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2016年1月

野菜とチキンのとうきび鍋定食

大戸屋さんでの晩ご飯です~
たっぷり野菜とチキンのとうきび鍋定食です☆
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季節の新メニュー。
ほんとに、野菜たっぷり~
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あったまりそうだし、いい感じ
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添えてあるのは、浅漬けみたいなサラダ?と胡椒。

真ん中のとうもろこしを全体に混ぜてお召し上がりくださいとのことでしたので~
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混ぜました!
美味しかったです~[かわいい][ぴかぴか(新しい)]

メニューはこちら♪
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ちなみに、兄が頼んだのがこれ☆
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ソースチキンかつと温うどん。
これも、おいしそうでしたよ[グッド(上向き矢印)][ぴかぴか(新しい)]

こげ茶のカーデを交換リセとみあ

アゾン社のドール、Mサイズのふたり。
「こもれび森のどうぶつたち」の「春うさぎさん・みあ」のお洋服を着ています。
いろいろ付いているセットなので~
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リセちゃんに、焦げ茶のカーデを着てもらいましょう。
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ちょっと、雰囲気変わりますね。
冬だから、あったかそうなのもいいかな、と[グッド(上向き矢印)]
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少しだけ、現実味が出るというか~
土曜日にお出かけみたいな~さらさらヘアの高校生?

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ベレー帽もかぶってみましょう。
ちょっと深めにかぶって~[るんるん]
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「どお?」
「リセちゃん、こういうのも可愛いね~」
「大人しめに見える?」
「見える、見える~[揺れるハート]
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「イェイ[揺れるハート]
リセちゃんは、、また手を変えちゃいましたっ[あせあせ(飛び散る汗)]
みあちゃんは、お洋服、自分のだし~
このふわふわ髪にうさ耳は似合いますね[かわいい][ぴかぴか(新しい)]

「悟浄出立」

万城目学「悟浄出立」新潮社

中国の古代に題材をとり、超有名な物語を目立たない部分から照らし出す短編集。
万城目さんとしては異色の作風で、しみじみとした味わい。
目の付け所が面白いです。

「悟浄出立」
このなかでは一番ファンタジックかな。
「西遊記」の沙悟浄が主人公で、確かに目立たない役‥
猪八戒の過去のエピソードのほうが強烈かも。
孫悟空が先を調べている間に、残った面々はまんまと妖怪の罠にはまったりして。
前に出ることを決意した沙悟浄の、ささやかな一歩。

「趙雲西航」
超雲、確かにいたけど‥
「三国志」が好きだった割には印象に残っていないですね。
故郷を思う超雲と、その憂いを見抜く諸葛孔明。やはり孔明は頭がいいのだった。

「虞姫寂静」
国を傾けた一因とされる美女、虞姫。
実は虞美人は亡くなっていて、よく似た後宮の使い女が突然召しだされて側に上がっていたという話。
十分大事にされてはいましたが‥?

「法家孤憤」
必死で科挙を乗り越え、役人になった男。
秦王の暗殺を企てた荊軻という男と、名前の読みが同じで、かって試験会場で話をしたことがあったのです。
運命の分かれ道に思いを馳せる‥
臨場感のある展開。

「父司馬遷」
歴史家の司馬遷は李陵を弁護したために、罪に落とされた。
何も知らなかった幼い娘の視点で、じわじわと事情が解き明かされます。
本を売らずに宮刑を選んだ司馬遷は身内にも義絶され、自らを恥じていましたが、娘の思いがけない励ましで立ち直ろうとする。
兄弟と違って教育も受けないで来た娘の一途さとたくましさが印象的。

2009年から2014年にかけて書かれた作品だそう。
そうだよね、一気に書けないよね‥
こちらは原典を読み直したくなるけれど、これ全部は一気に読み返せないし、関連するのはごく一部だと思うと‥
ちょっともどかしくて、苦しくなりますね(笑)

ココナッツオイルのトースト

ココナッツオイルを初めて買ってみました。
富澤商店のものです~
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どう食べるんでしょう?
皆さま、食べたことありますか?
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寒いので、蝋みたいに固まってます。

ココナッツオイルは、どこがどういいのか、よく知りません‥
何したらいけないというのは聞いた覚えがなく、
なんでもいいような感じですが‥
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義姉がトーストに塗ると言っていたので、まずそれに♪

軽いお昼に、紅茶とヨーグルトと共に。
とろけるチーズを半分にたたんでオーブントースターで3分。
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チーズの向こうは蜂蜜、手前にココナッツオイルを塗りました。
美味しそう?
美味しかったですよ~[かわいい][ぴかぴか(新しい)]

「姉妹の家」

シャルロッテ・リンク「姉妹の家」集英社文庫

ドイツのベストセラー作家が描くドラマチックな小説。
現代と過去がと交互に描かれていきますが、過去のほうは「ダウントン・アビー」と近い時代で、似たモチーフが出てきますよ。

バルバラとラルフは、ドイツ人の弁護士夫妻。
共に仕事は成功していますが、バルバラのほうが華やかな立場で忙しく、夫婦仲は離婚の危機に。
かねて興味のあったイギリスのヨークシャーに家を借り、二人だけでクリスマスを過ごすことにします。

そこは、「嵐が丘」の舞台も近いあたり。
思わぬ大雪に閉ざされた古い館で、バルバラはかっての住人の手記を見つけ、読みふけることになります。
館の女主人だったフランシス・リーは、名門の出ですが型にはまらない個性的な娘で、ロンドンに出て婦人参政権運動に参加していました。
これがなかなか激烈なんですよ。
フランシスの妹のヴィクトリアは、とても美人でおしゃれですが、激しい姉とは対照的な従順な性格。
隣接する所領の主リー家の一人息子ジョンは、ずっとフランシスが好きで、プロポーズしたのですが断られてしまい‥?

