが、彼の母親が来ることになり、内心大あわて。
クリスマスを間近に控えて、子供達やママ友仲間のパーティなどもうっかり色々引き受けてしまったジェーンは、大奮闘することになります。

彼の母親というのは若く見えて仕事もやり手で、気さくなジェーンとは全く違うタイプとわかります。
頼りになる親友シェリイのアドヴァイスも受けつつ、獅子奮迅の活躍。
簡単なパーティのやり方など、参考になるかも?

隣家に越してきた夫婦の、とんでもない田舎臭さに困惑するジェーン。
近所といっても初登場の人もいて、にぎやかに展開します。
何作もあっても描き尽くせないものだな~と思いました。そりゃまあセント・メアリー・ミード(ミス・マープルが住んでいる村)ほど田舎じゃないですからね、人口が違う?

みんなに嫌われているニュースリポーター、ランス・キングが取材を申し込んできて、ジェーンは断ったのに、またいつの間にか話が進んでいました。
そして、混雑の中で、事件が…?

ランス・キングは最初からみんなに悪くいわれすぎで、意外性がないですね。そんなのが辞めさせられないのは、ちょっと違和感ありました。
作者がこういうタイプを弾劾したかった、ってことかな。
1998年の作品。2009年5月翻訳発行。

「愛は売るもの」

ジル・チャーチル「愛は売るもの」東京創元社

グレイス&フェイヴァー・シリーズ第4弾。2003年の作品、2007年11月発行。
舞台は大恐慌後のアメリカ。
リリーと兄のロバートのブルースター兄妹は財産を失いましたが、グレイス&フェイヴァー・コテージという名前のついた田舎町の古い邸宅に住んで自活するという条件で、大伯父の遺産を受け取れることに。
慣れない勤めに苦労していた2人はニューヨークから引き上げ、邸宅の部屋を貸し出しながら暮らすことにします。
お気楽な育ちの2人がしだいに田舎町の地道な生活に馴染みつつ~やたらと事件に巻き込まれつつ?!成長していくのかな。

今回は、ルーズヴェルト有利が伝えられる大統領選挙の直前の時期。
小学校の女教師が病気のため、兄と妹は代理を頼まれます。
屋敷では、素性のはっきりしない男性4人の泊まり客が部屋に引きこもって話し合っているという怪しい状況。案の定、その一人が殺され、何と評判の悪いラジオ伝道師と判明。
怪しい人物もたくさん~ハンサムなウォーカー警察署長の聞き込みに、利発なリリーが協力します。元は事件など起こらなかった村なので、人手が足りないんですね。
前の事件の登場人物のその後や、新聞記者ジャックのゆっくり進む恋模様、友達になれそうな新顔も登場、楽しくなりそうな気配もアリです。

古き良き時代の面影を残しつつ、大恐慌後に貧富の差の大きくなったために揺れ動いている激動の時代でもあるわけです。
時々文章が素っ気ないというか、書き込みにむらがあるような…
今よりもオーソドックスな言葉遣いをしていた時代を反映した文体なのか?わかりやすく書こうとしているのと、時代を映したいという意欲が混じり合っているせいかな…?

「飛ぶのがフライ」

ジル・チャーチル「飛ぶのがフライ」創元推理文庫

主婦探偵ジェーンのシリーズ9冊目。
サマーキャンプの候補地の下見に、隣の週のキャンプ地にやってきたジェーン。
出来たばかりのキャンプ地の様子がなかなか変わっていて、そこの経営者や視察仲間の家族も含め個性的。
人里離れた緑深い土地に、キャンプらしさも醸し出しつつ~お風呂などの設備は近代的な、立派な建物がどーんと建っているんですね。
理想を描いているのか、現実にこういう所があるのか…?
ひととき家事を離れて、経営者が実演してくれる野外料理を楽しめばいいと思っていたら~ジェーンは死体を発見してしまう!のはお約束(^^;
今回は家族や恋人とは離れていて、ジェーンとは対照的にきちんとした親友シェリイと掛け合い漫才が続きます。

ジル・チャーチルの作品は他のシリーズの方が出ていて、これは5年ぶり。1年前に出ていたんですけどね~やっと読みました。
翻訳の浅羽莢子さんが途中で亡くなってしまわれたのですね…他にも色々読ませて頂いていました。歯切れの良い文章で世界に引き込んでくれて、本当にお世話になりました。知識が豊富で掛詞などの翻訳も巧みな方だったと思います。惜しいことでした。

「ゴミと罰」

ジル・チャーチル「ゴミと罰」創元推理文庫

ジル・チャーチルの第1作を改めて読んでみました。
91年発行、原著は89年。
アガサ賞、マカヴィティ賞(どちらも女性作家が対象)を受賞しています。
3人の子を持つ平凡な主婦ジェーンが探偵役。思春期の子供を育てる母親の苦労がミステリでありありと書かれたのってこれが初めてだったような気がしますね。

ジェーンの親友であるお隣のシェリイの家で、PTAの持ち寄りパーティが予定されていた日、通いの掃除婦が中で殺されていた…!
容疑者は次々に料理を届けに来たご近所の主婦達。
夫を亡くして半年、3人の子育てに追われ、やっかいな姑をやり過ごし、送り迎えやボランティアに必死だったジェーンだが、わが家を守るために立ち上がる!?

ヒロインはお喋りでさばさばして感じが良いけれど、ミステリの愛読者というだけで特に能力はない、むしろ家事は苦手なぐらいの主婦。
美人でお金持ちで有能な親友が隣に住んでいるのって、ご都合主義だなと思っていたんですが、今回読んだらけっこう怖がっているみたいな…
厳しく突っ込まれたくなくて、レシピは他の人に教わったり、足りない物をこっそり買いに行ったりとごまかそうとしたりしてるのがおかしい~これでも親友なのか?女同士って案外こんなとこもありますかねえ?
親友の証明は半年前に夫が交通事故死した日、じつは夫は自分を捨てて出ていった後だったという事実を彼女にだけはすぐ打ち明けた、ということでしょうか。
平凡な主婦に起こる一大転機の話だったんですねー。
ハンサムな刑事との出会いもあり、ケンカするほど仲が良いというほのめかしも。

コージー・ミステリの代表的なシリーズの一つだと思うんですが、本格に分類されていたことも。
訳者後書きにはドメスティック・ミステリ、裏表紙には本格ミステリと書いてありました。
トリックや構成はそれなりに練られているし、ミステリファンにお薦め出来る作品とは言えますが、探偵方法が「ゆすられてたって知ってるわよ」と面と向かって言って歩くのが主だからなぁ?

原題はもちろんドストエフスキーの「罪と罰」のもじり、「GRIME&PUNISHMENT」とは良くもつけたものですね。邦訳も良い線行ってると思います~。
翻訳は浅羽莢子さん。これもだったんですねえ…

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