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おすすめ本

「物語のおわり」

湊かなえ「物語のおわり」朝日新聞出版

未完の小説が繋いでいく物語。
湊かなえにしては意地悪度が少なく、読後感がいいです☆

深い山合いの盆地で、小さなパン屋を営む両親のもとで育った少女・絵美。
小さな頃から空想好きで、小説家になるのが夢でした。
年上の男の子・ハムさんと知り合い、年月がたって婚約することに。
そんなとき、作家デビューのチャンスが訪れますが‥?

「空の彼方」という短編小説はこういった内容で、結末が描かれていないもの。
この原稿が北海道旅行をしている人の手から手へ渡り、それぞれの立場で違う結末を思い描くのです。

夫より先に旅行先に来ている、ある悩みを抱えた女性。
フェリーで出会った二人連れに、原稿を渡されて‥?
家を継ぐために、カメラマンになることを諦めようとしている男性。
そして、不登校になっていた少女は‥

昔の話から始まるせいか、全体的には古風で真面目な雰囲気。
小説家を目指す少女に思い入れがあるのでしょうか。
ちょっとした捻りがきいていて、展開に意外さもあり、面白く読めました☆

「火花」

又吉直樹「火花」文藝春秋

言わずと知れた芥川賞受賞の話題作。
売れない若手芸人が強烈な芸を持つ先輩に出会い‥

スパークスという漫才コンビを組む徳永は、熱海の花火大会で、聞く人もいない状況で漫才をさせられていました。
この夜に先輩芸人の神谷と出会い、それからは毎日のように会って漫才論を語り明かします。
素直に尊敬して影響を受けつつ、あまりに破滅型な神谷に、付き合いきれない面も出てくるのでした。
しだいに徳永はテレビに出る機会も増えて、伸びて行きますが‥
徳永の内気で周りから浮きやすい、斜に構えていると誤解されやすいところなど、本人の経験から?
本は読まない人、という設定だけど。

さすがに文章は丁寧でちゃんとしているし、まじめな雰囲気はテレビで見る姿とも違和感ないです。
長年本を読んできた人らしい文学への愛情や尊敬も感じられます。
芸人として培った感性や、おそらくモデルになった先輩だけでなく、変わった人物が身の回りに多かった経験も存分に生かされています。
漫才のねたや、コントっぽい会話が混じるあたりは読みやすい。

というわけで、基本は納得の合格点で、好感も持てます。
個人的に、お笑い論というか、そこまで極めようという気持ちに共感できなかったけど。
先輩の普通じゃないところ、このへんの濃さが、芥川賞の所以かな。
‥普通じゃない先輩なら知ってないこともない‥
若い頃、出会うものかも知れませんね☆

「あの家に暮らす四人の女」

三浦しをん「あの家に暮らす四人の女」中央公論社

古い洋館に一緒に住んでいる4人の女性。
四姉妹ではありませんが、谷崎潤一郎の「細雪」へのオマージュらしい?

家付き娘の鶴代は、バツイチののんきなお母さん。
娘の佐知は、刺繍作家で独身、やや奥手。
女二人で暮らしているところへ、佐知の友人・雪乃と、その会社の後輩・多恵美が同居することに。
雪乃は美人でスタイルもよく、しっかりした女性なのですが、あまり特徴がない和風美人で、よく人に間違えられるという設定がとぼけていて、しをんさんらしい。
多恵美のほうは、ストーカーから身を隠すのが目的で引っ越してきたのでした。

この屋敷には門の近くに離れがあり、門番というわけでもないのですが、父親がいぜん使用人だった頃から暮らしている山田がそのまま、そこに住んでいました。
鶴代をお嬢さんと呼ぶ山田は、用心棒のつもりらしい。
鶴代とは別に男女の関係になったわけでもないのですが、長い付き合いで傍目にはしっくりいっているように見えることもあったり。

「細雪」は大好きな作品。
谷崎の奥さんの姉妹をモデルに、お嬢さん育ちの四姉妹の生活ぶりが、ゆるゆると描かれています。
家の跡継ぎのまじめな長女、妹達を預かっている明るい次女の幸子、とても美人だが結婚が決まらず見合いを重ねる雪子、一人だけ現代的で問題を巻き起こす妙子という四姉妹。
オマージュというほど似てはいませんが。
こちらは四人とも独身、という所が現代的?
結婚しなくても女同士の暮らしでも良い、他人の男と女でも曖昧な関係だって悪くないじゃないか?というような。

