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おすすめ本

「生涯健康脳」

瀧靖之「生涯健康脳 こんなカンタンなことで脳は一生、健康でいられる!」ソレイユ出版

」16万人の脳画像を見てきた脳医学者の本。
脳を健康に保つ方法とは。

人の見た目と脳年齢はほぼ同じ、ということに、ある日はっと気づいたそう。
身奇麗でお洒落な人は脳も若いのだそうです。
これは頑張らなくては!?(笑)

脳は衰えると回復しないものと、以前は考えられていました。
最近では、海馬は高齢でも復活することがわかっていて、衰えを防ぐ効果のある方法もある程度わかってきているんですね。

たとえば、
☆毎日睡眠は十分にとる、7時間以上眠る。
寝ている間に認知症原因物質が洗い流されるんだそうです。

☆有酸素運動で、海馬の機能が活性化する。

☆お酒を控える
アルコールをとり過ぎると、脳が萎縮してしまう。

☆肥満していると海馬が萎縮するので、適度なBMIを目指す。

☆デュアルタスクという同時にいくつかのことをこなすことも脳に良い。
好奇心をもち、趣味をつくり、人と接することで脳は若さを保つことが出来る。
といった内容。

何が良い、というのは、まあ常識的なことなので、ほぼ再確認という感じではあります。
ところどころに具体的な数字が研究成果として入っているので、ははぁ~なるほど!と。
極端なことをしろというわけじゃないという意味ではカンタンかも。
全方位揃ってるかどうか?は‥ちょっと考えてみてもいいですね。
無茶はいけない、ちゃんとしろよってことですが(笑)普通の日常生活を前向きに、いきいきと過ごすことですね!

楽しい、嬉しい!と感じることが脳を元気にする。
優しくされると脳のストレスホルモンが減る、といった指摘も。
楽しく仲良く快適に生きるのが正解ってことでしょう☆

「蓮花の契り 出世花」

高田郁「蓮花の契り 出世花」ハルキ文庫

みをつくし料理帖シリーズが有名な高田郁さん。
「出世花」の続編で、こちらはこれで完結。

お墓だけの寺・青泉寺に行き着いた娘・艶は、「縁」という名を授かります。
尼ではなく「三昧(さんまい)聖(ひじり)」の正縁として湯灌場に立ち、心をこめて清める日々を送っていました。
前作から数年後。

和菓子屋の桜花堂の若い主・仙太郎が、縁を預かりたいと申し出ます。
仙太郎の継母・お香は、実は縁の実母。
ある理由から、お香のいる桜花堂でしばらく一緒に暮らして欲しいと。
住職らは、町での暮らしも経験してみるように勧めます。
母の本心は、やや無理があると知りつつも、このまま跡を継いで欲しいというもの‥

町娘として生きるのか、三昧聖を続けるのか、それとも尼になるのか?
一方、兄弟子にも突然故郷からの連絡が入り‥
そんなとき、永代橋で大事故が起こり、縁もこれに巻き込まれて、思わぬ余波が‥!?

この清らかさは高田郁さんならでは。
複雑に絡み合った事情を抱えて、生きる道を模索する正縁。
真面目で善良なのにもほどがあるってぐらい、ちょっとストイック過ぎるほどですが‥
信じる道を、信頼できる人とともに歩む。
天災に遭遇した人々とその遺族への思いがこれほどになるのは‥
お気持ちが胸にしみます。

「沈みゆく大国アメリカ」

堤未果「沈みゆく大国アメリカ」集英社新書

日本の医療が狙われている?
どういう話なのかと思ったら~
「貧困大国アメリカ」でアメリカの問題点を鋭く指摘した著者の本です。

オバマ大統領は、国民が皆、保険に入る改革を目指したが、それは業界の反対で骨抜きに。
結果、出来上がったものは‥
医療保険制度改革「オバマケア」とは、日本の保険制度とは全く違い、民間の会社の保険のどれかに入らなくてはいけないというもの。
掛け金が高い割りに制限が多くて支払いは渋られ、とんでもない実態となっているそうなんです。
がん治療薬は自己負担になり、安楽死薬なら保険適用とは。
手厚く治療すると医師が罰金をとられるという規則まである!
一%の富裕層たちが、自分たちの都合のいいように国を動かしてしまう。それだけの力があるんですね。

