ピンクダッフルと黒ダッフルコートのmomoko

momokoドールの着せ替え中です☆
ピンクのダッフルコートを脱いだ碧生（あおい）ちゃん。
愛加（あいか）ちゃんと並んで～

「愛加ちゃん、ピンクのカーデ、かわいい～」
「ありがと～着てみる？　いろいろあるわよ」

「‥あ！　その前に、黒いブーツだから～」

「黒いダッフルコートが似合うわよ、ゼッタイ」
「わあ」

「どうかしら」
「すっごく、いい、いい」
「そういわれると、そんな気に」

「じゃあ、私はこっちのピンク、着ていい？」
「もちろん、もちろん」


「似合いますよー愛加ちゃん」
「そかな」
パンツがカーキがかったベージュなのが、この時期だと若草色っぽく見えますね。
柔らかなトーンで統一された感じ

記念撮影～

「碧生ちゃん、表情かたいよ」
「あはっ」
仲良くやってるようです

ピンクダッフルの春待ち月momoko

momokoドールの着せ替えです☆
２月は春待ち月ともいいます。
この呼びかた、好きで
ピンクが綺麗に見える季節です
この時期に一度着せようと思っていたピンクのダッフルコートを着てもらいましょう。

azonの製品です。
着ている途中の後姿☆

風に立ち向かっているみたい？


チェックの裏地にロゴが
リアルでよく出来ています～可愛いし

モデルはWUDmomokoドール。
うちでの名前は、碧生（あおい）ちゃんです。
ふと、似合うかな？と‥

「風が強いわあ」

と言っているような‥
ロングヘアがフードに入らないので、ちょっと内側に下ろしてみたんですけど‥

「わあ、碧生ちゃん、ピンクなんだ～ダッフルコート、可愛い！」
「ありがと～愛加ちゃん」
愛加ちゃんも、ピンクのカーデでお迎えです
いちおう手作りのカーデ。
アンゴラのソックスを活用しています。

碧生ちゃんが内側に着ているのは、白のトップスとチェックのスカート。
トップスはバービーさんの本を見て前に作りました。
スカートは濃い紅色に深緑と紺の細かいチェック地。
主にバービーさん用を意識して、他の子も使えるように最近作りました
長めの丈がクラシックで、けっこうこれが流行なんですよ

「風が強かったのね、お疲れ様。コート脱いでくつろいだら？」
「‥そ、そうね」
着たばっかりなのに‥と思いつつも脱ぎ始める碧生ちゃんなのでした。
最後は「べっぴんさん」調で

「カルニヴィア１ 禁忌」

ジョナサン・ホルト「カルニヴィア１　禁忌」ハカヤワポケットミステリ

イタリアが舞台の、読み応えある怒涛のミステリ。
冒険物のタイプですね。
三部作の一作目です☆

ヴェネツィアのとある教会前で、司祭の格好で倒れていたのは実は女性。
それはカトリックの教会では今もあり得ないことでした。
捜査に当たるのは、憲兵隊の大佐ピオーラと、女性の大尉カテリーナ。
イタリアの警察というのは複雑で、憲兵隊と別な組織が張り合っているんですね。

米軍基地に赴任したばかりのアメリカ女性のホリー少尉も、捜査に関わってきます。
イタリアの基地育ちのホリーは、故郷に帰ったかのようなくつろぎを感じていたのですが‥？

ヴェベツィアっ子のカテリーナはすごい美人でかなり奔放だけど、野心家で何より大事なのは仕事。
ホリーはもっと親しみやすそうな若い娘でおだやかな性格だけど、陸軍少尉ですから訓練で身につけた勇ましい所も。
この二人に加えて、異色な人物が加わります。

SNSで本物のヴェネツィアそっくりというカルニヴィアを作り上げた天才、ダニエーレ・バルボ。
彼は幼いときに誘拐されて犯人に鼻と耳をそがれ、トラウマで自閉症になっていた壮絶な過去がある。
豪華な古い館から出ることもなく過ごしていましたが‥

イタリアにある米軍基地がそれほど大きいとは知りませんでした。
ヴェネツィアというだけでも魅力がありますが、戦争犯罪、マフィア、米軍基地への反対運動、秘密組織の暗躍、カトリック内部や警察内部の葛藤、さらに男女の問題など、思わぬ要素がてんこ盛りで～思いっきり濃い！

