春先の風邪

春先は冬よりも風邪をひきやすいとか。
月曜日に親が風邪をひき、何かと用事が増えてばたばたしていたら~木曜から私も風邪をひいてしまいました。
夕方いきなり喉が痛くなって、はっ、ヤバイと思ったんですけど、晩ご飯を作らないわけにもいかず~
生姜湯を飲み、のど飴を舐めつつ、支度。
夕食後に横になったら、もう起きあがれませんでした。
布団乾燥機ごとベッドに入り、1時間ほど悪寒をなだめ、その後予約録画しておいた「鹿男」が始まったので、音だけ聞いてました。
顔を洗う事も着替えることも出来ず、12時間以上。
カイロでぽかぽかにしていたので体温は上がったでしょうけど、たぶん高熱が出たとは思えない~体温を測る事すら出来なかったです。
身動き出来ないので、ヨガらしい事もほとんど出来ず。
寝返りを打つ時に意識的に伸ばす所が変わるように姿勢を変えて呼吸しただけ。
顔を洗う事も出来なくなるんじゃあ~細々とやっていた色んな事が空しく感じられ、どっか頑張りすぎたのねと反省しきり。
自分にとって大事な外出がパー。申告も出来ず(これは郵送で大丈夫そうですが)

翌朝も頭がガンガンして…
これは今の風邪の特徴かしら?
翌日の夜になってようやく少し身体をほぐす事が出来ました。
短い間なら動けるようになったけど、喉の不快感と全身の軽い痛みはとれていません。
咳は水仕事をしなければ出ないんですけど…なかなか。
(前の二つの記事は寝込む前に、公開日時を指定して用意してあった物です)

| | コメント (13) | トラックバック (0)

風邪っぴき

着る物に困る、という季節の話題をちょろっと書こうかななんて目論んでいたんですが。
火曜日は寒かったので、しっかり着込んだら、電車の中の暖房が暑くて。
水曜日は晴れていたので、少し薄めの服を着たら…
それほどの暖房ではなく、バスは目の前で行ってしまってしばらく待ち、帰ったら休む間もなく晩ご飯の支度。(主婦なら普通?)
夜遅くなって疲れが出たのか、喉が急にいたくなりました。一晩中手当てしたけど、治らず…
予定が詰まっているのに~みごとに風邪が移ってしまいました。
夜に9度2分ありました…今少し下がってます。
でもこの様子だと、上げた方が良いかも知れない~。

考えてみたら、父が風邪ひいていて、何かとばたばたして、月曜の夜に私も目眩したんだっけ…
まあここまでよく頑張ったよね!ということで~休みます(^^)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

「そろそろくる」

中島たい子「そろそろくる」集英社

「漢方小説」がなかなか良かったので、読んでみました。
30歳を過ぎたイラストレーターがゆで卵を上手く剥けずにいらいらするシーンから始まります。
そーゆーことってあるよね~と苦笑。
さて、きっとくる~のは何でしょう?
PMS(月経前症候群)…ちょうどこの本が出た頃に話題になっていたような気もします。
イライラしたり、ばか食いしたり、泣き出したりとこの症状を知ってみると~もろ当たりのヒロインは、恋人が出来たのもひょっとしてその衝動のせい?と動揺します。

何も知らない男性には読んで欲しいかも。
ただ個人差がかなりあるんでねえ。一人の症状で一冊まとめすぎ?月に一度ではなく年がら年中起こしているみたいな感じがしてきて…
前作同様、人間関係はほどほどでわかりやすく、前よりあっさり気味かな?楽にするすると読めます。
年下の彼氏の淡々とした様子もけっこう味がありますが、もう少し具体性というか実在感が欲しいかも。
男性にもPMSみたいなもの(たまに来るどうしようもない気分の揺れ?)があるのかも知れないという視点はゆとりがあって良いですね。

月経前というのがポイントなので、始まってしまうと落ち着く(少なくとも精神的には)という書かれ方なんですが、どうでしょう~肉体的にはもっとしんどいし、ぼんやりしたりして仕事にならない場合もあります。
生理休暇が必要な人もいる、ということは常識として知っておいて貰いたいかも?
この作家さんは子供が出来ない不安や出来た時の変調なんかもいずれテーマにするのかしらね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「漢方小説」

中島たい子「漢方小説」集英社

31歳のヒロインは原因不明の体調不良に見舞われ、医者を点々とすることになります。
玄関でけいれんを起こし、ひっくり返って救急車を待つシーンから始まり、かなり爆笑な展開。
ストレスの原因は明らかで、昔の恋人の結婚を知った時に始まり、仕事が上手くいかなかった時に再発…
主人公も次第にそれを認めざるを得なくなるわけです。
実感溢れる描写でほどほどにシリアス~ほどほどに前向き、等身大の主人公に好感が持てます。
劇団関係のいつもの仲間達との関わりも浅からず重からず。

救いとなった漢方治療の考え方も面白い~対症療法ではなく、体質的にどう傾きやすいかを見極めていくんですね。
親しみやすくて有能でしかも若くてハンサム?こんな漢方医さんがいたらいいですね!
漢方医に行きたくなりますねえ。本格的な所でないとダメなのかしら?