今のところは、日本の保険制度は世界に誇れる良いものだそう。
ところが、アメリカの実情は日本にとっても他人事ではなくなってきました。
アメリカの保険会社は日本に進出しているのですから。
戦略特区などとよくわからない名前をつけて、日本でも特例が通る地域が勝手に作られているらしい。
その狙いとは‥?

また、消費税を上げる時には、いつも必ず、同時に法人税が引き下げられているのです。
消費税そのものより、法人の優遇が続きすぎることのほうが問題では。
大企業が豊かになれば徐々に一般庶民まで行き渡るだろうという楽観的?な経済理論は、現実にはどうも起こらないようだとだんだんわかってきたのだから。

国の借金が膨らんでどうにもならないので、消費税アップもやむをえないという話がありますが、他の各国では国の資産を差し引いたものが借金になるのに、なぜか日本では国の資産を引かないで金額を公表しているという。
そんなことがあるとは。

こういう大事な問題をちゃんと報道せずに、どうでもいい番組ばかり作っているところはないでしょうか。
一般の人も、いろいろなことを知り、そんなに馬鹿じゃないんだよというところを政府に感じさせないと。

強引に国のあり方を動かしていこうとしているのは、何のため?
思わず出た「保育園落ちた。日本死ね」というネットの発言が鋭く問題点を突いていたため、急に事態が動き出したりすることもあるんです。
いい方向に変わるきっかけは、まだ作り得ると信じます☆

「ハケンアニメ!」

辻村深月「ハケンアニメ!」マガジンハウス

アニメの製作現場の熱っぽい人間模様をいきいきと描いた2014年の作品。
3人の個性的な女性と、そのお相手?を中心に。ノリが良く、愛に溢れていて、面白かったです。

「王子と猛獣使い」
中堅スタジオの女性プロデューサー有科香屋子は、王子こと(なんと本名で)王子千晴監督のことに頭を悩ませていました。
伝説的な作品で知られる、天才肌で気まぐれな王子。
香屋子はアニメが大好きでかなりの美人、ちょっと天然。
王子のほうも憎からず思っているのだけど、香屋子はまったく気づかない‥

「女王様と風見鶏」
女性の若手アニメ監督、斉藤瞳。小柄だが、職業柄性格はきっぱりしています。
敏腕プロデューサーの行城とコンビを組むが、行城は口八丁手八丁、アニメを愛している感じはしない人物。
しかし‥?

「軍隊アリと公務員」
新潟市に本拠を移したアニメ原画スタジオで働く並澤和奈。神原画を描くとファンの間では噂になっています。
市役所の観光課の宗森の明るくまじめな好青年ぶりに戸惑いますが、しだいに協力的に‥?

章のタイトルや、キャラの立った描き方など、いつもの辻村作品とは雰囲気が違いますね。
アニメ風を意識したせいなのか?
むしろ有川浩っぽいけど、だったら女王様キャラがもっと強く描かれていそう。割と控えめなのが辻村さんぽいかも。
話はモデルがあるというわけじゃなさそうだけど、取材に基づくアニメ製作の実態を少しは知ることが出来るし、快調なテンポでハッピーな方向へ向かい、楽しく読めました☆

「二度寝とは、遠くにありて想うもの」

津村記久子「二度寝とは、遠くにありて想うもの」講談社

「やりたいことは二度寝だけ」に続くエッセイ。
会社勤めを続けながらの作家生活ではそうでしょうね!

