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2014年7月

ロングドレスのSD立ち姿

140725_184625SD13女の子の、うちのサラ嬢です。
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友人作のドレスを着ての撮影、再びです☆
最初はほっそりしたロングワンピースとして楽しめる、というところを立ち姿で‥

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ロングなので、いろいろポーズを変えると~
ニュアンスの変化を楽しめます☆

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普通のワンピっぽく見える?
このウィッグでこのお洋服、やっぱり似合います♪

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横顔の少女☆

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後姿はこうです☆
なんか踊ってるみたい?
後ろのデザインが見えるように撮ろうと腕で髪を寄せたら、こうなっちゃいました。
実は先日友人に来て貰った時には、スタンドを出してなくて‥
着せ替えが多くて‥出してくる暇もなかったんです~。
立つのは基本なのにね。
お花も最初に買った赤いバラだけが見つからなくて‥基本中の基本なのにね(汗)

ひつまぶし弁当

140729_201115delicious今年はうなぎが値上がりしてしまったので、土用もどうしたものかと思いましたが~
ちょうど丑の日に出かけたら、あちこちで特集してるんですよね♪

140729_201231名古屋から来ているお店のひつまぶし弁当を買ってきました。
初体験かも‥ いやまさか?
昔どっかで食べたんだけど、ハッキリ覚えていないぐらい前なんで‥
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蓋の上にも~
いろんな説明が~

140729_201411このままでも美味しく食べられますが、
別な器に移して電子レンジで2分かけると、なお美味しい、とのこと☆

140729_201427有り難い~うなぎのアップ☆

最初は、たれをかけて。

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次は、
海苔と山椒をかけて。

140729_203206最後に、抹茶をかけて~
お茶漬けに!
美味しかったですよ~

「思い出のとき修理します」

谷瑞恵「思い出のとき修理します」集英社文庫

ある商店街に住み始めた女性が出会った時計屋さんは‥?
ほのぼの優しい雰囲気の読みやすい作品です。

明里は恋人にふられて仕事の自信までなくし、思い出のある町に引っ越してきました。
子供の頃、少しだけ過ごしたことのある懐かしい津雲神社通り商店街。
閉店して数年たつ理容店に、ただ住むことにしたのだが、そこの孫があとを継ぐというふうに知れ渡ってしまう。

のどかな商店街には古い時計屋があり、「おもいでの時 修理します」という看板がかかっていました。
「おもいでの時計修理します」というものの字が一個欠けたのだろうと思いつつも、壊れた思い出のある明里は気になってしまうのです。
そう思って訪ねてくる人もいた‥

時計屋の主の秀司はまだ若い青年で、明里が子供の頃に会ったことがあるらしい。
津雲神社あたりをふらふらしている大学生の太一と一緒に、明里はよく朝ごはんを呼ばれるようになります。

小さな出来事を一緒に解決するうちに、親切な時計屋さんにだんだん惹かれて行く明里。
時計屋さんにも、切ない思い出が‥
後半は、過去が解き明かされます。

「ビブリア古書堂」をちょっと連想しましたが「ビブリア」ほどミステリではなく、「コンビニたそがれ堂」に近いかもだけどあれほどファンタジックではない、という感じ。
ふんわりした書き方で、癒されました。
ちょっと疲れたとき、優しい気持ちにひたれます。

バービー服を着るアメリとmomoko

140724_183056バービーの「ヒップトゥビースクエア」のミニドレスを着ているmomokoさん☆
同じタイプの服を着ているアメリさんとご対面です。
「こんにちは~」
「わぁ、噂のアメリさん?! 杏莉です」

140724_183252「杏莉ちゃん、かわいいわね~♪」
「アメリさん、背、高~い!」
「みんなにそう言われるわ」

140724_182617「座ったらどうかしら」
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同じタイプの服で、
ポップな雰囲気♪

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ブーツに変えてるので、せっかくだから一人でもポーズ☆
アゾンのみうちゃんのです~アメリさんより足が大きい子、いたんですよ!


140725_143317「アメリさん、何気なく立ってても、カッコイイ~!」
「え、そう?ありがと‥」
杏莉ちゃん、真似してポーズを取ってみます。
「‥う~ん、なんか違うわねえ」
ボディのめりはりと、関節の微妙な可動性の違いで、同じようには出来ませんでしたね。

140725_160753「ポーズ変えてみる?」
「どうかしら~」
サイケな衣装で、二人でゴーゴー?!
(って~モデルさんに意味わからないかも^^;)

140725_143820「並んでポーズ取ると、面白~い」
「うふふ、楽しいわ~」
アメリさん、妖艶で存在感ありますね。
momokoさんは皆きゃしゃでキュートだし、
この杏莉ちゃんも、明るくて綺麗なんですけどねwink

「クイーン・ヴィクトリア 至上の恋」

映画「クイーン・ヴィクトリア 至上の恋」監督ジョン・マッデン 出演ジュディ・デンチ他

ヴィクトリア女王の後半生、秘められた愛を描いた作品。

19世紀イギリスで長い治世をしいたヴィクトリア女王。
最愛の夫アルバート公を亡くして、人里離れたバルモラル城にひきこもって3年。
夫が信頼していた馬係のジョン・ブラウンが呼び寄せられ、やがて女王の個人的な秘書のような存在となります。

女王に風格があります。堂々としているが内心は、頼りにしていた夫に先立たれて政務を執ることが困難な状態。
個性の強いスコットランド人のブラウンは男気があって女王のためを思い、女王が惹かれ信頼するのも理解できます。
押しが強すぎて、まわりからは浮いちゃうんだけど‥

皇太子のバーティは不真面目な学生として心配をかけたために父の死を早めた事情があり、女王は信頼していない。
そのために、公務を皇太子に代理させることもないまま。
国民の間で女王の人気は落ちていき、反政府主義まで台頭して、首相のディズレーリは憂慮します。

女王は後半生を喪服で過ごしたことで有名ですが、ブラウンとは秘密結婚した噂もあるほど。映画ではプラトニックな信頼関係という印象ですが、ブラウンの銅像を作ったというのは‥
晩年といっても42歳で未亡人になっているので、ロンドンにあまりいなかったのは、ブラウンとの静かな暮らしを大事にしたかったせいだったのか‥?