世界大戦を含む波乱の時代を背景に、美しい姉妹の葛藤が描かれます。
「風と共に去りぬ」や「嵐が丘」を思わせるところもあり、かなり骨太な展開。
戦地まで兄や恋人を探しに行って力になり、戦後は時代の荒波に負けじと、農場経営に乗り出す姉のフランシスは何とも、たくましく力強い。
地元で大人しく暮らしていた妹のヴィクトリアは、変わってしまった夫が理解できない‥

いちおうロマンスもカテゴリに入れたけど、表紙の絵のように甘い雰囲気ではなく、愛憎渦巻く館、という感じですね。
バルバラの経験する~雪に閉ざされたままの状況も緊迫感があり、読み応えありますよ☆

うさぎさん・みあとリセの帽子とおでこ

アゾン社のドールふたりの続きです☆
「こもれび森のどうぶつたち」の「春うさぎさん・みあ」ちゃん。
「サアラズ ア・ラ・モード」のリセちゃん。
ややこしいネーミングなので、うちでの名前は別には付けてません‥今のところ^^;

「みあちゃんのお洋服セット、かわいいね~」
「気に入った?」
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「ねえ、これ、髪を上げられるよね?」
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「わ~リセちゃん、それもかわいいね[かわいい]
「じゃあ、みあちゃんは? ベレー帽だから」
「ええ? どうだろ‥」
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「わあ、やさしい眉なのねえ。おでこ、かわいい」
帽子は前髪のアレンジを変えて眉を見せられる楽しみがあります。
ベレー帽をもっと、上げてみたら~
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「‥‥‥」
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「きゃあ、なんか変! だめだめ」
「‥そ、そんなことないよ! みあちゃんはすっごくカワイイもん」
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「あたしなんかさ~ほら、見て」
「リセちゃん!? やだぁ、‥やりすぎ[ふらふら]
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「このぐらいにしとく?」
「そだね」
帽子のアレンジも色々~
こんなかわいい子ならなんでもありですね[るんるん][ぴかぴか(新しい)]

「ラプラスの魔女」

東野圭吾「ラプラスの魔女」角川書店

東野圭吾2015年5月発行の意欲的な長編。
空想科学的な要素を含み、「これまでの自分の小説をぶっ壊してみたかった」とのこと。

かって起きた竜巻。
母子が巻き込まれましたが、娘は生き残り‥?

元警官の武尾は数理学研究所の依頼で、羽原円華という若い女性の警備につきます。
行動を共にするうちに、彼女には不思議な力が備わっているのでは、と思うように‥

二つの温泉地で、相次いで硫化水素による死亡事故が起きます。
検証のために訪れた研究者・青江は、双方の現場で謎めいた娘を目撃します。
事件を追う中岡刑事。
冷たい美貌の甘粕才生という天才と、その息子の健人。
何かが欠落している人物の研究による、思いもよらない結果が今起きている‥?!

普通の人間達が、天才の引き起こした未来的な事態の謎を追う展開。
先の予想が出来る能力は場合によってはすごくカッコいいけれど、現実に生きていくのは難しくなるという点も。
ファンタジー‥だけでもない微妙なところがポイント?
不思議な作品でした。
好きってところまでは行かないけど、イメージの豊かさや展開の上手さで、読んだ甲斐はあったかな。

作家デビュー30年、80作目の到達点だそうです。

食堂のハンバーグ

ちょっと役所に行って、くたびれたので~
帰りに食堂でお食事しました。
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ハンバーグのセット。
食券を買って‥
セルフサービスでした。
慣れないので、まごまごしてしまいましたが~
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味はちゃんとしていて、懐かしいような[かわいい]
日本的なハンバーグ。
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お味噌汁も家庭的~[いい気分(温泉)]
栄養も考えてありますね。
身体を動かして働く人でないと、全部食べきったら、ちょっと塩分多い目かも?だけどね。
食べて、元気出して、働きましょう~[わーい(嬉しい顔)]

うさぎさん・みあの服を着るリセ

アゾン社のドールです。
「こもれび森のどうぶつたち」のシリーズの、「春うさぎさん・みあ」ちゃんのお洋服セットから。
うちのリセちゃんに着てもらいましょう。

「サアラズ ア・ラ・モード」のリセ。
意味はよくわかりませんが~たぶん最初サアラって子がいたはず。
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「着ちゃったー♪」
まずはアンダードレスから。
夏ならこれだけでも行ける~さりげなく可愛いお洋服です。
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「借りちゃったよ、どうお?」
「リセちゃん、似合います~」
靴は、リカちゃんのVERYコラボのセットから。
誰でも履けるので、超便利☆

ワンピというかエプロンドレス?も着ましょう。
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繊細なレースが素敵☆
ナチュラルな色合いで~森ガール風ですね。
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「似合うかな~てへ」
「もっちろん、かわゆいですぅ[かわいい]
リセちゃん、手を変えてみました。
このドール達は手首から取替え可能なんで、最初からいくつもセットでついてきてます。
外すのが怖くて、そんなに取り替えないんですけどね‥
この手だと、このポーズ以外、あんまり‥?

