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2014年10月

ハロウィーン魔女のmomoko&バービー

141030_185818「ハッピー・ハロウィーン!」
うちの「選べるmomoko」の咲耶さんです☆
「魔女っ子みう」ちゃんのお洋服を借りてみました。
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魔女ならハロウィーンにぴったりでしょ?
楽しい組み合わせのスタイルです♪

141030_191146ただ白い長袖ブラウスは、みうちゃんでも上着と重ねては着せづらく、
ちょっと大きいmomokoさんが着るのは至難の業なのでパス。
リセの黒いキャミを着せました。
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カボチャ大王?というより、おばけさんの馬車みたいなのは、
前に食べたパンプキン・プリンの器です。
おばけさんとアップ☆

この咲耶さん、色白肌で真ん中わけの黒髪なので、魔女っぽいのではと思いつきまして♪
‥十二単を着せようと思って選んだ子なんですけどねcoldsweats01
ハロウィン・カラー(黒、紫、オレンジ)に黒い服だけで撮ると、
ほとんど、顔が白く飛んじゃうので~
黄色や白の花など、いろいろ足しています。

141030_192556「こんばんは~ハッピー・ハロウィーン!」
「わあ、アマンダさん! お待ちしてました~」
「にぎやかね」
「アマンダさん、まんまで魔女に見えるってすごくないですか」
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「あら、そうお? もっと魔女らしくするには‥」

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「どうかしら、ほほほ」
「さっすが、似合いますねー!」
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「じゃあ私もハイヒールにしようかな」
底が赤い黒のハイヒールで、ちょっと大人っぽく☆

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「記念撮影しましょうよ」
「決まった!?!」happy02

*ハロウィーンとは、もとはケルト民族の収穫祭。
「諸聖人の日」が中世にキリスト教で11月1日と定められると、その前日のお祭りをハロウィーンというようになったそう。
昔は10月末が大晦日で、先祖霊が帰ってくると共に悪霊や魔女が出てくるとされ、仮面をつけて自分も悪霊の仲間のふりをして身を守る風習があったことから。
アメリカでは、男の子は海賊(の幽霊ってこと?)、女の子は妖精のプリンセスの仮装が人気あるとか。
聖人以外のものならオッケーらしいので、ディズニーキャラも魔女がいるようなファンタジー世界の住人ということで、いいらしいですね。
宗教行事ではなく、民間のお祭りということだそうです。

子供がお菓子を貰う、というのはわかるけど、子供が幽霊や悪霊に扮するっていう発想は日本ではなかったかも?
日本の場合、ハロウィーンは急に盛んになってきましたが~
日本人は季節の行事が好きだし、外国のもの取り入れるのも好きだし、10月はいい季節の割に行事が少なくて(学生なら文化祭とかあるけど)、仮装ってあまり機会がなかったから。
秋の収穫時期にお祭りで仮装する、ってことではグローバルでいいんじゃないですかね♪

「静かな水のなかで」

ヴィヴェカ・ステン「静かな水のなかで」ハヤカワ・ミステリ文庫

スウェーデンのミステリ、シリーズ1作目。
読みやすく、重いものを含んでいる割に暗くない。
好感が持てました。

刑事と幼馴染の女性という、二人の視点で展開するところが特徴。
トーマス・アンドレアソン警部は警官になって14年、そのうちの数年は水上警察勤務でした。
ストックホルム近郊にある群島のことは知り尽くしています。
子供の頃から島にあるサマーハウスに来ていて、毎年夏には会う幼馴染がノラ。
ノラは、銀行の法務部に勤めるキャリアウーマン。
生まれ育ったサンドハムン島に今は戻って住み、医師の夫ヘンリクとの間に男の子が二人います。

風光明媚なサンドハムン島はリゾート地で、冬は寂れているが、夏場、特に国際的なボートレースの時期などはすごい人で溢れかえっています。
夏の休暇を刑事たちも待ちわびる時期、男の遺体が発見されました。
事故かとも思われたが、男性の従姉も亡くなり、一気に事態は深刻化。
やがてはノラも、法律の知識で捜査に協力することに。

トーマスは金髪碧眼で長身、性格も穏やかだが、1年前に幼い子が急死して妻とも離婚になってしまった過去を抱えています。
ノラは一見幸福な家庭を維持するために、苦労していました。
医師の夫ヘンリクは魅力的な男性ではあるが恵まれ過ぎて思いやりが足りず、姑はサイアク‥
ノラの昇進をめぐって、夫婦仲には亀裂が。
進んでいるはずのスウェーデン社会でも、こういう問題はよくあることのようですね。
希望もある結末になっていますが、さてこの後は‥?

美しい島の風景描写が心地よく、気分よく読み進められます。
作者のファミリーは代々サンドハムン島で休暇を過ごしているそう。
1959年生まれのキャリアウーマンで、ノラは分身のよう。
ただし、夫はヘンリクとはタイプが違うようです。

かぼちゃのパンとイカスミバーガー

141022_115453ハロウィーンの前なので、いろいろ出ていますね☆
アンデルセンでかぼちゃのパンを買いました。
一緒に買ったのはリンゴのパイです。

141022_115708ハロウィーン気分でしょ☆
色々買おうかと思ったけど、まあ‥

141022_120028中はかぼちゃの餡(パンプキンのフィリング?)が
練りこんであって美味しかったですよ。

141024_165234これはまた別な日に。
マックでイカスミバーガーを食べました。
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黒いパンが面白いでしょ。
魔女がバーガーにいたずらをしたら、というテーマだそうです。

141024_165521中はこう~
このちょっと揚げたのが美味しいんですよね。
一番下に黒いイカ墨ソースが敷いてあります。
全体の味はまあ‥まずくはないけど、
私はトマトが入ってるタイプのバーガーのほうが好きかも。
イカスミバーガーで名前はよかったのかなとちょっと検索したら、‥大失敗という意見もありますねcoldsweats01
あはは、不味いってほどでもなかったけど。
珍しくポテトをセットにしたのが久しぶりで美味しかったですdelicious

ゴスロリのSD13女の子の撮影・その2

141024_200539うちのSD13女の子のサラ嬢です☆
友人作のゴスロリのワンピースを着せています。
今度は最近、私の部屋で撮影したもの。
立ち姿を撮りたくて。
まず最初にシンプルな黒いパンプスと合わせてみました。
‥‥やっぱり、違うな‥

141024_201315やはり、今ある靴の中ではこの白いブーツかな~
紐結びなのが合うし。
足を内向きにしたポーズも取れます。

141024_201617ヘアアクセサリーをつけると、可愛くなりますね♪

141024_202110座ってみましょう。
おろそいのパンタレット(下着)は座ったほうがよく見えますね。
下着といっても、スカートの下から見えていいタイプなんですよ。

