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2014年5月

ナチュラル服の砂の雫さん

140530_232543momokoの「砂の雫」さんの着せ替えです☆
ナチュラルデイズさんのお洋服を着てもらいましょう。
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蜂蜜色の金髪が綺麗ですね~。

140530_233012切り替えのデザインが素敵な森ガール風♪

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エプロンをつけてみましょう☆

140530_233541これがまた細やかで‥リアルによく出来ています!
繊細な雰囲気の砂の雫さんにピッタリ?
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着心地もよさそうですね^^

「なんだか眠くなってきちゃった‥」
撮影続きで、ちょっとふわっとしてきちゃったかな^^;

「緑衣の女」

アーナルデュル・インドリダソン「緑衣の女」東京創元社

評価の高いアイスランドのミステリ。
ある女性の過去の人生がさしはさまれ、捜査官エーレンデュルの人生にもある転機が訪れます。
印象深い作品です。

首都レイキャビクの郊外にある住宅建設地で、古い骨が発見されました。
現場近くにはかって古いサマーハウスがあり、第二次世界大戦の終わる頃には、イギリスやアメリカの軍人が住むバラックもあったという。
捜査に当たるエーレンデュルらは、緑色の服を着た女性がたびたびその地に現れたという話を聞きます。
一体、何者なのか‥?

若い女性と幼い子供が夫に虐待される悲痛な現実が、挿入されていきます。
それが、どこでどう事件と関わっていくのか‥?
あまり酷いので目を覆うばかりですが、作者が家庭内暴力を甘く見られがちなことに義憤を感じ、問題を明らかにしたかったようです。
暴力で命の危険にも晒されて、被害者は判断力を失ってしまう。拒否すればいいとか、家を出ればいいということで済むような問題ではないのだと。

エーレンデュル自身の幼い頃の悲劇と苦悩も明らかに。
若くして離婚、妻にはいまだに恨まれています。
そのいきさつと、音信普通だった間に壊れてしまった子供達の問題も。
娘エヴァ=リンドは妊娠していて、薬を減らそうと努力していましたが、家を飛び出します。必死に探す父親エーレンデュル。エヴァ=リンドは危機に陥りますが‥
絶望的に見えた状況に、奇跡が‥!
一筋の希望がともります。

この作品で、北欧ミステリの賞「ガラスの鍵」賞を連続受賞したばかりか、CWA賞ゴールドダガー賞も受賞しています。
邦訳2冊目ですが、シリーズとしてはもっと前から書き継がれているので、ずっと読んできた読者の感動はさぞかしと思わせます。

お誕生日会の焼肉セット

140521_1935185月は兄嫁も誕生日なので~兄夫婦と一緒に、焼肉でお祝いしました☆
「おめでたいのかどうかわからない」などと言いつつも‥ね^^;
モランボンで~セットにしました。

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こんなふうに来ます。

140521_194208まず3種類のお肉~既に食べ始めて減っています。

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こんな感じで♪

140521_194901次に来たのは~
手前がミスジで、奥がカルビだったかな?

140521_195453ムンチュとご飯1人前とキムチを追加、巻いて食べます。
(ムンチュと言ってたと思いますが、サンチュのこと?)
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冷麺も1人前を取り分けて。
私は初体験でした。
普通は牛肉が入ってるとか?これは鶏肉でした。

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サービスにデザートのアイスクリームがつきます。
抹茶かバニラのどちらか。
これは二人分です~一口、味見♪

焼肉はめったに行かないので、よく知らないんですが‥
美味しかったですよ~!!

「坂木司リクエスト! 和菓子のアンソロジー」

坂木司ほか「坂木司リクエスト! 和菓子のアンソロジー」光文社

坂木司が「和菓子をテーマに、忘れがたい作品を」と依頼して出来たアンソロジー。
一番好きな作家に一番好きなテーマで作品を書いてもらう企画の一つ。

「和菓子のアン」の坂木司ですよ~しかも、近藤史恵や畠中恵も書いてるのです。
これが読まずにいられましょうか。
バラエティに富んでいて、予想外の味わいを楽しめました。

