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おすすめ本

「あきない世傅 金と銀 源流編」

高田郁「あきない世傅 金と銀 源流編」角川春樹事務所

「みをつくし料理帖」で人気の作者の新シリーズ。
待ってました! (感想を書くのは遅れたので~もう3作目も出ています)

村で寺子屋を開いていた父は学者肌で厳しく、商売など疎んじていました。
娘の幸は優しい母や優秀な兄を頼りに、素直に育っていました。
ところが、父と兄が相次いで亡くなり、9歳の幸は、大坂天満の呉服屋「五十鈴屋」へ、女衆として奉公に出ることになります。

五十鈴屋の「お家さん」は当代の祖母で、3人の孫息子を育て上げたしっかり者。
ところが、この三兄弟、後継ぎの徳兵衛が女遊びにうつつを抜かし、商売の才がある次男は兄に苛ついて喧嘩ばかり。
三男は優しいのだが、家業には興味がない‥

商売に興味をいだき始めた幸ですが、女衆は店のことにはかかわらないのが当然の決まりでした。
五十鈴屋の要石と言われる番頭の治兵衛は、そんな幸を見出し、ひそかに育てようとする‥

女主人公の一途さや真面目さは同じ。
所々に変化をつけようという意図も見られますね。
当時の不況ぶりや、身分や約束事の面倒臭さも、人間臭い描写の中に語られていきます。
展開は早めで、幸はどんどん大きくなりそうです。
楽しみ!

「蓮花の契り 出世花」

高田郁「蓮花の契り 出世花」ハルキ文庫

みをつくし料理帖シリーズが有名な高田郁さん。
「出世花」の続編で、こちらはこれで完結。

お墓だけの寺・青泉寺に行き着いた娘・艶は、「縁」という名を授かります。
尼ではなく「三昧(さんまい)聖(ひじり)」の正縁として湯灌場に立ち、心をこめて清める日々を送っていました。
前作から数年後。

和菓子屋の桜花堂の若い主・仙太郎が、縁を預かりたいと申し出ます。
仙太郎の継母・お香は、実は縁の実母。
ある理由から、お香のいる桜花堂でしばらく一緒に暮らして欲しいと。
住職らは、町での暮らしも経験してみるように勧めます。
母の本心は、やや無理があると知りつつも、このまま跡を継いで欲しいというもの‥

町娘として生きるのか、三昧聖を続けるのか、それとも尼になるのか?
一方、兄弟子にも突然故郷からの連絡が入り‥
そんなとき、永代橋で大事故が起こり、縁もこれに巻き込まれて、思わぬ余波が‥!?

この清らかさは高田郁さんならでは。
複雑に絡み合った事情を抱えて、生きる道を模索する正縁。
真面目で善良なのにもほどがあるってぐらい、ちょっとストイック過ぎるほどですが‥
信じる道を、信頼できる人とともに歩む。
天災に遭遇した人々とその遺族への思いがこれほどになるのは‥
お気持ちが胸にしみます。

「天の梯」

高田郁「天の梯」ハルキ文庫

みをつくし料理帖もついに完結。
楽しみに読んできたシリーズなので、ちょっと寂しいですが~大団円です☆

幼馴染の野江が吉原で花魁となっているのを身請けするため、四千両もの大金を工面しようとしている澪。
ついに「つる家」を出て働くことになります。
別れを惜しみつつ背中を押してくれる、あったかい人たち。
「一柳」に嫁いだ芳も、澪を案じているのですが‥

吉原での慣れない商いでの不器用な有様から、負けるものかと智恵を絞っていく様子が微笑ましい。
一人の力ではないけれど、皆が協力してくれるのも、澪が力を振り絞っているからでしょう。
女が身請けしたと噂になってはいづらくなると気遣ってくれた摂津屋の粋な計らい。
しかし、こんなやり方があったとはねえ!
出迎えのときが来て、野江の姿に涙‥