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やはり、正面からも~

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この角度も可愛いかな‥

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アップで☆

「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」

村上春樹「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」文藝春秋

2013年4月発行の作品。
2009年の話題作「1Q84」の次の長篇小説。
ファンタジーではなく、1冊にまとまっている長さなので、読みやすいと思います。

多崎つくるは、36歳、独身、東京で勤めています。
名古屋出身で、高校の頃には課外活動のボランティアで知り合った5人のグループにいました。
赤松、青海という名の男子と、白根、黒埜という名の女子。
つくる以外は、色の付いた名前で、そのまま色の名を呼び名にしていたのです。
自分だけ特色がなく平凡だと、かすかなコンプレックスを感じていたつくる。
一人だけ大学で東京に出ましたが、名古屋に帰って友達に会うのを楽しみにしていました。
ところが、大学2年の夏、突然4人全員からの絶交を申し渡されます。
ハッキリした理由も聞かされないまま‥

しばらくはショックで死を考えたつくるですが、徐々に立ち直ります。
しかし、ほとんど友人は出来ず、後に2歳下の友人・灰田もまた理由を告げずに去った‥
何度か女性とは付き合いますが、恋人ともどこか本気にならないまま別れ、年月が過ぎました。

二つ年上の木元沙羅という女性と知り合い、本気で付き合いたいと願うようになります。
沙羅に、4人に会って事情を確かめたほうがいい、でなければこれ以上深くは付き合えないと言われてしまう。

恵まれた育ちで、望んだ仕事についていて、良い場所に所有している部屋に住んでいる男性。
はたから見ればこれ以上ないぐらい気楽な暮らしで、いまどき共感できる人は少ないんじゃと思うぐらいだだけど。(‥いや案外似たような境遇で結婚する気がない男性ってのもいまどきかも?)
友達からの切られ方というのは酷くて、これは‥
16年もたって知った真実は、驚くべきもの。
つくるが必ずしも悪く思われていなかったことは、救いですが。

封印した過去と向き合うことを励まし、次へ進もうという内容が中心にありますね。
死とは何かという答えの出ない問い。
繰り返し見る生々しい夢。
英語からの直訳のような文章。淡々と記録するように語られるセックス。
スタイリッシュな暮らしの断片や、雰囲気に合う音楽の力を借りつつ、かっての悲劇がよみがえってきます。
事件物というわけではないので、その辺の事実は謎のままですが。

高校の頃には、特徴のある5人が補い合い、調和していた。
そのときは、何よりもこの調和を壊したくないと切に思うほどに。
でも時はとどまっていない‥
成績がよかった赤松は銀行を辞めて、社員教育セミナーを請け負う会社を興している。
スポーツマンだった青海は、車の販売員に。
黒埜恵理は大学の工芸科に入りなおして、今はフィンランドに。
フィンランドか‥ちょっと「ノルウェイの森」を思い出す要素もありますね。ノルウェイの話だったわけじゃないけど。

一番感受性の強い内気なシロ(白根柚木)には、大人になるのは乗り越えられないほどの壁だったのか‥
予想外の出来事に対応しきれずあがいたのは、つくるだけでなく5人ともだった。
それぞれの大人への変貌は苦さも伴うけれど、中年へ向かうパワフルさがあるというか、なかなか意外性もあって面白く、力強く感じました。
フィンランドまでも出向いて直接話を聞く勇気。
その甲斐あって、黒埜との会話は良かったですね。

つくるは、正しい痛みだと感じ、過去を違うふうに捉えられるようになるのです。
挫折感を引きずり、ふだんはそこには蓋をしているというのは、誰しも共感できることかと。
そこから人とあまり関わり合わない、やや草食系になるのは、いまどき?

沙羅という女性がつくりものめいているのがちょっと、これで、つくるの生きる希望になるのかどうか。
知り合ってまもなく、まだカッコつけてる時期だからかも知れませんが。
つくるがこれまで人に話さずに来たことと向き合わせ、真実を受け入れさせたのは運命の女性だったからなのか?
心の一部が死んだようになっていた主人公に、だんだん素直なはげしい感情が戻ってきている、と読めます。
しかし、これでふられたとしても、そのぐらいでまた死にたいと思っちゃいかんよ、つくる君! 年上の女性より(笑)

ゴスロリ服のSD13女の子

140718_171346うちのSD13女の子・サラ嬢です☆
友人作のお洋服を着ています。
黒と白のゴスロリ風ワンピース。
これもある意味、お人形服の基本でしょうね。

140718_171426白のブーツ初登場!
黒のブーツは持っていないので、かろうじてこれで‥♪
紐を途中まで解かないと履かせられなくて、あわてていると紐が絡んじゃいました^^;
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ちょっとピンボケだけど、写真が少ないので‥
友達が来たときの撮影で、この頃には疲れてきて、
枚数撮ってないんですよ。

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ヘッドドレスが似合いますね。
こういうお洋服だと、必須なのがわかりますね~。

黒い服だし、ハロウィンぽいかなと思ったんだけど‥
そうでもなかったcoldsweats01

発表会と打ち上げ

141018_194758先週ですが~友達が出る発表会に行ってきました。
フラメンコです☆
皆さん、お上手~!
素人には考えられない足さばきで、堂々としていましたよ。
衣装には惹かれるけど、あのステップはゼッタイできないなぁ‥
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個性的で華やかな衣装はそれぞれ工夫しているそうです。
生の踊りは迫力がありますね~よかったですよ。
先生は一段と威厳があり、存在感が違いました。
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デジカメなら周りの迷惑にならない程度になら撮ってもいいというお話でした。
携帯だとシャッター音がするので、最後だけちょこっと。
撮ってみたら演奏の音で全然シャッター音なんて聞こえないので、もちょっと撮ってもよかったかなぁと思いました。

141018_205702打ち上げでのお食事も美味しかったです☆
中にチーズが入ったチキンボール。
最初に野菜サラダとカルパッチョが出たんですが、夢中で食べ終わってました。

141018_211017牡蠣フライ、今年お初です。

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豆腐のピザとか言ってたような‥?

