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おすすめ本

「フランクを始末するには」

アントニー・マン「フランクを始末するには」創元推理文庫

切れ味鋭い短編集。
かなりの傑作です。
アイデア豊富でブラックユーモアもあり。
レシートだけで構成された短編という意欲作も。
探偵小説のシリーズを始めたくとも、どんな職業も既に使われてしまっていると編集者につぎつぎに却下されるという大笑いの一幕も。

「マイロと俺」は、「天真爛漫計画」という奇抜な発想で、赤ん坊が刑事として配属されているという設定。
相棒のマイロが行く先々で好奇心のままに行動するのを世話するうちに、事件は解決。
主人公の心にも、何かしら変化が起きていました…

「フランクを始末するには」は、大スターのフランクが長生きしているので、追悼番組で儲けたい面々が暗殺を依頼してくるという。
依頼を受けた殺し屋がフランクの家に行くと、フランクはお見通しで、殺し屋の名前も知っていました。
そして…?

奇想天外な展開で読ませます。
苦みもあるけど、それだけじゃない。
「契約」は、犯罪に巻き込まれた被害者側の様子を描いた作品。
報道に晒される俗っぽい人間模様がしっかりと。
父親の態度に、失った子への一筋の真摯な思いが、感じられました。

オーストラリアの作家。
「フランクを始末するには」が1999年、英国推理作家協会短編賞を受賞しています。

「ブラックランズ」

ベリンダ・バウアー「ブラックランズ」小学館文庫

イギリスの新鋭のミステリ。
けなげな少年が頑張ります。

毎日のように、荒野に行っては掘り続ける12歳の少年スティ-ヴン。
母の弟が殺されたことから暗くなった家庭を救いたいと願って。

19年前に母レティの弟ビリーが11歳で行方不明となり、祖母は心を閉ざしました。
レティは弟と一緒に母も失ったようなもので、今もピリピリした所があります。
1年後に連続児童殺人犯が逮捕されたが、ビリーの遺体は見つからなかったのです。
せめて叔父の遺体が発見されれば、祖母や母の気持ちに区切りがつくのではないかとスティ-ヴンは望みを託していました。

イングランド南西部のシップコット村。
スティーヴンが、叔父の死んだ事情を知ったのは3年前。
友達のルイスが教えてくれて、エクスムーアを掘ることを思いついたのです。ヒースやハリエニシダが茂る広大なムーアを掘ることにルイスがすぐ飽きた後も、スティ-ヴンは事件のことを調べ続けます。
(ブラックランズというのはムーアの一部の名前)

無邪気な5歳の弟デイヴィー。
デイヴィーの方を可愛がりがちな母。
幼なじみだが横暴な所のある友達ルイス。
学校でのいじめっ子達。
目立たないスティーヴンの作文をほめてくれた先生。
時々現れる母のBFのなかで、一番好きだったジュードおじさん。
日常的な描写も過不足なく、一方では刑務所や地元の悪などのとんでもない現実も。

スティ-ヴンは、収監されている犯人に手紙を書くことを思いつきます。
埋めてある場所を教えて貰おうとしたのでした。
書くのも難しく、内容によってはすぐ刑務所から送り返され、なかなか届かない手紙。
長い刑期を勤めている犯人アーノルド・エイヴリーは、頭文字だけの短い手紙に興味を覚えます。
模範囚としての出獄をめざしていたエイヴリーですが、実は全然反省していない。
差出人が少年だということに気づき、事態は危険な方向へ…

事件によって3代に渡って破綻した家庭。
一途な思いで動いた少年の心は、通じるか?
スリリングな展開で、読み応えがあります。
ようやく解決に向かうときに、本当に嬉しくなります。

作者はイングランドと南アフリカで育ち、脚本家となる。
小説はこれが最初。上手いです!
2010年1月発表。2010年10月翻訳発行。
CWA(英国推理作家教会)賞ゴールド・ダガーにノミネートと書かれていますが、その後受賞したようです。
展開の皮肉な部分が~いかにもイギリス的かも。