「ミレニアム」と比較されてしまうと、う～ん、どうだろ‥ていう気にもちょっと、なりますが。
読み応えは十分です！

もしゃもしゃの庭の梅や椿

うちの庭です～

枯れ芝で真ん中はもしゃもしゃ！
これでも少し刈った後です。
刈る前は、テリヤかマルチーズが何匹もいるみたいでした‥
それでも‥

水仙の葉っぱが出てきました

紅梅も蕾のつくのが遅かったんですけど～

やっと咲きました
なぜか、
高いところにばかり花がついたので～
はしごを出してきて、撮りましたよ

こちらは裏庭。

椿もいろいろな色が‥

こちらは乙女椿かな

豊後梅も咲きました！

まだ三分咲きぐらいです。

アップで
豊後梅が咲く頃には～
気温もだいぶ緩んできています

早春のマリーナ服を白トップスに替えて

momokoドールの着せ替えです。
『早春のマリーナ』服を着る「選べるモモコドール」の愛加ちゃん☆
黒のジャケットを生かした着こなしをもう少し～

トップスを白のハイネックに替えて。
それだけでも、明るくなるかも～
パンツが長い印象なので、裾をふた巻き、折り上げて。
シンプルな黒のブーツが見えるように。
パンツの色との対比で引き締まって見えるかな、と。
‥動きやすそうですが、実用的な感じ？

帽子を合わせると、ぐっとオシャレ度アップ

靴を白にしたら、どうでしょう。

がっちりしたハーフブーツで。

白のニット帽で、白白コーデ。

ピンクもいいかな～

若々しい？

同じニット帽でも～
裾を折り上げると、ちょっと感じ変わります

「わ、愛加ちゃん、女の子らしく仕上がったネ」
「ありがとー。東子さんのスタイリングのおかげですよ。

「東子さんも～そのニットベスト、春らしい色～」
「これはねー、うぐいす餅、桜餅コーデよ」
「ちょっとぉ、東子ちゃんたら～美味しそうすぎ！」
すっかり仲良くなったようです
白のトップス２枚と、ニット帽二つ、うぐいす色のベストは手作りです

早春のマリーナ服を帽子とシャツでアレンジ

『早春のマリーナ』さんの服を借りて着せ替え中のmomokoドールです☆

「この帽子、いいかも」
「愛加ちゃん、気に入った？」
帽子はセキグチのネットショップで単品で購入したmomoko用。
靴はmomokoドールの本の限定版に付属していたものです

「柄on柄ですよね」
「これぐらい、あった方がいいよ。色目がシンプルだから」
髪が多くて滑らかなので、帽子がだんだん浮いて来ちゃうのが‥

「色を足してもいいかもね～」

「あ、可愛い」
「ちょっと、トゥーマッチじゃないですか？」

「寒いうちはこれぐらい‥でも、帽子はさすがに」
momokoドール用だけでも着せ替え☆実は珍しいかも？

「わ、いつの間に」
東子ちゃんも、ちょっと足しましたよ」

「サイズ大きいけど、がばっとしたの流行だし」
「オフホワイトが入ると、明るくなる～！」
トップスのパーカの色が暗かったので、ニットを重ねてみました。
いちおう手作り～素材を切って縫っただけで編んだわけじゃありませんが
たぶん男の子ドール用に作ったもの。


「チェックシャツを普通に着ちゃうのはどう？」
「パンツには合いますよね」
「これぐらいでいられる季節が待ち遠しいねえ」
帽子は？

「意外といけるかも」
‥あ、パンツしか原形とどめてない

「エチュード春一番 第一曲 子犬のプレリュード」

荻原規子「エチュード春一番　第一曲　子犬のプレリュード」講談社タイガ

荻原規子の新シリーズ。
女子大生の家に迷い込んだ小犬は、八百万の神と名乗り‥？！
もう２作目も出ています。

渡会美綾は大学生になったばかり。
家族は父の海外赴任に同行したため、とつぜん独り暮らしに。
家に迷い込んだパピヨンをとりあえず世話していたら、ある日とつぜん言葉を喋り始め、「八百万の神」と名乗りました。
驚愕する美綾。
犬に宿っているので、犬として過ごしていることもあるのですが‥
愛くるしい見た目と違って、喋りだすとやたら偉そうなのですが、人間になりたいという気持ちがあって、人間のことを知りたがり、時には鋭い発言も。