ジュディ・デンチはさすがの演技力で、英国アカデミー賞の主演女優賞も獲得。
堅苦しい表情の女王が、めずらしく心を開いたとき、嬉しそうに笑うとき、普通の女性と同じように、そういうことを必要としていたのだと切なくなります。

7月の花と緑

140713_1608337月は緑のほうが優勢で、お花は意外と目立ちませんね。
うちもほとんどお花がありません~アガパンサスは撮る前に倒れてしまいました^^;
ご近所のお花です。
これは‥キバナコスモス?

140713_161043色とりどりの葉っぱが綺麗です。

140713_161305この時期の緑の勢いは凄いです。
蔦の葉も生い茂ってます~。
小さい葉が早くも紅葉しかかってる?


140713_161333白いのは花かと思って近づいたら~
葉っぱかな?
そういえば‥時々見るけど、
名前は知りません‥?

140720_164238これは知ってます!
ニチニチソウ。
可愛いお花ですよね♪

140713_161605不動尊の脇のお花。
名前なんだっけ‥
知ってたはずなのに、暑さボケ?

140713_161632
とにかく、
とても綺麗です~☆


140720_1647597月も下旬に入ると~
槿(むくげ)があちこちで綺麗な花を咲かせています。

140721_182419白、ピンク、薄紫があり、
八重もあり、
芯が赤いのとそうでないのと‥
柔らかい色合いとこの花びらの感じ、
大好きです♪

「りぼんにお願い」

川上未映子「りぼんにお願い」マガジンハウス

楽しくて、気楽に読めるエッセイです。
表紙がすごく可愛い!
中にも同じシリーズの写真が入っていて、栞に出来るとも。
作者も、本が出来たとき嬉しかっただろーなー。
これだけ着映えしたらオシャレも楽しいよねえと微笑ましい。

hanako連載のエッセイをもとにしたもの。
じつに女の子っぽい内容で、面白くて可愛くて笑える。
化粧ポーチを落としたときのショック。
まつげバサバサになる美容液。
ストレートパーマで傷んだ髪を伸ばしていた頃。
かつらが似合う理由。
浮気されたら懲らしめると妄想する少女たち。
時々吹き出しちゃうので、電車の中では読めません。

写真撮影のときに「川上さん、アヒル口、いったんやめてもらっていいですか」といわれた恥ずかしさ。
生まれつきの口の形なのに~アヒル口をして、しかもそれがイマイチだったと思われた作家って‥!

ほとんどは出産前に書かれているので~
「長編小説を書いているときは毎日禁錮刑にあっているようなものなので、こんな生活のどこに子育てを入れられるのか?」などと実感持って書かれていたりする。
そういう普通の女の子とはかけ離れた部分も持っている作家さんなんだけどね。
その後、無事のご出産、おめでとうございます。

momokoもバービーのミニドレスで

140724_180925アメリさんが着ているバービーさんのお洋服。
同じ「ヒップトゥビースクエア」のお洋服をmomokoのみんつくさんに着て貰いましょう。
みんつくさんというのは、投票で決まった「みんなでつくるモモコドール」さん‥
うちの娘の名前は杏莉さんです☆
140724_181128
お洋服は同じタイプといっても、ドールの体型が過渡期で実は違ってました。
ちょうど、こちらが細身なので、momokoさんでもいけるかな、と♪
ポップなブルー系の柄なので、元気な赤毛さんが映えるかな~?
活動的なイメージで☆

140724_181228
全身、細‥っ!
これもmomokoドールの個性♪

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お顔をアップにするため、やや上から~

ウエスト、細‥っ!
(お人形の細さにいまさら驚いてどうするって^^;)

140724_181637この洋服だと、
リゾートウェアみたいな着こなしもありかなぁ‥?

140724_182038
ゆる~く踊ってみるとか?

‥新鮮なポージングは難しいですね!^^;

バービーのミニドレスのアメリ

140708_000229アメリさんに、バービーのお洋服を着せてみました。
イメチェンになるかな?

140708_000318「ヒップトゥビースクエア」のサンドラさんの服です。
モダンというか~
安価なラインにしては、けっこう面白いファッションでしょう。

140708_000450今年はおへそが出るような短めトップスが流行りだし?^^;
アメリさん、意外と生々しいボディ?

140708_000420ブーツを履けないのが残念。
momokoさんの靴で柔らかい素材のを履いてもらっています。

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なかなかいいポージング☆

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アメリさんが着ると~
何でもオートクチュールっぽく見える?

「アップルターンオーバーは忘れない」

ジョアン・フルーク「アップルターンオーバーは忘れない」ヴィレッジブックス

お菓子探偵ハンナのシリーズ13作目。
好感の持てるシリーズです。
今回はある異変が‥?!

6月、故郷のレイク・エデンでクッキー店を経営するハンナは、今日も大忙し。
町長夫人のチャリティ・パーティーに大量のクッキーを届けたり。
歯科医でBFのノーマンが出張したので、愛猫を預かったり。
またしてもマジック・ショーの助手をする羽目になったり。
何よりも困っているのは、かっての恋人ラムジーが、客員教授となってやって来て、ハンナの末妹ミシェルに接近していること。
最初はハンナを覚えてもいない様子だったラムジーが、ひそかに迫って来て‥?

ともに捜査をする間、もう一人のBFマイクとの仲がやや進展。こちらはもう終わりかけたかと思わせておいて、いや~まだまだ?
何か悩みでもあるようなノーマンの様子がどこかよそよそしくなっていて、もうBFではないのかと悩むハンナ。
そして、最後に爆弾発言が‥!