「石が流す血」

フランセス・ファイフィールド「石が流す血」ランダムハウス講談社文庫

まいったなあ!
と思いながら、読みました。
CWA最優秀長篇賞を受賞しただけのことはありますよ。
イギリス女流でも実力派のファイフィールド。翻訳は久しぶり?
最後の頃に訳されていたのが暗い作品なんで、わかるような気もするけど…

女性の辣腕弁護士マリアン・シアラーが、ロンドンの高級ホテルから両手を広げて投身自殺。美しいドレスを着て…
裁判には勝ったのに、なぜ?
遺書も持ち物も、なかなか行方がわからない。

検死審問のために、調べだした若い弁護士ピーター・フリエル。
じつはマリアンの友人だった遺言執行者に死後に手紙が来て、フリエルが担当するようにと指定されていたのでした。
下っ端でうろうろしていただけの自分になぜ?といぶかるピーター。
個性の強い登場人物の中で、このピーターは一番平凡だけど、いいヤツです。

裁判の被告リック・ボイドは異常性格で、次々につきあう女性を精神的に支配し暴力もふるっていました。
マリアンは、依頼者が無実かどうかは気にかけない方針の弁護士。
証言者をいたぶって揺らがせ、嘘をついているように陪審員に思わせたのです。
証言者は恐れをなして出てこなくなり、中でもこの被害者エンジェル・ジョイスは自殺してしまうという結果になり、結審。
エンジェルを救い出し、ボイドを訴えた姉ヘンリエッタは納得できない思いですが…

このヘンリエッタが服の修復を仕事にしていて、美しい古着に埋まったアトリエに住んでいるのが面白い。
いきさつを調べていくピーターは、マリアンの意外な人間像を知ります。
海外ミステリを読み慣れている人には、ぜひお勧め。
でないと、濃すぎるかも…
嫌な人物が多くて、かなり辛辣な筆致だけど、実に鮮やかな描き分け。
思いがけないイントロ、ひどい事件、異常性格者、運命の皮肉、惹かれ合う若いピーターとヘンリエッタ、終盤の危機と乱闘、意外にエンタメ要素も加えて。
救いもあります。

作者は事務弁護士で、公訴局でおもに殺人事件の訴追を担当。
経験を生かして、1988年に「愛されない女」でデビュー。
2作目でCWAランポール賞、「目覚めない女」でCWAシルヴァー・ダガー賞を得ています。
別名義を含めて20冊以上の著作があり、ミステリの新女王と評されているそうです。
ミネット・ウォルターズより少しデビューが早いようですね。

読んだのはけっこう前なのに、いろいろ大変なことがあってご紹介できないでおりました。
なんとかかんとか…アップできました~

「蛇の形」

ミネット・ウォルターズ「蛇の形」創元推理文庫

大好きな作家、ウォルターズの傑作です。
いぜんに読んだ物なのでアップしてなかったんですが、作家名のカテゴリを作ったことだし、これはご紹介しておかなければと。
ミネット・ウォルターズは現在、イギリス・ミステリの女王といってもいいでしょうね。
92年に「氷の家」でCWA(イギリス推理作家協会賞)の新人賞をとり、94年には「鉄の枷」でゴールドダガー(最優秀長編賞)、2003年には「病める狐」で再び受賞しているのですから。なかなかそういう人はいないんですよ~。
「鉄の枷」が一番のお気に入り。

この作品は構成が凝っていて、筆さばきが見事で、読み応えがあります。
ヒロインのミセス・ラニラは、ごく普通の教師で、のほほんと暮らしていた若妻でした。
たまたま近所に住んでいた黒人の老女が、ミセス・ラニラの家のそばまで来て亡くなった事に不審を抱き、まわりの無理解に妨害を受けながら、こつこつと調べ続けます。
海外赴任を経ながらも、何と20年も!