「リセちゃん、うさ耳もありますよ~」
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うさ耳をつけて、襟元にもふさふさの襟をつけましょう。
(なんていうんだっけ、これ?)
握っている手に変えました。
うつむき加減で、かわいらしい雰囲気に[かわいい][ぴかぴか(新しい)]
あ、でも~これは、みあちゃんの手とはまた違うんだ?
リセちゃんだと、大人しめなだけより、ちょっと違うニュアンスも~
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こんな感じとか?
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「やったね!」
この手は、手首でぐいっと曲がってるので~元気なポーズにも[ひらめき]
「リセちゃんたら~[わーい(嬉しい顔)]
みあちゃんも帽子をかぶってみました。
楽しそうなお二人さんです[るんるん][ぴかぴか(新しい)]

うさぎさん・みあ&リセのご対面

アゾン社の「こもれび森のどうぶつたち」のシリーズから、
「春うさぎさん・みあ」ちゃんです☆ 
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「カーデ着ちゃった~寒いからボタンもとめちゃお」
服や小物が複数ついているセットなんです。
ワンピにこげ茶のカーデを着てみましょう。
「誰か来ないかな‥ あ!」

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「こんにちは。みあちゃん?」
「リセさんですね~わあ、嬉しい」
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「あたし達って、身長同じ?」
「だと思う~」
「だよね」
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「お顔は?」
微笑んでいる優しそうなお目々のみあちゃん。
リセのほうははっきりした大きな目で、雰囲気はけっこう違いますね。
鼻の形とかは同じですけどね~。

リセはわりと、さっぱりした雰囲気のドール。
女の子の友達が多そうな[わーい(嬉しい顔)]
フリルが似合う二人ですが~
このリセは、元はカジュアルな服装だった子です。
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「脚は?」
「あっ、みあのほうが太い‥」
「そんなことないよ! 靴のせいでしょ」
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「脱いでみる?」
「ほら~」
「同じ同じ」「あはは、やだぁ」
仲良くなったようです[かわいい][ぴかぴか(新しい)]

「アガサ・レーズンの結婚式」

M.C.ビートン「アガサ・レーズンの結婚式」(コージーブックス)原書房

「英国小さな村の謎」こと、アガサ・レーズンのシリーズも5作目。
いよいよ結婚することになりますが‥?

社長を隠退し、憧れの美しい村で暮らし始めたアガサ・レーズン。
仕事では押しが強くたくましかったけど、不器用で可愛げもある50代の女性。
いよいよハンサムな隣人ジェームズとの結婚にこぎつけます。
ところが、式の当日、思わぬ妨害が‥!
遠い昔に家を出たっきり会っていない、飲んだくれなので死んだだろうと思い込んでいた元夫が姿を見せたのです。

思いも寄らないことにジェームズは激怒、荷物をアガサの家に戻します。
傷心のアガサでしたが、さらに事件が。
元夫が発見され、容疑がかかった二人は、やむなく共に捜査にかかることに。
しかも、夫婦として泊り込みで、という間の悪い展開。
すっかり意気消沈したアガサはジェームズの前でも女性らしく装おうともしない。
ジェームズは物足りなく感じ‥?

驚いていた村人は、結婚式のお祝いをどうしたらいいか迷いつつ、そのうち何とかなるのではと見守っていたりして。
若い頃は痩せていたアガサの貧しい育ちなど、意外な苦労をジェームズも知ることに。
あれやこれや珍道中のうちに、大人の迷いや偏りがゆるっとユーモラスに語られていきます。
一味違うコージー・ミステリ。
こういうタイプは他にないので、とっつきにくいかもしれませんが~さすがヒットを続けているシリーズ。
世界を作ってますね☆

初詣と雪

雪が降る前の日、初詣に行きました。
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まずは門前でご挨拶。

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手と口を清めて~
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お線香の煙を身体に浴びて~
お参りして、お賽銭を入れます。
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護摩木に祈願を書いて、奉納。
ふだんだと他にお守りなども買いますが、今回はここまで。

その前にもちょっと通りがかりに一度、お賽銭だけはあげているのですが。
今回は年末からただごとでない状態でしたので、
喪中だと松の内は初詣に行かないのだっけ?などと気になりました。
いや猫のことでは喪中扱いにはならないのでしょうけど~
こちらの気分が‥
府中の慈恵院に6日に連絡し、7日に迎えに来てもらい、8日に合同葬がとりおこなわれるという段取りになっておりましたので。

何はともあれ、2016年になったのだなあ‥
翌日、真っ白な雪に覆われた世界を見ながら、
不思議な気分になっておりました[かわいい][ぴかぴか(新しい)]

