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2015年3月

「三つの秘文字」

S・J・ボルトン「三つの秘文字」創元推理文庫

2作目の「毒の目覚め」がMWA賞のメアリー・ヒギンズ・クラーク賞を受賞した作者の1作目。
シェトランド諸島を舞台に、女性産科医が巻き込まれた事件とは。

トーラ・ガスリー(旧姓ハミルトンを普通は名乗っている)は、夫の故郷シェトランドの村に越して来ました。
愛馬の一頭を処分するにしのびず、(本当は違法だが)広い農場の庭の一角に埋めようとしていたとき、女性の遺体を発見してしまう。
背中にはルーン文字と思われる謎めいた傷跡が‥!

村人すべてが知り合いで血縁も多い環境に馴染めず、悩むトーラ。
長身で金髪、有能な産科医なのに人間関係はあまりうまく作れない。自らの不妊に悩んでもいました。
ハンサムな夫は留守がちで、何か仕事が上手くいかない様子。

事件の捜査陣はなぜか本気で取り組んでいるように思われず、不審を覚えたトーラは、病院勤めの産科医の立場を利用して調べ始めます。
巡査部長のデーナ・タラクはクールできちんとした小柄な美人で、とっつきにくい印象だったのですが、協力することになり‥?
産科医のトーラは、絡み合う事件の渦中に入っていきます。
シェトランドの伝説と風土に根ざす奇怪な事件。
英国の最北端にある島ですが、もともと北欧系の人々が住んでいて、孤絶した環境なため独特な文化を築いていた土地柄。

誰が味方で誰が敵なのか‥
ヒロインの不安がノンストップで続き、スリル満点。
やや女性向けの甘い要素もあります。
デーナのかっての同僚で警部のヘレンという女性も登場、女性の活躍で解決に向かいます。
トーラが単身、敵地へ潜入することになる成り行きはいささか性急で、見せ場を作るためとしか思えないけど、りっぱに見せ場にはなっています。

シェトランド島をこんな恐ろしい事件が起きる土地にしちゃっていいのか?ってぐらいですが‥
ぐいぐい読めました☆
流麗な文章で、スリリングな展開。
なるほど、メアリ・ヒギンズ・クラーク調かも知れませんね。

肌寒い日の居場所に

150222_152749寒い日には、ここが一番あったかい~♪
ヒーターの上に粘っているのは、うちの猫・みゅんです☆

150120_211754御飯をお届けしました。

150120_211806療法食の缶詰は猫がいる場所まで持っていってあげるのが習慣になってます。
しかも、歌って聞かせながら見守ってあげていますcoldsweats01
何年もドライしか食べなかったので、あまり積極的には食べないんですよ。

150222_152857では、仲良しのルルちゃんもお届け~♪
150222_152942
さっそく、反応します。

150222_152920スリスリしたり~♪

150222_153003なめなめしたり~♪


150222_160117ルルちゃんを下ろしたら、みゅんも下りて来ました。

ラブラブですね~bleah

リセにボルドーの可愛いドレス

150326_173146こんなお洋服を買ってありました。
アゾンの製品です。

150326_174007ピュアニーモのMサイズなので、うちではリセにぴったり☆

150326_174259ワンピかと思ったら~
ブラウスとジャンスカでした。

150326_175033さっそく、着てみましょう♪

150326_175202


こんな感じです~リボンがウエストにもついていて、可愛いデザイン。

150326_175523靴がないんですよね‥
リセは足が大きめなので、合う靴がほとんどありません[もうやだ~(悲しい顔)]

150326_175644リカちゃんの柔らかい素材の靴を合わせてみました。
履けます! ‥これが茶色か白ならねえぇ‥
さて?

「祈りの幕が下りる時」

東野圭吾「祈りの幕が下りる時」講談社

加賀恭一郎シリーズ10作目。
加賀の母親のことがかなり明らかになり、しみじみとした読後感でした。

10年程前、仙台で田島百合子という女性が亡くなり、雇っていた女性は遺骨をどうしたものか気にしていました。
それが加賀の母親だった‥
加賀が小学生の頃に、突然家を出た母親。幼い息子にとっては突然のことで意味がわからないまま、父親への不信感が続いてしまったのですね。

現在、加賀の従弟の松宮が担当している事件。
小菅のアパートで女性の遺体が発見され、その部屋の住人ではなく、滋賀県に住む女性とわかります。
浅居博美という女性演出家の幼馴染で、上京してから会ったことはわかったのですが‥
加賀はかって子役への剣道指導を頼まれたことがあり、この浅居とは知り合いでした。

東京の日本橋近辺と、仙台と、滋賀と。
ちょっとした引っ掛かりをきっかけに、加賀は事件に興味を抱いていきます。
二組の親子関係をめぐって、最初はばらばらだったピースが次第に絡み合っていくのです。
思わぬ広がりを見せる事件。
予想通りの部分と、ちょっとずれて行く部分と‥
人生をゆがませる出来事も、淡々と描かれます。
何かが少し違っていたらと願いたくなるような。