源斉先生との仲はどうなるのか?
いつになく疲れた様子の先生を見て胸を締め付けられる澪。
かって先生を好きだった美緒さんも、「神様のように思っているだけでは先生がかわいそうよ」と。
優秀で、出世も期待されていた武家の家柄の源斉先生ですが‥
「食は人の天なり」とまで言っていた源斉先生。
澪への尊敬の念が深い愛にこもっているのを感じます。
ずっと見守ってくれた気持ちも報われるのですね。

事件の成り行きが絡んで、芳の息子・佐兵衛がかって出奔したいきさつなども綺麗に説明付けられ、懐かしい人の存在もちらり。
終わってしまうのが寂しくて、これで終わるなんてと、ちょっとあっさりしているようにも感じましたが、すべてバランスよくまとまっていると思います。
本当に丁寧な作風で、お料理もしみじみと味わいたくなります。
後日談などまだ出てくるのでしょう。それを楽しみにしていますよ☆

「美雪晴れ」

高田郁「美雪晴れ―みをつくし料理帖(時代小説文庫)」角川春樹事務所

みをつくし料理帖9作目。
次で完結とのこと。
丁寧に、色々な事がいい方向へ向かっていく様子に、あちこちで泣きそうになります。

名料理屋「一柳」の店主・柳吾に求婚されたご寮さんこと、芳。
母娘同様に寄り添って生きてきた澪にとっても、嬉しい話だが、時には寂しさも感じます。
「つる家」の面々も、婚礼を心待ちに。
芳は一人息子の佐兵衛の許しを得てからと考えていました。

店の手伝いには、一柳からお臼という大柄な気のいい女性が助っ人に。
いずれは澪が店を出ることを考えて、料理人も探してもらいます。
皆いい人ばかりで、ほっこり、じんわり。

柳吾は、澪の才能を生かしたいと、一柳の板場に入るように誘います。
驚愕する澪。芳と別れなくて済むのは嬉しい、芳の亡き夫でかっての主人のような名料理人を目指すならば、それは願ってもないこと。だが‥

吉原であさひ太夫となっている幼馴染の野江。
澪の力で身請けするのが目標なのですが、さすがにこれだけは大問題として残っています。
澪は吉原で鼈甲珠を売り出すことを計画します。
実行に移してみると‥

料理人としてどの道を行くか。
迷う澪に、ずっと見守ってくれていた源斉先生の温かな言葉が‥
少しずつ存在感を増している先生ですが‥?

神帰り月―――味わい焼き蒲鉾
美雪晴れ―――立春大吉もち
華燭―――宝尽くし
ひと筋の道―――昔ながら

主なお料理は4品。
蒲鉾が高価なものだったことや関西関東の違いなど、面白かったです。
こういうお料理を出してくれるお店が近くにあったらなぁ!

「ふるさと銀河線 軌道春秋」

高田郁「ふるさと銀河線 軌道春秋」双葉文庫

「みをつくし料理帖」が人気の作者の初めての現代小説。
丁寧な描写で、思わぬ苦労に向き合う普通の人を描いた短編集。

江戸の風物が出てこないので、途中は作者のことを忘れていました。
ふと食べ物が出てくると、その描写がすごく美味しそうなので、あっそうだ、と思い出したり。
漫画の原作として書いた物をノベライズしたそう。

「お弁当ふたつ」
ありがちな問題はあるけど、ごく普通に幸せな家庭の主婦だった女性が、夫がリストラされていたことを知ります。
毎日出かけていく夫のあとをつけると‥?

「車窓家族」
電車の窓から、夜はくっきり見える老夫婦の部屋。
いつも同じ電車に乗っている人々はそれぞれの思いを抱えつつ、いつしか親身な気持ちに。

「ムシヤシナイ」
大阪のとある駅で立ち食い蕎麦をやっている老人。
勉強ばかり押し付けられている孫の少年が5年ぶりに突然、現れます。
こんな祖父がいてくれることは、ありがたいですね。

「ふるさと銀河線」
高校卒業後は陸別の町に残り、福祉の勉強をしようと思っている星子。
兄と二人きりの家族なのです。
星子の演劇の才能を惜しむ周りの人々は‥?

