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「死者は眠らず」

ジェフリー・ディーヴァー他「死者は眠らず」講談社文庫

26人で一つのミステリを仕上げたリレー小説。
チャリティの企画で、アメリカらしい。
ジェフリー・ディーヴァーが重要なところを任され、つじつまを合わせています。

10年前、美術館学芸員の男性が異様な状態で発見された事件。
直前に口論していた妻が逮捕され、運悪く不十分な裁判のまま、刑が確定してしまいました。
関係者が集まり、当時のことを検証することとなります。

女好きな学芸員の夫。
確かに夫に怒りを抱いていた妻。
だが、他にも関係者にはさまざまな問題が山ほど‥
センセーショナルな出だしは、売るためというか、チャリティを効果的にするための一種の遊び心なんでしょうね。

お得意な部分を担当して展開していくので、サンドラ・ブラウンなら恋愛の描写とか、鑑識の部分を描くのは「ボーンズ」原作者で実際に鑑識のプロであるキャシー・ライクスとか、そういう具合です。
全部の作家が日本で知られているわけではないから、出来れば翻訳紹介して欲しいものです。
ディーヴァーはさすがの才人ぶりを発揮してますね☆

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