大学１年生の経験する事はリアルでわかりやすく、実体験も入っているのかという感覚がありました。
（あまり意識していなかったけど、作者と年代が近いってことかも）
荻原さんにしては平坦というか、今のところは現実から離れすぎない内容。
慣れない大学生活で、サークルに入ったり、友達付き合いが少しずつ出来ていくけれど、そこで問題が起きて、謎めいた出来事に悩みながら‥

大人しめでおくてなヒロインが、これから、色々な事にぶち当たっていくのか‥？
でも八百万の神って‥茫漠としてますが、そのうちの一人ってことですかね。
荻原さんなので楽しみなのと、油断できないな～みたいな期待もあります（笑）

早春のマリーナ服を着る選べるmomoko

そろそろ、momokoドールのリアルクローズをやりたくなってきました☆
「早春のマリーナ」さんのセットを着てもらいましょう。

モデルは、選べるモモコドールの、オーソドックスなタイプ。
うちのお嬢さんの名前は、愛加（あいか）ちゃんです

チノパンに細めのボーダー、黒のフードジャケット。
短めのダッフルコートというのがポイントかな。
誰にでも似合いそうでしょう。

明るい色の長い髪、ちょっと動くだけで雰囲気変わります
靴は違うんですが～まずは、スポーティなのにしてみました。
確か「海と太陽」さんのもの。

「やってるわね～」
「あ！　マリーナさん！じゃなくて～」
「東子よ、似合ってるじゃない」
「お借りしてます～」
もとの持ち主、早春のマリーナさんの登場です。
うちでの名前は東子（とうこ）ちゃん。
春を先取りのピンクのスキニーパンツ、グレート白の軽快な靴。
茶がかったチャコールのパーカはクリーミィな色合いで流行にも合ってるかな、と

「東子さん、ピンク素敵！　いいなあ～」
「ありがと、愛加ちゃん。まあそれはいいから」
「え、いいから？って」
「そっちの着こなしが大事ってこと。そおねえ‥」

靴を替えてみましょう。
豹柄のスリッポンにしただけでも、ちょっと雰囲気変わります
「帽子もいいんじゃない？」

「わ！　どうだろ‥合います～？」
前に買ってあって、撮ったことなかった帽子です。
寒いうちに使わなくちゃね
続きます

チキン煮と味噌鍋であったか晩ご飯

これは何でしょう？

大戸屋さんのメニューです☆

私が食べたのは、この～

チキンかあさん煮。

（小さい写真は、クリックすると大きくなります)

ネーミングのとおり、優しいお味

野菜も鶏肉もいっぱい入ってるし、あったまりました！

兄が頼んだのは、これ、

旨辛味噌鍋、美味しそうですね～ちょっとだけ、味見
メニューがこちら




あまりの寒さに、みんな土鍋にした晩ご飯でした

ウェルカム＆ハッピー・バレンタイン！

「そろそろよね？」

「ねえ」
「じゃあ、いってみましょうか」

「いらっしゃいませ～」

「ハッピー・バレンタイン！」
ご訪問くださった方へ、
ウェルカム＆ハッピー・バレンタイン

可愛いパッケージのを選びました。

ちょっと開けるのがもったいないけど～

底から開けるみたい‥

そして、脇を上へ
中はこんな感じで☆

ユーハイムだから、安心の美味しさですよ

花柄ドレスにロールヘアの幼SDリリィ

幼SDのリリィちゃん用の

この靴なんですが～

最初に履かせてみたのはこの子でした☆

いえ、同じドールなんですけどね

花柄のエプロンドレスで。

ウィッグが違うと～ほぼ別人！

このウィッグが最初につけていたものです。
中間色でやや沈んだ色目のせいか？
大人しそうに見えますね

ヘアスタイルは大きめのロールで、ほとんど二つになってます。
こういうの、縦ロールともいわないような‥
可愛いのでいいですけど
ナチュラルな雰囲気で、木の椅子が合うかな～と

