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「書店猫ハムレットの跳躍」

アリ・ブランドン「書店猫ハムレットの跳躍」創元推理文庫

本屋が舞台のコージー・ミステリの新シリーズ、翻訳1冊目。
ただし、原作では2冊目?

ダーラ・ベティストーンは、大叔母から、ブルックリンにある魅力的な本屋を相続しました。
黒い猫付きで。
大きな黒猫のハムレットは神出鬼没、頭が良くて気難しく、新しい店員を選ぶのにはっきり主張するほど。

ダーラは、30代後半かな?
バツイチで普通に仕事は出来て、平均より人がよさそう。
猫の扱いはそれほど巧みではなく、なかなか懐いてくれないハムレットに振り回されます。
気に入った店員のことは認めている様子なのを羨ましく思いつつ。

本屋の常連客が事件に遭い、ご近所の店では母娘の問題が‥?!
何かと心配するダーラ。
建物の地下の部屋には、長身の女刑事ジェイクが間借りしていて、頼りになりそう。
新しく店員になった若者も、意外な能力を発揮してくれます。
ご近所もあれこれと個性的で、だんだん色々な面が出て来て絡むんだろうなあと楽しみです。

よく出歩いている猫がご近所の異常に気づいても不思議はないけど、本棚から落とした本の内容で事件のヒントを出すというのはちょっと無理があるけど(笑)
これはまあ、本好きのためのゲームの一つってとこかな。
ほかは猫らしく描かれているので、応援したくなります☆

2冊目から翻訳されたのは、1冊目ではまったく懐いてくれないままだから?
2冊目の最後にゴロゴロ喜んでくれるので、よかったね♪

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