20日のうちの庭です。
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芝生の部分~まだずっぽり埋もれてます。
左端は雪かきしてある、石の部分。

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‥丸石に囲まれたヴィオラの花壇‥‥
また零度以下になるようなら、雪に覆われていたほうがいっそ暖かいらしい?
んですが‥?[あせあせ(飛び散る汗)]

「サラバ! 下」

西加奈子「サラバ! 下」

直木賞受賞作。
怒涛の後半。
前半ではわからなかったことが明らかになるので、上巻だけでやめちゃダメですよ!(笑)

両親が離婚した圷家。
姉の貴子は強烈な性格で、学校では浮いてしまい、それを見て育った弟の歩は、目立ちすぎず人に好かれるように、そつなく生きていきます。
お似合いに見えた両親が離婚し、歩には理由が知らされないまま。
実は結婚のいきさつから問題があり、父はそれを気に病んでいたのでした。
そして、父の選んだ道は‥

歩は両親のいいとこどりの容姿に恵まれ、大学では奔放な生活に。
美人の恋人も出来ますが、姉の貴子が巻貝アーティストとして注目を浴びたときに、とんでもないことに?

歩は、学生時代から始めた仕事を続けますが‥
頭が薄くなってきて、容姿にも自信を失います。
再会した姉は、アメリカで自分らしく生きていて、すっかり落ち着いた様子。
まともに生きてきたつもりの歩のほうは、どこか本気になれずにカッコつけたまま、ずるずると落ち目になってきている有様。
あいたた‥(苦笑)

迷惑をかけてでも、全身で体当たりして道を探っていた姉のほうが、確実なものを掴んだということでしょうか。
弟はこの小説を書き切ったということなので、ある意味、いじいじ悩む性格が活用されたってことなのか??

自伝的要素がある作品なので、そういう結末にしたのでしょうが、これは嘘かもしれない、と最後に言われても読者としては?
最初から、フィクションには違いないんですが~‥
平凡で深く考えない弟の、ありがちな年の取り方。いやこれは、気をつけたほうがいいかも?
そして、姉がらみの特異なシーンも精緻に描かれ、熱のこもった力作には違いありません!

チゲうどんのセット

お好み食堂の季節のメニューです☆
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チゲうどんのセット。
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熱々です!
玉子も美味しそう~
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取り分けたところ。

小さな甘いもの嬉しい♪
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お茶のほかに、お水も持ってきてくれました。
辛くて口の中が熱いですからね~
水を飲みながらでないと、食べきれない。

ロビーのお花は紅白の梅。
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ところで‥チゲって、何?[わーい(嬉しい顔)]

「サラバ! 上」

西加奈子「サラバ! 上」小学館

直木賞受賞作。
エネルギッシュで、溢れんばかりの勢いがあります。
海外生活については、自伝的要素があるらしいですね。

語り手は、圷歩(あくつ あゆむ)という少年。
(両親の離婚後は今橋)
父の海外赴任にともなって、イランで生まれました。
イランに革命が起こったので急に帰国することになり、大阪へ。
穏やかな父、身奇麗で女らしい母。にぎやかなご近所や親戚達。
だが何よりも、姉・貴子が強烈‥
わがままで、扱いにくく、いつでもどこでも大声で泣き喚く。
人の注目を集めたがり、皆と同じでは気がすまないらしい。
そんな我が子にくたびれ果てた妻と娘の間で振り回され、やはり疲れていったのだろう父。
歩は、どちらにも関わらずにいようと決め、外でも目立たないように生きていくことにします。

この姉はADHDとしか思えませんが。だからといって、どうなるわけでもなく、それぞれ個性があるわけですからね。
これほど迷惑かけて平気な子はちょっと好きになれないけど、まあ小さいうちだしねぇ。成長すると共に、意外な面も見せていきます。
この姉が、小顔で美人な母に似ず、父に似た長い顔でごつごつと痩せていて、ある時期「ご神木」とあだ名されてしまうのは気の毒。
そりゃ、名づけるほうが性格悪い。
ある男の子とラブラブで有名になった時期もあるのですが‥

歩が小学校1年、姉が5年のときに、父の赴任でエジプトのカイロへ。
二人は、日本人学校に通うようになり、友達が出来ます。
海外赴任では経済的に余裕が出来るので、母は着飾って出かけるようになりました。
歩には輝いて見えた母でしたが、実は辛いことも起きていたのです。
歩は、ヤコブというエジプト人の少年に出会い、ほかの誰とも違う大人びた雰囲気にひかれ、親しくなります。
言葉も通じないのに表情や身振りで心を通わせていく。このくだりは美しいです。
ヤコブが気に入った日本語の挨拶が「サラバ!」でした。

歩にも友達が出来、ガールフレンドも出来るし、はっきり物を言うこともあって、自分でわざわざ宣言してるほどには自分を抑えてるだけの生活でもないですよね。
いろいろな要素が次々に出てきて、飽きずにどんどん読み進められます。

ただ、感情移入できるかというと、どの登場人物にもちょっと、しにくい。
そのへんが賛否両論、低い評価も出る理由かな?
もう少しだけ書き方を変えればたぶんもっと感情移入は出来るようになるんだけど、作者の狙いはどこか違う点にあるのかも。
どういう理由でこういう構成になっているのか‥?
下巻を読んでのお楽しみですね☆

