フォト

おすすめ本

「物語のおわり」

湊かなえ「物語のおわり」朝日新聞出版

未完の小説が繋いでいく物語。
湊かなえにしては意地悪度が少なく、読後感がいいです☆

深い山合いの盆地で、小さなパン屋を営む両親のもとで育った少女・絵美。
小さな頃から空想好きで、小説家になるのが夢でした。
年上の男の子・ハムさんと知り合い、年月がたって婚約することに。
そんなとき、作家デビューのチャンスが訪れますが‥?

「空の彼方」という短編小説はこういった内容で、結末が描かれていないもの。
この原稿が北海道旅行をしている人の手から手へ渡り、それぞれの立場で違う結末を思い描くのです。

夫より先に旅行先に来ている、ある悩みを抱えた女性。
フェリーで出会った二人連れに、原稿を渡されて‥?
家を継ぐために、カメラマンになることを諦めようとしている男性。
そして、不登校になっていた少女は‥

昔の話から始まるせいか、全体的には古風で真面目な雰囲気。
小説家を目指す少女に思い入れがあるのでしょうか。
ちょっとした捻りがきいていて、展開に意外さもあり、面白く読めました☆

「リバース」

湊かなえ「リバース」講談社

2015年5月発行の作品。
男性のみ視点の主人公は初めて?
湊かなえ節、炸裂!

深瀬和久は、事務機会社に勤めるサラリーマン。
コーヒーを淹れるのが上手いというぐらいしか、取り得はなさそう。
常連になったコーヒー店が一番落ち着ける場所で、そこで知り合った美穂子と恋人になったばかり。
ところが、彼女の元に怪文書が。
「深瀬和久は人殺しだ」という。

深瀬は子供の頃から成績は悪くなかったのですが、地味で目立たず内向的でした。
数人は喋る友達はいても、親友というものがいないことを気にしていました。
大学で初めて広沢由樹という親友が出来たのです。
人が良く寛容で、前に出ようとしない広沢。
ところが、ゼミ仲間との旅行で、その広沢が事故死してしまう。

怪文書は、ゼミ仲間の元へも届いていました。
深瀬は嫌がらせをしている犯人を捜すべく、広沢を知る人たちに事情を尋ね始めます。
広沢はどういう人間だったのか、本当に親友だったのかも知りたいと‥
広沢くん、いい子なのに、惜しいことを。
遠慮深すぎても、問題あるんだなあ。
この人物像はなかなか魅力的でした。

二転三転するストーリー。
青春時代にありがちな自意識過剰や、級友の力関係、考えの足りない行為など、とてもリアルです。
そのためにだんだん主役級の人物が成長していくことを望むようになるのですが、驚愕のラスト。
ミステリ読みなもんで、実は手がかりには気づいていましたが‥
それでも衝撃的でした☆

「豆の上で眠る」

湊かなえ「豆の上で眠る」新潮社

湊かなえならでは、の作品。

13年前、小学生のときに、結衣子の姉・万佑子は行方不明になりました。
お人形のように可愛らしかった姉。
後に戻ってきた姉は記憶をほとんど失っていたのです。
似ているけれど、どこか違う気がする姉。
本当に、姉の万佑子なのか?

子供の頃に起きた衝撃的な事件の謎。
緊迫した展開と、姉を偏愛していた母親の言動がちょっと怖いものがあります。
戻ってきてから、違和感を抱く妹に対して、まわりはほとんど放っておくというのも。

幼い妹にすべてを話すわけにはいかなかったという事情もわからないではないのですが‥
終わってみると、一番割りを食ったのは実は妹?
いや、そんなはずは‥
さらわれた当事者の苦しみも、母の苦しみも、別な意味では犯人の苦しみもあるはずですよね。
そのへんがあまり描かれていないため、妹は気の毒だけど、やや他への配慮が足りない気もします。
巡りあわせで、確かにえらい目にあっているのだけど。

こんな嫌な状況があり得るのね、という~湊さんの世界に興味をひかれているのは否定できませんが。
考えてみると悪意型の人間はほぼいないにもかかわらず、これだけ後味が良くないって!?
感心するようなしないような、妙な後味でした。