加賀が母の消息を知っていくことで、少しずつ何かが流れ出していくようです。
加賀が日本橋署に勤務し、地域のことに気を配っていた理由もわかってきて、切ない印象がありました。
日本橋へのこだわりも一段落して、捜査一課へ戻る加賀。
充実した読み応えと、気持ちの整理がついた姿を見ることができたことで、こちらもスッキリした気分で読み終えられました。

3月の花

150302_170248まずは、3月はじめに玄関に生けたお花です。

150302_170317雛祭りの定番~桃と菜の花。

150302_170413その頃の紅梅。3輪ほど咲いたばかり。

150308_155441こちらは3月8日の紅梅。

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同じ日のクロッカス。

150314_1641183月14日の紅梅。この頃が盛りかな‥
まだ咲いてますけど~もう終わりを感じさせます。

150314_164152同じ頃、3月中旬に豊後梅が咲いて、暖かい日に満開で追いつきました。

150326_171701これは26日のヴィオラ。
ずっと前から咲いてはいますけど、
小さかったのが~だいぶゴージャスになってきました。

150326_171805黄色いラッパ水仙はここ数日ですね。

150326_171919いつの間にか、木瓜(ぼけ)が満開になってました。

150326_172135そうなると、海棠も蕾が膨らんできています。
もうすぐですね~shine

ピンクのリカちゃんのボーダーコーデ

150202_191619ピンクのチュニックを着ている花嫁リカちゃんです☆
うちの子の名前は麻衣ちゃん。
ボーダーのレギンスと合わせてみましたよ。
まずはシンプルなピンクの靴で☆

150202_191759白いサンダルもいいかも。

バッグも夏物で、先取りコーデ♪


150202_192224しましまがハッキリしてるから、濃い目の靴もいいかも?
150202_192231
‥あら、このときアップ撮り忘れ~

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「決まった?」
鏡台はリカちゃんの姫家具シリーズ。
ピンクのソファはイケアの縮小サイズのセットです。
鏡を覗き込むリカちゃん、満足したかなhappy01shine

「ミステリガール」

デイヴィッド・ゴードン「ミステリガール」ハヤカワ・ポケット・ミステリ

「二流小説家」が好評だった作者の2作目。
今回は、映画のパロディ的というか~映画オタクの愛と薀蓄に溢れています。

小説家を目指しているサム・コーンバーグ。
結婚5年で妻のララに突然去られ、呆然自失。
小説が売れる見込みが全くない状況が続いていて、勤めていた古本屋も閉店という。
妻を取り戻すために仕事に就こうとして、巨漢の私立探偵ソーラー・ロンスキーの助手となります。
ロンスキーは富豪のようなのですが、家を出ることがほとんどなく、老いた母と家政婦と共に屋敷にこもっている変わった人物。
謎の美女ラモーナの尾行が、サムの初仕事。
ところが、ラモーナはサムの目の前で‥?

サムの友人マイロは、レンタルビデオ店を経営していて、サムはよく一緒に好きな映画を見倒し、元古書店主でレズビアンのMJもよく来ています。
伝説的な映画監督ゼッド・ノートと、彼の映画に出演していた妻のモナら美女達が、謎に絡んできて‥?
メキシコに渡ったサムは、西部劇顔負けの銃撃戦に巻き込まれることに。

やや展開が遅いのは1作目とも共通するけど、薀蓄の対象になっている前衛映画や西部劇にさほど興味が持てないせいか、1作目より長く感じました。
1作目だと、女性の名前でヴァンパイア小説を書くのが面白かったんですよ、いかにもな出来で。
主人公がダメ男なのは1作目も同様だったかもしれないけど、どこが違うのか‥切れ味?
サムの書いている小説っていうのも、どうも‥
サムが純文学(死語?)を書くような人に思えないのが~共感できないところかな?(苦笑)

とんかつ盛り合わせ御飯

150318_212859ちょっと久しぶりに和幸に入りました。
京王SCにあるとんかつ屋さんです☆

150318_213035新装開店で「ひれロース盛り合わせ御飯」が少しお得だったので、兄と私はこれに。
さっくり揚がった衣が美味しい♪
がっつり、いただきました。


150318_212801兄嫁は「あじさい」セット。
チーズしそ巻きかつ、海老フライ、カニクリームコロッケ、ごぼうサラダ付き。
これもよさげですよね~happy02

「男ともだち」

千早茜「男ともだち」文藝春秋

151回(2014年上半期)直木賞候補作。
前に「あとかた」という短編集を読んでいます。

神名(かんな)葵は、29歳のイラストレーター。
絵本作家を目指し、絵本で賞をとったこともあるので、仕事はまあ順調になってきました。
だが本当に描きたいのは何だったか、やや見失いかけています。

おだやかな性格の恋人の彰人とは同棲して5年。
平等な関係を築いていると思っています。
ただし、医師の真司とは不倫関係にありました。同棲相手には気づかれないように気をつかっているつもり。
性格に問題ありの傲慢な医師とは、冷めかけてはいますが‥強引な相手との方が合うのかもとふと思ったりもするという。

そんなとき、大学時代の2年先輩だったハセオとの間に、7年ぶりに連絡が復活。
互いにいつも恋人は別にいましたが、信頼できる男ともだちで、部屋に転がり込んで腕枕で眠ったことも何度もあるという間柄だったのです。