おふとんが大好きで、愛がこうじて話しかけるようになってしまった、という。
確かに、電気も要らずに体温であったかくて、柔らかくて気持ちよくて~極楽ですよね。

基本地道な生活ぶり、だけど、ちょっとした出来事や観察が面白おかしくて。
年下の友達を喋っているような気楽さで読めますが。
‥あ、ほんとは芥川賞作家で、面白いことをこんなに書けるのも天然だからじゃなくて~才能ある作家だからなのよね?と途中で気づいたり。
美術展の感想などは珍しく新鮮に感じました。
おみやげ売り場にも、鋭いこだわりと観察眼が向けられてます(笑)

こちらは2010年から2014年のエッセイをまとめたもの。
途中で専業作家になったのに、二度寝は出来てないんだそうです。
そうか~‥毎週やってる身としては、申し訳ないような(苦笑)
根が勤勉? 夜の間ちゃんと熟睡しているからかも。
健康に気をつけて、作品を発表してくださいね☆

「異人館画廊 贋作師とまぼろしの絵」

谷瑞穂「異人館画廊 贋作師とまぼろしの絵」集英社オレンジ文庫

美術に絡んだ探偵もの。
ミステリというには軽く、ぎこちない恋愛の行き違いもあったりと若々しいけど、芸術の暗部を扱う陰影も含んでいます。

表紙イラストに惹かれて読みました。
じつはシリーズ2作目だったんですね。
最初ちょっと入りづらいと感じたのはそのせいでしょう。

千景は、英国で図像学を学んだ早熟な天才。
祖母と暮らすために、帰国しました。
祖母は屋敷の一部を改装して「異人館画廊」とし、祖父の絵を展示し、常連のためにささやかに喫茶もやっています。
千景は幼い頃に両親が離婚、その時どちらにも望まれなかったことがトラウマになり、祖母以外の人間にはなかなか心を開かなかった。
とはいえ、この頃には既に友達というか~仲間はいるんですね。

若き画商の透磨も仲間の一人。
子供の頃から知り合いの透磨は、千景と顔を合わせるたびに憎まれ口を利いてしまうのですが、傍目には特別な存在なのはありあり。
お互いにまだ全然、恋愛とは思っていないのだけどね。

イタリアの画家ブロンズィーノの贋作が出回っているという噂があり、千景は展示を見て回ることになります。
高級画廊の展示会にまぎれ込んではみたものの、贋作は見つからない。
死の舞踏がテーマの絵には、ある秘密が隠されているという‥
関係者に事件が起き、さらに‥?

「思い出のとき修理します」と同じ作者なんですねえ。
普通の子と優しい彼が主人公だった「思い出‥」とは、話も雰囲気も真逆かも。
これぐらいのふり幅はあったほうが楽しいかな。
最初の刊を読まなくちゃ☆

「人は見た目が9割」

竹内一郎「人は見た目が9割」新潮選書

なんともキャッチーなタイトル。
そんなことないんじゃない?と思って、出たときは読まなかったのですが、どんな内容なんだろう?と。
そうしたらけっこう、予想とは違う中身でした。
帯のあおり文句、ほとんど嘘(笑)

言葉そのものでは、なかなか意味は伝わらない。
言葉以外の部分で、意味はかなり違ってくる。
そのほうが9割ともいえる、大きなウェートを占めるということ。
話の内容だけでなく、話している人の容貌、服装、声の調子、雰囲気などで、説得力が変わってくるのだそう。
確かにね。
ただ、その人の教養や人格、能力まで入れてしまうと、それって、見た目?という気もしてきます。

作者は、漫画原作者として、漫画家の絵柄や表現でイメージがかなり違ってくるという経験をし、劇作家演出家として、俳優の見た目や演技でも戯曲は全く別物になるという経験をした人。
キャスティングをするとき、どういう外見の俳優を選ぶか、演出の際に、舞台のどこにいるかで印象が違うという話など、実体験も豊富。