いったい、何が起きたのか。
そして、彼女はなぜそこまでして?調べ続けたのか…
特に親しくもなかった女性のことで、交通事故死と片づけられたのに。
手紙などを積み重ねて、次第に解ってくる全貌もすごいものがあります。
別に連続殺人とか、国家の陰謀とか~そういう大がかりなものでは決してないんですが。
人間の醜さ、愚かさ、邪悪さが次々にえぐり出されていくのです。
怠惰、偏見、不倫、嘘、無知、盗み、嫌がらせ、家庭内暴力…と新手の十戒のようです。
…気軽にちょいちょい読み返すってわけにはいかないかも

けれども、それを調べ抜くミセス・ラニラがすばらしいのです。
一筋に光る意志の強さに感動!
崩壊しかけた家庭を築き直し、しだいに味方も見つけて。
夫も引き連れて証拠を突きつけ、大きくなった息子二人に「ママ、すごい!」と言われるなんて、ちょっといいでしょう。
ラストの手紙も哀切で…胸に残りました。

「ブラック・リスト」

サラ・パレツキー「ブラック・リスト」早川書房

しばらく読んでいなかったシリーズ、手にとってみました。
本格的な女探偵物の草分けともいえる~V.I.ウォーショースキーのシリーズです。

9.11後、まだ半年しかたっていない2002年3月のアメリカが舞台。
空気が変わったことを危ぶみながら過ごす~ヴィクことV.I.
恋人のモレルはジャーナリストで、アフガニスタンにいるため、なかなか連絡が取れないという不安も抱えていました。
顧客のダロウ・グレアムからの意外な依頼で、動き始めます。

ダロウの母ジェラルディンは高級老人ホームで暮らしていますが、向かいに見える自邸(もう誰も住んでいない)に不審な灯りが見えたと訴えているのです。
警察にはまともに取り合ってもらえないために、調査して欲しいということでした。
ヴィクは、大金持ちの暮らす大邸宅が並ぶ地域に潜入します。
ところが、池で死体を発見してしまう騒ぎに。
遺体は黒人ジャーナリストで、何故そんなところにいたのかもわからないのでした。
ヴィクは、遺族から依頼を受けて、調査を進めます。

ベイヤード出版のカルヴィン・ベイヤードも近くに住み、ヴィクが若い頃に憧れた人物だったのですが、人前に出ることもないのは実は痴呆症という状態でした。
その孫娘のキャサリンと、暗闇でぶつかりますが…
何かを隠している少女。
そして、狭い社交界の住人達の絡み合う過去とは。
女性ながら泥池に潜水もいとわぬヴィクの行動力に、少女は救われるでしょう。
相変わらずいきいきとしていて、時代の荒波のまっただ中を突き進むような迫力があり、なかなか読み応えありました。

著者は1947年生まれ。
1982年シカゴの女性探偵V.I.ウォーショースキーを誕生させる。
V.I.はヴィクトリア・イフィゲネイアだったかな…
ヴィクトリアでは女っぽすぎるし、名前から偏見を持たれたくないので、仕事では頭文字で名乗っているわけです。

この原著は2003年発表。CWA賞ゴールドダガー賞を受賞しています。なるほど。
2004年9月翻訳発行。

「目くらましの道」

ヘニング・マンケル「目くらましの道」創元推理文庫

前から気になっていたマンケル、初めて読んでみました。
2007年2月翻訳発行。
クルト・ヴァランダー警部を主人公とするスウェーデンの警察シリーズ、5作目にあたります。
事件は1994年の設定。
本国では1995年発表、イギリスで2001年に発行されCWA賞を受賞した作品です。

スウェーデン南端のスコーネ県のさらに南端のイースタ。
元法務大臣が斧で殺され、頭皮の一部がはぎ取られるという事件が起こります。
ついで画商が…連続殺人の様相を呈してきます。
同じ時期に、菜の花畑をさまよっていた少女が焼身自殺を図るという事件も起こり、それも気にかかる警部。

仕事にのめり込む質らしいヴァランダー警部は、難事件の捜査にじりじりと能力を発揮します。
私生活では、老いた父のしだいにおかしくなってきた行動を案じ、いまだ進路の定まらない娘リンダを気遣い、旅行する約束をしてある恋人にもなかなか連絡が取れないまま~日が過ぎていきます。
犯人は比較的早くわかるのですが、綿密な描写で飽きさせない。
哀切な結末。