‥おいおい?
何を読まされているんだろうと、途中で一度やめました(笑)
いやでもまあ~と読み進めると、やはり同棲相手とは破綻。向こうの気持ちも離れているのに気づかず、バッサリ切られるので、ああそういうことかと。
カンナが自分のおろかさに気づかされる面もあります。

カンナが困っているときに登場して助けてくれるハセオ。
ハセオがやはり都合がよすぎるキャラですが、まぁこういう人がもしいたら‥と、読んでいられないことはない。
互いにモテまくりで、どっちも恋人にしたいタイプと違っていたら、肉体関係に及ばないということはあり得るでしょう。好意を抱いた相手全員と関係持つわけじゃないから。
ただ、友達というよりも、この繋がりは兄妹的かな。
心の奥に抱えた空洞(異性不信?)が、同類という意識を持たせていたという話のよう。

30の女が一番悪いというのをいぜん持論にしていたことを思い出しました。
大人しくしていてもダメだと考え始める年頃。
恋愛も仕事もむちゃくちゃになっちゃうこと、あり得るんですよ‥
タイプはぜんぜん違うけど、そりゃ若い頃はばかだったなーというか、予想と違うふうに転がっちゃうことってあります(苦笑)
そういう意味では、読んであれこれ考えるのも、面白い作品かもしれません。

このヒロイン、イラストレーターとしては、学生時代から作品が溜まると何かと展示をしていたというのだから、かなり真面目で果敢なところもあるじゃないですか。
やむにやまれぬものが内面にあるのなら、男は芸のこやし?的なところも‥
成長過程の、けっこう華やかな時期だったということかも。

チュニックに春色バッグのmomoko

150205_182958新しいチュニックを着ているmomokoさん。
うちの夏姫ちゃんです。

150205_182817バッグを持ってみたら、どうかしら~?
チュニックが無地なので、何となく、華やかな柄物がいいかも‥
春なので、にぎやかにしたくなるのかな。

150205_183008チュニックの同系色にしてみたけど、濃い色だと秋っぽい?

150205_183448パンツに合わせた水色系か‥ 春らしい黄色系?


150205_183113あ、これ、合う~?!
意外と、全然違う色がなじんだりしてbleah

バッグは皆いぜん手作りしたものです。
フェルト地を縫い合わせ、レースやブレード、チロリアンテープを貼ったもの。
基本の作り方はジェニーの本で見ましたが、デザインはいちおうオリジナルです。
ていうか~どんどん違うのを作りたくなっちゃって♪
‥‥‥あの頃はね。何年前だー?coldsweats01

花曇の窓辺で

150318_152340出窓にいるのは~うちの猫・みゅんです☆

150318_152454いつもの出窓でゆったり。

150318_152433曇っているので、眠そうです。

150318_152550カーテンの向こうに花が見えるの、わかりますか?

150318_152513


梅の花です。

150318_152602薄ピンクの豊後梅。
猫越しに見る満開の梅~

150318_152809春ですねconfidentshine

「黒猫ルーイと猫屋敷の怪」

キャロル・ネルソン・ダグラス「黒猫ルーイと猫屋敷の怪」武田ランダムハウスジャパン

黒猫探偵ルーイのシリーズ3作目。
筆が乗っている感じで、タイトルに恥じない内容、今までよりも面白かったです。

ラスヴェガスの街を自由に歩き回ってきた大きな雄猫のミッドナイト・ルーイは自称、探偵。
今はテンプル・バーのアパートに住んでいます。
テンプルは小柄な頑張り屋さんで、フリーの広報が仕事。
ルーイを可愛がっていますが、まさかこれほど賢いとは知りません。
テンプルとルーイのそれぞれの視点から、事件に絡んでいきます。

キャットショーに出かけたテンプルは、困っている女性の代役で猫の世話に行くことに。
猫屋敷と化しているブランディナの家に行くはずだった姪のペギーに頼まれたのです。
何十匹も猫がいる家‥
老女ブランディナには妙な電話がかかっていました。

テンプルの隣人マットは、電話相談カウンセラー。
とてもハンサムなうえに性格もよく、なぜカウンセラーが仕事なのかはちょっと謎でした。
このマットが実は元神父だったという過去が明らかに。
テンプルはキリスト教でもゆるい宗派で育ち、そこからもほぼ離脱している状況なので、カトリックのことは知らないんですね。

ブランディナは教会のすぐ近くに住んでいて、教会とトラブルがありました。
そして、修道女にも事件が‥
修道女と知り合いのマットは?

たくさん猫のいるところはもちろん、黒猫ルーイはどこにでも顔を出します。
たくさんの猫のことを心配するテンプルは、一匹を引き取ろうとします。そして、ルーイには衝撃の事実が‥?(笑)

テンプルは実は美人なのだが小柄すぎてモテず、子供っぽく見られ続けてきたのが悩み。
テンプルの生い立ちも少し出てきて、テンプルとマットの間柄も少しだけ進展!