シリーズものらしい虚構の部分と、誰にでもわかる感情を織り交ぜて。
いきいきしたユーモラスな描写とにぎやかな登場人物、親切で気取らないハンナの人柄で、楽しく読ませます。

子猫はじゃれて育つ

021017213うちの猫・みゅんの
子猫だった頃・その2です☆

最初は鉛筆と比べてもこの小ささ。
噛まれても痛くなかったです。

_02 大きなぬいぐるみに興味を示しています。
猫のぬいぐるみだと、何か親近感がある様子。
目がガラス玉じゃないと、生きているとまでは思わないみたいでしたけどね。

02101813 私のバッグに入ろうとしています。

02101732 じゃらして遊ぶと夢中になるなる~♪

0210194 ぬいぐるみのるるちゃんとも取っ組み合い☆
この頃はもう~だいぶ大きさが近くなってきました♪

みゅんのお迎え月は7月なので~懐かしい写真を^^

「スタイリストが教える! オシャレ着やせ術」

政近準子「スタイリストが教える!おしゃれ着やせ術(NHKまる得マガジン)」NHK出版

NHKの番組テキストです。
図書館で借りました。

見やすく、整理されている内容。
自分の写真を撮り、全身のバランスを観察しなおす方法が新鮮でした。
理想の比率を参考にして改めて見ると、コンプレックスだったことが意外にチャームポイントなのを発見したり出来るそう。
鏡の前で写真を撮ってみましたが‥ がまの油状態?
けっこう自分の全身撮りは難しいですね。
‥でも確かに、新たな発見がありましたよ~。
参考にはなりました!

テレビ番組だから、モデルに登場している人がいるんですよね。
例に挙げられているタイプだったら、参考になることも多そうです。
例はそんなに多くはないけど‥
基本、やせて見える着こなしには共通性もあるかな‥

おすすめベーシックアイテムと、その着こなし方。
パンツを選ぶポイント。
タイプ別の似合うブラウス。
二の腕を細く見せる袖のいろいろ。
襟元のVゾーンの作り方、など。
疲れないで読めました。

バッスルドレスのSD13

140718_152819うちのSD13のサラちゃんの着せ替え、続きです☆
友人作のドレス2枚目。

140718_15303419世紀後半のバッスル・スタイルのドレス。

雰囲気変わりました~これも似合う?

140718_153044本を読む少女とかの名画みたい‥

この日のために用意したソファとカーペットが合いますね、うふふ。
140718_153238
ソファは、ボークス社製。
カーペットは実は普通の玄関ラグで、雰囲気の合う割安なのを探して見つけました。

140718_153125「ああっ」と恐怖に見開かれた目?!
ゴシック・ロマンスのヒロインふうに^^

140718_153333バッスルというのはペチコートの腰当のことで、後ろにボリュームがあるスタイル。
レンガ色がいかにもヴィクトリア朝の雰囲気。
日本なら、鹿鳴館の頃ですね。

140718_153545他のドール用の型紙でそのまま作ったそうです。
ボディはピッタリはしていませんけど、丈感などはほぼ大丈夫ですね。

しかし、細かい~~凝ってるー!
私も、自分で手作りするのも好きなほうですが‥
こんなのは到底作れませんわ^^;

18世紀風ドレスのSD13

140718_150348うちのSD13のサラ嬢です☆
お迎え祝いに、友達が自分のドール用に作ったドレスをプレゼントしてくれました。

140718_150403まずは細身のワンピースとして‥
髪の色も、椅子もカーペットも、ドレスにピッタリ!

友人はプロの腕前を持つ人なので~
このドレス、着せてもらえるとは思ってましたが、くれちゃうとは‥
感動です~~[かわいい][ぴかぴか(新しい)]
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パニエを入れてオーバードレスをつけます。
18世紀のフランス貴族が着たようなローブ・ア・ラ・フランセーズというスタイル☆
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ただ当時はばらばらのパーツを侍女が紐やピンで留めていたので、そこは違います。

お花はどれが似合うかなあ??

140718_150952アップで~

この生地、刺繍の入っているシルクなんです~
裾がスカラップになっていて可愛い♪

140718_151700
色が淡すぎて
顔色悪くなるかと思ったけど~
調和しているせいか、
顔映りもけっこういい?

「消えたカマンベールの秘密」

エイヴリー・エイムズ「消えたカマンベールの秘密」原書房

チーズ専門店シリーズ3作目。
美味しいものがたくさん出てくるコージーミステリです。

祖父のチーズ専門店を継いだシャーロット。
共同経営するいとこのマシューは元ソムリエで、増築したワイン専門店を担当。
マシューの元妻シルヴィが街にやってきて大胆なファッションの店を出し、お騒がせ女となっています。お笑い担当?

冬祭り目前のあわただしい日。
地元のチーズ製造業者でハンサムなジョーダンとは上手くいっているのですが、いちおう過去の説明は聞いていても、まだ秘密がありそうな彼に時折不安になるシャーロット。
そんなところへ、シャーロットがかって婚約していたシェフのチップ・クーパーがやって来ます。
見た目だけは俳優なようとか、シャーロットって面食い?
突然出て行った彼だが、実は未練があるらしい。
この街で土地を買う女性実業家のもとで働く、というのですが‥

事件が起こり、チーズ店の従業員レベッカの恋人が疑われます。
レベッカにせっつかれて、探索を始めるシャーロット。
警察署長のアーソは止めようとしますが、実は彼も幼馴染だったりして。しかも、シャーロットに気がある‥?

人間関係が密接な小さな町での出来事で、うっとうしさもありつつ、面白おかしく、にぎやかに展開します。
恋愛模様はまだ波乱がありそう?

今年の浴衣ウォッチング・その2

140715_164015_2店内の展示です☆
こういう濃い色の地か、白地がいちばん普通に着易いですよね。
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とくに濃い色は締まって見えるし、派手すぎることもないので‥
マネキンのお顔が可愛いな♪

140715_164141カラフルな色柄で、自分の個性にピッタリのを見つけられれば~
そのほうがオシャレってこともある♪

140715_164613こんなシックなのも☆

140715_164653こちらは男性用~古着かな。
粋な柄です。

140715_164330


男性用が白で~
大胆な花柄の彼女のと、カップルバランスがいいですね。

140715_164358こんな帯あしらいも可愛い♪

新宿アルタでの浴衣ウォッチングでしたhappy01

「恋歌」

朝井まかて「恋歌」講談社

第150回直木賞受賞作。
中島歌子の波乱の人生、水戸藩士に嫁いだ若き日を描いたもの。
熱っぽく、引き込まれます。

樋口一葉の師として名を残し、明治時代に<萩の舎>を主宰し多くの弟子を持っていた歌人・中島歌子。
後年病に倒れたとき、弟子がその手記を発見して読むという形で描かれます。