141018_215300上にゴボウを揚げたのがトッピングしてあるスパゲティ。
すくおうとしているところを撮ったので、謎のブレが‥
これも~美味しかったですdelicious

「秘密 下」

ケイト・モートン「秘密 下」東京創元社

面白かったです!
懸命に生きた人の思い、悲劇を悼み包み込むように、優しさが繰り返し揺れるような、切ない後味。

過去と現在、複数の人の視点で展開する物語。
お手の物の技ですが、上巻では焦らされて~時にイライラしかけることも‥
ここへ来て、怒涛の展開に。

老いた母の若い頃に何があったのか?
国民的女優となっている長女のローレルと学者になっている末っ子の弟ジェリーが協力し合い、過去を探っていきます。
登場人物は個性的でにぎやか。さまざまな思惑が飛び交います。
戦争中に記録が失われていたり、手がかりが尽きたかと思うと、思いがけないところから資料や証言が飛び出すのが面白い。

ネタバレになってしまうと、これから読む方の面白さが減るので具体的には書けませんが‥終盤は癒される展開になっていて、後味がよかったです。

歴史が好きで、年月がたつ話が好きな私には、ツボでした。
こういうタイプの小説、なんと分類したらいいんでしょうねえ。
ミステリ読みにも人気は出ると思いますが。
ロマンチックなところもあるけど、甘さは濃すぎない。
ドラマチックな話の好きな女性向け‥
というだけとも、言い切れないし。
面白い小説を探している人に☆

「秘密 上」

ケイト・モートン「秘密 上」東京創元社

「リヴァトン館」「忘れられた花園」の作者ケイト・モートンの4作目。(邦訳3作目)
期待にたがわず、面白かったです!

2011年、イギリスで国民的女優となっているローレル・ニコルソン。
母ドロシーが入院したため、急ぎ故郷に帰って来ます。3人の妹達も相次いで集まって来ました。末の弟のジェリーは天才的な学者で、なかなか連絡が取れないのですが。
意識もうろうとしている母が漏らした言葉、見つかった若い頃の写真から、母が母になる前のことを何も知らなかったと気づかされます。
ローレルは、少女時代に起きた事件のことが気になって仕方なくなる‥

ローレルが16歳のとき、家を訪れた見知らぬ男性を母が刺した事件を、離れたところから目撃したのです。
正当防衛が認められ、事件扱いにもならなかったのですが。
実はローレルには、不審に思った点もありました。

絵のように美しい農園の家<グリーンエイカーズ>を一目で気に入った両親。
綺麗で陽気で、子供達を楽しませながら育てた母。
そんな母に、どんな秘密があったのか‥

1937年に話は飛びます。
まだ少女のドロシーが家族と行った海辺で、ハンサムなジミーと密かにデートする。
ドロシーは人目を引く美しさで、演技的センスがあるが、堅苦しい両親に躾けられて、ほとんど個性を生かすことが出来ない。
恋人との結婚を無邪気に夢見、ごっこ遊びに気を紛らわしていましたが‥

1941年、ロンドンに出てメイドとして働くドロシーは、女主人に気に入られていました。
戦時中のこと、国防婦人会の奉仕の仕事で、隣家の若い夫人ヴィヴィアンと知り合う。ヴィヴィアンは裕福な作家の妻でした。
ロンドンは空襲も多く、世間はざわついています。
駆け出しカメラマンとなったジミーと付き合っているのですが、双方とも変わりつつある‥

少しずつ過去を掘り下げていくローレルとジェリー。
過去の出来事が交錯し、じわじわと薄紙を剥ぐように、何か大変なことが起きたのが見えてきます。
幸せなシーンがとても切ない。
危なっかしい若いドロシーが妙に魅力的で、いきいきしています。
いつ道を踏み外すかという感じなので、ハラハラしますけど。

上巻では欠けたピースがあるので、真相にはたどり着けませんが、ばらばらなシーンの魅力で持たせます。
いくつかの矛盾点がどうなるのか‥
下巻最後の4分の1で怒涛の解決☆
ネタバレは出来ませんが~後味はよかったですよ。

グリーンのミモレ丈スカートのおてんばさん

141022_201726momokoのおてんばさんこと、うちの春海ちゃんの登場です☆
グリーンのスカートを着てもらいましょう。
トップスは長袖にしたいので、ピンクのレース編み風のセーターに。
ふわっとしてて可愛い~ジェニーのお洋服です。
長めのスカートには、ジャストウエストのトップスがいいかな、と。

141022_201839いぜん作ったものの中から、最近の流行にあるものを探し出して着せています。
今年は赤、緑、紺が流行っているんですよ。
というわけで、深いグリーンのスカート。

141022_202352今年はスカートが流行していて、
しかも丈は膝ぐらいからロングまでと、
これまでより長いシルエット。
中途半端なふくらはぎぐらいのをミモレ丈といいます。
形はフレアースカートが一番新しいかな?
少しギャザーやプリーツの入ったセミフレアも来てるんです♪
ちょっと量感のある感じがいいのかな。

141022_202608このスカートは、前の一部にアシンメトリなプリーツを入れてあります。
型紙はなく、適当にイメージで~立体裁断wink
バービーに合わせて作ったので、j実はmomokoさんにはぶかぶかですがsweat01

141022_202717靴は秋なので茶色にしてみました。
クラシックで娘さんらしい?雰囲気かな~と♪
キュートなおてんばさん、長い長い黒髪だから、
クラシックな雰囲気もありますよね。
いかがでしょう?

ニットスカートとジャケットで秋momoko

141022_194532momokoの「はつゆきふわり」さんです。
うちでの名前は毬花ちゃん☆
急に寒くなってきたので、ニットのスカートで暖かい着こなしにトライ♪

141022_194836黒地ですが、カラフルなロゴがキュートで可愛いかも?と。
いぜん作ったものです。
素材はワゴンセールの靴下‥そういわれればそうでしょ?
柄が上下どっちでもいけるのが狙い目。
縞の部分は足首のところです。
最近は長めのスカートが流行っていて、ハイウエスト気味なのもあるので~
手持ちの中から流行のシルエットに近いものを探し出しました。
トップスはたぶん、「ミス ウィークデイ」のもの。
黒タイツは誰のだったかな‥

141022_195140え、このトップスでは寒い?
ジャケットを着てみましょう☆
ジャケットを着るには、長袖だともたついて入りにくいんですよ~。
アゾンの製品です。
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何年か前のですが、可愛いデザイン☆
ツイードのジャケット、ちょっと素敵でしょう。
小さい襟と短めの丈、広がった袖~みんな、今年の流行でおかしくないですよ。
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靴はどうしようかな~普通の靴でもいいんですが‥
秋らしくするために、大きめの黒いブーツで。
「魔女っ子みう」ちゃんのかな、たぶん。

141022_200331長めのスカートを着るバランス、こんな感じでしょうか‥
雰囲気、出たかな?