猫が酷い目にあうのはちょっと勘弁だけど、そこは作り話ってことで。
続きも読むつもりです。

ピンクのドレスの黒髪SD・その2

141025_170422うちのSD13女の子のサラ嬢です☆
友人作のピンクのワンピを着ています。

141025_171000黒髪バージョンの記事2つ目。
座りポーズです。
絵のようですね☆

141025_172316靴を白いブーツに替えてみましょう。
白いパンタレットも着てみました。
(パンタレットは裾にフリルがついた見えてもいい下着です)

141025_172116‥なんか余裕?
パンタレットが貴公子のキュロットみたいにも見える。
141025_172410
白いレースがたっぷりでふわふわ☆華やかになるわあ♪
‥‥あ、そもそも、これ用だったっけ‥

141025_172519アップでいかが☆

すごく可愛らしいお洋服、女の子らしいですねhappy01

桜餅と春の和菓子

150303_203208どこの桜餅を食べようかとあちこち目移りする季節です☆
まずは、森八の桜餅を‥
森八は、金沢のお店です。

150303_203255道明寺タイプではない桜餅。
でも、クレープ風ってほど薄くはないんですよ。
ここのは、皮がもっちりしていて、お餅っぽいというか求肥?
配合はよくわかりませんが‥
美味しいんですよhappy01

150305_171115一緒に買ったのは初めてのお菓子。
宝達(ほうだつ)というのは
加賀の金山のある宝達山にちなむそうです。

150305_171214白あずきが入っているのが「春の」宝達なのかな?
ねっちりした食感が癖になりそう~happy02

「彼女はたぶん魔法を使う」

樋口有介「彼女はたぶん魔法を使う」創元推理文庫

私立探偵・柚木草平シリーズ1作目。
おしゃれなタイトルに惹かれて読んでみました。

元刑事の柚木草平は、フリーライターで探偵もしています。
どこかのんきなタッチで、次々に登場する美女に振り回されつつ、何となく事件の真相に近づくという話。
気楽にするする読めます。

草平は妻子ありでしたが、別居して長い。娘の加奈子は小学生で、幼い娘にすら振り回されぎみな様子。
元上司のきりっとした美人・吉島冴子には密かに仕事を回してもらいつつ、実は大人の関係。

島村香絵という女性の依頼で、妹の事故死について調べることになります。
轢き逃げした車のことはわかっているのに、いまだに車も持ち主も見つからないという。
何か隠しているような姉は、かなりの美女。
妹の身辺を探って行く草平は、出会った女の子に話を聞いているうちに‥?
魔法を使っているのは彼女? いや、こっち?
‥みんなかも。
なんでモテるのかはっきりしないけど、好みの俳優を当てはめて軽やかで親切に振舞うところを想像すれば、ああそういうこと♪

著者は1950年生まれで88年デビュー。
感じはいいので、そのうち他の作品もトライしてみようと思ってます。

ピンクのドレスの黒髪SD

141025_164933うちのSD13のサラちゃんです☆
友人作のピンクのワンピを着てもらいましょう。

141025_165634黒髪のウィッグ・バージョンで。
背景も変えてみました。
この背景と黒髪だったら、この靴もアリかな?と。
広がったスカートとたっぷりのレースが可愛い☆

141025_165717
アップは
美形度までアップ♪

141025_165907
この角度がいいかも‥

141025_170131共布の大きなリボンを付けてみました。

‥あんまり、似合わないかも‥?
さらさらヘアで頭頂がぺったりしているので、留めにくい~coldsweats01

141025_170155
ワンピのアップは迫力shine


141025_170538
座りポーズでほっと一息?

「ディミティおばさまと古代遺跡の謎」

ナンシー・アサートン「ディミティおばさまと古代遺跡の謎(優しい幽霊3)」ランダムハウス講談社文庫

ディミティおばさまのシリーズ3作目。
ちょっとファンタジック風味ありの、親しみやすくユーモラスなコージー・ミステリです。

大好きなイギリスの美しい村フィンチの屋敷に、夫婦で住むことになったロリとビル。
待望の赤ちゃんも生まれたが、月足らずで生まれた双子のことが心配でたまらないロリは、片時も子供から離れようとせず、すっかりやつれてしまいました。
そんなロリを心配して、有能なベビーシッターが手配されます。
イタリアの血を引くフランチェスカはまるで救世主~子供の扱いに慣れたしっかりした女性で、美人でもありました。

そんなとき、村の原っぱで考古学者が遺跡を発見、村起こしになるかもと人々は大騒ぎに。
考古学者が率いる学生達が会館を占領したため、村のイベントが危うくなったのを怒ったうるさ型の女性がロリを巻き込み、ロリは事態の解決に乗り出すことに。

女性が直面する問題をリアルに描き出しつつ、笑ったり泣いたり、面白くおかしく展開する物語。
ロリが知らなかった村人達がつぎつぎに姿を現し、個性を発揮します。
古びた小さな村での長年の確執や思わぬ秘密が絡むなりゆき。
若夫婦が次第に村に溶け込んでいく過程でもあり、あたたかみのある描き方がいいですね。
ディミティおばさまは控えめにアドバイスしてくれます☆

夜の目力

150107_015941おや?