江戸の裕福な宿屋に生まれたのんきな娘・中島登世は、水戸藩士・林以徳と恋を貫いて結婚。
水戸でお武家様の妻として、生真面目な義妹てつが取り仕切る家に暮らすことに。
水戸藩では天狗党と諸生党が相争い、天狗党内部でも分裂がありました。前半はそういう危機感もありつつ、若妻の暮らしぶりを。
天狗党に属する夫・以徳は穏健な考えだったのですが、突出した行動をとった面々と同一視され、ついには逆賊となってしまう。
天狗党は妻子まで捕らえられ、登世もてつと共に入獄。
夫の無事を信じつつ、辛い時期を耐え抜きますが‥

水戸では、報復のため血で血を洗う抗争が続いたとは。
ここまでとは、知りませんでした。
素直な若い娘が巻き込まれた動乱の、思いもよらない激しさ。
あまり書かれていない後半生は別人のようで、ややギャップがありますが。これほどの経験があり、胸のうちに秘めた思いもあって、歌がほとばしり出たということ。
中島歌子は華やかなイメージがある女性ですが、亡き夫を最後まで愛していたのですね。
財産を誰に遺すかの決定も、水戸時代のことを深く憂いてのことなのでしょう。

君主の未亡人・貞芳院が後に語る水戸藩の実情が印象的です。
あまりの貧しさと抑圧ゆえに気持ちにゆとりがなく、怒りを身近に爆発させたと。
その貧しさは、初期の石高設定で見栄を張ったことや、水戸光圀以来の大事業が財政を圧迫したためなどもあることを思うと‥
低所得層が増えている現代日本の空気が、次第に悪くなっていることも、考えさせられます。江戸時代の庶民のように、娯楽を限定させられてはいないですけどね。

直木賞も納得の力作でした。
読んでいく作家さんが増えました!

今年の浴衣ウォッチング

140715_163843浴衣マネキン、今年もウォッチングしました☆

地下道のポスター。
今年は色んな色使いがありそうですね。

140715_171342ビルの入り口の展示。
かわいいタイプの子が着たら可憐でしょうね~
リカちゃんにも似合いそう^^

140715_171334涼しげでいいですね~!
こちらなら年齢層広い感じ。

140715_171313
おお、素敵じゃないですか!

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粋な帯の後ろはこんなににぎやかです。


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これぐらい、メリハリあるのも、着映えしそう♪

140715_171304

後ろはこう~

後ろだったら帯の重ねにボリュームあっても、そんなに違和感ないですね。
続きます♪

アメリとmomokoの開脚と前屈ポーズ

140707_235451アメリさんのポーズ続きです。
座って前屈してみたら、おっと~
ほとんど出来ません^^;
まあドールは大抵、前屈は苦手なんですよ。
140707_235736
「アメリさんでもそうなんだ~! 愛加も、前屈は‥」
「愛加ちゃんでもそんな感じ? 足を開いての前屈だったら、どう?」
140707_235846
「‥開脚で? あまり得意じゃないわぁ」
「あ、そうなの~」
140707_235522
アメリさん、開脚はかなり出来ることを発見☆
140707_235306
椅子を使うと、さらに~
「はいっ♪」
「わ~パチパチ」とmomokoさん。
これも役に立つのかどうかは、謎ですが~

こんなことに興味ある方、どれぐらいいらっしゃるのか、存じませんけど‥(汗)
興味ない方はスルーしてくださいませ。
前のブログにもいまだに見に来てくださる方いっぱいいるので。
たぶん何かのドール名の検索で見に来られるんじゃないかと‥
‥いや、猫?スイーツ?かなんだか~^わかりませんけどね^^;

「貧乏お嬢さま、古書店へ行く」

リース・ボウエン「貧乏お嬢さま、古書店へ行く」原書房

公爵令嬢ジョージーのシリーズ、2作目。
快調です☆

れっきとした王族なのだが、家系は火の車の公爵家。
21歳の令嬢ジョージーは、ロンドンの屋敷に一人で住んでいます。
メイド派遣業を名乗り、簡単な仕事を請け負って、派遣するのは自分自身、それでなんとか生活費を工面していました。

英国王妃の依頼というか命令で、ドイツはバイエルンの王女様を屋敷に預かることに。
シンプソン夫人に夢中な皇太子に、若い娘を自然に近づけたいという意図でした。
ジョージーの家にはメイドもいないとは知らない王妃様。
断れないジョージーは一計を案じ、庶民の祖父に執事役を頼んで乗り切ろうとします。
料理上手な祖父のお隣さんミセス・ハギンズに、コック役をしてもらい、イギリスの伝統料理が次々に登場するのも、美味しそうで~楽しい!

ところが、このハニ王女、若くて綺麗なのですが、映画で覚えた妙なアメリカ英語を喋り、何をやらかすかわからない。
恋に恋しているようで、ハンサムな男性と会いたがり、ついていったジョージーは事件に巻き込まれ‥?

親友ベリンダやアイルランド貴族のダーシー、いぜんの級友など、1作目と同じ雰囲気の面々も登場。
ジョージーは、王女のおつきの堅苦しい男爵夫人や、自分も雇わざるを得なかったメイドに気をつかいながら、奮闘します。

さわやかなヒロインで、コミカルな展開も自然にのれますよ。
楽しく読めました☆
作者は数々の推理小説賞にノミネートされ、7回の受賞歴があるそうです。

アメリの脚のポーズ

140707_233535水色のドレスを着込んだアメリさん、ウエストが締まってますね☆
いろいろポーズを取っています。

140707_233639腰と膝の可動性がいいので、こんなふうにも出来ます。

140707_234215軽く足首を交差することも~

「わ、アメリさん、そのポーズいい!」
「そう? ありがと。これ、出来ないの」
「そんな綺麗には~‥」

140707_235032アメリさん、脚を平行に開いて立つこともできます。
‥実は、足先をくっつけると、膝は開いちゃう(‥O脚気味?)のですが^^;
アメリカ人、膝と足くっつけてまっすぐ立つってあまりないのかしら‥
いやこの人、フランス人?日本人?(FR NIPPON AMERIEという)