今日はご機嫌

140825_211702ソファでゆったり寝ている~うちの猫みゅんです☆

140825_211714今日はご機嫌がいい様子‥

140825_212231気持ちよさそうです。

私がソファに座ってテレビをつけると、すぐ隣に来て寝るんですよ。
「ボク隣に来るから、ここで撫でてね」っていう感じで♪
140825_212244写真を撮り始めると、すぐ起きて行ってしまうこともあるんですが‥

今日はゆったり~お耳もほとんど動きません。

140825_225518「ん?」
まろやかな空気が流れています。

140825_22560830分ぐらい撫で続けてちょっと手が疲れてくると、
しっぽで撫でてくれるんですよ。
私の腕の上をパサッパサッとゆっくり通るのです[いい気分(温泉)]
じっとしてると10分ぐらいはやってくれるかなconfident

「島はぼくらと」

辻村深月「島はぼくらと」講談社

直木賞受賞後の作品。
瀬戸内海の小さな島に住む高校生4人を中心にした話。
島ならではの問題もたくさんあるけど、基本的にはさわやかに読めました。

瀬戸内海に浮かぶ人口3千人の小さな島、冴島。
朱里、衣花、新、源樹の4人は、フェリーで本土の高校へ通っています。
フェリーの時間の関係で、部活は出来ないので、帰るのはいつも一緒。
朱里の母は、食品加工会社の社長。といっても、公民館に集まって仕事のある季節だけ皆で作業する会社で、くじ引きでトップになったのです。
朱里は見た目にはあまり力を入れていない。親友の衣花が誰が見ても群を抜いた美少女で、いつも彼女が目の前にいたからでした。
クールな衣花は地元で一目置かれる網元の家の跡取りですが、そのために島の外へ出ることがまず出来ない運命も背負っていました。

リゾートホテルを親が経営する源樹は、Iターン組。とはいえ、源樹は島育ちなのですが。
やや派手な雰囲気の源樹に比べると平凡に見える新は、実は文才があります。
フェリーに乗って露崎という脚本家の男性が現れ、島を引っ掻き回しそうになりました。
幻の脚本を探しているというのです。
4人は、彼を追い出そうと計画し‥?

この件だけではなく、島での揉め事と高校生たちの成長がかなりゆっくりと描かれます。
気持ちよさそうな島の風景と、町おこしを目指す町長、地域活性デザイナーとの関わりなど、その土地ならではの事情が展開します。
悪気のない子供たちの感情がさわやかで、広い対象に読んでもらうことを意識した作品だと思いました。
エピローグで大人になった衣花が幸せそうで、明るい未来を感じさせる結末。
心地よい読後感でした。

大人もたくさん出てくるし、特に児童向きというわけではないんですが、YAもカテゴリに足しておきます。

黒地に菊の振袖の帯を替えて

140925_195030振袖を着ているバービーさん。
最初は新作の白地の帯をしていました。
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帯を替えてみましょう。
いかにも振袖用の白地の帯から、
秋らしい色合いの組み合わせに。
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オレンジ系のシンプルな古典柄の金襴の帯に、
抹茶色の薄手の帯揚げ、
エンジに金の入った存在感のある帯締めです。

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帯の結び方は、変わり文庫。
ジェニーの本にあった結び方です。
二枚羽文庫より、さらに大きく華やかです。

141015_191045あ、この帯って確か、
ちょっと捻って片方上げる感じにするみたい~こんな感じ?
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ちょっと髪を留めてみましょうか。

141008_172719たっぷりあるので、結い上げるのは難しいですが~
リボンで留めるだけでもちょっと和装らしいスッキリ感が出るかも?heart04

‥けっこう前に作ったもののような気がするのですが‥
写真だと昨年正月に着せたのが初めてなのかも。
そして、そのときは「二枚羽文庫」と紹介していました!
‥‥まあある意味そうだけど‥coldsweats01

「サイン会の死」

ローナ・バレット「サイン会の死」(本の町の殺人2)創元推理文庫

「本の町の殺人」シリーズ2作目。
夢をかなえた女性書店主のトリシアが活躍します。

町おこしのために専門書の本屋ばかりを集めた本の聖地ストーナム。
今回トリシアは、愛する店で、ベストセラー作家のサイン会を開いていました。
地元出身だが変わり者で、ほとんどマスコミに顔を出さない作家ゾウイ・カーター。
ゾウイの姪が秘書なのですが、妙に態度が悪い若い娘でした。
サイン会が終わった後に、事件は起きてしまう。

事件現場としてトリシアの店は封鎖されてしまい、商売あがったり。
前作での誤解から、女性保安官はいまだトリシアに反感を抱いています。

実の姉のアンジェリカは、隣で料理書の専門店を出したばかり。
華やかで料理上手ですがきついところがあり、次々に従業員に逃げられていました。
アンジェリカの部屋に厄介になることになったトリシアは、頭が痛い。
頼りにしている従業員のギニーとミスター・エヴァリットもアンジェリカの店を手伝うことになるのですが‥

店の封鎖を一日も早く解くため、自力で捜査に乗り出すトリシア。
地元育ちではないために知らないことも多いけど、前作よりは知人も増えて、色々な店をやっている町の人たちが教えてくれたり差し入れに来たりと、顔を揃えます。
だんだん町に溶け込んで行けそう?
素人なりの捜査がけっこうリアルで、無理がないのがいいところかも。
苦手な姉のアンジェリカとも、ようやく友好的な関係になっていきそうです。

視点はトリシアだけですが、一人称ではないせいか、おだやかな性格のせいか、意外に本音炸裂ではないんですね。
コージー系のヒロインには珍しく食が細く、事件が起きるとさらに食欲をなくすという。
コージーというよりライト・ミステリかな。
地元紙の編集発行人のラス・スミスと何度か会っているのですが、恋人未満の関係。
トリシアが迷っているせいか、ラスに魅力があるのかないのか、さっぱりわからない(笑)
何とか、いい方向へは向かいそう?なところで続く☆

十割蕎麦と天ぷら

141007_155322十割蕎麦の天ざるです☆

141007_155332お蕎麦はこう~

十割蕎麦はきりっとして、さわやかでしたよ。
色が濃いのかと思ったら、そういうわけではないんですね。
左端のちょっと色が違うのは、いつのもお蕎麦。
比較のために添えられています。
優しい味でした~。

141007_155457天ぷらの左のほうがこれ☆
見やすいようにちょっと広げました。

141007_155524右のほうがこれ☆
やっぱり、海老が嬉しいですね。

141007_161440かぼちゃの羊羹がデザートです♪

新蕎麦の季節なので、ちょっと贅沢しました~たまにはねdelicious

「「ニッポン社会」入門―英国人記者の抱腹レポート」

コリン・ジョイス「「ニッポン社会」入門―英国人記者の抱腹レポート」(生活人新書)日本放送出版協会

イギリス人記者による日本論。
読みやすくて、笑えます。

世界の中で日本人はどう生きるべきなのか‥などと昨今の情勢が気になり、働かない頭を捻りつつ、こういった物からでも読んでみようかと。
日本の良い所を外国の人に言ってもらえるのを読むのは、楽しいもの。
面白おかしく、外国人の戸惑いや、日本人の勘違いなども書かれていますが、おおむね好意的。

