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「二度寝とは、遠くにありて想うもの」

津村記久子「二度寝とは、遠くにありて想うもの」講談社

「やりたいことは二度寝だけ」に続くエッセイ。
会社勤めを続けながらの作家生活ではそうでしょうね!

おふとんが大好きで、愛がこうじて話しかけるようになってしまった、という。
確かに、電気も要らずに体温であったかくて、柔らかくて気持ちよくて~極楽ですよね。

基本地道な生活ぶり、だけど、ちょっとした出来事や観察が面白おかしくて。
年下の友達を喋っているような気楽さで読めますが。
‥あ、ほんとは芥川賞作家で、面白いことをこんなに書けるのも天然だからじゃなくて~才能ある作家だからなのよね?と途中で気づいたり。
美術展の感想などは珍しく新鮮に感じました。
おみやげ売り場にも、鋭いこだわりと観察眼が向けられてます(笑)

こちらは2010年から2014年のエッセイをまとめたもの。
途中で専業作家になったのに、二度寝は出来てないんだそうです。
そうか~‥毎週やってる身としては、申し訳ないような(苦笑)
根が勤勉? 夜の間ちゃんと熟睡しているからかも。
健康に気をつけて、作品を発表してくださいね☆

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