「みんなの少年探偵団」

万城目学、 湊かなえ、小路幸也、 向井湘吾、 藤谷治 「みんなの少年探偵団」ポプラ社

楽しいタイトルと企画ですね。
少年探偵団への愛をこめたオマージュ作品が並びます。
江戸川乱歩生誕120年記念企画だとか。

「永遠 」  万城目 学
「少女探偵団 」  湊 かなえ
「東京の探偵たち 」  小路 幸也
「指数犬 」  向井 湘吾
「解散二十面相」   藤谷 治

どんな変化球を出してくるかな?という楽しみがありました。
なぜか双子が出てくる設定が凝っていて、時代色たっぷりな万城目さんの作品。
女の子が出てくる意外性となめらかな語り口。不思議な方向へ引っ張っていかれるところが乱歩っぽい、湊作品。
犬の数が倍々に増えるという珍妙な現象が楽しい向井作品。

この表紙絵が昔のままですね。
少年探偵団もの、たくさん読んだに違いないけれど、具体的な内容はほとんど忘れています。
大人になって読み返したものの印象はあるけど、ごく一部ですよねえ。
ビブリア古書店のシリーズに、乱歩は子どもが違和感を持たないよう、時代の変化に合うように、何度も書き直していたとあり、びっくりしました。さすが!

この本の中に実はちょっと‥思いつきだけで終わってる苦しい作品もありました。ミステリ書きじゃないということもあるだろうけど。わからないままじゃ、ねえ。
このために感想を書く気がなかなか出なかったんです。
それはごく短いのだし、別に~読み流せばいいかなとも思ったんだけど。
企画としては面白いので、興味を持つ人もいるかな、とご紹介しておきます。

「サファイア」

湊かなえ「サファイア」角川春樹事務所

宝石をテーマにした短編集。
嫌ミスっぽさもありますが、新境地も示していて、面白い味わいでした。
「ムーンストーン」が特にいいですね。

「真珠」
ムーンラビットイチゴ味の歯磨き粉に執着している主婦50歳。
真珠のような歯と甘い香りがする口元を褒められてきたという。
意外な告白とは‥?

「ルビー」
瀬戸内海に浮かぶ小さな島で、家族は素朴に暮らしています。
裏に大きな老人福祉施設が出来、そこに住む老人が高い窓から、畑に出ている母親に声をかけてくるようになりました。
その老人の正体は‥
人のいい一家の暮らす風景に、和みます。

「ダイヤモンド」
恋人の美和に、ダイヤモンドの指輪をプレゼントした俺。
雀の命を助けたところ、恩返ししたいという娘が現れますが‥?!

「猫目石」
マンションの隣人と親しくなった一家。
ところが親切心からか隣人が告げてくるのは、家族それぞれの秘密‥?

「ムーンストーン」
期待される議員の華やかな生活が一転、失職してから暴力をふるうようになった夫。
子供をかばって夫を殺してしまった妻の前に現れた弁護士は‥?!
少女時代の出会いが面白く、いじめや無視を乗り越えていった友情がすがすがしい読後感。

「サファイア」
厳しい躾を受けて育ち、人から物をもらわないようにしてきた女性。
恋人にねだったのは、たった一つの指輪。
そのために無理をした彼は‥?

「ガーネット」
「墓標」という長編小説でデビューした女性作家。
恋人を殺された復讐劇の容赦のなさに対して、賛否両論が巻き起こります。
映画化されることになったが‥?
このあたり、作者自身のデビュー作を思わせますね。
悪徳商法で、その人のためだけの幸運の指輪という触れ込みで高く売りつけるというのがあったのですが‥

意外な関連が興味深く、がらりと視点が変わるのが面白かったですね。
技を増やしてきたな、という実感がありました。

「白ゆき姫殺人事件」

湊かなえ「白ゆき姫殺人事件」集英社

湊かなえらしい作品。
OL殺人事件を巡って報道が過熱、疑われた女性の実名がネットに流れてしまう。

「白ゆき」という化粧石けんがヒットした会社に勤めるOLの遺体が、雑木林で発見されました。
色白美人と評判の高かった三木典子。
同期で同じ課に二人配属された城野美姫は化粧気もなく、目立たない外見。
上司には差別扱いされていましたが、城野は淡々とした態度でした。
ところが城野が得意の料理でお弁当を作ってあげていた篠山係長も、美人の三木にあっさり取られてしまったらしい。
篠山係長は、城野とは恋人ではなかったと証言するのですが?

城野が欠勤を続けたところから容疑がかかり、噂が広まっていきます。
新聞記者の赤星は、二人を知る人にインタビューを重ね、城野の出身地までも取材に。
学生時代には天然記念物のテンちゃんというあだ名だったという城野。
村では妙な噂が‥?

