「スクープのたまご」

大崎梢「スクープのたまご」文藝春秋

週刊誌に配属された新人の奮闘を描くお仕事小説。
地味な女の子を配したところがみそかな☆

信田日向子は、真面目で大人しい女の子。
老舗の出版社・千石社に奇跡的に入社することが出来て、最初はゆったりめのPR誌の仕事でテンポが合い、満足していました。
ところが、悪名高い週刊誌に突然の移動。
入社前にも、そこだけは嫌だと思っていたところなのに‥

地道な裏取りのために、話を聞けそうな相手に電話を入れたり、一軒一軒たずねていくのが主な仕事。
ほとんどは断られるか、何も知らないと言われてしまう仕事なのです。
ヒロイン同様、週刊誌の記事といえば~辣腕なライターが突撃取材してあざとく書き上げるようなイメージがありますよね。
正社員でない人間の書いたものを丸ごと信用するわけにはいかないと言われてみれば‥それは思わず納得。

悩みながらも少しずつ道を進み、方向性を見出していく日向子がすがすがしい。
子供っぽく見える容姿を生かす機会もあったり。
めったにないことだろうという気もするけれど、時には週刊誌の立場でしかつかめなかった事実を知って報道したり、事件解決にまで関わっていくことにも。
後半はミステリ要素も絡めて、面白く読めました。
週刊誌のイメージがちょっと変わりますね。
でも‥違う面もあるのでは?、という気もしないではないけれど(笑)

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「空色の小鳥」

大崎梢「空色の小鳥」祥伝社

家族とは、血のつながりとは‥
血のつながらない兄の遺児を引き取った青年の真意は?
複雑な家族を描いた異色の作品ですが、優しい読後感。

母が再婚した西尾木家で連れ子として育ち、その母をあっけなく喪った無念を抱える敏也。
大企業のオーナーである義父とは養子縁組もしておらず、一族からは部外者扱いされてしまいます。
子会社に勤め、淡々と一人で暮らす敏也でした。
義父のただ一人の実子で溺愛されていた兄・雄一は、かって家を出奔しており、連れ戻された後に火事で急死してしまいます。
じつは内縁の妻と娘を残していたのです。
偶然そのことを知った敏也は、ある目的を抱いて、幼い娘・結希を引き取って育てることに。

六歳になる女の子を一人暮らしの男が育てるって?
読者同様、周囲も心配し反対するが‥
友達も少なそうな敏也ですが、じつはゲイだった元級友の汐野や恋人の亜沙子とも優しい関係にあり、近所の人たちの協力も仰いで、なんとか子育てを続けていきます。
それだけの経験を積めば、少しずつ変化し、成長もしていきますよね。

内心の屈折や狙いはあれど、血が繋がらない関係にも実は希望を抱いているところもあったのでは?と思わせます。
淡々とした展開で、予想通りのおちですが、丁寧に描かれていて、優しい人物が多い。
理解できなかった義父や義兄の思いも‥
嫌な人はいるけど少なく、出番も少なく、多少はそれ相応の報いも受ける。
結希ちゃんがひどく傷つくことがなくて良かったですよ。
救いのある物語でした☆

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「ようこそ授賞式の夕べに」

大崎梢「ようこそ授賞式の夕べに(成風堂書店事件メモ(邂逅編))」(ミステリフロンティア)東京創元社

成風堂シリーズと出版社営業シリーズの初コラボ。
「書店大賞」をめぐる事件で、いつものメンバーが一堂に会するのがお楽しみ。

本屋大賞がモデルとおぼしき「書店大賞」発表の日。
投票した書店員もパーティー会場に集まって来ます。
成風堂に勤める杏子と、バイトの多絵は、初めて授賞式に参加するため、いそいそ準備していました。
そんなところへ、福岡から上京した若い書店員・花乃が訪れ、「書店の謎を解く名探偵」つまり多絵に会いたいと申し入れて来ます。
それは、書店大賞をめぐる謎‥
一緒に会場へ向かう途中に、ヒントになりそうな場所へ向かうことに。

一方、明林書房の営業マン・井辻智紀も、他社の営業マン・真柴から呼び出しを受け、書店大賞事務局長が悩んでいるという相談を持ちかけられるます。
なぜか、書店大賞の成り立ちにまで関わることが‥?