ピンクの振袖のmomoko二人

柔らかなピンク色の振袖を着ているmomokoさん。
WUDの碧生さん、はりきってます☆
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「紫苑さ~ん、着ちゃった」
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「碧生さん、いいわね~似合ってる!」
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可愛いピンク色の地に古風な和柄。
実は意外と見つけにくいんですよ。

「まったく同じ地色よね?」
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「柄も半分は同じよ」
同じ生地の出来るだけ違う部分を使ってるので~
見えない部分の柄が実は同じになってます。
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「どうかしら~似合ってる?」
「ちょっと違う着こなしで‥」
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「紫苑さん、赤い半襟に黒い帯で、びっくりぽんな可愛さね」
「ちょっと屈んだほうが妹っぽい?」
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仲良くなったようです。
顔はかなり違いますが~
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横顔は同じ![かわいい][ぴかぴか(新しい)]

供養の花と励ましのおこわ

こんなお花をいただきました。
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みゅんのために‥
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いつも、みゅんが寝ていた席の前に置きました。
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なんて優しい色合いの可愛いお花‥
毎日見て、慰められています。

そして、こちらは~
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なんでしょう?
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って、書いてありますが~
うなぎおこわ。
少しでも元気が出るようにと、別なお友達が送ってきてくれました。
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参っているときには、まっすぐに心にしみますね。
身体もちょっと弱っているし、何をするにもおぼつかないので。
ありがたく、いただきました[かわいい][ぴかぴか(新しい)]

「トゥルーブラッド12」

シャーレイン・ハリス「トゥルーブラッド12 愛情の行方」ソフトバンク文庫

「トゥルーブラッド」も12巻目。
大詰めです☆

スーキーは、アメリカ南部の町でバーのウェイトレスをしている魅力的な女性。
子供の頃から、テレパシーで人の心が読めるのに苦労してきました。
今は金髪でハンサムなヴァンパイアの地域のボス、エリックと恋仲ですが、エリックの親というか作り手(ヴァンパイアにした存在)が婚約を勝手に決めていたのです。
しかも、その相手はエリックからすれば玉の輿のような女王で、ものすごい美人のヴァンパイア。
ヴァンパイアは作り手に逆らうことが不可能だという‥

愛情が何よりと思いながらも、重い問題にぎくしゃくする二人の仲。
スーキーは実はフェアリーの血を引いていたため、フェアリーの秘宝が家に隠されていたと前作でわかっています。
そのことが今回、さらに波乱を呼ぶことに。

エリックのいわば上司にあたるヴァンパイアをもてなすパーティで、屋敷の外で事件が発生。
何が起こっているのか‥

スーキーの働くバーの経営者サムは、恋人に野生的で凶暴な美女を選ぶ傾向があるが、今回は特に問題あり?
いくつかの流れが絡み合い、とんでもない展開に‥!
な、なるほど、こういう‥
表紙のイラストは誰かわかりにくいけど、はっきりわかるとネタばれになるしね(苦笑)
‥でも、結末はわからない!

普通の男女にもありがちな恋愛のつぼを刺激しつつ、ああでもないこうでもないとややこしく展開していく腕はさすがです。
次で終わってしまうのがちょっと残念だけど~
乞うご期待☆ですね★

ピンク振袖momoko、白地金襴ふくら雀

ピンクの振袖を着ているmomokoさん。
WUD020こと、うちの碧生ちゃん、記事2つ目です。
横から~
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ラウンドカットの前髪が個性的☆
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後ろから~
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白地の金襴の帯。
金襴というのは、こういう帯にするような、金糸の入った厚手の織物のこと、裏は金糸でべかべかなんですよ。
生地屋さんの特殊な布の売り場で売っています。
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この角度も綺麗かな?
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髪を前に下ろして~

生地屋さんで、細かい柄を見つけると、嬉しい♪
淡い色の撫子の花柄が綺麗な布です。
金襴は良いお値段するので、選ぶのは真剣!
作り方はジェニーの本に載っているのを参考に、作っています。
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椅子にクッションを置いて高くしてみました。
帯をしていると、直角に座るのが厳しいので‥
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このmomokoさんは、日本的ですね~[かわいい][ぴかぴか(新しい)]

「夜の写本師」

乾石智子「夜の写本師」東京創元社

前々から気になっていた作家さんの初読み。
すでに何作も発表して審査員になっているような方ですが、これがデビュー作。
日本のハイ・ファンタジーここにあり、という鮮烈な印象。

異世界を舞台に、主人公はカリュドウという少年。
右手に月石、左手に黒曜石、口の中に真珠をもって生まれて来ました。
平凡な村人の両親は驚き畏れ、村の魔道師の女性エイリャに預けます。
小さな村ですが、何年生きているか知れない大魔道師アンジストが支配する都市エズキウムが近くにあります。