140707_235204ちょこっと足を内向きにも出来ます。
これ、必要かどうかはわかりませんが‥
あ、お着物着たときに使えるかな♪

「珈琲店タレーランの事件簿 2」

岡崎琢磨「珈琲店タレーランの事件簿 2 彼女はカフェオレの夢を見る」宝島社文庫

珈琲店タレーランのシリーズ、2作目。
あの続きって‥?
後回しにしていましたが、まずまずの読み応えでした。

京都の街にある古風な珈琲店タレーラン。
小柄で童顔の切間美星は、バイトの女の子のように見えるが、じつは腕のいいバリスタであり、頭も切れるのです。
常連客のアオヤマは理想のコーヒーを淹れる美星に惹かれつつ、日常の謎を解き明かすのを見守ることに。

美星の妹の美空は学生で、夏の休暇に京都を訪れます。
背が高くて陽気で、外見も性格も姉とは正反対の美空。
京都の観光案内や薀蓄も、ちらりと出てきます。
美空の様子がおかしいと美星の相談を受けたアオヤマは、姉妹の幼い頃の秘密を聞くことになります。
そして、美空が、事件に巻き込まれ‥?!

雰囲気はまあまあいいんですが、アオヤマがどういう人間なのか、何だかはっきりしませんね。
ストーリーに関わってくる構成のせいもあるでしょうが‥
昔の出版物が関わってくると、ビブリアを連想しますね。
最後は、予想外にスピーディな展開に。
口数少ない美星さんが、きびきびと指示を出します。これはツンデレ系?
人気あるシリーズと思いますが~さて、どう続くのでしょう?

たまたまコーヒー店が舞台のミステリのご紹介が続きました。
最初に書かれた読者対象の違いがあると思いますが~
日本版は一見少女のような大人しいヒロインで、ツンデレ。
アメリカのほうでは大人で明るい美人、真面目だけどモテモテのヒロインというのが、お国柄ですかね^^;

抜け毛の季節

140702_154335これは何でしょう?
140702_154254
うちの猫・みゅんの~
140702_143526
抜け毛です☆
ブラシは嫌いな子で襲い掛かってきちゃうんですけど~
私の手で撫でて抜くのがお気に入り。
140702_154236
ここに陣取って、よく撫でて、毛を減らしてくれと要求するようになってます。
お見苦しいものをお見せして、失礼~
140702_154648
「見苦しくないもん」
あ、そうね、抜け毛は当たり前だもんね、みゅんの一部だもんネ☆
抜けて夏向きにお着替えして涼しくなるんだもんね~♪
写真でわかりやすいように溜めておいたので、一日分じゃありませんよ~coldsweats01

「深煎りローストはやけどのもと」

クレオ・コイル「深煎りローストはやけどのもと」武田ランダムハウスジャパン

クレアのシリーズも9作目。
かなりしっかり書き込まれているコージー・ミステリです。

クレアは、コーヒーハウスのマネジャー。
毎日美味しいコーヒーを出している小柄なアラフォーのいきいきした女性です。
元姑のマダムと共に老舗コーヒー店を訪れたクレアは、店主が描いた個性的な壁画に感心します。優秀な店員のダンテとも合流。
ところが、そこで爆発に遭います。
消防士たちの活躍で、難を逃れましたが‥
その後も、なぜかコーヒーハウスを狙う事件が続発。
一体その理由は‥?

刑事のマイク・クィンとは上手くいっていますが、そのクィンの従兄弟が消防隊長。
それどころか、一族のほとんどが元々消防関係で、刑事だけが異色らしい。
アイルランド系の一族が聖パトリック祭にどんちゃん騒ぎをするのにも出席したり。
催しに出店を頼まれ、気に入られそうなメニューに頭を悩ませます。
クィンと従兄弟の確執に巻き込まれつつ、真相に近づいていくクレア。

また登場人物が増えていきますが、個性がはっきりしているのでわかりやすく、にぎやかな印象。
舞台がニューヨークだから、次々に事件に巻き込まれてもそれほど嘘臭くないのがいいところかも。
推理も後半になると、さすがによく知らない人間が疑惑の対象になるせいか、さばさば整理して突進する傾向は出てくるけどね~^^;

消防士を出してきたのは、9.11での消防士の活躍に感銘を受けたためのようです。
安定した書きっぷりは頼もしい。

水色のドレスを着るアメリ

140628_234932アメリさんに着せ替えしています☆
今度はmomokoさんのクラシカルロリータを着てもらいましょう。
水色のほうが映えるかな‥
140628_235102
靴は水色のぺたんこ靴で入るのがありました!
確かバービーさんのセットに入っていたような気がしますが~
誰にも合わない謎の靴。
アメリさんにすら大きめです。
140628_235234
ドレスは少女っぽいデザインですが~
品のあるデザインでちょっと変わっているし~
似合わないこともない?
ちょっと後ろは‥ピッタリ閉まらないですけどね。
共布のベルトもはずして位置を下げています。
140628_235439
「アメリさん、水色のお洋服も似合うわね」
バービーのジョアンさんが声をかけます。
ちょっと不思議な光景?
「ジョアンさん、アメリさんのお洋服いいですね~!」
「愛加ちゃん、アメリさんとお揃いね」
140628_235633
「着ちゃったけど‥どうかしらねえ。ちょっと浮いてない?」
「アメリさん、そんなことないですよ! とっても素敵です。ファッションショーみたい~!」
アメリさん、実際モデルっていう設定なんじゃないかと。
momokoさんと並ぶと、同じ服でも~~
はなちゃんと蓮さま、みたい?coldsweats01shine

バービーの赤い服を着るアメリ

140628_233602アメリとバービーさんのとっかえっこです☆
「アメリさん、赤も新鮮ねえ」

シンプルな赤いドレスは別なバービーのものですが~
けっこう似合うんじゃないですか?
黒髪のインパクトに‥

140628_233918「靴が困るのよ~ジェニーさんの借りたけど、ぐらぐらして」
アメリさんは足が大きめなんですよ。
形はmomokoさんに似ていて、もうちょっとだけ大きいの。

140628_234213座ってみましょうか☆

ジェニーのこういうタイプは柔らかい素材なので、なんとか履いてます。
固い素材の靴はどのドールのも履けそうにありません‥
あ、スニーカーとかで、ゆるいのは履けるけど~
この場合は使えないし^^;

140628_234113アメリさん、脚を斜めに流すことが出来ます。
ちょこっと可動性に違いがありますね。
う~ん、面白い‥

140628_234252
何着てもパリコレのトップモデルみたい?
キュートだけど~
堂々としてますね~!