「返信」
15年前に旅先の息子から来たはがき。
息子が急死、老夫婦は息子が旅した道をたどります。
陸別の、星降る夜に‥

「あなたへの伝言」
アルコール依存症になり、夫と別居したみゆき。
断酒会に入り、一日一日を真面目に生活しています。
夫がくれたインコと暮らし、明日飲んでしまうかもしれないが、今日は飲まない、と。
アルコール中毒の恐ろしさは、強烈です。お酒が体内に入ると劇薬に変わってしまう体質になったのだから、周りも協力しないとね。
それでも互いを思い合う夫婦の気持ちが切ない。

シチュエーションに工夫があり、しっとりした描写で引き込まれます。
既婚の女性が皆、卒業してまもなく見合いして、すぐ結婚したというケースばかりというのがちょっとだけ違和感でした。
真面目な普通の人に起きた問題を描いているからか。
いや、普通よりも真面目すぎるぐらいの人を描きたかったのかも。
漫画原作として書かれたのは、もっと前だった、ということもあるのでしょうね。
けなげな生きかたに、優しい気持ちを呼び起こされます。

「残月」

高田郁「残月」角川春樹事務所

みをつくし料理帖、シリーズ8作目。
一途な女料理人・澪に転機が‥?!

前作で吉原の大火があり、大事な人を失った悲しみを抱えている「つる家」の面々。
料理人の又次に命を助けられた摂津屋が澪を訪ねて来ます。
最後の言葉の真意を知りたいと‥
あさひ太夫こと幼馴染の野江のことが、これまで以上に気にかかる澪ですが、おいそれと身動きは取れません。
そんな澪のまわりで、運命が動き出す‥

幼い下足番だった少女ふきが、すくすく成長しているのがいいですね。
悲しみを乗り越え、澪の仕込みで料理の腕が上がっていくのが頼もしい。

ご寮さんことお芳の一人息子・佐兵衛は長らく行方知れずでした。
ようやく行方がわかったと思ったら‥ややこしい事情が?
気を揉ませつつ、何とか良い方向へ。

「つる家」常連の坂本堂の父・柳吾が病に倒れ、お芳は看病に行くことになります。
反目していた父と息子の関係にも変化が訪れていました。
「一柳」の店の人たちも、お芳に一目おくようになっていき‥
このことでの幸福感で心温まり、とても後味が良かったです。
大きく心揺れる澪ですが、そろそろ幸せになってほしいもの。

今回のお料理は~
残月ーかのひとの面影膳
彼岸までー慰め海苔巻
みくじは吉ー麗し鼈甲玉
寒中の麦ー心許す葛湯

丁寧に生きる人々が描かれていく様子と、手間ひまかけたお料理の味が相通じる世界。
章題と食べ物の名前を見ただけでも、ほっこりします。

「あい」

高田郁「あい」角川春樹事務所

実在した人物を描いた伝記的な小説です。
幕末から明治にかけて生きた医師・関寛斎の妻・あいの生涯。

君塚あいは貧しい村に生まれ、塾を開いている伯父の妻・年子に織物を教わっていました。
蘭方医として修行している伯父夫婦の養子と縁組が決まります。
怖い伯母の年子に見込まれての親どうしが決めた結婚ですが、あいはいぜんに垣間見た少年に好意を抱いていました。
若い夫は寛斎と名乗って医院を開きますが、患者は身内しか訪れない。無医村だった村に、蘭方医は新しすぎたのですね。

銚子に移り、豪商・濱口梧陵に見込まれて長崎に留学することに。
人の援助を受けることをためらう夫に気づいたあいは梧陵を訪ねて真意を聞き、夫を叱咤激励して送り出します。
家のためにと渡されたお金には手をつけないで暮らすとは、偉すぎる‥
幕末にはいたかもしれない女性?!

