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「舞踏会の夜に魅せられて」

ジョアンナ・リンジー「舞踏会の夜に魅せられて」ヴィレッジ・ブックス

1820年頃のロンドンを舞台にした~軽く読めるロマンスです。
貴族でハンサム揃いの兄弟がいるマロリー家のシリーズ。2作目。

スコットランドから、ロンドンの社交界に出てきたロズリン・チャドウィック。
財産はあるけれど、それを狙う親戚ジョーディがしつこく結婚を申し込んできていて、力づくで誘拐も辞さない様子だったのです。
完全に逃れるために、急いで結婚する必要がありました。
25歳になっているので、社交界に初めて出るには遅く、本人は難しいだろうと思っていたのですが、実は行く先々で注目される美貌。
田舎で祖父に育てられ、7年も介護していたので、自分の魅力を知らなかったのでした。

マロリー家でも一番目立つハンサムな四男アンソニー。黒髪で青い目、放蕩者の名も高く独身主義の35歳。
パーティには出来るだけ出ないことにしていました。
それというのも、女性の注目を集めすぎて大変な騒ぎになり、縁談の邪魔になったり、誰か一人と長くいると評判を落としてしまうので、全員と踊る羽目になったりするからというのがおかしい。

結婚する気などないと意地を張りつつ、ロズリンに近づくために、お婿さん候補についての情報を集めてやると約束。
ロズリンは友達のフランシスを頼ってロンドンに来たのですが、じつはフランシスは不幸な結婚をしたために男性不信になっていて、これがまた…
一目惚れどうしなのに~いかに揉めつつ恋の駆け引きをするか?
気楽~に楽しく読めます。

読んだのは大分前ですけど~下書きしてあったものの中から発見してのご紹介です☆
ミステリばかり読んでいると、たとえコージーでも殺人事件は出てくるので、それがない話が読みたいときには、こういうのを読みます。
最近、テレビドラマで事件物が多いので、ちょっと休みたくなったりしてね。
山ほどミステリを読んで来た人間がいうのもナンですが^^;

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