最初の「空の春告鳥」が坂木司。
「和菓子のアン」の続編というか。休日にもデパートの和菓子売り場へ行ったアン。
もっと読みたいお菓子たちと人たちです。

「トマどら」 日明恩
警察官が行きつけの和菓子屋での妙な出来事に気づき‥
トマトドラ焼き、食べてみたくなります。

「チチとクズの国」 牧野修
自殺しようと思いつめて誰もいない実家に戻った男。
そこで父親の幽霊に出会い‥?
気の合わなかった父子だが、意外な共通点ができていました。

「迷宮の松露」 近藤史恵
仕事に行き詰まり、モロッコへと、あても期限もない旅行に出た女性。
異国情緒溢れる世界で、思わぬ和菓子との再会することに。

「融雪」 柴田よしき
ペンションを経営し始めて1年の若い女性。
新鮮な材料で、毎日メニューを工夫しているある日‥

「糖質な彼女」 木地雅映子
ひきこもりの少年が母に連れられて病院へ行き、消えたアイドルに出会います。
病院付属の和菓子を作る作業所があり‥

「時じくの実の宮古」 小川一水
近未来の日本。なんとSFです。
熱帯化が進み、南には人がほとんど住んでいない。
和菓子職人の父と子は、和菓子が盛んだった伝説の土地へと旅をします。
互いに工夫した和菓子を出して勝負しながら‥

「古入道きたりて」 恒川光太郎
南方の洞窟で出会った日本兵二人。
戦前の思い出を聞かされ、帰国後にその土地へと旅をします。
山の中の一軒家に泊まり、古入道を見られるかと‥

「しりとり」 北村薫
歌にこめられた謎を解く話。
夫婦の出会いを思い出す情感。

「甘き織姫」畠中恵
新婚夫婦のもとへ友達が集まって串揚げパーティー。そこへ、難問を抱えてきたのは学生時代以来久しぶりのの友人。
凝りまくった友人の変人ぶりが際立ちますけど、悪気はなさそう。

あまりにも変化に富んでいるので、どういう薦め方をしたらいいのかと紹介が書きづらかったんですよ。
でも風変わりな話もいつまでも覚えているので、これは‥一生覚えているかもしれない!?と。
知らない作家さんに興味を持てたことが良かったです☆

砂の雫ドレスのムーンストーン

140525_001246砂の雫ドレスをムーンストーンさんに着てもらいましょう☆
「どうかしら~舞未(まいみ)ちゃん」
「わあ‥聖月(みつき)さん、綺麗ですぅ」
砂の雫さん、もともとのネーミングがいいのですが~
チュチュみたいな衣装なので舞という字を入れてみました。
繊細で甘い雰囲気なので、ちょっと変わった名前に。
ムーンストーンさんには月という字を入れたくて。
女神みたいなので聖という字で。
(うちのmomokoさんには、漢字2文字で読みは原則3音の名前をつけています)

140525_001349 正面向きで大人しい顔立ちのムーンストーンさんですが~
砂の雫さんはまたとても繊細なので~
140525_001450 比較すると、堂々として見えるような‥?
髪がゴージャスだからでしょうか。

140525_001914 あ、CCSというラインなので~
ちょっとだけナイスバディだからかも♪

140525_000345「舞未ちゃんのドレス、チュチュの下も素敵なセットになってるのねえ」
「わ‥」聖月さんっ?大胆‥」
人が着ているのを見て照れる舞未さん。
140525_000727ナイスバディが引き立つデザイン!

140525_000931 素敵な衣装ですね~~
よく出来てます^^

「あったかスープと雪の森の罠」

ローラ・チャイルズ「あったかスープと雪の森の罠」(コージーブックス)原書房

卵料理のカフェ・シリーズ4作目は、コージーブックスから出ました。
ベストセラーリストに上っている人気シリーズです。

スザンヌと友人たちアラフィーの女性3人でやっている<カックルベリー・クラブ>は、いつも大繁盛。
ところが、ある大雪の日、スノーモービルで店の裏にやってきた男性が事故に‥!
銀行の新頭取だった彼は容赦のない仕事ぶりで、反感を買っていたという。
小さな町にも、次々問題が巻き起こるのです。
容疑をかけられた人たちは、スザンヌに事件を解決してくれと頼んできます。