「源氏物語 紫の結び <3>」

荻原規子「源氏物語 紫の結び <3>」理論社

脇筋を省略した荻原規子版・源氏物語。
光源氏が「女三の宮」を正妻として迎え入れていて、波乱の生涯も終盤です。

光源氏の娘の「明石の姫君」は、春宮(皇太子)の妃となっていますが、めでたく懐妊して里帰りしてきます。
「紫の上」にとっては、育ててきた娘。
姫君と対面するついでに、女三の宮(先帝・朱雀院の三女)とも会うことに。
まだ幼さの残る女三の宮は、実質的な正妻である紫の上が若々しいので、親しみを覚えるのでした。

身分の高い女三の宮(天皇の三女)の降嫁で正妻の座を奪われた紫の上は、内心の失望を表には見せません。
ただ、何度も出家したいと源氏に訴えます。
源氏はとんでもないと却下し、その気持ちもわかりますが、二度目三度目ともなったら、紫の上の心をもっと深く思いやるべきでしたよね。
さらに美しくなってきた紫の上に対する源氏の愛情は、かえって増すばかりだったにもかかわらず‥
その辺の成り行きを描ききる紫式部って、なんて頭がよくて意地悪なんだ!と千年も昔の女性作家の観察力と筆力に脱帽です。

紫の上が倒れた後は、そちらにかかりきりとなり、女三の宮は放置状態。
少女だった三の宮も、この頃は20歳ほどになっています。
そして、前々から三の宮に憧れていた柏木が、一目だけでも会いたいと思いを募らせ‥
三の宮に仕えている女房たちは若く華やかだがあまり賢いとはいえない。そんな環境で起きてしまったこと‥
源氏は驚愕しますが、若き日に藤壺の宮を愛したことで父の帝を裏切った自分の因果応報を思うのでした。
紫の上を亡くした後は、かくも光り輝き続けた源氏の命運もついに衰えを見せます。
やはり最愛の女性であったのでしょう。

荻原さんは、このあたりが一番書きたかったのかと思える力の入り方で、読み応えがありました。
紫の上の辛さがよくわかるため、ちょっと読んでいて気持ちが落ち込みますが。
この部分、確かに話のポイントではあるのですが、他のバージョンだと他の色んなことに紛れて、そんなに突きつけられる印象はなかったんですよ。
あとがきで、さらに念押しされます(苦笑)

源氏物語をあまり好きじゃない人の一番の理由は、あまりにも大勢の女性を相手にした話っていうことじゃないでしょうか。
いけいけのプレイボーイの話的な。いや、そうなるには理由があるし(物語の成立が恋愛のエピソードを集めたところから始まってるっていうこともあり)、いい思いばかりはしてないですよって。
二番目は、嘆き憂う部分が多いしんねりむっつりした印象?
どっちも一面ですが、当時の結婚形態や身分社会の様相、読まれた背景などがわかってくると、あまりに的確な描写に恐れ入る感じなんですよね。
物憂げなようで、こんなにビシバシ怜悧に鋭く描かれた話だったとは。
宮中というのは、それだけ女性の感性が研ぎ澄まされる環境だったってことかな。

インドカレーでランチ

140627_135701アンジュナは知る人ぞ知る人気のインド料理店。
高幡不動にあります。
140627_135709
ランチセットがお得そうですよね♪
メニューです☆
評判は聞いていましたけど~
地元で食事する必要がないため、行くのはこれが2度目。
(最初に行った時はキーマカレーにしました。美味しかった~!)

140627_135717ペアランチ900円にしました。
カレーはこの中から2品選べます。
さらに本日のカレーは、「ムーリチキン」大根と骨つきチキンのカレー 中辛
兄夫婦も私も一つはこれにします。

140627_141009来ましたよ!
私のは~ナンもライスも半分ずつのタイプ。

140627_141017左がムーリチキン。
右のが、ナブラタンコルマという甘口のカレー。
ココナツミルク味のクリームシチューって感じで、好きな味。

140627_141028兄嫁はもう一つ何にしたんだっけ、マトンかな?
兄は季節の野菜カレーだったかな。
辛口はスプーン一杯ずつ分けてもらい、味見。
私は辛口は一口で十分ですが、ご飯にかけると、超美味しい~!

「ミツバチたちのとんだ災難」

ハンナ・リード「ミツバチたちのとんだ災難(コージーブックス)」原書房

<はちみつ探偵>1。
いきいきしたヒロインのコージー・ミステリです。

ストーリー・フィッシャーは、30代前半。
(ストーリーはあだ名)
結婚1年で故郷の町に戻り、古い教会を改築して<ワイルド・クローバー>という素敵な雑貨店を始めました。
その後2年、離婚を決めたばかり。女たらしの元夫クレイは、まだ隣家で店を出しています。

蜂蜜を扱ううちに養蜂に魅せられ、養蜂家のマニーの弟子になったストーリー。
共同経営も考えていた矢先、マニーが事件に‥!
蜂に刺されて死んだという噂が広まり、ストーリーの家の裏庭にある大事なミツバチたちまで処分されそうな危機に陥ります。
ミツバチはめったに人を刺さないし、毒性も弱いのに、と憤慨するストーリー。
マニーの未亡人は、さっさと養蜂場を手放そうとしていて‥
しかも、また事件が?!

陽気に、テンポよく展開します。
保安官事務所のハンターは高校時代のBFで、最近互いに意識し合っています。
口うるさい母親、美人で要領がいい妹、優しいおばあちゃん、問題を抱えた従姉。
コージーに必要なものは全部揃っているような気もしましたが、意外なことに、親友がいないですね。

高校ではプロムの女王になったこともある容姿というのは、かなり美人なヒロイン。
広い世界を知りたいと近くの都会に出て行ったのがUターンして、けっこう反省したりもしているのが親しみやすいかな。
チーズ専門店のシリーズとちょっと似ているけど、こっちのほうが整理されている印象があります。
養蜂というのがピンと来なくて後回しにしていましたが、楽しみに読めそうです☆

アメリの白いドレスを着るバービー

140628_203806アメリとバービーのご対面です☆
「ベーシックスさんを紹介するわ」とサンドラさん。

ベーシックスさんのほうが、身長も体型もアメリに近いんですよ。
140628_203931
「ハ~イ、ベーシックスのジョアンです」
「あら~一番近い感じ?」

140628_232608
さっそく、アメリさんのドレスを着てみましょう。
「着れたわよ、サンドラ」
「ジョアン、いいじゃない~」

140628_232931
いい感じ?

