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おすすめ本

「幽霊はお見通し」

エミリー・ブライトウェル「幽霊はお見通し」創元推理文庫

「家政婦は名探偵」のシリーズ3作目。
ヴィクトリア朝の英国ロンドンが舞台。
家政婦のジェフリーズ夫人をリーダーに、召使が探偵団として活躍します。

ウィザースプーン警部補は、殺人事件が大の苦手。
なぜか捜査の腕があると思われていますが~
実は陰で大活躍をしているのは、優しいご主人を思うお屋敷の使用人たちなのでした。

評判の霊能者が開いた交霊会。
家に帰宅した直後の裕福な女性が襲われた事件が起きます。
最初は強盗かと思われましたが‥?
器量よしのメイドのベッツィも交霊会に興味を抱いていることに、しっかり者の御者のスミスが不満で喧嘩になったり。
頼りない従僕のウィギンズも、懐いてきた野良犬に優しかったりと、人間味のある展開。

アメリカから来た未亡人のルティ・ベル・クルックシャンク夫人の執事ハチェットも初参加。
渋い雰囲気ながら、独自の腕を発揮しそうです。
事件はけっこう考えてあって、途中でわかりますが、それなりに推理を楽しめます。
ものやわらかなジェフリーズ夫人が、ご主人様とお茶を飲みながら、真相にたどりつくよう上手に誘導するのが、何ともユーモラス。
楽しく読めるのが嬉しいですね☆

「月は誰のもの 髪結い伊三次捕物余話」

宇江佐真理「月は誰のもの 髪結い伊三次捕物余話」文春文庫

人気シリーズの14作目。
ただし、初の文庫書下ろし。

8作目の「我、言挙げす」のラストで火事があって家を無くした伊三次とお文一家。
9作目「今日を刻む時計」では、10年後の話になっていたのです。
この10年間の空白に起きた出来事を描く内容になっています。

伊三次の妻で芸者のお文は父親を知りませんでしたが、察してはいました。
お座敷の客として訪れた侍の海野との偶然の出会いから、互いにそれと気づきます。
さっぱりした気性のお文の、胸のうちに秘めた思いが切ない。
互いに名乗りはしないまま、手を差し伸べてくれる実の父親の気持ちを受け取ります。
祖父とは知らずに懐いていた伊予太の言葉がタイトルというのもいいですね。

一方、不破の息子龍之進ら奉行所の見習いの若い者らは、無頼派を名乗る若者集団を追っていました。
事件が落ち着いた後にふと出会い、互いを認め合う成り行きがまた妙味があります。

伊三次が焼け出されてお文と離れていた時期の出来事。
不破友之進の妻いなみの、年を重ねた妻の思い。
一捻りした味わいが深く、読んでいてこちらも江戸市中をさまよい、人の心にまで共感したような心地になりました☆

「天下人の茶」

伊東潤「天下人の茶」文藝春秋

2016年、第155回直木賞候補作ということで、読んでみました~初読みの作家さん。
なかなかの迫力です。

茶の湯がなぜ、戦国時代の終わりに、あれほど持てはやされたのか?
ふと一抹の疑問が浮かぶことがありますね。
織田信長が大名を支配するための新たな方策の一つとして、意図的に盛り立てたという。
戦って奪い取った土地を恩賞として分け与えるのには、限りがあったからだと。

秀吉も当初は千利休を重用しますが、しだいに葛藤が生じます。
侘び寂びを追及した利休だけれど、秀吉の派手好みは認めていたという解釈をとっています。
それは人真似でない本物の個性だから、のよう。

利休は堺の商人であり、武家と深く交わり、茶の湯という芸術を追い求めた、多面性のある人物。
多くの武家に気持ちのよりどころと安らぎを与えもしました。
弟子達にとっては、難解な発言をする厳しい師匠なのです。
牧村兵部、瀬田掃部、古田織部、細川忠興。
それぞれのやり方で、違う道を開いていく弟子達も、面白い。

利休がかなり意図的に政治を操作したというストーリー。
え、そこまで?という気もしますが~
殺すか殺されるかという危機もある中を、何とかして生き残っていく戦国時代。
皆が将来を真剣に見据え、天下のあるべき姿を思い描いていた時代だからこそ、そういうこともあり得たかも知れない!
ぞくっとする面白さがありました☆

「貧乏お嬢さま、吸血鬼の城へ」

リース・ボウエン「貧乏お嬢さま、吸血鬼の城へ」(コージー・ブックス)原書房

貧乏お嬢さまのシリーズ、じつは「英国王妃の事件ファイル」も4作目。
快調です。

公爵令嬢のジョージーは、王位継承権34番目の王族。とはいえ親が破産したので財産もなく、1930年代当時、仕事につくのも難しいという。
王妃に呼び出され、英国王室を代表してルーマニア王女の結婚式に出ることになります。

吸血鬼ドラキュラの伝説が残る山深い土地に孤立している城。
ルーマニア王女とは学友ですが、まるで別人。
王族が集まるお城で優雅なひと時‥のはずが?
怪しい出来事が続く恐怖の城‥
さらに事件が起こりますが、無事に結婚式を挙げるため、事件は秘密裏に。
ダーシーも来ていたのは、何か起こりそうという依頼によるもの?