日本では、コミュニケーションは国語の授業で扱うような感覚があり、言葉以外の面が重視されていない。
この重要性に気づいてほしいという作者の熱意は、タイトルの印象よりも真面目なものです。
実は、言葉でハッキリ伝えることはむしろしないような国民性なのに!という。
おお、そうですか‥
この日本人の以心伝心、面子をつぶさないようにする、あまりはっきり主張しないという国民性について、こんなに書いてあるとは意外でした。
あら、言っちゃいけなかったのね?という発見に、はっとしたりして。
しかし、これじゃあ、国際社会でやっていけなくないかい?という問題は感じますが。

話は広範囲にわたり、ややまとまりのない印象。
だからどうすればいいのか?は、そんなに書かれているわけではないので、首を捻るところもあります。
他からの引用も多い。
ただ雑学として、けっこう役に立つかもという内容もありました。
子ども部屋は明るい色にしたほうが知能指数が高くなる、という実験結果があったとか、ね。
これは子ども部屋の見た目、ってことなのかな。
色の持つ意味もあるということですね☆

「天の梯」

高田郁「天の梯」ハルキ文庫

みをつくし料理帖もついに完結。
楽しみに読んできたシリーズなので、ちょっと寂しいですが~大団円です☆

幼馴染の野江が吉原で花魁となっているのを身請けするため、四千両もの大金を工面しようとしている澪。
ついに「つる家」を出て働くことになります。
別れを惜しみつつ背中を押してくれる、あったかい人たち。
「一柳」に嫁いだ芳も、澪を案じているのですが‥

吉原での慣れない商いでの不器用な有様から、負けるものかと智恵を絞っていく様子が微笑ましい。
一人の力ではないけれど、皆が協力してくれるのも、澪が力を振り絞っているからでしょう。
女が身請けしたと噂になってはいづらくなると気遣ってくれた摂津屋の粋な計らい。
しかし、こんなやり方があったとはねえ!
出迎えのときが来て、野江の姿に涙‥

源斉先生との仲はどうなるのか?
いつになく疲れた様子の先生を見て胸を締め付けられる澪。
かって先生を好きだった美緒さんも、「神様のように思っているだけでは先生がかわいそうよ」と。
優秀で、出世も期待されていた武家の家柄の源斉先生ですが‥
「食は人の天なり」とまで言っていた源斉先生。
澪への尊敬の念が深い愛にこもっているのを感じます。
ずっと見守ってくれた気持ちも報われるのですね。

事件の成り行きが絡んで、芳の息子・佐兵衛がかって出奔したいきさつなども綺麗に説明付けられ、懐かしい人の存在もちらり。
終わってしまうのが寂しくて、これで終わるなんてと、ちょっとあっさりしているようにも感じましたが、すべてバランスよくまとまっていると思います。
本当に丁寧な作風で、お料理もしみじみと味わいたくなります。
後日談などまだ出てくるのでしょう。それを楽しみにしていますよ☆

「男ともだち」

千早茜「男ともだち」文藝春秋

151回(2014年上半期)直木賞候補作。
前に「あとかた」という短編集を読んでいます。

神名(かんな)葵は、29歳のイラストレーター。
絵本作家を目指し、絵本で賞をとったこともあるので、仕事はまあ順調になってきました。
だが本当に描きたいのは何だったか、やや見失いかけています。

おだやかな性格の恋人の彰人とは同棲して5年。
平等な関係を築いていると思っています。
ただし、医師の真司とは不倫関係にありました。同棲相手には気づかれないように気をつかっているつもり。
性格に問題ありの傲慢な医師とは、冷めかけてはいますが‥強引な相手との方が合うのかもとふと思ったりもするという。

そんなとき、大学時代の2年先輩だったハセオとの間に、7年ぶりに連絡が復活。
互いにいつも恋人は別にいましたが、信頼できる男ともだちで、部屋に転がり込んで腕枕で眠ったことも何度もあるという間柄だったのです。