靴はどの服にでも合うようなのを考えて選んでます。
この子は持ってるもの少ないんで～
一人だけサイズ違うから、ほかと共通で使えないしね

小さめでも精巧な、綺麗なお顔
柔らかな存在感‥
たまに箱を開けて顔を見るだけでも、ちょっと、ほっとします。
癒し効果は高いですよ～

「特捜部Q－吊された少女」

ユッシ・エーズラ・オールスン「特捜部Q－吊された少女」ハカヤワポケットミステリ

デンマークの人気ミステリ、特捜部Qのシリーズも６作目。
個性的な特捜部の面々は、またしても思わぬ成り行きに巻き込まれることに。

１７年前の事件をとりつかれたように捜査していた刑事が、退官式で自殺してしまいます。
ボーンホルム島で、少女がひき逃げされた事件でした。
捜査は特捜部に託された、と張り切るローセら助手達。
警部補のカール・マークも、しぶしぶ腰を上げます。
残された資料を元に、関係者を再度当たっていくと‥

一方、あるスピリチュアル系の団体があり、指導者アトゥは神々しいような長身の美形で、人を惹きつけるカリスマ性がありました。
その片腕の女性ピルヨは、実務面を受け持ち信頼も厚いのですが、アトゥに近づきすぎる女性はひそかに遠ざけてきたのです。
ピルヨの視点での重いストーリーが交互に語られ、いつもと一味違う雰囲気に。
はらはらと事件解決を願う半面、いずれは追い詰められていくだろうピルヨが何だか気の毒なような。

誤解や偶然の重なり合う意外な展開で、読ませます。
愚かさと哀しさと。
謎の過去を持つカールの部下アサドは、危機に際して、何ともたくましい。移民で、警察官ですらないただの助手なんだけど、じつは教養もある人物。
警部補のカールは刑事としては有能だが、世渡り下手で組織でははみ出す傾向があるタイプ。
特捜部に飛ばされ、周りに振り回されているのをいつも面白おかしく描かれていますが、実は寛容なところもある？
孤独がちなカールが感じるアサドとの友情が一抹の救いで、胸打たれます。

昨日の雪と、ご近所の花たち

９日の木曜日は夕方、雪が降りました！

これまで、みぞれはちょっと、ありましたけど～雪は少ないんですよ。

粉砂糖ふるったぐらいですが～久しぶりな感じです☆

うちの梅はまだ咲いておりませんが～
いつも遅めなんですよ。
こちらは前に散歩して歩き回ったときに撮った写真です。
高いところにある紅梅。

見事な枝ぶり～日当たりがよさそうです

梅の花咲く季節になりましたね～！
といっても、うちはまだですけど‥


しだれ梅

高い石垣の上にあるお庭から、たっぷり下がっています。

優しい気持ちになりますね

沈丁花の蕾も‥

ピントが合いにくい‥

これは何でしょう？

大きな柑橘類、たわわに実っていました

うさ耳セーラー服にブーツの幼SDリリィ

リリィちゃんの続きです☆

うさ耳フードをすっぽりかぶっています

丸っこい‥
学芸会か～誕生パーティー？
え、寒いだけ？

靴を替えてみましょう

この色も合うでしょ。


あ、うさ耳、曲げられる？！

ちょっと違う雰囲気に


「‥‥」
下向きもかわいいかも

おや？

「ふぅ～」
ちょっと、疲れちゃったかな？
球体関節人形なので、
いつも登場している６分の１スケールのドールとは、
ちょっと扱い勝手が違います。
久しぶりなので～
手足が思わぬ方向にぐりんぐりん動いちゃったりして‥

どんな表情になるかな～と
いろんなポーズを取らせてみました

うさ耳セーラードレスの幼SD

こんなものが買ってありました～☆

ボークス社のちびドレス。

この子のお洋服☆

お久しぶりのSD（エスディーと読みますが、スーパードルフィーの略）です。
この幼SDというのは文字通り幼い感じで体型も違います。
SDって、今は種類すごく増えてるんですよ。
６０センチぐらいが主流のSDの中でも、これは一番小さい幼っこ。
ようっことか、ちびとか、言います。