かねてルーマニアの王子とは縁談をささやかれていたジョージー。
なりゆきと誤解から、婚約したと皆に祝われてしまいます。
さて?

急に雇ったメイドのクイーニーがおそろしく不器用で、ほとんどドタバタ喜劇となりますが、素朴な良さもあり、どうやら迷コンビになりそう。
続きも楽しみなシリーズです☆

「流」

東山彰良「流」講談社

第153回直木賞受賞作。
台湾生まれで日本育ちの作者が描いた作品。
重いものを含んでいますが、濃厚で勢いよく、エンタメ性にも富んでいます。

1975年。
台北の高等中学に通う葉 秋生(イエ チョウシェン)は17歳。
台湾の総統・蒋介石が亡くなって一ヵ月後、祖父が殺されてしまう。
かって中国大陸で激しい国共内戦があり、敗れた国民党は台湾に渡って「外省人」と呼ばれていました。
(もともと台湾に住んでいた人々のことは、本省人だそう)
そのへんの成り行きをあまり知らないので、実感を伴う描写に圧倒されます。
秋生をかわいがってくれた祖父は、戦時には大陸で悪名高い存在だったらしい‥

秋生は成績優秀だったのだが、ひょんなことから迷走する青春を送ることに。
幼馴染の悪友・小戦や、年上の初恋の女・毛毛(マオマオ)との関わり。
もっと恐るべきろくでなし達も出入りし、こちらも熱気溢れる展開。
1970年代の台湾って、こんなに凄かったの?

日本へ、そして大陸へ。
怒涛のような勢いで、命のやり取りも含む危機が描かれます。
そして結局‥
共産党と国民党の戦いの本質とは?
たまたま親しかった人のいる方の、味方に付いただけとは。
年月を経て許されることと許されないこと‥
ある感慨に胸を打たれます。

「アルファベット・ハウス」

ユッシ・エーズラ・オールスン「アルファベット・ハウス」ハヤカワ・ポケット・ミステリ

「特捜部Q」シリーズが人気のデンマークの作家、オールスン。
じつはこれがデビュー作とは。重厚でスリルあふれる作品です。

第二次大戦中。
英国軍パイロットのブライアンとジェイムズは、ドイツに不時着。
必死で逃げ延びて列車に飛び乗り、重症のナチス将校になりすますことに。
搬送先は「アルファベット・ハウス」と呼ばれる精神病院で、戦争神経症の患者が集まっていました。
そこに実は悪徳将校の4人組も病気のふりをして紛れ込んでいて、互いに見張り疑い合う息詰まるような生活が始まる。
やがてブライアンだけが命がけで脱走しましたが‥

ブライアンはジェイムズを捜しますが、行方は知れないまま。
医師として成功し、オリンピックでドイツに行くことになったブライアンは、かっての悪徳将校が町の名士になっていることを知って驚きます。
病院の看護婦で献身的なペトラや、ブライアンの妻も、すれ違いつつ果敢に役割を果たします。

戦争物というよりは冒険物、それよりも特殊な状況下での友情物というべきか。
切ない幕切れ。
これほど長い間‥
と思うと胸が詰まるものがありますが、苦いようでも、先に希望はないでもない終わり方。

デンマークの作家だけど~ドイツでも大人気とか。
ルメートルの「天国でまた会おう」はやはりフランス的だったかな‥と。
戦後へと続く友情物という共通項がありつつ、何となくですが~お国振りの違いを思いました。

「黄昏の彼女たち」

サラ・ウォーターズ「黄昏の彼女たち」創元推理文庫

サラ・ウォーターズの新作ときては、読まないわけにいかない(感想書くのは遅くなりましたが)
翻訳されないわけではなく、寡作なんですね。

第一次大戦後の1922年。
戦争で父親と兄たちを喪い、老いた母と二人で暮らすフランシス。
屋敷を維持するのも難しく、下働きも雇えないので自ら労働する日々でした。
やむなく下宿人を置くことにして、若夫婦がやってきます。

レナードとリリーの夫妻。
ちょっと嫌味なところもあるけど明るいまあ普通の夫。
綺麗で繊細なところのあるリリー。
初めて家に他人を入れてギクシャクする描写も綿密で、これがいつしか思いがけない恋へと転化していきます。

フランシスの母親が生活のためにも娘の結婚を望むのは、ある意味では当然のこと。
しかし、フランシスにとっては重過ぎる難題。
時代もあり、周りにも理解は求められない閉塞状況。
それでも、惹かれあい‥

同性しか恋愛対象になれないというのは本当は理解しきれないものかも、と思っていましたが。
‥もしかして、恋に男女の区別はない!?
情熱的な恋愛とそうでもない恋愛があるだけかも‥という気がしてきました。
気恥ずかしいぐらい甘い恋愛の揺れ動きと盛り上がり。
ところが‥!