冬のフェスティバルを前にして忙しい時期。
料理上手なペトラはますます腕を上げ、トニが離婚調停中の夫ジュニアを振り切れないのも相変わらず。
近くをうろついている少年が気になるスザンヌ達は、世話を焼くことに。
寝泊りしていた馬小屋は、スザンヌの馬達の小屋だったり。
少年は家出して放浪しているらしいのですが、案外働き者で役に立つようになります。

未亡人のスザンヌにも、恋人が出来たところ。
明るく前向きでアイデア豊富なスザンヌ、順調な様子が微笑ましい。
スノーモービルには警戒心を抱くいてしまうスザンヌでしたが、ためしに乗ってみれば面白いと恋人に勧められ、なんと夢中になってしまうのが新鮮。

作者の前のシリーズ初期の素人っぽさを思うと、安定した書きっぷりですね。
日本ではこれがベストセラーというところまではたぶん行かないでしょうけど、アメリカ人にとってはもっとハートをつかむ要素があるんだろうな‥
メニューがどんどん変わる店なので、美味しいものが次々にたくさん出てきて、それもけっこう作れそうなタイプなのが楽しいですよ。

もう暑いぐらいなので思いっきり季節はずれ~この後にすると、さらに違和感増すので、ちょっと順番早めにしました。

砂の雫とムーンストーンmomokoさんのご対面

140524_234719 momokoのムーンストーンさん、新人の「砂の雫」さんをお迎えしてくれるようです。
ムーンストーンさんが着ているのは、ナチュラルデイズさんのお洋服。
「こんにちは、雫さん」
140524_234858 「あ、ムーンストーンさん?」
「よろしくね」
(‥あ、名前決めてなかった! それは次回に)

140524_235116 座ってみました。
ムーンストーンさんは上のエプロンをはずして。
どちらもたっぷりな髪が魅力です☆

140524_235212 「素敵な衣装ねえ‥」
お互いに似合いそうなお洋服じゃないですか?
「このお洋服、どうなってるの?」

140524_235446 「あ、下はこうなのよ」
「わあ‥」
なんと、知りませんでした!

140524_235621 上のビスチエと同じ色の下着‥なんていうんでしょう、ムードあります☆
ミルクティー色というか樺色とでもいうのか‥
続きます♪

「ランチのアッコちゃん」

柚木麻子「ランチのアッコちゃん」双葉社

快作!
働く女達の憂さや迷いを晴らす楽しい展開で、元気が出ます。

第1話 ランチのアッコちゃん
派遣社員の三智子は、雲と木社という小さな出版社に勤めています。
4年付き合った恋人に振られた翌日、上司のアッコから意外な申し出を受けました。
お弁当とランチを一週間交換しようというのです。

アッコちゃんこと黒川部長は、長身で独身の45歳。営業部唯一の女子正社員で、一人だけセレブ感を漂わせています。
曜日ごとに行く店とランチが決まっているというアッコ部長。
知らない世界をのぞき見ることになった三智子は?
軽快で、現実的ではないが~ありえないほどでもない予想外な面白さ。
だんだん元気になる三智子が嬉しい。

第2話 夜食のアッコちゃん
雲と木社は倒産、別な会社で働いている三智子。
正社員と派遣社員の間に立って困っていたとき、「東京ポトフ」のワゴンをやっているアッコちゃんに再会します。
一週間、仕事を手伝うと申し出て、問題解決のヒントを得ることに。

第3話 夜の大捜査先生
30歳になる野百合は、合コンに精を出していました。
3年以内には結婚したいから。
中高一貫の出身校の名を出すと、好印象をもたれるのですが、実は在学中はスカートを改造し遊びまわっている不良だったのです。
当時の先生、前園が今も繁華街で生徒を追っているところに出くわし、生徒を探すことに。

第4話 ゆとりのビアガーデン
総合商社に入ってきた新入社員の玲実。
ゆとり世代の典型でまったく使えない女の子。3ヶ月で辞めたのですが、社長の雅之は今思い出しても苦笑するほど。
ところが、その玲実がビルの屋上でビアガーデンを始めるという‥?