140628_233427
「帽子より、こっちかしら?
ちょっと可愛すぎるけど、
意外といけるかも‥」

140628_233906「素敵! ジョアンさん、似合うわ」
「わあっ、アメリさん?!」
真っ赤なドレスはバービーさんのですよ♪

アメリと選べるmomokoのご対面

140628_202142選べるmomokoドール二人が着せ替えしたところへ~
アメリさんがやってきました!

「こんにちは~アメリです」
「わあっ、アメリさん?」

140628_202534「こ、こんにちは。よろしくお願いいたします」
精一杯きちんとご挨拶する咲耶さん。
「誰か~お姉さん達、来てえ~」
そっぽを向いて助けを求める愛加さん。


140628_203052「momokoさんは、身長どれぐらいなのかしら」
「え、ええっと‥」
「わ、アメリさん、高いですね~」

140628_202915思ったより身長差ある?
27センチと29センチのはずですが~
「これじゃ、服のとっかえっこは難しいかも?」
「バービーお姉さんを呼びますから」

140628_203407「ハ~イ! バービーのサンドラです」
「あら、大人っぽい方ね。バービーさんなら、身長はあまり変わらない?」
このタイプだと少し低いかな~大差はないけど。
それより~ボディサイズはサンドラさんのほうが大きいでしょう^^;
さらに登場しますよ☆

「源氏物語 紫の結び <2>」

荻原規子「源氏物語 紫の結び<2>」理論社

荻原規子バージョン源氏物語。
快調です。

官位を与えられなかったため、自主的に謹慎の道を選んだ光源氏は、須磨に来ていました。
訪れた人が驚くほどの侘び住まいで、さすがにしばらくは女性を口説くこともなかったのですが。
運命かと思わせる成り行きが色々あって、明石の入道の娘とそういう仲に。
「真の罪はない」などと何度も出てくるのが~おいおい、って感じだけど。
朧月夜の君が、表向きは天皇(源氏の兄)の女御ではなく、宮廷の女官だからでしょう。

晴れて都へ戻った源氏は、紫の上と嬉しい再会。
むつまじく暮らし、次第に栄華を極めていきます。
明石の君に子が生まれ、都で育てたいがどうするか、紫の上にいつ打ち明けるかなど迷いもするのですが。手元に引き取り、紫の上が可愛がって育てます。

六条御息所が病の床に伏し、源氏はその娘の前斎宮の後見人になることに。
入内させるよう藤壺の宮に促され、その支度をします。
このときの若い帝は実は、源氏と藤壺の間の子。
帝の女御二人が張り合う絵合わせの行事のために、源氏は家にある見事な絵を持ち出し、さらには須磨で描いた自作で評判を取ります。

いまだに藤壺の宮は憧れの女性で、距離がある中にも、何かあるたびに心の奥深く響く存在。
出家した藤壺の宮の苦悶に比べると、源氏はいまだに慕う気持ちのほうが強くて罪悪感は少ないですね。
37歳で藤壺が病に倒れると、情け深い人柄が知れ渡っていたため、すべての人が悲しむことに。
源氏の嘆きは一通りではありません。
若い帝は僧都からひそかに出生の秘密を知らされ、源氏に親不孝をしていたと考えます。

葵の上が生んだ源氏の長男・夕霧は、幼馴染の雲居雁と相愛でしたが、雲居雁の父(葵の兄で、内大臣。若い頃は頭中将)に引き離されます。
それも大人になっていくにつれて、許されるのですが。
(雲居雁の生母が、早く離縁して今は別な人の北の方になっているというのがちょっと面白い)

明石の君は、田舎育ちとは思えない品位と才覚を備えた女性。
身分を自覚して娘を手放し、身を引いていましたが、娘の明石の上が春宮(源氏の兄の子で、次の天皇)に入内することになり、付き添っていくことになります。

太政大臣となり、六条院に壮大な邸宅を築いた光源氏。
そこに、女三の宮の降嫁という大きな問題が‥

一巻目よりいくらか落ち着いて、都での優雅な催しややり取り、人々のいろいろな思惑が描かれます。
淡々とした文章ですが、紫式部が宮中で見聞きした経験から、華やかさに実感がこもっているのでしょう。
こういうふうに人の気持ちは動くもの、この場合はこうした方がふさわしい、などと、当時は宮廷で働く人や縁組を考える人の参考書にもなったのでしょうね。

窓辺でくつろぐ猫

140512_134731気温が乱高下する今日この頃‥

ちょっと涼しい日には香箱つくっている~
うちの猫・みゅんです☆
140512_134738指を近づけると~
「ん?」
変顔?
140508_121705では‥
140508_121653

ぬいぐるみのルルちゃんを近づけると‥
140508_121717
「あーっ、ルルちゃん♪」
140508_121732


いそいそと~
140508_121747
すぐ舐め始めます♪

「刑事たちの三日間」

アレックス・グレシアン「刑事たちの三日間」創元推理文庫
19世紀末のロンドンを舞台に、警官達の奮闘を描きます。
時代色たっぷりで、面白く読めました。

1889年、切り裂きジャックの事件がどうやら迷宮入りに終わり、街には恐怖が漂っている時期。
警察の権威は、地に落ちています。
とはいえ、そもそも警察官の数は少なく、殺人課など発足したばかり。増え続ける犯罪に対して、12人しかいない刑事の負担が増える一方という過酷な状況なのでした。

ウォルター・ディ警部補は抜擢されて、殺人捜査課へ赴任してきます。
犯罪が少ない田舎町から越してきて、若い妻クレアも慣れないロンドン暮らしに。
クレアは良家の出で、本来は高嶺の花。ディのほかにない人柄を見抜いて結婚したのです。

そんなとき、警官が殺される事件が起きます。
平行して進む出来事が絡み合い、入り組んだ人間関係がどう解き明かされるかわからない、緊迫した三日間に。

ウェールズ出身のネヴィル・ハマースミス巡査は、煙突掃除の少年が死んだ事件をほっておけず、その家の前を見張ります。
おそらくは事故なのですが‥そんな危険なところで働かせた雇い主や通報しなかった家の人間を簡単に許せなかったのです。
不眠不休で頑張る根っからの警官、このハマースミスがいいんですよ~!