ミステリというより文学といったほうがいいかもしれないウォーターズ作品ですが、事件は起こります!
捜査も裁判も最近のものとは違う雰囲気で、ちょっと距離がある描写のなか、窮地に立つ主人公たちの不安、緊張、悲しみ、思いがけない面‥
救いはないでもないのですが~胸が締め付けられるようでした。
綿密な描写が巧みなだけにね☆

追記:
なぜか改行が反映されない変な現象が起きています。
書き直してみたけど、変わらない‥な、なぜ?
もしかしたら、そのうち、いつの間にか直ってたりするかも‥?

「心に吹く風 髪結い伊三次捕物余話」

宇江佐真理「心に吹く風 髪結い伊三次捕物余話」文春文庫

髪結い伊佐次捕物余話もシリーズ10作目。
今回は、伊三次の息子の伊予太が戻ってきたのを発端に、さまざまな出来事が絡み合います。

伊予太は絵師の見習いとなっていましたが、兄弟子とけんかになり飛び出してしまう。
詳しいことを話さない息子に、親の伊三次とお文はまずは見守るのみ。

不破の息子・龍之進は前作で、後輩の姉である若い娘きいを嫁に迎えました。
きいの視点からも描かれ、生き生きしたけなげなキャラクターと行動力で、この世界を明るくしてくれています。

町人の出の兄嫁きいに、妹の茜は違和感を隠さない。
男装で道場に通う茜に、思いがけない縁談が‥
気の強い茜が唯一素直になるのは、幼馴染の伊予太だけ。
身分違いなので、本気で考えることもしないで育ちましたが、ここへ来てお互いの気持ちは‥?
意外な道を選ぶ茜。
奥女中に腕の立つ娘を警護役として雇うというのがあるのですね。

事件が起きては解決するうちに、家族にも成長が。
意外な展開の中に、納得のいく流れがあって、なるほど~としみじみします。
ちょっと甘酸っぱく、それぞれの幸せを祈る気持ちになる読後感。

愛読していたシリーズですが、ちょっと間が開いて、この後書きで作者が闘病中と知り、驚きました。
惜しくもなくなられましたが、まだ読んでいない作品を読んだり、好きな作品を読み返したり、頭の中の世界はずっと続きます☆

「明治・金色キタン」

畠中恵「明治・金色キタン」朝日新聞出版

「明治・妖モダン」の続編。
文明開花の世の中、古い妖しいものたちも、すぐそこの物陰に‥

明治21年。
江戸時代からすっかり様変わりして西洋風の建物が並ぶ銀座・煉瓦街。
派出所の巡査、原田と滝は、何かと借り出されては奔走することに。

古い寺が引き倒される現場の護衛になぜか引っ張り出された二人。
そこで、行方不明者が出て‥?

滝に思いを寄せる花乃が巻き込まれた願掛けとは?
女学生の美人番付の写真が流出?
不忍池での競馬場でおこった事件とは‥

あまり知られていない明治時代の風俗がたっぷり描かれていて、面白く読めました。
「しゃばけ」のとぼけた可愛い雰囲気とは少し違って、もっとクールで怖さも含んだ妖しさ。
大人が社会を動かしていく骨組みが背景に感じられます。
妖怪というか普通の人ではない面々は増えるばかりで、ぜんぜん隠れていない感じですが(笑)
思いがけない問題も、思いがけない解決も、ありえるのが面白いところ☆

「スパイ学校の新任教官」

スーザン・イーリア・マクニール「スパイ学校の新任教官」創元推理文庫

マギー・ホープのシリーズも4作目。
作品ごとにけっこう、雰囲気が違います。
第二次世界大戦中の話なので、ヒロインたちの若々しさと状況の重さが微妙なバランス。

3作目が非常に重い幕切れだったので、4作目はさあ!復活の巻でしょ。
1941年初冬。
マギーは現場を離れ、心を閉ざした状態。
スコットランドの訓練キャンプで新人を指導する鬼教官となっています。

親友のサラの所属するバレエ団が近くで公演することになり、しぶしぶ出向くマギー。
ところが、そこで事件が起きます。

一方、マギーは直接かかわらない部分でも、歴史が大きく動いていく時期。
米英の思惑、専門家の対応の違い。
日本人としては敵国である日本が登場すると微妙なんですが、これがなかなか公平に描かれています。
真珠湾攻撃を目前に、アメリカ駐在の日本大使の困惑と奮闘も描かれていて、考え方の違う人間がいることもわかるので。

お勉強は出来るけど世間知らずで大胆なだけだったヒロインが、苦難に立ち向かううちに成長していきます。
次へつながる伏線も驚き。
続きも楽しみです☆

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