150107_015930暗がりに浮かび上がるのは‥

150107_015647うちの猫・みゅんです☆
ここは私のベッド際。
寝ているそばへきて、じいっと見つめて待っているのです。
「お夜食ちょうだい」

150107_015701どうしたの~?
「だからぁ」

150107_015627「なでなでじゃなくって。お夜食。
あと一口ちょーだい。くれるね、くれるよね、ボク待ってるんだから」
という内容を、目力だけで伝えています‥![るんるん]
暗いけど撮れるかな?とためしに撮ってみたら、なんとか撮れましたwink

春を待つピンクのリカちゃん

150202_185140鏡台の前でおしゃれしているリカちゃんです☆
この子は、花嫁リカちゃんかな♪
白いレースの大きなリボンがアクセント。
実はちょっと前(発売当時)の典型的な流行の一つなんですが‥
最近またこういうのも出てるんで
150202_185425「新しい鏡台、嬉しいわぁ」
リボンのクリップは人間用の小さいのです。
デニムは別なセットのもの。
ピンクのギンガムチェックがアクセントです。
150202_185555
「あたしって、かわいい?」
鏡って、女王様だけでなく、小さな女の子も誘惑するかな?
150202_190155
ボトムスを替えてみました。
裾にピンクのリボンがついているレギンスで。
150202_190259
‥あ、これがデフォの組み合わせかも?

ピンクは似合いますね~。
150202_1904063月って、ピンクが一番恋しい季節かも。
3月はもう暦の上では春ですが。
春は名のみの風の寒さや~という日がまだ多い?
春爛漫になるのが待ち遠しいですねhappy02

「書店ガール」

碧野圭「書店ガール」PHP文芸文庫

対照的な女性書店員二人が、閉店を食い止めようとがんばる話。

吉祥寺のペガサス書房で副店長をつとめる西岡理子は、若い社員の亜紀に手を焼いていました。
理子はバイト5年を経てから正社員になった、いわば叩き上げの真面目なアラフォー。
亜紀は、コネで最初から正社員になった裕福な家の娘。恋愛に奔放なため、同僚の女子たちに好かれていないのです。
亜紀の披露宴のとき、事件は起こった‥

対照的な育ちや性格でもあるけれど、たまたま恋愛事情などで間が悪かったせいもあって、こじれていく二人の関係がどろどろ~。
え、こんな話だったの?とややビックリ。
亜紀がまた女性には好かれそうもない要素いっぱいなんですよね~でも本人のせいじゃない問題も多いんです。
これが、事態が進んでいくと、意外とさっぱりした気性だったりして。

理子は店長に昇格となりますが、陰では思わぬ動きがありました。
何と近く閉店を控えて、女性店長だったから仕方がないといった空気が作られようとしていたらしい‥
諦めずに売り上げアップを目指す決意をして、社長に直談判する理子。
しっかりと積み上げてきた理子の実力に加えて、亜紀の前向きな若さと感性、やや常識はずれな行動が、ここで推進力となるのです。

恋愛事情も含め、男性の女性蔑視や嫉妬といった問題、本が売れなくなって来た時代の書店の苦境など、さまざまな問題が多角的に絡み合って展開していきます。
ほんと大変だよね~というリアルさと、夢もある展開に、後半はワクワク。
続きも楽しみです☆

アリスさんの秘密

150214_185507プーリップさんの秘密、それは何でしょう?
皆さん、わかりましたか?

150214_190506それは~
頭の後ろで目玉の向きを操作できることです!
右を見たり、左、真ん中と自由自在。
これは前に、同じプーリップのネルラさんというドールでも写真で説明したことがあるんですよ。
覚えてる方もいらしたかな?

150214_190655もう一つの秘密、それは目をつぶることが出来ること☆
ところがですね、さらに~
こっちのアリスさんにはもう一つの秘密が‥

150214_190704‥わかりますか?

アリスさんは瞼がこんな色なんです~。

150214_190808眠り姫のよう‥
とても優しげできれいなお顔のアリスさんですが~

150214_190815これを見たら、
王子様もビックリしてしまいそう?bleah

萩尾望都原画展

150310_164907銀座で、萩尾望都さんの原画展があると知り、出かけてきました。
JR有楽町駅下車、徒歩3分。
スパンアートギャラリーというところで。

150310_164917河出文庫で「銀の船と青い海」を出版した記念ということです。
河出書房新社から対談集など色々出ているんですね。
原画はほとんどカラーの、この文庫に所収されているもので、
描かれた時期は色々、年代はかなり広いです。
150311_214336
案内のはがきの表と裏(向かって左)

詩情溢れる繊細なペンタッチ、独特な筆遣い、色使いにうっとりです。
漫画家さんのことを書くのって珍しい‥
「ポーの一族」や「トーマの心臓」の頃からのファンなんですよ。
この絵はあの作品の頃かなあ‥とか。
初出のを見た覚えがある懐かし~~い!絵もありました。
Tシャツやクリアファイル、トートバッグも売ってました。
黒地のTシャツのみ全サイズ売り切れで、予約注文の受付をしていました。
ちょっと面白かったけど、着るに着れないだろうし、ただ持っているなら鮮明なイラストのほうがいいかな、と。
150311_214218大人しく本を2冊買って帰りました。
本を1冊買うごとに1枚カラーはがき付き。

150310_171835中央区銀座2-2-18西欧ビル1Fスパンアートギャラリーにて。
3月15日まで開催中です。

知ってる人は知ってるだろうけど~
プーリップさん記事の途中ですが、早めに入れときます。

プーリップさんの秘密は?

