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「貧乏お嬢さま、古書店へ行く」

リース・ボウエン「貧乏お嬢さま、古書店へ行く」原書房

公爵令嬢ジョージーのシリーズ、2作目。
快調です☆

れっきとした王族なのだが、家系は火の車の公爵家。
21歳の令嬢ジョージーは、ロンドンの屋敷に一人で住んでいます。
メイド派遣業を名乗り、簡単な仕事を請け負って、派遣するのは自分自身、それでなんとか生活費を工面していました。

英国王妃の依頼というか命令で、ドイツはバイエルンの王女様を屋敷に預かることに。
シンプソン夫人に夢中な皇太子に、若い娘を自然に近づけたいという意図でした。
ジョージーの家にはメイドもいないとは知らない王妃様。
断れないジョージーは一計を案じ、庶民の祖父に執事役を頼んで乗り切ろうとします。
料理上手な祖父のお隣さんミセス・ハギンズに、コック役をしてもらい、イギリスの伝統料理が次々に登場するのも、美味しそうで~楽しい!

ところが、このハニ王女、若くて綺麗なのですが、映画で覚えた妙なアメリカ英語を喋り、何をやらかすかわからない。
恋に恋しているようで、ハンサムな男性と会いたがり、ついていったジョージーは事件に巻き込まれ‥?

親友ベリンダやアイルランド貴族のダーシー、いぜんの級友など、1作目と同じ雰囲気の面々も登場。
ジョージーは、王女のおつきの堅苦しい男爵夫人や、自分も雇わざるを得なかったメイドに気をつかいながら、奮闘します。

さわやかなヒロインで、コミカルな展開も自然にのれますよ。
楽しく読めました☆
作者は数々の推理小説賞にノミネートされ、7回の受賞歴があるそうです。

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