徳島の藩医として迎えられ、主君の信頼を得るが、そこでもまだ周りは蘭方医に偏見がありました。
あいは真面目で頑固な夫をあたたかく支え続け、やがて12人の子供にも恵まれますが、その半数を病でなくす悲しみも。
寝込んだままの妻をしかったと藩主に話したときに、見損なったと一括されるのが印象的。

寛斎は成功した身分となりましたが、貧しい患者からは金を貰わない。
戊辰戦争の際には野戦病院で、敵味方の区別をつけずに献身的に働きました。
長男とは何年か疎遠になりますが、そのいきさつも夫婦の関係を物語っています。
73歳になって寛斎は北海道開拓を思い立ち、離縁して行こうとします。
あいはついて行くと言い切り、支えようとしましたが、病で倒れてしまうのだった‥
後悔する夫に「わたしはあなたが開拓する村の木にいる、どこにでもいる」と。

この時代にこの年齢で北海道へ行くのは正直、無謀に思えましたが。
Wikiなどでちょっと調べたら~私財を投じて広い地域を買っての開拓というのは、いずれ広く分かち合うためで、ものすごい理想家だったんですね。
開拓した土地には関神社が建っているとか。
苛烈な性格も、傑物ならではなのでしょう。

寛斎のことは詳しい資料が残っているけど、あいについては「婆のほうが偉かった」という寛斎の言葉ぐらいで、そこから想像で膨らませた内容。
この一言に、あいの包容力と二人の夫婦愛を感じました。

「晴れときどき涙雨 高田郁のできるまで」

高田郁「晴れときどき涙雨 高田郁のできるまで」創美社

なんて真面目な人なんだ‥!
真摯な姿勢と少なからぬ大変な経験に、「高田郁のできるまで」の確かな説得力があります。

漫画原作者・川富士立夏として、平成17年から4年半にわたって女性漫画誌「オフィスユー」に連載されていたエッセイに書下ろしを加えたもの。
法学部卒で最初は司法試験を受けていたが、落ち続けたという。
塾の先生をしていた頃、塾が倒産した時の話。
そして、阪神大震災。
食べ物もない頃に、かっての教え子がパンと牛乳を持って、駅で待っていてくれたそうです。

1993年に漫画原作者としてデビュー。
漫画原作を書くための色々な取材で出会った人々。
時代小説を書き始めたが、すぐには芽が出ない。
家族に起きた出来事もいろいろ。微笑ましいエピソードも。
父が10年前に使った車椅子を、母のために組み立てることに。
中学の頃に遭ったいじめ。
交通事故の後遺症に悩んだり。

こんなに苦労していては、軽いエッセイを書いてる暇もないですね~。
(大阪のオバチャンの話とか、ちょっとはあります)
ありありと描かれるため、読んでいるほうも心動かされます。
丁寧に向き合い、一つ一つをその身内で昇華していく過程があったのでしょう。
苦難のときにこそ前向きな心がきらりと光り、手を差し伸べてくれる人の心の温かさがどれほど染み入るか‥
知っている人なんだなと深く納得しました。

「夏天の虹」

高田郁「みをつくし料理帖」角川春樹事務所

大人気シリーズ。
澪は、町の小さな料理屋「つる家」の料理人。
女ながら、番付に載るほどの腕前です。

恋した相手・小松原は武士で、しかも身分がかなり高い。
とうてい叶わぬはずの相手と縁談が進んだのに、それは武家奉公をして養女になり、結婚しても奥におさまっている立場になる生活。
澪は、これほど大事にしてきた料理を捨てることは出来なかった…
表向き、町人から断ったことには出来ないため、小松原が悪者になって、すべて計らってくれます。