150214_185338プーリップというドールの、ロマンティック・アリスさんです★
ジェイドールのドレスを着せました。

150214_185650実は前にも着せたことがあるんですが~
あまり似合うので、また撮影したくなって♪

150214_185950ボリュームのある凝ったドレスが似合うんですよね。
デフォのジャストウエストのスカートとはまた違うライン。

150214_190528
今回は、アリスさんの秘密は?
というクイズですよ~!

写真をよく見れば、他のお人形と違う秘密の一つはわかるはずです。
さて、なんでしょう?
150214_190339答えは次の記事で!

‥あ、頭部が大きいのは秘密じゃないですよっ[ふらふら][あせあせ(飛び散る汗)]
そして、実は~アリスさんにはもう一つ、秘密があります☆
はてさて?

「カップケーキよ、永遠なれ」

J.B.スタンリー「カップケーキよ、永遠なれ」(コージーブックス)原書房

ダイエット・クラブのシリーズ6作目、最終作。
コージー・ミステリらしいハッピーエンドです。

図書館長のジェイムズ・ヘンリーは、離婚して故郷の父の家に戻ってきていました。
それぞれ100キロを越える痩せたい仲間を得て、デブ・ファイブと名乗るダイエット・クラブを始めましたが、町で起きる事件の解決に奔走活躍しつつ、肝心のダイエットのほうは‥

今は元妻のジェーンと一人息子エリオットを大事に思っているジェイムズ。
ところが、幼い息子が肉を食べないと言い出して、大弱り。
食育のために出かけた農家のフェスティバルで事件に遭遇!
続いて‥?

相変わらずダイエットの敵のおいしい食べ物の描写が上手かったりして、ユーモラスな書きっぷりです。
図書館員の双子もチャーミング。
クラブのメンバーそれぞれに道が見えてきて、カップルもうまくいきそうな様子にほのぼの。
1冊目では全然予想できない展開でしたが。
男性が主人公ってのが珍しかったですね。
デブ・ファイブの面々は皆なかなか人柄がいいのが、おでぶちゃんらしいのかも?
健康が心配なほどの巨体なので、少しはダイエット出来てよかったですね。

ちょっと間が抜けたんですが~古本が安くなって出ていたのを見つけて、たまたま買いました。
感じのいいシリーズなので、そのうち間を埋めるつもりです。

家族で焼肉

150219_195532兄の誕生日のお祝いに(誕生日はちょっと前なんですが)
兄夫婦とモランボンへ行きました。
メニューです☆
ファミリーセット、これがなかなか好適なんですよ♪

150219_195550ホルモンも兄の希望で足しました。

150219_195857セットのムンチュサラダとキムチ盛り合わせ。

150219_195815ナムル盛り合わせも届いてます~すでに減り始めてます。


150219_195850お待ちかねの肉が届きました☆

150219_200645ホルモンがこちら。
焼いたところも撮ればよかったですね~。
食べるのに夢中で‥
締めは冷麺にして、これがちょうどよかったんですよ!
1人前を分けて、美味しくいただきました~delicious

新しいチュニックのハピサマmomoko

150205_182128新しいチュニックを着ているmomokoさんです。
ハピサマさんこと、うちの夏姫ちゃん☆

150205_182252柄もののパンツも流行していますよね。
春らしく水色で短めの丈では、どうでしょう。
このパンツはジェニーさんのです。
ジェニーのお洋服もなかなか流行に敏感ですね。

150205_182303_2チュニックの微妙な色合いを壊さないよう‥
このチュニックを前に一度着たときは、フルレングスのオーソドックスなデニムと合わせていました。

150205_182556白いサンダルで、季節の先取り?

150205_182611チュールレースを貼ったデザイン。
後ろも繊細な仕上がりですよheart01
あ、チュニックとして着ていますけど~
商品名はワンピです。
ミニワンピとして着てもいいし、レギンスやタイツと合わせてもいいですねhappy01

「ルリユール」

村山早紀「ルリユール」ポプラ社

ルリユールとは、本の装丁や修復をする仕事。
風早の街で、少女が出会った不思議な造本師の女性とは。
繊細で心洗われるような物語です。

瑠璃は叔母の新盆のために、母や姉より一足早く、おばあちゃんの住む街へやってきました。
ところが、祖母は怪我で入院、瑠璃は数日を一人で過ごすことに。
犬の次郎さんの散歩をしていて、街外れにある不思議なルリユール黒猫工房にたどり着き、クラウディアに出会います。

赤い髪で青い目のクラウディアは、チキンラーメンが好きというチャーミングな女性ですが、ルリユールの腕前は素晴らしく、不可能に思えるほど。
‥もしかして魔女?
黒猫工房の前には、喋る7匹の黒猫が。
相当な思い入れのある人しか、この場所までたどり着けないらしいのです。

子供の頃に借りたままになって傷んでしまった本を修復して欲しいという男性。
思い出の写真は1枚しかないのに、アルバムを作って欲しいという老婦人みよ子の依頼。
家族も家も失われても、幸福な笑顔ばかりの写真が本当はあったことを見て欲しい‥幸せだったのだと。
このエピソードがとくに悲しみを癒されるようで、心温まります。