親切な日本人に出会って感動したり。
手先の器用さに驚いたり。
お花見、銭湯など、日本人の独創的な発明の数々。
コラム的に次々、具体例が書かれています。
日本語の習得には苦労したそうですが、実は基本的には難解ではないという。
(それは知ってます‥)
ただ漢字カタカナひらがなの表記は難しく、特に漢字は覚えるのにかかる年月を考えると日本人にとっても大変すぎるのではと。
(いやいや、これが一目でわかって便利なんですよ~味わい深いしね)

コリン・ジョイスは、92年来日し、神戸で日本語を学ぶ。
高校の英語教師、「ニューズウィーク日本版」勤務を経て、英高級紙「デイリー・テレグラフ」の記者に。東京特派員として記事を送る。
イギリス人は日本に対してさほど関心がないため、真面目な記事を送っても残念ながらほとんどそのまま載ることはないそう。
日本の記事の位置がそもそもトピックスというか、色物扱いなのね‥

日本人は「イギリスと日本は似ている」と言いたがる人が多いが、イギリス人はそんなこと考えたこともないという。
そのへんは片思いなのね。
(そりゃ~日本は鎖国していたのが、いきなり世界と付き合う羽目になり、追いかけようと必死になったとき、もとは小さな島国だけど頑張っている国を見つけて意識したんですよ。
そういう歴史がイギリスには全然ないわけだから。当時の真面目な日本人にとって陽気で社交的なラテン系はついていけなかったので、まだ近いと思ったのかも‥)

ただ、日本はイギリス人やヨーロッパ人にとって世界でも一番エキゾチックな国なんだそう。
長い間、隔絶した遠いところで発展してきましたから‥
理解できない風習と伝統に、奇妙な魅力があるわけですね。
今のクール・ジャパン人気はこの頃、始まってはいたのかな。

2006年発行の本書。
日本のいわゆる「失われた十年」と、著者の日本滞在がほぼ一緒。
この十年の間に、日本の経済は停滞したが、サッカーはぐっとレベルが上がり、ビールも美味しくなったそう。
サッカーとビールをこよなく愛する著者にとって、偶然とは思えないそうです。
また逆に、イギリス人は日本人ほどグルメに興味がなかったのが、最近はだいぶ追いついてきたとか。

著者は1970年ロンドン東部のロムフォード生まれ。
訛りが強く、オックスフォード大学で最初は教授に頭が悪そうに思われたとか。
ヨーロッパではイギリス人といえば(日本人が考える「ジェントルマン」ではなく)フーリガンと思われるというのは、彼がそう誤解されるような外見と喋り方なのかも?と思ったり。
フットワークが軽い印象ですね。
面白く読めました☆

白雪姫のように

140726_180713うちの「SD(スーパードルフィー)13女の子」のサラちゃんです☆

140726_180749友人作の白いロングドレスを着せたとき~
座ったときにウィッグを黒髪に替えた写真を撮りました。

雰囲気が変わります~。
140726_181514
黒髪だと、ちょっとしっとりするというか‥
哀しげにも見えたり‥

140726_181611髪を前に流すと、
よけいインパクトが‥

森の花に囲まれた白雪姫みたい?
墨のように黒い髪、雪のように白い肌、血のように赤い唇の姫が
生まれてくるように、お母さんが祈った、のでしたっけ♪

140726_181501紫と白の花にしてみたり~

140726_181943
小さいピンクの花を入れてみたり~♪
飽きませんheart04

黒地に菊の振袖のバービーさん

140925_194502バービーさんが今度は振袖で登場です☆
って、何度も着ている彼女ですが‥
夏着物から着替えました。
グランドエントランスというドール。
うちでの名前はスカーレットさんです。

140925_194556黒地の着物って素敵ですよね。
これは和柄のハンカチで作りました。

和柄といっても古典柄ではないですね。
誰にでも似合う柄だと思います。
腕が長いバービーさんに合わせて、袂の幅を思い切って広めにしてみたもの。

140925_195135ずっと前に着せたときとは違う帯ですよ!
帯は、白地の金襴で作りました。
文庫結びの変形の蝶結びです。
変形なので、正確に決まってはいません。
本によって色々で~上の羽がピンッと上がっているのが蝶に見立ててあるようです。

140925_195455
くつろいだ座り姿☆

140925_195704
ややアップで。
華やかですね♪

ご近所の秋

140921_160105ご近所を回って撮った写真です。
これはちょっと前(9月下旬)になりますが~
みごとな萩です。

140921_160443
かわいいコスモス(秋桜)


140921_160238ムラサキシキブ(紫式部)です。
名前が物語るとおり、風流な花ですよねえ。
ていうか、実?!
ちょっと色が変ですが‥夕陽が当たってるのかな?

140928_135733金木犀‥
もう台風でほとんど散ってしまいました。

140928_135821これはちょと前、
台風18号が来る前の写真です。

140928_135925これは何ていう名前かなあ‥??
調べたんだけど、突き止められませんでした。
素敵なお花ですよね♪

140921_160419
これも可愛い!
どっちもまだ咲いていますよ。
名前はわかりませんが‥

141011_120756
それから~繁り放題のススキと、

141011_120825
その奥にあったアキノキリンソウ。
黄色くて背が高くて細くて、麒麟とはよく名づけたものですね。
綺麗だけど‥花粉症の原因になるんですけどねcoldsweats01

「嘘つきの恋は高くつく」

ジェイン・ヘラー「嘘つきの恋は高くつく」扶桑社ミステリー

気楽に読めるロマンチック・ミステリです。

ニューヨークのとあるアパート。
幼児教室の教師ナンシー・スターンは、人に反感を抱かせないタイプの女性。
ところが、同姓同名のナンシー・スターンが同じアパートに越してきました。
金髪でスタイル抜群、セレブをインタビューするジャーナリストで、男性関係も派手。

間違い電話や誤配に困ったナンシーは、つい電話でもう一人のナンシーになりすまし、紹介されて電話したという男性ビル・ハリスとデートまでしてしまう。
宝石店に勤めるビルは、運命を感じるほどの素敵な男性で、うっとりしたのはいいけれど、嘘を重ねていく羽目に。

幼児教室では、言うことを聞かない男児フィッシャーに皆が手を焼いていました。
両親の寄付金が高いので、園長はフィッシャーが問題児だという事実を知らせようともしない。
忙しい両親にほとんどかまってもらえない様子に胸を痛めたナンシーは、家庭訪問をしたり、何とかいい方向へしつけようと奮闘します。

もう一人のナンシーが事件に遭遇、これが自分と間違えられたらしいと気づいたナンシーは‥?
絡み合う出来事がテンポよく展開し、数ページごとにハラハラさせられます。
根は真面目でいい娘なナンシーが、とんでもない事件に翻弄されつつ、少し大胆に人生を切り開いていくことに。
面白く読めましたよ!