一人称のお喋りでそれぞれ違った見方が語られ、ぐいぐい引き込まれます。
この作者いつもの調子で、殺されたほうも性格があまり良くないとだんだんわかってくるため、案外軽い読み心地。
この性格は身近にいてほしくないけど、ちょっと笑えます。
普通に週刊誌の見出しを読む程度の意地悪さというか。おっと、こちらも影響されて辛口になってしまってるかも?
この前に読んだ「母性」の濃さと比べてしまうせいかな。

マンマローというツイッターのようなSNSの書き込みや、週刊誌の記事が、参考資料として最後にまとめてあげられています。
これが今の時代らしい新機軸。
それでなるほどとわかる部分もあるんだけど、すごい新事実とかではないので~ちょっと読むのが面倒くさい。
これをもう少し減らして犯行にいたる事情など別な部分を書き込むか、中盤からばらして少しずつ紹介したほうがよかったように思えますね。

「母性」

湊かなえ「母性」新潮社

この作者でこのタイトル。
怖い。

女性には、母になれる人と、娘でいたい人がいる。
母性は誰にでもあるものだろうか?
という問いかけ。
やはり重い話でしたが、殺人事件というわけではなく、中心になる祖母、母、孫娘の三世代は‥嫌な人間というほどではなかったかな。
母は状況が過酷なためにこうなったという感じで。

ある事件の報道を皮切りに、母の手記と娘の手記が交互に。
やさしく愛情深く教養もある祖母に育てられた母は、結婚しても子供が出来ても実家の母親を頼りにしていました。
結婚も母親が褒めた相手だから応じた面があり、母親に褒められたい一心で、何事もする傾向がありました。
しだいに親離れできていけば、それでよかったのかもしれないのですが‥

ある災害をきっかけに、祖母は命を落とし、一家は夫の実家に身を寄せることに。
地方のことで、姑はきつく当たり、お嬢さん育ちの若妻に慣れない農作業までのしかかります。それに対して夫はかばうこともありませんでした。
幼い娘は母を慕っていますが、母を守ろうと姑に逆らうことは、疲れ果てた母の困惑を招くだけ。
そんな二人を見るのが内心つらい夫。

夫がどういう人間なのかは、後半でだんだん明らかになります。
祖父が暴力をふるう家庭で、のこされた祖母に逆らうことも出来なかった。
妻の味方をすれば、火に油を注いでしまうから。
「お母さんは頭が良い人だから言わなくてもわかってる」と娘に言うのですが、どうかなあ‥それがそもそもの誤解ってことですか。
あんなにつらい目にあわせて、放っておいて良いわけ?
ありがちなことだという現実も、まったくわからないではないけど。
誰がサイテーなのかっていうと‥
夫? 実の子だけを可愛がる姑? その亡き夫?

逆に出来すぎの亡きおばあちゃんにもある意味、原因はありますね。
母に愛されていると思えない寂しさを抱えた孫娘。
おばあちゃんだけが無償の愛をくれたと感じています。
母のほうは、娘を愛しきれないということばかりで悩んでいるわけではないんですね。娘のほうに拒否された感覚もある。
心に傷を抱えてはいるけど、はたの人間が思うのとは、ずれがあるんじゃないかなあ‥
などと色々、考えさせられました。

近所の人との付き合いや、義妹の動向に振り回されつつ、しだいに友達も出来て、年月は過ぎ行く。
迷い、ぶつかり合う家族の長い葛藤を描ききった力作でした。
結末は穏やかです。

「境遇」

湊かなえ「境遇」双葉社

前にドラマ化されたのを見ています。
ドラマと同時発表だったかな?

高倉陽子は県議会議員と10年前に結婚し、5歳の一人息子がいます。
専業主婦でしたが、我が子のために描いていた絵本が、新人賞をとり、一躍、時の人となりました。
新聞記者をしている親友の晴美が、その記事を載せることになります。
陽子は晴美に謝ってくるのですが…

「あおぞらリボン」という本の内容は、陽子ではなく晴美のほうの思い出がポイントになっていたのです。
晴美は朝陽学園という児童養護施設に幼い頃に預けられましたが、母親が青いリボンを巻きつけてあったのです。
青いリボンはおかあさん…
だから寂しくないという思いで大事にしていた晴美は、18まで施設で育ったのです。

陽子が辛いときに、晴美がリボンを二つに切って分けて、励ましたこともありました。
陽子もまた別な施設に預けられた子で、養父母の元で幸せに育ったのですが、実の親のことは知らない。
朝陽学園の催しにボランティアで来たのがきっかけで、大切な友達になっていました。

