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「家事場の女神さま」

ソフィー・キンセラ「家事場の女神さま」ヴィレッジブックス

バリキャリの弁護士だが家事は苦手なヒロインが、ひょんなことから家政婦に‥?
面白く読めました☆

サマンサ・スウィーティングは、ロンドンの大手法律事務所で働く28歳の弁護士。
母親も兄も弁護士という育ちで、キャリアを駆け上ってはいますが、私生活はすっかり犠牲になっている有様。
冷蔵庫は空っぽ、恋人と会う時間もとっくに消滅‥

あり得ないような自分のミスで大きな損失を出したことに気づき、ショックを受けたサマンサはロンドンを飛び出してさまよいます。
たまたま迷い込んだ家で、セレブでちょっとおかしな夫婦に家政婦と間違えられ、その場しのぎで働いてみます。
バレそうでなかなかバレないのが、スリルと笑いをもたらします。

その家の庭師として働いていた感じのいい青年ナサニエルには見抜かれてしまいますが、その紹介で家事を教えてもらえることになります。
この先生役が、ほんとの女神様かな?
サマンサは、次々にこなして間に合わせていきます。やがて‥
そこでの暮らしに幸福を感じるようになったサマンサでしたが、ロンドンでの事件にもまた展開が‥?
ちょっと、このタイトルと内容は、ずれているみたいだけどね。
家事場というのは、サマンサにとっての台所の火事場っぷりにあってるかも♪

ミステリ的な要素もあり、窮地に陥ったヒロインが逆転ホームランを放つ痛快な活躍を楽しめます。
ユーモラスでよく出来た娯楽作。
元気が出ますよ♪

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