「おしまいのデート」

瀬尾まいこ「おしまいのデート」集英社

風変わりなデートをめぐる短編が5本入っています。
さらりと読めて切ない後味。

「おしまいのデート」
月に一度、祖父と会うことになっている中学生の女の子。
両親の離婚後に最初は父と会っていたのですが、父が再婚した後は、祖父が来るようになったのでした。
それも事情が変わることに‥

好評の「ランクアップ丼」は、高校生のときにケンカした後に声をかけてくれた教師の「上じい」と、一緒に玉子丼を食べる習慣になっていた男子。
大人になり、天丼にランクアップしようと思っていたとき‥

ただの同級生の男子から突然誘いを受けて戸惑う男子。
深読みして内心焦ったりしつつ、一緒に遊ぶのは予想よりも楽しかったのです。
大量のおにぎりを作って持って来たのは、お礼だという。
妙に意識したところから、意外な友情が芽生えたようでした。
ところが‥?

公園で見つけた犬を一緒に飼うことになる「ドッグシェア」
バツイチ30代のOLが、生意気な男の子と知り合います。
犬の飼い方など知らない様子で、中華料理などを置いていく男の子でしたが‥

「デートまでの道のり」
園児と教諭の話。
じつは園児の父と交際を始めているのですが、それを切り出すまでには男の子のことをよくわかるようになってからと慎重になっています。
5歳の子供のほうは、子供なりにお見通し?

人と人とのふれあいがほのかで、あたたかく、とぼけていて、ちょっと笑えて、じんわり来ます。

赤チェックシャツで秋シフト

140915_193511トリコロールを着ているmomokoさん☆
赤系のチェックシャツを合わせてみましょう。
巻いてみるのもいいですね☆

140925_193120肩にかけたり~

140925_192526軽く羽織るのも~

140915_193019momokoの「お約束ハッピーサマー」こと、
うちでの名前は夏姫(なつき)ちゃんです。

140915_1945161年前にゲットした赤系のチェックのシャツチュニック、
今年はいよいよ流行してますね。

140915_194042秋の色って感じするかしら。

もともと好感度の高い色合いだと思いますが~
今年はチェックが大流行!
140915_194827
夏はギンガムチェックが流行ったけど、
秋は大きめのチェックに。
特に赤系とか、深い色合いが来てますねhappy02

一瞬のハンサム

140726_183351あ?
カーテンの間から見えるのは‥

140726_183359うちの猫・みゅんです☆

これは綺麗に撮れたのでは~[かわいい][ぴかぴか(新しい)]

140726_183412こっち見て!

あっ、動いちゃった。


140726_183424お耳があっちゃこっちゃしてます。

140726_183438あ、動こうとしている‥

おなかの茶色っぽいところが可愛い♪
次の瞬間、飛び降りて去っていきましたとさ。
なかなかじっとしていてくれないんで~眠ってるところ以外を撮るのは至難の業coldsweats01

みゅんはおかげさまで割合、元気にしています。
ちょっと不調を抱えて治りきらない状態なので~療法食の加減に苦労しています。
療法食だけだと全然食べないので、別な病気になりそうだから、色んなのを少しずつ足してあげています。
療法食のシーフードの缶詰と、メチオニン・タブのサプリを1個以上、毎日少しずつ食べることで、何とか保っています。
缶詰は3分の1ずつぐらいあげても半分以上残しちゃうんですけど、匂いは好きみたいなのが有り難いです。
色々あって前よりもちょっと神経質になってしまいました。
10年病気一つせず、高齢の両親に笑顔の元になり、家の中を明るくしてくれた猫です。
毎日愛情こめて繰り返し良い言葉をかけながら撫でて、安心して食べてねって見守っています。
そうしたら、ふりゅりゅっと楽しそうな声をあげることが増えました。
嬉しそうに走りよって来たりすると~こちらも感動しちゃいますheart04

「雨のなかの待ち人」

J.D.ロブ「雨のなかの待ち人」(ヴィレッジブックス)ウイーヴ

イブ&ロークのシリーズ2作目。
よく出来たロマンティック・サスペンスです。

りりしい女性警部補のイブは、捜査中に知り合った大富豪のロークと恋仲に。
とはいえ、恋多き男でもあった謎の人物ロークに、辛い育ち方をして仕事一途でやってきたイブは、もうひとつ、心を許せないでいます。

事件は、高名な女性検事シシリー・タワーズが発見されたところから。
深夜に上流階級の女性が一人で行くような場所ではないのです。
シシリー本人はやり手で欠点のない女性ですが、仕事柄、恨みを買った可能性はありました。
身近な人間には、ぞろぞろ問題が出てきますが‥
難航する捜査中も、個性的な人物描写はお手のもの。

同じ手口で、女優が殺され、どちらもロークとかかわりがあったことが明らかになります。
苦悩するイブは、マスコミの力を利用して、自ら囮になろうと‥
前作で登場したマスコミの女性も、味方につけています。

近未来2050年という設定。
街中での移動に空路も多く使うようになっていたり、アンドロイドが普通に使われていたりします。
ネット探査の達人が、イブの強力な補佐役。
若い歌手の友人メイヴィスは、気を許せる間柄。

ベストセラー作家ノーラ・ロバーツの別名義の作品なので、つぼを押さえた描写で、どんどん進みます。
女性に反感を抱かせないヒロインの造形も、おみごとですね。
一度は別れた二人が苦しみ、それぞれ我慢できなくなるあたり、待ってましたの書きっぷり。
本業のロマンスものよりは抑えた書き方ででしょうが。
面白く読めました☆

アメリとベーシックスのとっかえっこ対面

140714_164551バービーの黒いミニを着ているアメリさん。
「あ、カーリンさん、どうぞ」
持ち主が来たようです。
「カーリンでいいわよ」
とっかえっこでご対面☆

140714_165402「アメリ、このドレス、繊細でゴージャスね~」
「カーリン、すごいクール! 似合ってる!」
「アメリは雰囲気あるわ~黒も似合うのね。
さすがフランスらしいセンスね」

140714_165649記念撮影☆
アメリさんはちょっと片膝引くと膝を寄せられます。

140714_165719ほら、横顔なんか、似てますよね。
何となく、通じるものがある二人☆

140714_165942
仲良くなったようです♪

どっちもアメリカ製だしね?
‥いやバービーだけでもいろんな顔とメークあるから、それだけじゃあ‥
顔の型も体型も何種類もあるんです。
全部バービーって名前でいいのかってぐらい。
この二人はたまたま結構近いですね~。
あ、私の好きなタイプのすごい美人という共通点はあるのかもwink

バービーの黒ミニのアメリ

140714_164514バービーさんに服を貸しているアメリさん☆
バービーさんのお洋服を着てみましょうか。

ベーシックスさんの黒いミニドレスです。
シンプルだけど~新鮮かも?
裸足で歌う歌手みたい?

140714_164643アメリさんのほうが微妙に大きいけど‥着られます!
140714_164755
ナイスバディぶりが際立つ?