華やいだ雰囲気の中、本屋の抱える問題や、書店大賞の成り立ち、運営が丁寧に語られていきます。
こんなふうに行われているとは、知らなかったですね! 面白かった~本屋大賞とはどこまで同じなのか知りませんが。
本屋というのは同業のライバルなので、もともとは協力しての賞などあり得なかった。本が売れなくなっていく時代に、画期的な協力体制が出来たのですね。
大勢の人が投票すると、元々売れている本が受賞する結果になって新味に乏しかったり、問題や批判も起きては来るのですが~。

最初は五里霧中のまま、あっちへこっちへと動き回る面々。
当然ながら本屋の話ばかりで、登場人物が多いので、事件の成り行きはわかりやすいとはいえないけど~
営業マンの脇役は個性的でドタバタしつつも目立ってます。
多絵は名探偵ぶりを発揮します。杏子もはっきりしたキャラですね。
今回の事件の核となる優秀な書店員も、なかなかカッコイイ。
‥比べると、井辻くんは印象が薄い‥
普通なのが特徴?
それとも、次作では案外別な面を見せるのでしょうか~楽しみです☆

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「大崎梢リクエスト! 本屋さんのアンソロジー」

大崎梢ほか「大崎梢リクエスト! 本屋さんのアンソロジー」光文社

テーマを決めて依頼するアンソロジーの一冊。
大崎梢リクエストで本屋さん!って、いい企画じゃないですか~。
楽しく読めましたよ!

有栖川有栖「本と謎の日々」
書店でバイトをしている学生の詩織。
店で起きるちょっとした謎を店長さんが解いていきます。スタンダードな印象。

坂木司「国会図書館のボルト」
老人がやっている小さな本屋に通う男の子。
写真集にもカバーがしていなくて、見てから選べるのです。
常連と知り合いになったある日、注文しておいたアイドル写真集を万引きされてしまいましたが‥?
協力ぶりが微笑ましく楽しかったです。

門井慶喜「夫のお弁当箱に石をつめた奥さんの話」
ある書店員が奥さんを怒らせてしまい、お弁当の中身がだんだん変わっていく悲惨なことになっていました。いやそりゃ怒るよな~という顛末も面白い。
駅ビル7階の全部を占める書店の外商班のチーフが悩みまくって、売り上げが落ち、皆が謎を解くことに。

乾ルカ「モブ君」
売り上げが落ちて支店を閉めることになりそうな本屋。
目立たない男性客の動向は‥?

吉野万理子「ロバのサイン会」
「ウサウマ」の名前でテレビに出てADの山田ちゃんという女の子と旅行し、有名になったロバのサイン会。
実は人の会話を理解できるウサウマは、山田ちゃんともう会えないらしいと知り‥?
ほのぼのと嬉しい結末。

誉田哲也「彼女のいたカフェ」
ブックカフェに勤める女性の視点から。
常連の綺麗な女性が気になり、まねをして大人びていったのです。
数年後に池袋店に戻ったときに再会した彼女は‥

大崎梢「ショップtoショップ」
似鳥鶏「7冊で海を越えられる」
宮下奈都「なつかしいひと」
飛鳥井千砂「空の上、空の下」

全部ネタばれにするのもナンなので、このぐらいにしておきましょうか。
すべて新刊本屋の話なので、世界設定は多少似た印象のもありますが。
出てくる本はもちろん違うし、ほのかなロマンスがあったり、切なさがあったり。
時間をおいて、一度に一つだけ読んでみるのもいいかもしれないなあ。

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「クローバー・レイン」

大崎梢「クローバー・レイン」ポプラ社

これは、とてもよかったです!
大崎さん、ちょっと変わった‥?
満を持して書かれた感のある、出版社で出したい本を出すために編集者が奮闘する話。

工藤彰彦は29歳。
老舗の出版社・千石社に入社7年、文芸部3年。まずは順調なキャリアを送ってきました。
ベテラン作家の家永の原稿を読ませてもらい、「シロツメクサの頃」というその小説に惚れ込みます。
ところが、既に盛りを過ぎたという評価のある家永はランクが低く、慎重に作品を選ぶ千石社では、会議にすらかけて貰えない。
工藤の熱意で、何とか編集長を動かすことに成功しますが‥

ライバル社の相馬出版の国木戸は、うちからなら出せるから譲れと持ちかけてきます。
千石社の営業担当で「王子」とあだ名される人気者・若王子の存在を知り、工藤は協力を求めるのですが‥?