老いたエイリャに可愛がられ、跡継ぎとみなされて育つカリュドウ。
ある日、アンジストが現れ、エイリャとカリュドウの幼馴染の女の子フィンの命をあっさり奪って去っていく。
カリュドウは逃げ延び、山を超えてパドゥキアへ。
村の魔道師ガエルクの弟子となりましたが‥心中深く復讐を誓うカリュドウですが、それは容易なことではない。
魔道師となるとアンジストの目を逃れるのは難しく、さらにある事件で破門されてしまうことにも。
写本師の修行を勧められたカリュドウはやがて、「夜の写本師」を目指すことに。
魔道師とは別な道を行く、という面白さ。

魔力の強い女性からその力を奪ってきた大魔道師アンジスト。
彼にも長い因縁があることを知ります。

綾なす言葉のイメージが美しく、精緻に組み立てられた世界観が硬質な印象。
それぞれの世界での修行の仕方がいきいきと描かれていて、興味が尽きません。
(もっと書き込むことも出来そうだけど、そうすると付いて来る人が減る?)先を知りたくなって、どんどん読み進む状態に。
文章も世界観もタニス・リーを思わせるレベルのハイ・ファンタジーで、大きな動きによる悲劇もありますが、救いのある結末。

会話は現代的でわかりやすく、心情も現実とかけ離れてはいません。
本が貴重品で印刷もない時代設定で、言葉や内容はもちろんのこと、紙や装丁なども大事にする感覚というのも、本好きには嬉しいところ。

これから買うなら文庫かと思いますけど~
この表紙の絵がすばらしくて捨てがたいですよ☆

ピンクの振袖のWake-Up momoko

去年の新入りmomokoさん、二人目の登場です。
WUDmomokoさんの黒髪のほう。
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「こんにちは~」
「あけましておめでとうございます、紫苑です」
「あっ、おめでとうございます! 碧生です」
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「あおいさん? どう書くの」
「碧い地球で生まれ生きていく大切な命という意味なんですって」
生きとし生けるものへの思いをこめて。
平和への願いをこめて。

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「紫苑さん、お着物似合いますね~きれい」
「ありがとう~碧生さんこそ、すっごく似合いそうよ」

というわけで、お振袖です。
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「着ました~!」
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紫苑さんの振袖と同じ生地から作った振袖。
こちらは色の淡い部分を目立つように、赤い部分が目立たないように裁ってあります。

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いかがでしょう?
細かい花柄の半襟で優しく。
帯揚げは清楚な薄浅葱いろ。
振袖の袂が長いので、礼装の雰囲気で。
淡い色ばかりでもぼやけるので、帯締めは赤で[かわいい]
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朝ドラのおあさちゃんというよりも、姉のおはつさん?みたいなタイプかも。

碧生さん、古風な名前にしたいというのが一番初めにありました。
それから、いろいろ考えて‥
世界の平和を祈念するという漢字では、ぴったりの名前にしづらかったので、生きるという字を入れようと。
昨年命名した紫苑さんと紅羽さんと3人では、色つながりでもあります。
(紅羽さんは、お迎えしたのはだいぶ前なんですけどね。もひとつ、テーマがあったりして‥紅羽さんと碧生さんにはね)
碧生という名前を決めたのは秋なんですが、その後、最近の女の子の名前では葵ちゃんが一番人気と知りました。
あおい、と読むのが多いけど、他にもいろいろ読ませるそうです。
じつは、意外とタイムリーな名前だったのでした。

差し入れと七草粥

これは何でしょう?
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紀伊国屋のアップルパイと、スコーン。
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もう一つは、ケーキというか、ババロアかな。
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パンフも綺麗☆
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かわいくて、美味しかったです。
ケーキはいいですねえ~ちょっと、元気が出ますよね[かわいい]

もう一つは、蟹。
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お正月に家で鍋をする予定だったから。
一人でお鍋風の味噌汁を作って、蟹を乗せて食べました。

年末とお正月は兄達と食事をする習慣なのですが~
今年はどっちもキャンセルして、
ひたすら猫の傍におりました。
3日に電話をくれて、差し入れを持ってきてくれたのです。

これは7日に食べた七草粥。
レトルトです。
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前夜のお味噌汁を添えて。
蟹を入れたときの戸ほぼ同じような内容‥
冬はこういうのが一番ですね[わーい(嬉しい顔)][ぴかぴか(新しい)]

「公爵シルヴェスターの憂い」

ジョージェット・ヘイヤー「公爵シルヴェスターの憂い」MIRA文庫

ロマンス小説作家の祖というべきジョージェット・ヘイヤー円熟期の代表作。
若き傲慢な公爵が理想の条件には外れた作家志望の娘と恋に落ちる話。

若くして巨大な財産を継いだサルフォード公爵シルヴェスター。
すべてに恵まれた彼は女性を本気で愛したことがなく、公爵家の後継のためにだけ結婚を考えます。
名門の美女のリストを作って母に渡し、選んでくれという息子に母は仰天。亡き親友の娘を推薦します。

その娘フィービ・マーロウは、田舎育ちで、継母にきびしく躾けられ、むしろ良さを損なわれていました。
おてんばで空想好きで、じつは文才はあるのですが、美人でも優雅でもない娘。見に行った公爵シルヴェスターは思わぬ拒絶に遭い、好奇心を覚えます。