晴美の複雑な心境。
陽子の夫の選挙を巡る疑惑。
事務所内の力関係。
陽子の息子裕太が誘拐され、犯人からは「真実を公表しろ」という要求が来ます。
真実とは、何を指すのか?
警察には連絡したくても出来ない陽子は、晴美の手助けを求めます。
実の両親のことを調べて、ある事件の加害者だったらしいと気づいた陽子は…

この作者にしては意地悪過ぎはしない方。
それなりに十分読めますけど、何となく…微妙に食い足りないような?
ドラマは俳優の実在感があって、良かったかな。
原作の方は…最後の1頁は不要に思いました。(この段階では騒ぎを起こすのは迷惑では…?)

「花の鎖」

湊かなえ「花の鎖」文藝春秋

6つの章の中がそれぞれ、花、月、雪に絡んだ別の視点からの話として展開します。

まずは、老舗の和菓子店「梅花堂」で、入院している祖母への差し入れに、きんつばを買う梨花。
アカシア商店街の山本生花店で、花束も買います。
幼なじみの健太が店番をしていました。
祖母の治療費に困り、両親を亡くしたときに援助を申し出てくれた人がいたので、その人に連絡を取ることにします。
毎年、「Kより」という花束が母の元に届いていたのです。生花店でもKの身元は知らないということでしたが…

伯父の経営する建設会社に勤めていた美雪。
同じ会社の営業だった和弥と結婚し、睦まじく暮らしていました。
本当は設計の図面を引きたかった和弥は、伯父の息子・陽介の独立の誘いに乗りますが…?

公民館で、絵の講師をしている紗月。
梅花堂で週に4日、バイトもしています。
短大時代には、山岳部にいました。
寮で同室の希美子に、尊敬する倉田先輩に誘われたから一緒にと泣きつかれたのです。
W大学と合同の活動にも参加します。そこで出会った浩一と惹かれ合うのですが…?

三人の女性の視点で、少しずつ進む物語。
人生は、どう交錯していくのか?
香西路夫という画家が、近くの山にある雨降り渓谷を描いた絵「未明の月」が重要なモチーフとして、登場。
印象に残ります。

人の嫌な面を鋭く描くのが、おなじみの作風ですけど。
これはそんなに重くない方だったかも知れない…
2011年3月発行。

「往復書簡」

湊かなえ「往復書簡」幻冬舎

3話収録。

「十年後の卒業文集」
同窓生の中からカップルが生まれ、めでたく結婚することに。
披露宴の写真を送りがてら、一人だけ来なかったかってのメンバーについて、手紙が飛び交います。
高校の放送部で一番人気のあった部長の浩一が新郎ですが、相手は高校の時付き合っていた千秋ではなく、副部長だった静香なのです。
いつの間に、こうなったの?
あの時みんなで好きな人を打ち明け合った、本当の気持ちは…?
最初から本気だった?
みんなで願掛けをしようという話があったときの気持ちは…
大学時代に何があったのか。そして、千秋が怪我をして、今は行方が知れなくなったというのは…

誰が誰に送った手紙なのか、というのも一捻りしてあって、飽きずに読めます。
お互いがどう思っていたか、自分はどう思いこんでいたかというあたりのずれは、ちょっと意地悪で、いかにも。
後味はこれまでに比べると、ずっとマシ。

「二十年後の宿題」は、まずは教師が、かっての生徒に。
20年前に川で起きた事故に関わった子供達が、現在幸せにしているかどうか、見てきてくれと頼みます。
あのとき、本当は何があったのか。
そして、教師が頼んだ理由とは?
幸福を祈る思いへ、向かっているのですね。

最後の一編「十五年後の補習」
はこれまでより一歩進んで、前向きな覚悟が感じられます。
15年来付き合っている二人。
万里子は、中学2年の時に起きた事件当時の記憶をなくしていました。
純一は、素直で真っ直ぐな彼女を守っているつもりでいましたが、いざというときの彼女の勇気にはかなわないという~気持ちも、抱いていたのです。

突然、彼が国際ボランティア隊に参加してアフリカへ2年間赴任することになり、半年間の準備期間中も何も聞かされていなかったことにショックを受ける彼女。
手紙のやりとりが、始まります。