一方、作品中に娘の書いた詩があるのが問題かもしれないと家永。
娘の冬実に掲載の承諾を得るため、工藤は会いに行きますが断られてしまいます。
その詩はやはり作品の核になっているのです。
承諾を得ようとするうちに、工藤は気まずくなっている父娘の仲も何とかしたくなるのでした。

中盤、すごくいいなーと思いつつ、何か弱点があるとすれば主人公のキャラがいまいちはっきりしないことぐらいかしらと考えていました。
優等生的なのか、それほどでもない普通の男が成長する話なのか?というあたりが。
実家に帰ったときに「打ち解けない息子」だとは、前半ではまったく気がつかない。(ちらりと伏線はあります)
どういう人間なのかは、後半で明らかになっていきます。
大好きだった「なおちゃん」の行方は。
仕事にかける思いや、この作品に入れ込んでいく経過も含めて、重層的に盛り上がっていくのです。

本好きにはこたえられない作品の素晴らしさと本への愛情、かかわる人の熱意や工夫、上手くいかない部分も含めた人間模様の親しみやすさ。
しみじみと満足な読み応えでした。

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「プリティが多すぎる」

大崎梢「プリティが多すぎる」文藝春秋

思いがけずローティーン向けの雑誌に配属された男性社員の1年間の奮闘記。
少女モデルの世界を垣間見る面白さも。

若い編集者・新見が不満たらたらなのが成長していくのは、予想できるけど~
成長が遅いので、ちょっとねえ‥時々、突っ込みたくなります。
ミスすれば大慌てで奔走し反省するし、まあ若気の至り?

新見佳孝は、入社2年。
大学時代はマスコミを研究するサークルで努力を重ね、第一志望の名門出版社・千石社の正社員となり、「週間千石」で2年。
仕事は雑用でも、最前線で働き、もともと志望している文芸にいずれは行けるものと思っていました。
ところが、配属先は「ピピン」‥女子中学生向きの雑誌で、まったく良さが理解できないキラキラひらひらした安っぽいもので溢れる表紙と内容にげんなりする新見。
しかも、編集部は別な社屋。行ってみると編集長と自分以外は皆、女性ばかりの契約社員。
新見の企画は通らず、どんな店を出してもつぶれるだろうと手厳しく言われてしまいます。
だんだんと仕事は覚えていくのですが‥

少女モデルはオーディションで選ばれ、1万数千人を超える応募がありました。
写真を見ていてもくらくらするほどの量だという‥確かに。
写真だけではわからない良さや可能性が、面接や二次面接でやっと出てきたりして、ベテランはそれを見抜くというのが、面白い。
アイドルの成長する様や人気投票などに今の時代、慣れているから、けっこうわかる気もします。

モデルになっても、人気ははっきりランク付けされる厳しさが。
現場でも、仕事内容に差はつくのです。
どんなときも和気藹々とした現場に新見はやや驚くのですが、それは撮影を無事に終えなければならない真剣な場だからなのよね~。
少女達のほうが、よほどしっかりしているような‥

新見のミスで、人気モデルの進路が変わってしまったと悩むことになります。
いや~ミスだけのせいでもないし、こういう岐路は次々にあるはずで。
広告代理店の動きも、面白かったです。

かわいいものを選ぶセンスを身につけるには、男性は1年じゃとても足りないでしょうね。
でも出来ること、やるべきこと、はある。
多くの違う才能を持つ人が真剣にかかわって、やっと出来上がっていく雑誌‥
仕事と本気で取り組むことで、初めて面白さがあると気づく新見。
真理ですよね。

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「キミは知らない」

大崎梢「キミは知らない」幻冬舎文庫

ミステリというか~ヤングアダルトに分類した方が良いかも。
思わぬ事態に巻き込まれる高校生の女の子。

水島悠奈は、高校2年生。
二人暮らしの母は、出張中。
父・保彦は、悠奈が5歳の時に、旅行先で亡くなっていました。

臨時の数学講師・津田孝之が、急にやめたというので驚く悠奈。
津田先生とは、何度か図書室で話をしたことがありました。
12年前に父が書いた万葉集の本が図書室にあるのを見つけて以来、時々通っていた悠奈。地味で目立たない津田先生は、古代史に興味があるようで、父のことなども話せたのです。
部屋に残っていた荷物の送り先の住所に、見覚えがあり…?

父と同じ時に旅館の火事で亡くなった若い女性・津田美里の住所と同じだったのです。
思い切ってその住所を訪ねると、立派な家でした。
先生のいる所に連れて行かれますが、友人や女達と飲んでいた津田はどこか危険な雰囲気で、まるで別人のよう。
なぜ、高校の臨時教師になっていたのか…?

父が亡くなった旅館の跡を見に行った悠奈は、現れた男達に拉致同然に大きな黒い車に乗せられ、連れて行かれた先では、いきなりお嬢様扱い。
主の大小路誠太郎は大金持ちらしいのですが、どうもそこの血縁と人違いされている様子。
現れた津田と共にそこを逃げ出したものの、まだ不審な点があり、この機会に探ろうとすると…

父が調査のために訪ねたと思われる土地・日次(ひつぎ)村へ、一人で向かう悠奈。
山の中の村は、家系が絶えて、巫女がいなくなった村でした。
大小路家も、本家はその村の出らしい。
父の死にも、何か関連が…?
悠奈には、危機に次ぐ危機が!