フィービは幼馴染で兄のような隣人のトムと、ロンドンに住む祖母の元へ逃れようとします。
駆け落ちと大騒ぎになりますが、公爵は偶然困っている彼らを助けることに。

フィービの祖母は、ロンドンに住む名流夫人。
公爵の手のかかる甥っ子や少々あさはかな義妹、義妹の再婚相手の超お洒落にこだわる男性なども絡み、予想よりずっとにぎやかな展開に。
思ったままを口にする率直なフィービと付き合ううちに、公爵も少しずつ変わっていきます。
秘密を抱えて困惑するフィービと、自分の傲慢さに気づいていなかった公爵の~困る様子がなかなか楽しくって♪
互いに誤解したり反発したりしつつもいつしか惹かれあうという様子が新鮮に描かれます。

1957年の作品ですが、古さは感じさせません。
さすがに時代が時代なので、今どきなら欠かせない?濃厚なラブシーンはないですけどね。
ジェイン・オースティンを敬愛する著者は60作の小説を発表したそう。数作のミステリ以外はヒストリカル・ロマンス物で、ジャンルを確立した先駆者なのですね☆

ありがとう、みゅん

皆様、おだやかなお正月を過ごされたでしょうか。
年末から、うちの猫・みゅんの病気のことでは
ご心配おかけしました。
あたたかい言葉をかけていただき、どんなにありがたかったかわかりません。

12月30日のみゅんです。
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布団乾燥機をかけている上に乗って、あったまっています。
飲まず食わずの状態でしたが、動きはほとんど変わりませんでした。

元旦と2日は、美味しそうに水を飲んでくれました。
久しぶりに、たくさん。
毎日私がテレビをつけるとやって来て、一緒にソファで寝るので、音を低くして撫でていました。
だいぶ希望を持ちました。

3日からは階下へ降りなくなり、箱の中に引きこもりがちになりました。
暖かい所へ連れて行こうとすると、呻ります。
触っても緊張していて、喉も鳴らしません。
私が病院へ連れて行くことを考えていたせいかも知れません。
安静にしていたほうがいいのかと、箱の中に手を入れてそーっと撫でると、少し姿勢をかえて身体を緩めるのがわかりました。

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1月4日のみゅんです。
2階の中をあちこち移動していて、私は様子を見に行っては何時間も撫でていました。
「ずっと一緒だよ」と横顔に話しかけると、ゆっくりこちらを見つめます。
撫でると、喉を鳴らすようになりました。

その夜遅く、5日になってからのみゅんです。
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歩くにもかなりよろめくようになってしまいましたが、
自力で自分のベッドまで行って、眠りにつきました。

翌日、隣室の日のあたるところまで行こうとしたので、
支えながらついていき、私もカーペットの上に並んで寝て、ずっと撫でていました。
時々身体を伸ばしに立って、少し片づけ物をしていると、可愛い声で「みゃあ~ん」と。
こっちに来てよという甘えた声。3日には聞けなかった声です。

また撫でていると少し苦しそうだったので、喉を撫でて、安心して眠れるようにと祈りました。
気持ちよさそうに眠りについて何時間もそのまま‥
いつもと変わらないふさふさのお腹が静かに上下していて‥
夜遅く、その動きが小さくなったのに気づいたら
静かに逝きました。

14年と8ヶ月、一緒にいてくれて、かわいいところをいっぱい見せてくれて、仲良くしてくれて、支えてくれて、ありがとう。
見守ってくださった皆様、本当にありがとうございました。

どうすればよかったのか、もっと他に何か出来たのではないかと、これからも何度となく思い返すことでしょう。
いぜん12歳の猫を見送ったときには、何度も病院へ連れて行きました。
病気の性質も猫の性格も違います。強い雄猫だということは共通していて‥そういう子は直前まで頑張るとお医者さんに言われました。
その頃、自分が精いっぱいやったという思いはありましたが、苦しみを長引かせたのではないかという一抹の疑問もありました。

みゅんの場合、非常に警戒していて、病院へ連れて行ったら憤死しそうなぐらいでした。
一度の治療で好転するのだったらそれでも賭けたと思いますが。
入院や何度もの通院は無理な猫でした。
お医者さんにも相談はいたしましたが、もう身体が受け付けなくなっていると。

みゅんにとって、苦しむ期間の短い、楽しい年月の長い一生になったとは思っております。
何度も号泣しておりますが、ふと全部うそのような気がしたり、信じられなくてぼーっとしたりしております。
家の中で転んだり、物を取り落としたり、めまいを起こしたり。
すぐにはご報告できませんでした。
みゅんの好きなタオルを敷いて、好きなご飯をあげて、
これから花でいっぱい囲んであげるつもりです。

赤い半襟にピンクの振袖momoko

momokoドールの「ディープ・ヴァイオレット」さんです☆
新しい子に、振袖を着せようと~
「着ちゃった~!」
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「じゃないや、あけましておめでとうございます」
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うちでの名前は紫苑さん。
ヴァイオレットにちなんでます。
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目が丸くて大きいので、「びっくりぽん」な感じが良いかな?と。
赤い半襟で明治の元気な女の子ふうに。
帯揚げはお嬢さんらしくピンク系だけど、やや個性的に。
帯締めはモダンなブルーで、文明開化ふう?
着付けがけっこう難しい組み合わせになってしまった‥
久しぶりなので、細かい特徴を忘れていて~いろいろコツがあるんですよ[ふらふら]