さらに、クラウディア自身の身の上に遠い昔に起きたこと。この国に来た理由とは‥
出だしの雰囲気からの予想以上に、ファンタジーでした。

クラウディアに頼んで修復の仕事を習い始める瑠璃。
図書館に勤めている母が持ち帰った本の修理を手伝い、本の痛みがわかるみたい、本の声が聞こえるようだといわれたこともあるのです。
瑠璃はやたら家事が出来て、出てくる食べ物は美味しそう! 食べてみたくなりますね。
そんな瑠璃もまた、子供には重すぎる悲しみを抱えていました。
遠い海で亡くなった叔母とは‥

ルリユールという一般名詞がタイトルというのはどうなのか?という気もするけれど。
人は生きている本なのだ、という言葉にこめられた思い。
丁寧な文章で、女性好みの綺麗なイメージが重ねられ、その内容は哀しみをすくい取るようにあたたかく切ない、祈りのこめられた作品という印象でした。

あったかいんだからぁ~♪な猫

150222_010052おや?

150222_010104どこにいるのでしょう‥

150222_010112うちの猫・みゅんです☆
150222_010120
周りが膨らんでいます。

150222_010141気持ちいいの?
「‥‥‥えへ」

あったかそうです♪
150222_010132
お姉ちゃんはお風呂に入ってくるからね~[わーい(嬉しい顔)]
「うん、ボクここであったまってる♪」
冬の間は寝る前に30分以上、布団乾燥機をかけます。
(電気毛布などは使ってません)
みゅんは毎晩、タオルケットの上でひととき、ぬくまってます。
それがわかっているので、夜おそく机に向かっていると、「まだぁ?」と催促されることもありますよwink
あ、最近は暖かくなって来たので、乗ってないこともありますけどね^^;

コラボ服で着替えるリカちゃん達

150202_182156ブルーくまちゃんケープを着てみたリカちゃん達ですが~
まだ着せ替えを楽しみたいようです☆
「こっちも着てみたい~!」
「あ、瑠梨ちゃん、似合うよ」
「イメチェンだね♪」

150202_182651「ちょっと、髪が重くない?」
「髪留めしたら? あ、黄色がいいよ、ほら」
150202_182827
「ミラちゃんは?」
「あ、こっち着てないじゃない、着てみたら」

150202_183557「わ~大人っぽい」
150202_183315
「似合う似合う」
「記念撮影しようよ」

150202_183853「あたしたちって、いけてる?」
「いけてる~」
「いい感じ☆」

150202_184245このリカちゃん達、じつはボディの可動性が微妙に違いました。
希恵ちゃんは、首がほとんど動かず、腰は割りと動きます。
ミラちゃんは両方とも少しずつ、ゆっくり動く感じ。
「へぇ~みんな、そうなの?」
150202_184656
「瑠梨なんか、このまんまで首、真後ろまで行けるよ」
「きゃあ、やめてぇえ」
それはやめときましょうcoldsweats01

「月に歪む夜」

ダイアン・ジェーンズ「月に歪む夜」創元推理文庫

若者が集まった家で、何が起こったのか?
1970年代を回想する女性の手記という形で、じわじわと怖いです。

1972年、教員養成大学に通うケイトは、恋人のダニー、その親友のサイモンと共に夏を過ごしていました。
サイモンが叔父に家の管理を頼まれていたので、厳しい親の目を盗んで、青春を謳歌していたのです。
時代の空気は、ヒッピー・ムーブメントに揺れ、真面目な優等生もそうではないふりをしてカッコつけるのが流行。
慣れない家事や共同生活に小さな問題はあっても、ありがちな程度で過ぎていきそうだったのが‥
海辺で会ったトゥルーディーという娘が居座ってから、歯車が狂い始めます。
無邪気そうで奔放なトゥルーディーに振り回され‥
若気の至りには読んでいて少々いらっとしますが、それだけでは済まないっ?

時が流れ、ケイトは教員を早期退職しています。
ダニーの母から手紙が来て、何があったのかどうしても知りたいと聞かれ‥
すぐに察しがつく部分と、なかなかわからない部分がもやもや~と絡み合い、やがて意外な展開へ!
そうだったのか‥
普通の娘だったケイトが果敢に立ち向かわざるを得なかったこととは。
この書き方だと、ケイトのその後の生き方が実感としてすべてはわからないので、ちょっと損しているかも。
読み飛ばしてしまいそうな部分に気がつけるかな?
じりじり迫る恐怖が好きな人にならオススメ。

回転するストレッチお雛様

タイトルでは一体なんのことかと思うでしょう?
婦人服売り場で不思議なものに遭遇したのです☆
それは‥
150303_170056立派な緋毛氈に並んでいるのは‥!?

150303_170113美脚雛‥!
新宿京王百貨店の4階。
ストレッチパンツの売り場、特設コーナーでした。

150303_170125官女さんや五人囃子?
本体はいないけど、相当するマネキンの美脚が!
150303_170134粘土で特別に作ったものだそうです。
布地は本物で、縫製もしっかりしたもの。

150303_170143十二単を着たお雛様が、立っているという。

150303_170151え~と、脚長いですね♪
これならすぐに走れる?
150303_170158フィギュアスケートのペア選手が回転しているみたい‥

150303_170218ちょっと回転がずれたかな?[ふらふら]

あ、喧嘩してるのかも?[あせあせ(飛び散る汗)]

150303_170228な、なぜ回る‥
不思議な光景でしたhappy02

「Barbieぴあ」

「(ぴあMOOK)」ぴあ

バービー人形の本。
昨年あったらしい展覧会のときに作られたものかな?