スリルを夢見る女の子の妄想の具現?
少女向け横溝ミステリみたいでもあり、巫女系のファンタジーみたいな雰囲気も加味しつつ。
ぐいぐい読めます。
2011年5月発行。

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「スノーフレーク」

大崎梢「スノーフレーク」角川グループパブリッシング

ミステリというか~YA限定というほどでもないけど、やや若向きの作品。

函館の冬。
高校三年生の真乃は、東京の大学へ進学が決まっていました。
8年前に死んだ幼なじみの速人。
ずっと、忘れられないでいます。
速人は一家で車ごと海に飛び込んで、心中したと思われました。ただ、速人の遺体は見つからなかったのです。
速人に似た人を見かけ、生きているのではと思い、真剣に探し始める…

3人で仲の良かった亨は、今も傍にいます。
綺麗な顔立ちだけど、軽いのりで、やんちゃな雰囲気の亨。真乃を特別扱いしているようなのですが、ガールフレンドは次々に他に作っていました。
速人のことを忘れない真乃の気持ちを喜びながらも、複雑な思いだったらしい?

速人の従兄の勇麻が現れ、真乃に近づいてきます。
一緒に速人のことを調べようと、思い出の場所を巡って出かけますが…
子供の頃に速人としていた交換日記のノートが、突然出現し?
速人の一家に、何があったのか。
過去の出来事を再構築していく真乃。
展開が読めるような読めないような、怖い話になりそうでならないような…
微妙な領域を行き来します。
青春物として読めますね。

「亨くんとは今ここですれちがったら、たぶんそれきりよ」という言葉が印象的でした。

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「背表紙は歌う」

大崎梢「背表紙は歌う」東京創元社

明林書房という出版社の新人営業マン・井辻智紀くんのシリーズ2作目。
連作短編。
とても良い感じです。

「ビターな挑戦者」は初めて会った大手取次会社の大越という男に、毒舌をぶつけられて驚く井辻。
デビルと呼ばれている人物と知りますが、意外に書店に対しては親身な様子。
先輩の吉野にヒントを与えられ、悩んでしまいます。彼の発言の真意は…?

「背表紙は歌う」
ベテラン営業ウーマンの久保田さんが新潟の書店主と結婚していた過去があると知り、驚く井辻。
そこがつぶれかけている噂があって、気にしているらしい久保田さんですが…
営業仲間の真柴に、さりげなくはたらきかけて貰うように頼んでみます。
もう少し大きい出版社の営業で、井辻を「ひつじくん」と呼ぶ軽いのりの真柴ですが…?

「君と僕の待機会」は受賞するかも知れない作家を囲んで待機する編集者達。
そこへ不穏な噂が…

「プロモーション・クイズ」
書店員の推薦が効果を発揮する昨今。
その世界では有名な書店員に推薦文を頼むのですが、たくさん読む本を抱えているために、なかなかすぐには難しかったりするんだそうで。
なるほどねえ…
別シリーズの成風堂書店の店員が、登場するのが楽しい。

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「ねずみ石」

大崎梢「ねずみ石」光文社

書店シリーズで知られる大崎さん。児童向けのも書いているんですね。
「片耳うさぎ」は小学生の女の子が主人公でしたが~こちらは、中学1年の男の子。

祭りの夜に、子供が一人でねずみ石を探すという~伝統行事のある神支村。
見つけた子はたった一つだけ、願いが叶うというのです。
今年も、祭りの季節がやってきました。
サトこと土井諭大は、中学になって出来た親友セイこと山田誠也に、お祭りのことを調べる手伝いを頼まれます。
折しも、警察がなぜか再び動き出した…?

4年前に、殺人事件があったのです。
問題の夜、幼なじみの修とねずみ石を探していてはぐれ、迷子になったサト。実は、その夜の記憶を失っていたのですが…
二つ上の修ちゃんを大好きなサト。
かって修ちゃんの兄が、殺された女子高校生と付き合っていたため、第一容疑者とされてしまいましたが、アリバイがあったのです。
ところが今になって、そのときのアリバイが崩され、兄は逃亡。
さらに殺人事件が?!
幼なじみの関わりや、親友の思惑を知って驚くサト。

中学生が主人公なので、ヤングアダルト系の雰囲気もありますが、子供向きというには怖いです。
どぎつい描写があるわけではないですが、じわじわ~と。
自分が記憶を失っていて、それなのに刑事にそのことを何度も聞かれ、反抗的な気分でいたサト。
だが、もしかして事件を目撃していた?と本人も思うようになって、苦しむことに。
仲のいい男の子達の活躍は、なかなか楽しく、少年が好きな女性向けなのかなっていう雰囲気もほのかに加味されてます。

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