「病気体験」というカテゴリーを先日増やしたばかりなんですが、自分のことをたまに書こうかなというつもりでした。 そしたら、この本の内容にはピッタリなんで~(苦笑)
丸ごと事実ってワケじゃないんでしょうけどね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大人のはしか体験

24歳の時に、はしかにかかりました。
私が子供だった時代(恐竜がいた頃?)には小学生のうちに経験するのが当たり前で、ワクチン接種という考えはあまりなかったように思います(全然なかったのかどうかは知らないけど)
かかった友達の家にわざわざ遊びに行っても寝込むこともなく、でもひょっとしたら軽く済んで免疫が出来たのかも知れないと思ったりしてました。
そしたらまあ、とんでもなかったですね!

40度以上の熱が4日続き、何をしても下がらないかのよう。最高は42度!苦しいなんてもんじゃありません。
さらに39度の熱が4日ほど続きました。
顔は発疹でおおわれて、良くなりかけた時もかさぶたが出来ていて、まるで化け物のよう…玄関に兄が来た時に出たら「うわあ」と言われたのを覚えてます~(後年、島田荘司の「アトポス」を読んだ時に思い出しました)
その後、38度ぐらいの熱が何日続いたかまでは覚えていないんですけど~1ヶ月は完全に寝込み、衰弱して3ヶ月ぐらいヨレヨレだったのは覚えています。

同じ頃、友達に聞いた話では、大学病院の若い医師が小児科の患者にはしかをうつされ、病院の総力を挙げて治療に当たったけど、一ヶ月半かかったという話でした。

最近、27の従妹に聞いた所では、その年代だと全員小さい時に予防接種をしていて、同世代は誰もかかってないんだそうですね。
その後、接種が希望者だけになった時期があったのと、かかる子が少なくなったために自然に免疫力が増えるということがなくなってしまったらしいですね。
予防接種をしておいてもなってしまうとは困りもの。
それでも一度でも予防接種をしてあると、それほど重くはないらしいですが。
大学が休校という騒ぎに驚きつつも、大人のはしかの大変さを思い出しておりました。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

鼻炎と難聴の顛末

4月半ばに久々に風邪で数日寝込みました。
いったんは治ったようだったんですけど~鼻が詰まっているのか、右耳の聞こえが悪く、気になっておりました。
耳のあたりをマッサージしたりすると少しだけ良くなるので、そのうち治るかと希望を抱きつつ、近所の耳鼻科に行くのがイヤで頭を悩ませていたのです。
すごく混む上に、行くとなかなか解放して貰えなくて…いぜんにずいぶん長く通わされたので、ちょっと懲りていて。
4月末にまた鼻炎がひどくなってだるさが募り、5月に入って左耳までおかしくなってきたので、別な耳鼻科を探して駆け込みました。
そしたら…
右耳の鼓膜の内側に水が溜まっているそうで、最初は鼓膜に穴を開けなければならないかも知れないと言われて、ギョッとしました。幸い量は少ないので鼻から管を入れて吸い出す処置で済みました。
右耳の耳垢が固くて取れないので、前夜から薬を入れて柔らかくする方法で2回目にやっと取って貰いました。そうしたらただの耳垢じゃなくてカビが混じっていたことが判明。
「掃除した時に入ったんでしょうか?」と聞いたら「そうじゃなくて、たまたま育つのに適した環境になったんですよ。理由はわかっていないんです」とのこと。
風邪で熱を出したせいなのか、何が一番先なのやら…??
4月に何度も掃除した時に、マスクをしていなかったのが最大の敗因かな。
‥しかし、耳栓もしなきゃならないの‥?!

難聴は劇的に治りました!
帰途の道路のうるさいこと…どこに行っても衣擦れまで聞こえてビックリです。
ただアレルギー性鼻炎は完全には治っていないんですよ。もう花粉症ではないと思いますが杉じゃない花粉なのか何だかハッキリしないので~しばらく用心することにします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

喜怒哀楽

先週、スタジオパークの総集編で、病気体験を語る3人をダイジェストで放映していました。
田中美里(病名は不安神経症?かパニック障害だったかも…)と高嶋政宏(父の鬱病)と坂上次郎の脳梗塞体験。

田中美里はデビュー2年目に一ヶ月入院したのだそうです。そういえばそんなこともあったかも…
若いのに落ち着いた感じの人なのですが、先日テレビで言っていたのは「喜怒哀楽の喜と楽だけでいつもニコニコしているようにその頃はやっていたのが、人間には喜怒哀楽あるのだから怒や哀も出さなくてはいけないと気づいた」というようなこと。
「今は話したくない」とか「それはやりたくない」とかはっきり言えば「そうなんだ~」と案外わかって貰える。
芸能界でそれは重要なことでしょうね!
さらに「まわりに甘えていて期待過剰になっていたのではと後で思った」と。

入院した時なんて20そこそこなのにねえ…悟りすぎですわ?
印象に残った言葉でした。
こういうの、カテゴリは何かなあ~「心と体」という項目があったのでとりあえず使ってみます~。

| | コメント (2) | トラックバック (0)