スウェーデンの警察小説と言えば、マイ・シューヴァル&ペール・ヴァールー夫妻のマルティン・ベック・シリーズが有名です。
1960~70年代が舞台だったので、国情がだいぶ違っているとか。
読んだのがだいぶ前なので、背景など詳しくは思い出せませんが。
マルティン・ベックも夫婦仲は破綻していたけれど、こちらはちゃんと次の恋人が出来たのが現代風?
娘のリンダが意外や警察官になる!という展開になるらしいです。

「大鴉の啼く冬」

アン・クリーヴス「大鴉の啼く冬」創元推理文庫

07年発行のミステリ。シェトランド島を舞台とする4部作の1作目だそう。
確かな筆致で、タイトル通りの期待に応える雰囲気と内容です。
女性作家が書いているだけあって地元のペレス警部もちょっとイイ感じ。意外なことにスペイン系の名前と外見で、実は昔流れ着いた人の子孫なんですね。
本土のインヴァネス署から来たテイラー警部と共に、捜査に当たります。

雪に埋もれた風景の中を行き来する女子高生、その親の教師たち、バイキングのような船主の息子、幼い子を連れた離婚女性フラン、大金持ちで地元では有名な元夫、知的障害のある一人暮らしの老人マグナス…
誰もがよく知り合っている村で、1年前に越してきた娘キャサリンが殺されていたのを近所に住む女性フランが発見します。

数年前の少女行方不明事件も思い出させて、その時の有力容疑者マグナスには冷たい視線が集中。
大きな祭りへと向かう時期に、村は紛糾することになります。
次第に解ってくる哀しい真実…

シェトランドといえば、シープドッグにセーターってぐらいしかイメージがないですね。
スコットランド北端からノルウェーへ向かう架け橋のような島の形。その中でも寒村というと、想像を絶するものが。
でも現代なんで、車で行けば大きな街もあるんだけど。全体の人口が少なく、力関係が固定してるんですね。
作者はこの地方の人ではないせいか、主な登場人物は新しく住み着いた人の方が多いので、徐々に共感しつつ入っていけます。

「病める狐」

ミネット・ウォルターズ「病める狐」東京創元社

CWA最優秀長編賞受賞作。
2002年の発表、こちらでは昨07年の発行。
ミネット・ウォルターズはお気に入りの作家ですが~ブログで取り上げるのは初めてかも。

ドーセットの寒村シェンステッドでは、不穏な空気が渦巻いていました。
狐は次々に罠にかかり、ある子供は虐待され、深夜に嫌がらせの電話がかかり、移動生活者(トラヴェラー)達が地主のいない空き地を占拠し、権利を主張する…
トラヴェラーのリーダーはフォックス・イーヴルを名乗る。その正体は?

シェンステッドの名家ロキャー-フォックス家の問題多い子供達レオとエリザベスはとうに家を出て音信不通になっていました。
当主ジェイムズの妻の不慮の死、犯人と疑われた老ジェイムズは次第に追いつめられていきます。
前半の重苦しさを跳ね返すような颯爽としたヒロインが登場。
ジェイムズを守ろうとする弁護士マークが探し当てたのは女性軍人ナンシー。勇気百倍のジェイムズと3人で、不審な出来事に立ち向かいます。

個性豊かな登場人物が描き分けられ、さまざまな愚かさや異常さがオンパレード。善意でも行き違ってしまった辛さもあるけれども~人の交流の暖かさも希望もある…
ぐいぐい食い込んでくるシャープな現実味。
辛口だがやや薄味かと思ったが、う~ん、さすがウォルターズ!
「鉄の枷」と「蛇の形」の中間ぐらいの重さかな。
視点が変わるのがややこしいので最初少し入りにくいが、実はいかにも英国的ミステリらしい展開なのでは。
視点が変わるのもクリスティがよくやっていたことで…クリスティが読んだら高く評価しそうな気がします。

ミネット・ウォルターズは49年生まれ、92年「氷の家」でミステリ作家デビュー。「女彫刻家」でMWA、「鉄の枷」と「蛇の形」でもCWA賞最優秀長編賞を受賞してます。
巻末を見ると翻訳されていないのもあるんですね……地味めなのか?
この前の作品「蛇の形」は傑作だけど~人間の醜さをえぐり過ぎるほどで、万人向きではないからかな…?

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