過去の事件は深刻なのですが‥
誤解を解きつつ、しっかり向かい合っていく二人のやりとりなので。
こんなに後味良くて、良いの?ってぐらい。
新境地のようですね。

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

bベスト本 | i本屋大賞候補作 | l本屋大賞 | l直木賞 | l芥川賞 | l:日本エッセイスト・クラブ賞 | mf:世界幻想文学大賞 | mf:日本ファンタジーノベル大賞 | m:CWA賞 | m:MWA賞 | m:このミステリーがすごい! | m:アガサ賞 | m:マカヴィティ賞 | name:あさのあつこ | name:万城目学 | name:三上延 | name:三浦しをん | name:上橋菜穂子 | name:上野千鶴子 | name:中島京子 | name:乾くるみ | name:五木寛之 | name:京極夏彦 | name:仁木英之 | name:今野敏 | name:伊坂幸太郎 | name:佐々木譲 | name:佐藤多佳子 | name:佐藤賢一 | name:佐野洋子 | name:勝間和代 | name:北村薫 | name:原田マハ | name:坂木司 | name:大島真寿美 | name:大崎梢 | name:太宰治 | name:姫野カオルコ | name:宇江佐真理 | name:宮下奈都 | name:宮部みゆき | name:小川洋子 | name:小川糸 | name:山之口洋 | name:山崎ナオコーラ | name:山田詠美 | name:島本理生 | name:島田荘司 | name:川上弘美 | name:恩田陸 | name:有川浩 | name:朝井リョウ | name:木内昇 | name:杉本苑子 | name:村上春樹 | name:村上龍 | name:村山早紀 | name:村山由佳 | name:東川篤哉 | name:東野圭吾 | name:松井今朝子 | name:林真理子 | name:柚木麻子 | name:柳広司 | name:栗田有起 | name:桜庭一樹 | name:梨木香歩 | name:森絵都 | name:森見登美彦 | name:森谷明子 | name:横山秀夫 | name:橋本治 | name:池上永一 | name:津村記久子 | name:海原純子 | name:海堂尊 | name:湊かなえ | name:町田康 | name:畠中恵 | name:百田尚樹 | name:矢崎存美 | name:磯崎憲一郎 | name:神田茜 | name:米村圭伍 | name:米澤穂信 | name:綿矢りさ | name:荻原規子 | name:菅野雪虫 | name:葉室麟 | name:西加奈子 | name:角田光代 | name:誉田哲也 | name:貴志祐介 | name:辻村深月 | name:近藤史恵 | name:道尾秀介 | name:長野まゆみ | name:香山リカ | name:高田郁 | oその他の作家 | o海外作家:C.J.ボックス | o海外作家:M.C.ビートン | o海外作家:P.Gウッドハウス. | o海外作家:R.D.ウィングフィールド | o海外作家:S.J.ローザン | o海外作家:アガサ・クリスティ | o海外作家:アラン・ブラッドリー | o海外作家:アリアナ・フランクリン | o海外作家:アリス・マンロー | o海外作家:アレグザンダー・マコール・スミス | o海外作家:アンナ・マクリーン | o海外作家:アン・クリーヴス | o海外作家:アン・タイラー | o海外作家:アン・マキャフリイ | o海外作家:アーシュラ・K・ル=グウィン | o海外作家:アーロン・エルキンズ | o海外作家:エリザベス・ギルバート | o海外作家:エレイン・ヴィエッツ | o海外作家:エレン・カシュナー | o海外作家:カズオ・イシグロ | o海外作家:カミラ・レックバリ | o海外作家:カルロス・ルイス・サフォン | o海外作家:キャロル・オコンネル | o海外作家:キンバリー・ウィリス・ホルト | o海外作家:ギヨーム・ミュッソ | o海外作家:クリストファー・プリースト | o海外作家:クレイグ・ライス | o海外作家:クレオ・コイル | o海外作家:ケイト・キングズバリー | o海外作家:ケイト・モス | o海外作家:ケイト・モートン | o海外作家:ゲイル・キャリガー | o海外作家:コニス・リトル | o海外作家:コニー・ウィリス | o海外作家:コリン・ホルト・ソーヤー | o海外作家:コルネーリア・フンケ | o海外作家:サラ・ウォーターズ | o海外作家:サラ・スチュアート・テイラー | o海外作家:サラ・パレツキー | o海外作家:シャロン・フィファー | o海外作家:シャンナ・スウェンドソン | o海外作家:シャーリィ・ジャクスン | o海外作家:シャーレイン・ハリス | o海外作家:シャーロット・マクラウド | o海外作家:ジェイソン・グッドウィン | o海外作家:ジェイニー・ボライソー | o海外作家:ジェイン・オースティン | o海外作家:ジェフリー・ディーヴァー | o海外作家:ジェフリー・フォード | o海外作家:ジェラルディン・ブルックス | o海外作家:ジャニータ・シェリダン | o海外作家:ジャネット・イヴァノヴィッチ | o海外作家:ジュンパ・ラヒリ | o海外作家:ジョアン・フルーク | o海外作家:ジョナサン・キャロル | o海外作家:ジョン・ハート | o海外作家:ジョージ・R.R.マーティン | o海外作家:ジョー・ウォルトン | o海外作家:ジル・チャーチル | o海外作家:スティーグ・ラーソン | o海外作家:ステファニー・メイヤー | o海外作家:スーザン・プライス | o海外作家:スー・グラフトン | o海外作家:タニス・リー | o海外作家:ダイアナ・ウィン ジョーンズ | o海外作家:ダイアナ・ガバルドン | o海外作家:ダン・ブラウン | o海外作家:ディック・フランシス | o海外作家:デイヴィッド・アーモンド | o海外作家:デニス・ルヘイン | o海外作家:デボラ・クロンビー | o海外作家:トレイシー・シュヴァリエ | o海外作家:トーベ・ヤンソン | o海外作家:ドナ・アンドリューズ | o海外作家:ドナ・ジョー・ナポリ | o海外作家:ドミニク・シルヴァン | o海外作家:ドン・ウィンズロウ | o海外作家:ナンシー・ピカード | o海外作家:ネレ・ノイハウス | o海外作家:ノア・ゴードン | o海外作家:パウロ・コエーリョ | o海外作家:パトリシア・A.マキリップ | o海外作家:ピーター・キャメロン | o海外作家:ピーター・ディキンスン | o海外作家:ピーター・トレメイン | o海外作家:ピーター・ラヴゼイ | o海外作家:フランセス・ファイフィールド | o海外作家:フレッド・ヴァルガス | o海外作家:ヘイリー・リンド | o海外作家:ヘニング・マンケル | o海外作家:ベリンダ・バウアー | o海外作家:ベルンハルト・シュリンク | o海外作家:ポール・ドハティ | o海外作家:マイクル・コナリー | o海外作家:マーガレット・アトウッド | o海外作家:マーセデス・ラッキー | o海外作家:ミネット・ウォルターズ | o海外作家:ミュリエル・バルベリ | o海外作家:メアリ・W.ウォーカー | o海外作家:メグ・ガーディナー | o海外作家:メグ・キャボット | o海外作家:ユッシ・エーズラ・オールスン | o海外作家:リサ・クレイパス | o海外作家:リチャード・ノース・パタースン | o海外作家:リース・ボウエン | o海外作家:ルーシー・モード・モンゴメリ | o海外作家:レジナルド・ヒル | o海外作家:レスリー・メイヤー | o海外作家:レーネ・レヘトライネン | o海外作家:ロイス・マクマスター ビジョルド | o海外作家:ロビン・ホブ | o海外作家:ローズマリ・サトクリフ | o海外作家:ローズマリー・マーティン | o海外作家:ローナ・バレット | o海外作家:ローラ・チャイルズ | o海外作家:ローラ・リップマン | o海外作家:ローリー・キング | o海外作家:ローレンス・ブロック | o海外作家:ヴィヴェカ・ステン | o海外作家:ヴォンダ・N.マッキンタイア | お人形 | お人形着物 | お茶 | アニメ・コミック | ウェブログ・ココログ関連 | グルメ・クッキング | コージー | ジェイドール | ジェニー | スイーツ | ドールmomoko | ドール:Misaki | ドール:SD | ドール:シドニー | ドール:ピュアニーモ | ドール:プーリップ | ドール:ユノアクルス・アズライト | バービー | ファッション | ファンタジー | フィギュアスケート | ベスト本 | ミステリ | リカちゃん | ロマンス | 介護 | 健康・ダイエット | 児童書・YA | 動物 | 国内作家:あ行 | 国内作家:か行 | 国内作家:さ行 | 国内作家:た行 | 国内作家:な行 | 国内作家:は行 | 国内作家:ま行 | 国内作家:や行 | 国内作家:ら行 | 国内作家:わ行 | 国内小説 | 家事 | 心と体 | 日記 | 映画・テレビ | 書籍・雑誌 | 歴史もの | 海外小説 | | 病気体験 | 着物 | 経済・政治・国際 | 絵本 | 舞台・バレエ | | 言葉・歌 | 評論・エッセイ | SF

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

カテゴリー

無料ブログはココログ

最近のトラックバック