あれ、この洋服、どうなってるのかしら‥

前が途中まで開くんですね。
うさ耳のもこもこフードは、取り外しが出来ます。

着ました！
リボンもつけて～
あんよも可愛い？

フードをかぶるにはショートのウィッグでないとね～

透明な瞳が美しいドールです。
幼児体型の割には、ちょっとおませな顔つき

こんな靴も買ってありました☆
１年以上前に買ったんですが‥やっと日の目を見ました。

フードはかぶらなくてもいいけど～
かぶっても可愛い？

あれ、この子、名前なんだったかな‥
店頭で買った子で、リリィという名前だったから、そのままかな‥？？

「天下人の茶」

伊東潤「天下人の茶」文藝春秋

2016年、第155回直木賞候補作ということで、読んでみました～初読みの作家さん。
なかなかの迫力です。

茶の湯がなぜ、戦国時代の終わりに、あれほど持てはやされたのか？
ふと一抹の疑問が浮かぶことがありますね。
織田信長が大名を支配するための新たな方策の一つとして、意図的に盛り立てたという。
戦って奪い取った土地を恩賞として分け与えるのには、限りがあったからだと。

秀吉も当初は千利休を重用しますが、しだいに葛藤が生じます。
侘び寂びを追及した利休だけれど、秀吉の派手好みは認めていたという解釈をとっています。
それは人真似でない本物の個性だから、のよう。

利休は堺の商人であり、武家と深く交わり、茶の湯という芸術を追い求めた、多面性のある人物。
多くの武家に気持ちのよりどころと安らぎを与えもしました。
弟子達にとっては、難解な発言をする厳しい師匠なのです。
牧村兵部、瀬田掃部、古田織部、細川忠興。
それぞれのやり方で、違う道を開いていく弟子達も、面白い。

利休がかなり意図的に政治を操作したというストーリー。
え、そこまで？という気もしますが～
殺すか殺されるかという危機もある中を、何とかして生き残っていく戦国時代。
皆が将来を真剣に見据え、天下のあるべき姿を思い描いていた時代だからこそ、そういうこともあり得たかも知れない！
ぞくっとする面白さがありました☆

地元でティータイム＆お寿司屋さんへ

これは何でしょう？

初詣にうちのほうへ来てくれた友達と会ったときの、ティータイムです☆
無事にお参りを済ませた後、心当たりの店を回ったところ、
どこも混んでいて、次々にふられ
日曜ってこんなに混むんだっけ？？？
この町が、テレビで紹介された翌日とは、つゆ知らず
しかも、行った店が丸かぶり～


「マロニエ」というケーキ屋さんのイートインで。
ここもいっぱいだったけど、ちょうど席を立つ様子の方がいらしたので～
やっと席についてケーキセットを頼みまして。
紅茶はアールグレイに。

ケーキは、こちら

美味しかったですよ～
なんだかこの時期、そろそろ苺のケーキが欲しくなりません？
まあ年中、売ってはいるんですけどね。

そして、晩ご飯は、こちらに。
高幡不動といえば～寿司の「おおまさ」です

箸置きも素敵でしょ

突き出しも、美味しかったです

おすしは、握りのシンプルなセットで。

ちゃあんと好きなもの入っているし

美味しくいただきました～！

ネルラのゴスロリ服を着る砂の雫momoko

「こんにちは～」
「あ、momokoさん？」

momokoの「砂の雫」さん、登場です☆
ネルラさんのデフォのドレスを着せてもらいましたよ

「ネルラさんのお洋服、着せてもらっちゃったー」
「似合う、似合う。すごい金髪ね～」
「そんなぁ、ネルラさんこそ」

なんとなく、シュールな画面？

「ゴージャスだわあ。お名前は？」
「あ、舞未っていいます～よろしくお願いします」

「もっとちゃんと見せて」
「すごい衣装ですもんね」
靴は一緒に入っていたのでデフォかと思っていたけど～
実は違ってました（汗）

ドレスの襞がわかるように撮ると、顔が白く飛んじゃうのがなんですが‥

フリルがすごい！
それに、全体のボリュームがちょっと、ない感じで～

リボンはちょっと、「マイ・フェア・レディ」風？

プーリップさんは大きな頭と精巧な顔立ちに合うように、
服がすごく凝っていて、ゴージャスなんですよ

靴をmomokoさん用のに替えてみました。
クラシックなデザインが合うかな？と。

「砂の雫」こと舞未ちゃん、髪だけはすごいボリュームなんですが‥
釣り合っているのか？どうなのか～

髪が目にかかっているのがデフォで、
顔の脇で留める糸が目立たないように付いているんです。
それがちょっと、ゆるんじゃって‥
黒いリボンで留めてみました！
似合うかな？