何気ない日常がゆったりと描かれ、このまま行くのかな‥?
と思っていると、世界が激変~ファンタジー風味に。
河童のミイラが家にあるというエピソードも笑えるけど、さらにこれが~~~
近所のカラスも、一筋縄ではいかない設定と展開で、仰天。
こうなると、ぜんぜん「細雪」ではないけれど、まあそのままでもつまらない?
謎のタイトルは誰の視点なのか?と思っていたら、こういうことでしたか!
結果的にはほのぼのする読後感で、面白かったです☆

「リバース」

湊かなえ「リバース」講談社

2015年5月発行の作品。
男性のみ視点の主人公は初めて?
湊かなえ節、炸裂!

深瀬和久は、事務機会社に勤めるサラリーマン。
コーヒーを淹れるのが上手いというぐらいしか、取り得はなさそう。
常連になったコーヒー店が一番落ち着ける場所で、そこで知り合った美穂子と恋人になったばかり。
ところが、彼女の元に怪文書が。
「深瀬和久は人殺しだ」という。

深瀬は子供の頃から成績は悪くなかったのですが、地味で目立たず内向的でした。
数人は喋る友達はいても、親友というものがいないことを気にしていました。
大学で初めて広沢由樹という親友が出来たのです。
人が良く寛容で、前に出ようとしない広沢。
ところが、ゼミ仲間との旅行で、その広沢が事故死してしまう。

怪文書は、ゼミ仲間の元へも届いていました。
深瀬は嫌がらせをしている犯人を捜すべく、広沢を知る人たちに事情を尋ね始めます。
広沢はどういう人間だったのか、本当に親友だったのかも知りたいと‥
広沢くん、いい子なのに、惜しいことを。
遠慮深すぎても、問題あるんだなあ。
この人物像はなかなか魅力的でした。

二転三転するストーリー。
青春時代にありがちな自意識過剰や、級友の力関係、考えの足りない行為など、とてもリアルです。
そのためにだんだん主役級の人物が成長していくことを望むようになるのですが、驚愕のラスト。
ミステリ読みなもんで、実は手がかりには気づいていましたが‥
それでも衝撃的でした☆

「ビブリア古書堂の事件手帖6 栞子さんと巡るさだめ」

三上延「ビブリア古書堂の事件手帖6 栞子さんと巡るさだめ」

ビブリア古書堂の事件手帖も6巻目。
終盤へ向けて、盛り上がるようです。

栞子さんとようやく付き合いだした五浦くん。
といっても、忙しくてデートの時間が取れないまま。
意識しあう初々しい様子に、にやにやさせられます。
用事で出向くと、なぜか行く先々で「やっと付き合いだしたんですって」と言われる羽目に。
どこまで広がっているのか? どうやら栞子の妹が発信源らしい。

太宰治の「晩年」の貴重な本をめぐって、栞子さんを襲う事件を起こした田中が再登場。
当時の真相に気づいていると脅迫してきたのです。
警戒を固める五浦くん。

別な依頼で、かって盗難された本について、過去のいきさつを探ることを引き受けた栞子と五浦は、複雑な事件に驚きます。
しかも、ここにも栞子の母親の影が‥
思いがけなく、しだいに自分達にもかかわってきたのだ!
へえぇ、こういうことだったのか‥
と、忘れかけていたことをどーっと思い出し、えええ?と‥

本好き、というだけならわかるけど、珍しい版にここまで執着し奪い合うほどの気持ちというのは正直、謎。
宝石とか株券とかの話よりは、出てくる豆知識やその世界の雰囲気がね~読んでいて面白いけど。
人生が狂ってしまうとは‥
今回の登場人物だけでもけっこう多いので、それが次巻でどう収束するのか。
乞うご期待☆

「悟浄出立」

万城目学「悟浄出立」新潮社

中国の古代に題材をとり、超有名な物語を目立たない部分から照らし出す短編集。
万城目さんとしては異色の作風で、しみじみとした味わい。
目の付け所が面白いです。

「悟浄出立」
このなかでは一番ファンタジックかな。
「西遊記」の沙悟浄が主人公で、確かに目立たない役‥
猪八戒の過去のエピソードのほうが強烈かも。
孫悟空が先を調べている間に、残った面々はまんまと妖怪の罠にはまったりして。
前に出ることを決意した沙悟浄の、ささやかな一歩。