‥おいおい?
何を読まされているんだろうと、途中で一度やめました(笑)
いやでもまあ~と読み進めると、やはり同棲相手とは破綻。向こうの気持ちも離れているのに気づかず、バッサリ切られるので、ああそういうことかと。
カンナが自分のおろかさに気づかされる面もあります。

カンナが困っているときに登場して助けてくれるハセオ。
ハセオがやはり都合がよすぎるキャラですが、まぁこういう人がもしいたら‥と、読んでいられないことはない。
互いにモテまくりで、どっちも恋人にしたいタイプと違っていたら、肉体関係に及ばないということはあり得るでしょう。好意を抱いた相手全員と関係持つわけじゃないから。
ただ、友達というよりも、この繋がりは兄妹的かな。
心の奥に抱えた空洞(異性不信?)が、同類という意識を持たせていたという話のよう。

30の女が一番悪いというのをいぜん持論にしていたことを思い出しました。
大人しくしていてもダメだと考え始める年頃。
恋愛も仕事もむちゃくちゃになっちゃうこと、あり得るんですよ‥
タイプはぜんぜん違うけど、そりゃ若い頃はばかだったなーというか、予想と違うふうに転がっちゃうことってあります(苦笑)
そういう意味では、読んであれこれ考えるのも、面白い作品かもしれません。

このヒロイン、イラストレーターとしては、学生時代から作品が溜まると何かと展示をしていたというのだから、かなり真面目で果敢なところもあるじゃないですか。
やむにやまれぬものが内面にあるのなら、男は芸のこやし?的なところも‥
成長過程の、けっこう華やかな時期だったということかも。

「盲目的な恋と友情」

辻村深月「盲目的な恋と友情」新潮社

盲目的な恋と、盲目的な友情。
美しい女子大生の初めての恋が燃え上がるが‥

一瀬蘭花は女子高から私立大学に進みます。
音大ではないけれど、百人を擁するオケ部で、第一バイオリンのメンバーに入りました。
指揮者は若手のプロがやって来ることになっていて、指揮者は誰とでも選び放題で付き合えるという話は聞いていたのです。
そんな指揮者でしかもかなりの美形な茂実星近と2年の秋になって蘭花は付き合い始め、あれこれありつつも5年という異例の長さで恋人として続きます。だがそれは‥

恋に積極的な美波は、初心者だがオケ仲間でもあり、蘭花の親友でした。
1年生の頃は美波は蘭花のことを、初恋どころか思春期もまだのようだと言っていたりして。
そんな美波のことを嫌う傘沼留利絵は、群を抜いてバイオリンが上手い。
痩せていて生真面目で、化粧っ気もない。
素直な蘭花は、教育熱心な家庭に育った共通点を感じ、演奏会などの話も面白くて気が合うと感じていました。

世間知らずな蘭花の一人称で語られる出来事。
初めての恋に縛られ、他の女性の存在に衝撃を受けたり、相手が崩れていっても別れられない。
ありそうではあるけど、どこかでどうにかならなかったのかと、もどかしい。
良い面も不幸を招いてしまい、生かされなかった‥
美しさが災い?

留利絵の一人称で語られるパートはもっと怖くて、そうなった事情に気の毒さはあるが‥なんとも歪んだ考え方。
盲目的な友情って‥そういうことだったのかと思うと、恋のパートもさらに怖くなってくる‥?
人柄のいい男性が一人も出てこなかったような‥
こうなるしかなかったような書き方で、鮮烈な印象はあるし、なめらかで、わかりやすいけど‥
後味は悪いですね(苦笑)
これはホラー?
普通に成長していると思った女の子が一歩間違えばこうなりかねない、なりますよ~というブラックな味です。
嫌ミス的な意地の悪さ?‥というほどでもないかなぁ‥こういうのも書けますよ、っていう印象でした。

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