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府中の森芸術劇場で、文楽の公演を見て来ました。
生で見るのは初めてです!
テレビでは何度か見たことがありますけど、それさえ、最近じゃないし‥
151012_233755三浦しをんの本を読んだこともあるけど、何も覚えていない‥
でも、なんたってお人形が出てくるものですから、興味ないわけがないでしょう[ぴかぴか(新しい)]

こちらがパンフの表紙。

151012_233919中にあった切り絵。
夜の部の出し物がこれです。
「絵本太功記」の夕顔棚の段と尼ヶ崎の段、それと「日高川入相花王」
「絵本太功記」のほうは、武智光秀が非道な主君の尾田春長を討ち、いったんは天下を取るが、真柴久吉が攻めてくるという話。
光秀の母さつきは主殺しという不忠を許せずに家を出て田舎に隠れ住むが、それを慕って嫁の操の前と、孫のいいなづけ初菊がやってくる。
孫の十次郎も討ち死にを覚悟していとまごいに‥
という緊迫したシーン。
そこへ久吉はやってくる、光秀もやってくるで狭い田舎屋で、ありえないような展開になるのですが、限られた空間で劇的な状況を盛り上げる工夫がなされていました[ぴかぴか(新しい)]

「日高川入相花王」は道成寺の四段目。
恋しい安珍を追ってやってきた清姫が渡し守に拒まれて川を渡れず、悲しんでいたのがしまいに怒りと恨みで大蛇となるという。
蛇のような格好ではなく、白地に銀の着物姿になるのですが、顔はかぱっと化け物顔に一瞬で変身。
髪を乱した着物姿で川を渡る様子が、お人形を横向きにぼんぼん放り投げるかたちで表されるのにビックリ。
けっこう丈夫?[わーい(嬉しい顔)]

151010_174851ロビーにお人形が出ていて、一緒に写真を撮ってもらえます。

最初はお人形の写真を撮るだけでいいと思っていたんですけど、暗いのであまりはっきり撮れそうにないし‥
撮ってもらっちゃいました☆
顔だけ消す技がないので、それはアップできませんけど[ふらふら]

151012_234201お土産に買った絵葉書。
絵だけど、写真かと思うぐらい感じが出ていました。
左上の二人は光秀の息子の十次郎と、許婚の初菊。
右のおねえさまは、ロビーに出ていたお人形と同じかな?
こういう格好をする役は色々あるかもしれませんけど。
撮ってもらうときに、しとやかに挨拶されてしまいまして~忘れられませんわ[かわいい][ぴかぴか(新しい)]
お人形の扱いはだんだん凝っていったんでしょうね。
舞台の見せ場もですが~お土産物にも工夫が感じられて、もっと欲しいものもありましたよwink

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