「趙雲西航」
超雲、確かにいたけど‥
「三国志」が好きだった割には印象に残っていないですね。
故郷を思う超雲と、その憂いを見抜く諸葛孔明。やはり孔明は頭がいいのだった。

「虞姫寂静」
国を傾けた一因とされる美女、虞姫。
実は虞美人は亡くなっていて、よく似た後宮の使い女が突然召しだされて側に上がっていたという話。
十分大事にされてはいましたが‥?

「法家孤憤」
必死で科挙を乗り越え、役人になった男。
秦王の暗殺を企てた荊軻という男と、名前の読みが同じで、かって試験会場で話をしたことがあったのです。
運命の分かれ道に思いを馳せる‥
臨場感のある展開。

「父司馬遷」
歴史家の司馬遷は李陵を弁護したために、罪に落とされた。
何も知らなかった幼い娘の視点で、じわじわと事情が解き明かされます。
本を売らずに宮刑を選んだ司馬遷は身内にも義絶され、自らを恥じていましたが、娘の思いがけない励ましで立ち直ろうとする。
兄弟と違って教育も受けないで来た娘の一途さとたくましさが印象的。

2009年から2014年にかけて書かれた作品だそう。
そうだよね、一気に書けないよね‥
こちらは原典を読み直したくなるけれど、これ全部は一気に読み返せないし、関連するのはごく一部だと思うと‥
ちょっともどかしくて、苦しくなりますね(笑)

「虹の岬の喫茶店」

森沢明夫「虹の岬の喫茶店」幻冬舎文庫

岬の先端にある小さな喫茶店。
初老の女性が営む店に、寂しさを抱えた人たちが引き寄せられるように訪れる。
ほっこりする物語です。

見つけにくい道を抜けると、その岬の先端には小さな喫茶店があります。
窓からは海と富士山が見える絶景。
三本足の白い犬が看板犬となって迎えてくれます。
品のいい女性・悦子がこの店のオーナーで、一人でやっているのです。
お客の顔を見て、ふさわしいと感じた曲をかけ、美味しいコーヒーを煎れ、時には心を慰める言葉をかけてくれます。
じつは悦子は、夫が遺した絵にあるこの岬の、ふしぎな虹が出ている風景そのままをいつか見たいと思って、ここで暮らしているのでした。

妻を亡くして、幼い娘の言うまま、虹を探してここに着いた父子。
ガス欠のバイクを押して、たどり着いた就活中の若者。
刃物職人だったが思いつめて泥棒に入った男。
常連さんで、悦子をひそかに慕い続けていた会社重役の男性。

悦子の甥は、岬の喫茶店に様子を見がてら通い、隣に自分で建物を作っています。
こんな甥が欲しいですわ(笑)
吉永小百合さんがほれ込んで映画化した原作ですね。
吉永小百合では美人過ぎて、常連が列を成しそうですが‥?
優しげでちょっと不思議な雰囲気もある、というのは合っているのではないでしょうか。

章ごとに語り手は変わり、わかりやすく、優しい筆致で自然と心に沁みてきます。
最後は何年か後に悦子の側から語られ、老いを感じている寂しさが印象に残ってしまいますが。
じつは苦しさを抱えていたからこそ人の悩みがわかり、表に出さない人柄だからまた人が集まってきたということもあるのかな‥

「有頂天家族 二代目の帰朝」

森見登美彦「有頂天家族 二代目の帰朝」幻冬舎

「有頂天家族」の2作目、快調!
3部作なんだそうです。

京都で暮らす狸の下鴨一家。
三男の矢三郎が主人公で、口が軽く身も軽い。
ほぼ引退して飲んだくれている老天狗の赤玉先生のことを気遣うのは、天狗と狸がそういう関係だかららしい。
界隈に英国製の貴重品が空からこつぜんと落ちてきて、天狗のものとわかります。
じつは英国留学から戻った赤玉先生の息子、通称「二代目」のものでした。
英国紳士風の白皙の美男「二代目」と赤玉先生の跡継ぎを自認する美しい「弁天」は、一騎打ちになりますが‥?