次の料理人も決まっていたので、すぐには種市らにも言い出せないで苦しむ澪。
だんだんと、芳は事情を察します。
ところが、澪は心労のあまり、嗅覚を失ってしまう。続いて、味覚まで…
そうこうするうちに、料理番付からもあっさり落ちてしまう。
仲間達に味を見て貰いながら、どこか少し味の落ちた料理を、それでも工夫して何とか出そうとするのですが。

吉原の翁屋で奉公している料理人の又次が、これまで「三方よしの日」だけ酒を出す日の手伝いに来てくれていました。
翁屋は、澪の幼なじみ野江が、花魁のあさひ太夫となっている店なのです。
気っぷのいい又次は、あさひ太夫のためになら何でもするつもりでいる男。吉原で暮らしているだけあって強面で鋭い目つきでした。
野江のために持ち帰るお弁当を、いつも心を込めて作る澪なのです。

又次は事情を知って、2ヶ月の間、手伝いに来てくれることになります。
気を取り直そうと励む澪だったが、又次が店から2ヶ月も出して貰えたのには、条件が付けられていました。
つる家にいる間に、穏やかな顔つきになった又次でしたが…
別れの日がやってきます。
思いもよらない出来事が…

大好きなシリーズで、出てくるお料理も美味しそう。
滋味重湯、牡蠣の宝船、鯛の福探し、哀し柚べしの4品。

シリーズ物としては★5つ!
苦難に負けないけなげさがいいのですが、今回はまた辛い…
ので、4つかなあ…
2012年3月発行。書きおろし。

「心星ひとつ」

高田郁「心星ひとつ みをつくし料理帖」角川春樹事務所 時代小説文庫

小さな料理屋「つる屋」を任されている女料理人・澪に、思いがけないチャンスが…!
澪の選んだ道は…

「青葉闇」しくじり生麩
当時の江戸では滅多にない生麩。
澪は、記憶を頼りにつくろうとして大失敗してしまいます。
贔屓客の坂村堂の主が、なじみの旅籠の主人を連れて来ました。
旅籠の主人は、店に出ていた芳をすっかり気に入った様子。
芳は、今は澪と暮らしていて母親同然。もとは天満一兆庵のご寮さんで、未亡人。中年とはいえ確かに品のある美人ですが…

坂村堂は、じつは大変な名門の料理屋の出とわかります。「一柳」といえば、料理番付の行司として名前が出る別格の店。
澪は生麩作りのヒントを貰いますが、それにも難しい問題がありました…
一柳を訪れた澪は、主人に厳しい言葉を投げかけられることに。

「天つ瑞風」賄い三方よし
吉原の翁屋の楼主・伝右衛門から、思いがけない話が。
吉原に店を出さないか、天満一兆庵を再建したらどうだというのです。
つる屋の主人に恩を感じている澪は、ためらいます。
さらに、登龍楼からも、店の一つを居抜きで買わないかという話が来ます。

「時ならぬ花」お手軽割籠(わりご)
武家の奥方の早帆と知り合った澪。
料理の腕が全く上がらないのが悩みなので、教えてくれと頼みに来ました。
つくる必要などない身分のはずだけれど、本人が悩んでいるので相談に乗る澪。

割籠というのは、お弁当のこと。
近くで火事が出た後、火を使う時間が朝の一刻(2時間)だけに制限されて、料理にはとても不自由なことに。
朝はともかく夜は冷め切ってしまうので、寒さが迫る時期に客足が遠のいてしまいます。
冷めても美味しいお弁当を出して、人気が出るのは楽しい。

「心星(しんぼし)ひとつ」あたり苧環
茶碗蒸しの底に、うどんを入れておく趣向。
澪の憧れの人の正体がわかりますが…
身分違いですが、思いがけない申し出に恐懼することに。
はたして、恋の行方は…?

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