え、こんな本があったの~と本屋で見つけたときにすぐ買いました。
カラフルでおしゃれな、きれいなドールがずらり!
オールカラーで、大きめな写真も多くて、見やすいのがいいですね。
資料もけっこう入っています。
バービーの妹やいとこ、がこんなにたくさんいたとは!
BFのケンも載っていますよ。

コラボバービーなどは、髪がきれいに写っていなかったりするのが残念。
せっかくなのに、もったいない‥どうすればいいのか、知らないのかな?
バービーちゃんの妙な和装は謎。けっこう何度も出ているの知りませんでした。まあこれはこれで面白いです。
かなり頑張ってるところもあるしね。
なんなら、セッティングやってあげたいぐらい(笑)

持っているドールも載っていますが、全部ではないですね。
展覧会に行ければよかったけど、体調崩していたしすぐ近くではないので仕方がないのでした。
気になっていたドールも、鮮明な写真でまじまじと眺め、やっぱり、いいなあ~!
本で満足することにしようかどうしようかな?と‥悩み中coldsweats01

ちょっと雛祭りぽい晩ご飯

150228_200947ちょっと、雛祭りらしい気分のお食事です☆
手毬寿司とちらし寿司のセット。

150228_200953こういうの、雛祭りらしいですよね。

150228_200959スーパーで買ったものですが、なかなか好企画のお品heart01

150228_201031ちょっと足りないかも?と、こちらのサラダセットも☆
わりと大人向きの‥

150228_201426湯葉とかき菜のお惣菜もプラス。
多いので、おかずは明日にも残しました。
今年はお雛様も出す元気がなくて~~
それでも、ちょっと気分は味わいたいのですよねbleah
150228_201154
デザートにはこちらを。
苺のミルフィーユ風。
なぁんとなく、雛祭りっぽいでしょ?

「マッサンとリタ―ジャパニーズ・ウィスキーの誕生」

オリーヴ・チェックランド「マッサンとリタ―ジャパニーズ・ウィスキーの誕生」NHK出版

ドラマ「マッサン」のモデルとなった竹鶴政孝と妻・リタの国際結婚と、日本でのウィスキー製造について書かれた評伝。
資料に当たって克明に記されています。

竹鶴氏の実家はたいへんな名家で、兄達もびっくりするほど学歴が高く、家族に日本の未来を切り開こうという意識があったようですね。
リタのほうは、まず妹が知り合い、父親を亡くした家庭に留学生の竹鶴を下宿させたこと。
当時としては人種偏見がなかったということだと。
結婚に最初は猛反対した母親も妹の説得で許し、ずっと文通を続けたそう。
(ただし、戦時中は出来なくなりますが)

竹鶴氏は明るく社交的な性格だったそうです。
辛気臭いわけではなかったのかな?
頑固だったには違いないと思われますが。
ドラマの鴨居の大将こと実在の鳥井氏は、英国から技師を招くのにかかるはずだった高額な給料を竹鶴氏に払い(自伝によると竹鶴氏のほうからの要求)、後にはそれが負担になった可能性もあると。

竹鶴氏の自伝もあるそうですが、晩年に書かれたための記憶違いや、公表するものとして手控えた部分なども指摘されています。
ウィスキーの製造方法についてもドラマよりも詳しく、一通りの記述があります。
英国人が書いたものということで、一味違いますね。

写真で見るリタはほっそりと美しく可憐です。
お似合いの二人。
あまり身体の丈夫でないこの女性が、英語教師をして頑張ったり、和食を作ろうとこだわって奮闘したのですね。
酷寒の北海道で漬物つくりとは大変。
面白おかしく描かれたドラマの雰囲気こそありませんが、信用できる史実として、ひたむきなリタの献身と夫婦の愛情に感銘を受けました。

くまちゃんケープを着るリカちゃん達

150202_181614リカちゃん達の撮影、続いてます☆
「ブルーくまちゃんケープ」、今度は希恵ちゃんに着てもらいましょう。
どうかしら?
この娘もゆかたリカちゃんです~。
年代はけっこう違いますけど。

150202_181522「わあ!」
「希恵ちゃん、似合うよ」
フードをすっぽりかぶったところが♪
ちょっと衝撃?happy02

150202_181740ショートへなので、フードが似合いますね。
このセットは、前にミラちゃんも着ています。

3人の写真を並べたら、どうかな~?

おそろいで、着ているように見える?
150202_180251140207_235001150202_181728

瑠梨ちゃん、ミラちゃん、希恵ちゃん、
でした~♪
ミラちゃんが抱いている白いテディベアは別なセットのものです。
‥あっ、ミラちゃんだけがしてるミトンは、セットになっていたんだ~すっかり、忘れてた(汗)
どっかにあるとは思いますけど~~(大汗)

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