矢三郎の長兄は、亡き父もつとめていた京都狸界の頭領「偽右衛門」を継ぐことに。
井戸の底で蛙となっていた次兄もまた、井戸を出て旅立つことに。
矢三郎の前には決して姿を見せることのなかった夷川家の末娘・海星。
婚約者なのですが、これでは付き合いようもないと思っていた矢三郎。ところが?それには可愛い理由が♪

それぞれの恋の花咲く2作目。
おちゃらけてばかりいるようだけど内心は自分なりの熱いものを秘めた矢三郎~化けられるとはいえ狸の身で、人というかほとんど天狗になった美女・弁天に寄せるかなわぬ憧れ。
矢三郎にとっては父の仇の夷川早雲との因縁は。
やる時にゃ~やる!のが、矢三郎。
大文字納涼船合戦、幻術師・天満屋の登場やら、思わぬ僧侶の登場やら、有馬地獄やら。
勢いよく迸る筆に乗せられて、不思議で面白いことが起きる京都の夜へ飛ぶ心地になれます。
3作目も楽しみ!

「豆の上で眠る」

湊かなえ「豆の上で眠る」新潮社

湊かなえならでは、の作品。

13年前、小学生のときに、結衣子の姉・万佑子は行方不明になりました。
お人形のように可愛らしかった姉。
後に戻ってきた姉は記憶をほとんど失っていたのです。
似ているけれど、どこか違う気がする姉。
本当に、姉の万佑子なのか?

子供の頃に起きた衝撃的な事件の謎。
緊迫した展開と、姉を偏愛していた母親の言動がちょっと怖いものがあります。
戻ってきてから、違和感を抱く妹に対して、まわりはほとんど放っておくというのも。

幼い妹にすべてを話すわけにはいかなかったという事情もわからないではないのですが‥
終わってみると、一番割りを食ったのは実は妹?
いや、そんなはずは‥
さらわれた当事者の苦しみも、母の苦しみも、別な意味では犯人の苦しみもあるはずですよね。
そのへんがあまり描かれていないため、妹は気の毒だけど、やや他への配慮が足りない気もします。
巡りあわせで、確かにえらい目にあっているのだけど。

こんな嫌な状況があり得るのね、という~湊さんの世界に興味をひかれているのは否定できませんが。
考えてみると悪意型の人間はほぼいないにもかかわらず、これだけ後味が良くないって!?
感心するようなしないような、妙な後味でした。

「過ぎ去りし王国の城」

宮部みゆき「過ぎ去りし王国の城」角川書店

宮部さんの現代ものファンタジー。
中学生が不思議な絵の中に入り込み‥?

中学3年の2月、もう高校が決まった尾垣真は、ある日ヨーロッパの古城を描いたデッサンを拾います。
絵の中に吸い込まれるように感じ‥
どうやら自分のアバター(分身)を書き込むと、その世界の中に入れるらしい?

テニス部で「壁」と呼ばれ、友達らしい友達もいない真。
美術部の城田珠美に、絵を描いてもらおうと思いつくのです。
珠美は、女子にもっと露骨にハブられていました。
その世界では森の奥に古城があり、城の中には女の子がいるように見えます。
もう一人、パクさんと名乗る四十男も、その世界の探索を試みていたと知ることに。
10年前に起きたある失踪事件が、関わっているのかも知れない‥?!

それぞれに問題を抱えた3人が、事件の真相を知ろうとして、出来ることを探していきます。
中学3年の終わり、進路が分かれる前の限られた期間での出来事。
珠美自身の境遇は、そう簡単に解決できるようなことではないんですね。

子供向けのファンタジーならば、もっと解決しやすい問題にして大きな爽快感を味わわせることも可能なはず。
そこをやらなかったのは、重さを実感させる告発的な意味があるのかも。
現実にもこういう家庭やいじめはあるでしょうから。
けれども、共に冒険に乗り出し、他の人のために精いっぱいの勇気を出した経験、事態が変わることに力を貸せたという喜びは、奥深い自信となっていくでしょう。
やや軽くまとめてあるのかと思えたけれども、予想より余韻のある読後感となりました。

表紙の絵は、黒板に白墨で描いたものだそうで、すごくいいですね!

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