140714_164807ボディが細すぎて、長く見えるような‥

140714_165016なまめかしい?

膝をくっつけるのが実は苦手だったりして。

140714_165236
優雅でアンニュイな‥heart04

「月下上海」

山口恵以子「月下上海」文藝春秋

2013年第20回松本清張賞受賞作。
動乱の中、令嬢の人生を描いた華やかな作品です。

八島多江子は、財閥令嬢。
かってのスキャンダルを利用してのし上がり、人気画家となっています。
上海には租界があり、東洋のパリとも呼ばれるほど、各国の領事館が中国の貧しい人民の暮らしとは異なる世界を築いていました。
多江子が上海に渡ったのは、中国文化協会に招待されてのこと。
ところが、憲兵隊の大尉・槙庸平から、スパイ行為を強要されます。
民族資本家・夏方震に接近して、蒋介石政権と通じている証拠を探せと‥
陰謀渦巻く上海。

多江子はおてんばな少女で、幼馴染でいじめられっ子の瑠偉をかばってきました。大人になって瑠偉と結婚したのですが‥
夫と愛人に殺されかけた大スキャンダル。
その真相を知っていると脅す槙。
じつは‥
仕方なく夏(シャー)に近づきましたが、彼の人間的な大きさに惹かれ、夏も心身に傷を負った多江子を本気で想うようになります。
ところが、気づいた槙に夏が逮捕されそうになり‥

美しいが気弱な初恋の夫、野卑で強引な憲兵隊員、年上で誠実な中国人の大立者という3人の男。
どろどろにもつれ込む関係は、上海版で小型の「風とともに去りぬ」みたいな。
これほどもつれた関係ではないけど、最後に縁ある若者も登場。

長身で個性的な美貌の多江子が着る豪華なドレスが毎回、キッチリ描写されているのもお楽しみ。
ぐいぐい引き込まれて読みやすく、ヒロインの強さともろさ、激しさと優しさもわかりやすい。
なんとなく~二日連続2時間ドラマみたいなノリですね。
天海祐希主演で、瑠偉は綾野剛とか‥年齢合わないか?
映像化は向いていると思います!

ヘルシーバランスなお弁当

140826_200300デパ地下で買ってきた晩御飯です☆
ヘルシーバランス弁当。
自然食品のお店のもので、
一日分の野菜の半分がこれで摂れるとか。
140826_200503
確かに野菜は多いし、
食べやすそうなので~選びました。
左半分~ご飯が美味しそうでしょ。

140826_200517
右半分~野菜がカラフル!

140826_201207
スープ皿に温めたい分を乗っけて、食べました♪
美味しかったですよ^^

後でちょっと、たんぱく質が不足かと思って~
冷凍しておいた焼き鳥も少し食べました☆

「陪審員に死を」

キャロル・オコンネル「陪審員に死を」創元推理文庫

マロリーのシリーズ7作目。
さすがオコンネルという捻りのきいたブラックな設定で、濃厚かつスピーディ、そしてどこかユーモラスに描かれます。

キャシー・マロリーは、ニューヨークの巡査部長。
今回は、相棒のライカーが傷病休暇中。
犯人に撃たれた心の傷を抱え、一向に復帰する様子がありません。
留守にしている弟の会社を切り回していて、そこの従業員の女性にほのかな好意を抱いている様子。
ところがその女性ジョアンナはFBIに付きまとわれており、元は精神科医。
事件の影に気づいたマロリーは‥

マロリーは一目見たら誰もが忘れないような美貌でクールでカッコよく、優秀なハッカーでもあります。
幼い頃はストリート・チルドレンだったため、感情や常識に乏しい特殊な性格。
刑事夫妻の養女になったのですが、あたたかかった養父母は既に亡い。
そんなマロリーにとって、子供の頃から知っている兄貴分のライカーは唯一残された家族のようなもの。
一部がまだ子供のように純粋なマロリーなのです。
マロリーの強引なやり口に憤慨したライカーだが、マロリーの孤独と不器用な愛情に気づいて、何もいえなくなるのでした。

一方、<ショック・ラジオ>という番組では、パーソナリティが危険な扇動を繰り返していました。
死神と呼ばれる連続殺人犯が、とある殺人事件で明らかに有罪な容疑者を無罪にした陪審員達を殺しているらしい。
‥ちょっと現実にはありえないと思うけど‥
陪審員制度の問題点や、情報が拡大したときの危険性を皮肉っていると思われます。
関係者が入り乱れる中、しだいに明らかになる真相とは。
‥FBI、かなりバカにされてる‥?

人は愛する者のためにどこまで出来るか。
もつれた事件の中の何気ないエピソードが、しまいには、号泣ものの切ないフィナーレへ。

2003年の作品で、あちらではもう11作目も出ているそう。
評価は高いのですが、日本人にはややとっつきにくい特殊な設定ゆえでしょうか?
美貌で変わった性格のヒロインは、国内ミステリでもいくらか出ているので、前よりも受け入れやすくなっているかも。
最近作のほうが出来がいいので、今後も楽しみです。

アメリのドレスを着るベーシックス嬢

140714_162556アメリさんの白いドレスを、
次は誰に着て貰いましょうか☆
バービーのベーシックスさんの登場です。

「ハ~イ、ジョアン」
「カーリン!」
「いいドレスね、着てもいいかしら」
「どうぞ、どうぞ♪」

140714_163349さっそく着てみました。
カーリンさん、似合うんじゃないですか。

140714_163433この角度のほうが笑顔に見えるかな。

140714_163641ジョアンさんより似合う気する‥
ショートカットが1920年代みたいでいいのか、大人っぽいメークがいいのか‥

140714_163839ベーシックスさん達は片腕が直角に近く曲がってます。
肘は開くし、上にも上がるので、それなりに‥


140714_164106可動性は低いんですが、モデルらしいポーズが付いてるので、けっこう決まるかも☆

140714_164151「ファスナー下ろしてくださる?」
って言いそうな後姿☆
おっと、それじゃ色っぽ過ぎます~^^;
実はファスナーが上まで上がりません。
アメリさんよりバービーさんのほうがグラマーなんですね。
細身なほうのベーシックスさんでも、さすがにね。

初秋の庭

140921_155526うちの庭のお花たちです☆
彼岸花、今年はお彼岸の前の週の木曜日に咲き始めました。

何十年もお彼岸の時には必ず咲いているので感心してます。
(実は去年だけ初めて間に合わなかったんですが)