キングスリー博士は、法医学検査官。
といっても、まだ正式には警察にその役職はなく、見ていられずに買って出ているのです。
変人だけど熱心な博士。娘を助手にしています。

髭を生やした男がつぎつぎに殺される、ホームズの事件の表題になりそうな事件があったり。
警察署の前の路上にいる浮浪者ダンスマンなど、癖のある登場人物たち。
ディ警部は捜査に協力したダンスマンの身の振り方を考えてやります。

登場人物が個性的で、その濃さは同じような比重で群像的に描かれます。
犯人の視点からの描写もあり、途中から犯人はわかってしまいますが。
動機が20世紀後半の連続殺人とは違い、貧しさや解決不能な絶望が背景に。

行方不明になった幼い子供を捜し続けた親のもとへ、子供が帰り着くところには、涙。
刑事たちの身近にもいろいろあった問題が思いがけない展開で、実はなるほど、おさまる所におさまるのが~満足な読後感でした。

選べるmomokoのクラシカルロリータ

140628_191433選べるモモコドールの、クラシカルロリータの着せ替えです☆
今度は愛加さんです。
140628_191531
眉が隠れるぱっつん前髪、赤みがかった色でつやつや♪
お花を持ってもいいかな~‥

140628_192155ピンクのバラもいいかな~‥

140628_192013帽子もありました!
似合うかな?

140628_201140
「二人で一緒に撮りましょう」
140628_200355

「ちょっと変わったポーズにしてみる?」
140628_200338優しそうな咲耶さん、ちょっと悪そうにも見える?!

「‥変わったポーズって‥?」
脚が変わっていたりして‥^^;
仲良くなったようです♪

あじさい祭り

140629_171128高幡不動尊のあじさいを見てきました。
夕方から雨が降り出し、様子を見ながら出かけて、小止みのときに到着。

140629_171216あじさい園へ向かう道。

140629_171248色とりどりです☆

140629_171358写真を撮っている人がたくさんいるので、お互いに気を使ってずれたりしていたりします。

140629_171438ここのあじさいの花は、
鎌倉のお寺よりも多いほどだそうですよ。

140629_171513遊歩道に、
ひたすら紫陽花が並んでいます。

140629_171636雨が降ってきて暗くなったので、
アップを撮るのが難しい^^;

140629_171912ひときわ赤いのが可愛いです~
ぼけてますが‥

140629_171733山肌に沿って上のほうまで
紫陽花が植えてあるのが素敵です☆

140629_172056土手の下のほうへも
垂れている紫陽花。

140629_171849帰り道☆

紫陽花を見て歩くと、山懐に囲まれるようになるので、森林浴にもなりますconfident

「源氏物語 紫の結び(一)」

荻原規子「源氏物語 紫の結び(一)」理論社

荻原規子による「源氏物語」の新訳。
読みやすくするための工夫がなされています。

光源氏の生い立ちの章の次に、幼い紫の上との出会いを持ってきて、印象を強くしてあります。
順番を入れ替え、脇筋は省き、敬語もなく、和歌は意訳のみ、注釈などもつけずに、どんどん話が進む。
停滞は確かに少ないですね。
これなら読める、という方もいらっしゃるのでは。
この後に、もう少し詳しいものを読んでみるという手もありますよね。

紫の上は、確かに重要人物。
ただ、藤壺を想ってもんもんとした年月、決められた結婚相手は冷たく、うまくいかない‥
といった光源氏の気持ちはあまり実感として迫ってこないから、いきなり紫の上の実父にも知らせずに、幼女誘拐?!という感じがしないでもありません。
当時の同居しない父子の縁のはかなさや、男性が望めば事実婚になることなどを、示しているともいえますが。

その後で、六条御息所という高貴な年上の女人とまで付き合っていたことや、許されない恋の藤壺とは密会しちゃったし~朧月夜の君にも手を出すし、明石の君にももう会うの?!
って、ほんとテンポ早い、手も早い‥

あの時代の結婚制度や源氏物語の成立についての説明が何もないと、初めて読む人はどうなのか‥
いつ疫病で死んじゃうかわからない寿命の短い時代。
結婚にも離婚にも制約は少なく、多くの女性を相手にしていた男性は珍しくなかった。
貴族の男にとって恋愛も仕事みたいなもの、結婚は身分制社会を生き抜く命がけの政治なのよ~ただのサイテー男じゃないのよ!とか、何だか弁明してあげたくなります。
でも飛ぶ鳥を落とすような勢いのプレイボーイ・光源氏の内心は、あんなこんなで、めめしいの‥ということを描いた作品でもあると思いますが(笑)

一体どうなるの?と宮廷の人々の興味をさぞ集めたことでしょう!

選べるmomokoのご対面と着せ替え

140628_183813選べるmomokoドールのご対面です☆

「こんにちは~」
「あ! 選べるさんの先輩さん?」
140628_184153
普通肌の左目さんと、白肌の右目さんで好対照☆
双子というより真逆?!
「愛加です。よろしく~」
「咲耶っていいます。よろしくお願いします」
愛も加もいつか使おうと思っていた漢字。現代的な子に向いている名前かと。
咲耶は、咲という字をいつか使おうと思っていて~
木花咲耶姫(コノハナノサクヤビメ)から取りました。

140628_184323「愛加さんの眉、どうなってるの?」
「眉? こうよ。momokoとしては普通かな」

おでこを見せても、似てませんね^^;

「最初に着せ替えするとしたら、どんな感じ?」
「あたしは最初、ちょうどジェニー服があったから着たけど‥
このうちで双子服なら、あれかな‥」

140628_190248これです!
クラシカルロリータの色違い♪

140628_191016まず、咲耶さんから~

140628_191242帽子もついてるセットです。
こんな感じで~

140628_200005目の色に青が入ってるので、似合うかな?と。

咲耶さん、にっこり♪

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