帯は黒地で、古風に。
後姿です☆
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前に向かって進んで行きそう?
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本当は、幕末の商家の、大振袖にだらりの帯にしたかったんですけど~
ちょっと、新作は間に合わず。
作り方も本に載ってないしね‥[もうやだ~(悲しい顔)]
ちょっと似たようなのはあるんだけど、応用はすぐには出来ないので、いつか‥?
チャレンジできたら、いいなあ[かわいい][ぴかぴか(新しい)]

いただき物あれこれ

これは何でしょう?
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佃煮セットです。
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ここの、美味しいんですよ![グッド(上向き矢印)]

これは何でしょう?
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森八の和菓子です。
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金沢の有名なお店だそうです。
お正月らしいですね。[晴れ]

これは何でしょう?
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麩やきだったかな‥
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お湯を注ぐと味噌汁やお吸い物になるのです。
小さな可愛いお麩が中にいっぱい入っていて、見た目も可愛いですよ[かわいい]

これは何でしょう?
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新宿サンドケーキ。
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千疋屋と花園饅頭のコラボ製品。
やけに美味しかったので、リピートです[ぴかぴか(新しい)]

「あまねく神竜住まう国」

荻原規子「あまねく神竜住まう国」徳間書店

源頼朝の少年時代を描く日本史ものファンタジー。
「風神秘抄」の続編で、前作の主人公達も活躍します。

伊豆の流刑地に流されてきた頼朝は14歳。
一族をほとんどすべて失い、あるいはすぐに処刑される決定が出るかもしれない身の上。
生きていく意味を感じられないでいたのです。

監視役だった伊東佑次は頼朝にかなり優しかったが急死してしまい、頼朝は蛭が小島へ移されることになります。
川の中州にあり大水でもあれば流されそうな小さな島。大蛇が出てきて人を食うといわれている場所でした。伊東の郎党に死ぬことを望まれている身と知りつつ、暮らしていこうとする頼朝。
そんなとき頼朝の乳母を名乗る女人が訪れ、伴っていたのは草十郎だった‥!

草十郎は、舞姫の糸世と新婚の身。
頼朝を守りながら、伊豆の山の地下深くおわす神竜との邂逅にまでこぎつけます。
頼朝は生きる道を見出せるのか?

か弱い傷心の少年がこの時期の頼朝では、思いっきりいじいじしていても無理はない設定ですね。
そこからだんだん人に囲まれ、危機を乗り越えて、生気を取り戻し、本音が出てくる展開。
北条時政のまだ幼い娘との出会いもあり、その無邪気さが微笑ましい。
頼朝や一族のその後を思うと、のちのちの波乱の展開が重過ぎて、ちょっと、なんですが‥
和風なしっとり感とファンタジーが融け合っていて、面白く読めました☆

伊豆の土地神である神竜は、地震や火山の因ともなっている存在。
あまねく、というのは、日本がどこもそういう土地だという感覚から来ているものだそう。
大自然への畏怖ということでしょうか‥
そのバランスを治めることの出来る人が各地にいたら、いいのにね。

冬の小さな花

静かなお正月を迎えています。
12月に植えた小さなお花たちのご紹介。
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庭の枯れ芝を少し掘り返して、スーパーの店先にあったお花を植えたのです。
どうしても、これが欲しくて。
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黄色と赤と‥
幸運を運んでくれそうじゃないですか。

こちらはも少し前に用意したヴィオラの花壇。
もっとたくさん植えるつもりだったけど、ばたばたしていて‥
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このスミレはプリムラと同じ頃に足したもの。
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1月2日の空。
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お正月らしい青空です。

2日のみゅん。
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痩せて弱ってしまいましたけど~
まだ小箪笥の上に飛び乗ることが出来るのがすごいです。
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年末は水も飲みませんでしたが、
元旦から飲むようになってくれて、
その分だけ少し楽そうにも見えます。
病気は軽くない様子ですけれど‥
みゅんが安心していられるよう、
あったかくして、出来るだけ心地よくしていられるように、
それだけ。
私は遠出はせずに出来るだけ一緒にいて、何時間も撫でています。
撫でていると静かにゴロゴロ喉を鳴らし始めて‥
こちらを癒してくれるのが猫のすごいところですね‥[かわいい][ぴかぴか(新しい)]

新しい年に

あけましておめでとうございます。
見に来てくださった皆様、こんにちは。
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昨年中はありがとうございました。
あたたかい言葉をかけてくださった皆様、
面白い記事や美しい写真で楽しいひとときをくださった皆様、
ありがとうございました。
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今年はどんなことがあるでしょうか?

大変な問題も意外といい方向へ向かうきっかけになるかもしれません。
思いもよらない楽しいことがあるかもしれませんね!
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年末からうちの猫・みゅんを看病し、できるだけ一緒にいて見守っている状態ですので~
新しい写真を用意できませんでした。
うちのSD13女の子の振り袖姿でご挨拶とさせていただきます。
今年もよろしくお願いいたします。[かわいい][ぴかぴか(新しい)]

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