140921_155414
鮮やかな色と形ですね~。

140921_155339ヤブラン(薮蘭)です。
控えめだけど綺麗な葉っぱに可愛らしい小さい花で、気持ちが和みます。
ユリ科で、アジア原産ですが、学名はリリオペと可愛い。
ナルシスの母親の名前だそうですよ。
140921_155403
薮蘭って‥ うちのは、じっさい雑草に征服されかかってますが‥
名前わからなくて、調べました!
実は何となくギボシ(擬宝珠)だと思い込んでいたのですが、
そう書こうとして‥‥あれっ?と。
子供の頃住んでいた庭の同じような位置に、ギボシ(またはギボウシ)があったんですよ。
ふだんは葉っぱ鑑賞という感じで、薄紫の花がつくのは同じですが、
ギボシのほうはもっと広い葉で、何と言うか~フリージアみたいな花です。

140921_155315これも名前のわからない花‥
毎年咲いてくれているのにね。

調べたら、タマスダレ(玉簾)という風流な名前でした!ヒガンバナ科タマスダレ属。ユリ科に分類する場合もあるとか。
タマスダレ属の学名はゼフィランサスで、西風のゼフィロスから来ていて、アンサスが花で西風の花といった意味になるらしいけど、その理由はよくわかっていないとか。

ちなみに彼岸花の属名リコリスは、ギリシャ神話の女神、海の精ネレイドの一人リコリスから。
ついでに調べました☆
ギリシャ神話から取った名前って多いんですね。

141003_165716
うちの金木犀(キンモクセイ)‥
‥うちなのに、写真がちょと遠い^^;
どこも花盛りですが~うちのは風通しがよくなるように私が届く部分はかなり剪定しました。
花はまとまって上のほうに咲いています。
金木犀の学名は「良い香りのする橙色の花」という意味だそう~まんまや^^

141003_165613名残の百日紅(サルスベリ)
サルスベリは中国原産で、学名はスウェーデン人の名前だそうです。発見者というか登録者なのかな。
英名のクレープ・マートルのクレープは花が縮緬状だという意味だそう、布地のクレープね♪

「食堂つばめ」

矢崎存美「食堂つばめ」角川春樹事務所

ぶたぶたシリーズの矢崎在美さんの別シリーズ1作目。
なんとなく「かもめ食堂」を連想していたけど、全然違う話でした。当たり前(笑)

会社員の柳井秀晴は、食いしん坊。
電車の中でうとうとしていたら、見覚えのないところにいました。
空腹のあまり車内販売を探したのですが、見つからない。
販売員らしい女性に、食堂ならあると言われて、サンドイッチを頼みます。
女性は「ノエ」という名札をつけていました。
サンドイッチは最初は普通と思ったのですが、美味しいサンドイッチを思い出した途端、異様に美味しくなる!?
停車駅で降りたのですが‥

秀晴が次に気がついたら病院で、電車内で倒れたとわかります。
食堂つばめでの出来事は、どうやら臨死体験だったらしい。
「何かあったらまず腹ごしらえ」と母に言われて育ったのが、幸いしたのか‥?

美味しい玉子サンドをまた食べたい一心で、再びあの車内の食堂つばめに戻った秀晴。
謎の女性ノエは、生死の境をさまよう人を出来る限り生の世界へ戻したいと考えているらしい。
ノエ自身は記憶を失っているらしいのですが。
ノエの正体とは‥

最後に食べたいと思うのは何?
大事な思い出のある食べ物が次々に出てきて、実に美味しそう。
玉子サンドを食べたくなるのは請け合い~もう何度も食べちゃいましたよ。
誰もが知っているような食べ物ばかりだから、自分の思い出とも重なってきます。
自分が疲れすぎて食べ物や料理に前ほど興味が持てない状態になったので、しばらくの間、こういう作品とは縁遠くなっていたのです。
それが読みたくなってきて‥いろいろ評判を調べて図書館にリクエストした中の一作。

ぶたぶたシリーズに比べれば、やや曖昧で不思議感のある筆致。
暗いってほどでもないんですが。
一言で表現できなくて、ご紹介書くのが遅れました。
どう展開するのかな?
美味しい食べ物には安心しつつ、どちらへ転ぶかわからないような感覚を楽しめばいいのかな‥?

グレーサロペットのユノアクロス少年

140901_175339ユノアクルス・アズライトの着せ替えです。
前に作った白いトップスの上に、momokoさんの服を着せてみましたよ。
140901_175725
グレーというかダンガリーかな?のサロペット。
おしゃれなデザインです。
最近だとオールインワンていうかも。
140901_175745
着れちゃいます。
momokoさんと、身長同じなので‥
長い髪はばさっと流したほうが男の子に見えるかなぁ‥

140901_175837綺麗なので中性的な格好もオッケーですが。

140901_175913手が大きいのは男の子っぽい。

140901_180125

「何か変わったポーズないかな‥ あ」

140901_180329「こんなのも出来るよ」

首は可動性低いけど、脚はわりと動きます☆

ロゴTにジーンズの少年ドール

140901_174647美少年の着せ替え~♪
ユノアクルス・アズライトというお人形です。

140901_174800momokoさんのジーンズが穿けちゃうという‥
美少年ぶり♪
トップスにいぜん男の子ドール用に作ったものを持ってきました。
140901_174808ロゴ入りTシャツはやってるし!とか思って~
‥ちょっと厚地で、変形ですけど‥(汗)
素材はワゴンセールでゲットした靴下です。

140901_174936ちょっとポーズを変えて‥
ジーンズが脱げそうになるので、座れないけどcoldsweats01

140901_174945
どう撮っても、
カッコイイ?happy01

着物でご対面のドールたち

140912_193659手作りのお人形着物を着せたドールたちです☆
バービーのグランド・エントランスさんのところへ、
momokoさんがやって来ました。
「こんにちは~杏莉です」
「2012みんなでつくるmomoko」さんです。
「スカーレットです。よろしくね」

140912_193942「スカーレットさん、背が高いですねー!」
「いつも言われるわ。ヒール足だから、よけいにそう見えるのね」

140912_194141「背が高いだけじゃなくて、大人っぽくて素敵~」
「ありがとう。momokoさんはきゃしゃでキュートよね。
浴衣の着こなし、とても可愛い」

140912_193016というところへ、ジェイドールさんも登場☆
「こんにちは、お邪魔します、ソフィアです」
「ジェイドールさんね!」
「わあ~噂には聞いていたけど‥」

140912_192629「ソフィアさんはまた雰囲気が違うのね」
「スカーレットさんはもともとブログの主なんでしょう?」
「主って‥そうかしら?ふふふ」

140912_193231「ジェイドールさんって、綺麗だわ~何だか色っぽい?」
と真似をしてみるmomokoさん。

140912_235606「え~そんな、困っちゃう」
ソフィアさん、そのしぐさが色っぽい?

140912_193514「若いっていいわね」
と貫禄のスカーレットさん☆

着物の作り方は同じで、サイズも近いですが~
バービーさんが着ているのはやや大きめに作ってあります。
もともとジェニー用のサイズなのを少しずつ大きくしてみて、
バービーにピッタリするようにしたものです。

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