アッコちゃんの話が2話で終わってしまうのはちょっと残念だけど、後の話にも少しずつ出てきます。
のほほんと明るい玲実の個性がまったく違っていて、社長にも育てられたとは言いがたいが、これはこれで視点の変わる面白さ。
なかなか秀逸でした。
ちょっとだけど現実に参考になるような言葉もちゃんとあり、夢のあるエピソードが楽しい!
元気が出ます☆

目が覚めたら身だしなみ

140506_115440 窓辺で眠っている~

うちの猫・みゅんです☆

140506_115457 お手手が面白い‥

140506_115519 つんっとね♪

「んみゅ」」

140506_115525 「なんじゃっ?」


140506_115537 「あ~目が覚めちゃった、見回りの前に、急いで身体キレイにしないと」
140506_115605
140506_115641 「いい男はメンテが大事だからね」

140506_115617 入念に舐めています。

140506_115610 「シッポもね」

抜け毛も始まってはいますが~まだ毛はかなりフカフカ。
どっと抜けるのは、6月に入ってからなんですよ。
今のうちは身体が用心しているみたい?

「メリー殺しマス」

コリン・ホルト・ソーヤー「メリー殺しマス」創元推理文庫

シリーズ6作目。
元気な老婦人が探偵役のコージーミステリです。

高級老人ホーム<海の上のカムデン>が舞台。
小柄で辛辣なアンジェラと、大柄で鷹揚なキャレドニアは名コンビ。
今回はクリスマス・シーズンです。
ロビーではクリスマス・ソングが流れ続け、あちこちの団体からの慰問も一日おきにあって、同じようなお菓子を振舞われ、子供や素人合唱団のクリスマス・ソングを聞かされるという。

ところが、クリスマス・ツリーの後ろに死体が‥!
事故かもしれないのですが‥
おなじみのマーティネス警部が二人を事件から遠ざけようと、知っていることを書いておいてくれと頼んだのを、二人は拡大解釈。半公式の事情聴取を始めてしまいます。

バーディ(小鳥)というあだ名だった女性は、小鳥に餌をやっているため、近くの部屋の住人からは苦情が出ていました。
出入りする親戚もいろいろで、金目当てだった様子もあり、次々に入る噂に二人は興味津々。
さて?
口が悪いアンジェラがだんだん可愛くなって来てるのがご愛嬌。

なぜか図書館に入らなかったので、最近古本で購入しました。
なぜか、あとがきに「作者が生死不明」と‥
次の刊も出たので、少なくともこの時点では生きていたということですね!

クラシカルドレスのリセ

140519_223638 ピュアニーモ(アゾン社のドール)のリセちゃんです。
momokoのドレスを着てもらいましょう。
クラシカルロリータという商品名。
色はボルドーかな。縞が粋な感じで~とても凝った布地です。

140519_223830 リセちゃんだと、元気な雰囲気に~?
生地の雰囲気はmomokoさんのほうが似合うかな‥


140519_224029 可愛い白い切り替えやフリル、リボンなどはリセにも似合うんじゃないかと。
身長はリセが25センチだったかな‥
手足が丸みを帯びてるので~印象が違いますね。

140519_224411 同じ仲間の魔女っ子みうちゃんがやってきました。
「リセちゃんも、着たのね~」
「みうちゃん、色違いね」

140519_224411_2 「リセちゃん、脚が長くていいなあ~」
「みうちゃん、スカートが長くてドレスっぽいよ~」
みうの身長は23センチ。

140519_225204 「あのね、このソファに座ると、同じみたいになるよ」
「どうしてぇ?」

「ちょっとクッションみたいの付いてるから、そっちにだけ」
「あ、ほんとだ~♪」

「動かないと人は病む」

大川弥生「動かないと人は病む」講談社現代新書

最近体力が衰えた人、身近にそういう人がいる人、介護に携わる人、読んでみてください。
警鐘を鳴らす本です。
生活の仕方で病気になってしまう~現代病の一つとでも言いましょうか。

病気した後に長く寝ていたら、どんどん体力が落ちてきて、頭もぼけたようになってしまうことがあります。
高齢者に多いけれど、入院した後の子供にも起きるそう。
動くことが減ったのがそもそも病気の原因になっていたことすらあると。
自分が1月前半は寝込みがちだったので、ちょっとドキッとしました。
まあ~少しずつ動けば治っていくってことですよね?!

寝たきりでいると筋力があっという間に衰える、使わない脚は歩けなくなる、というのは廃用症候群として知られていました。
ただこれだと、意味が狭すぎる。
それに言葉のニュアンスが悪くて、嫌な顔をされてしまうそうです。

長い付き合いの友人が亡くなって一緒に出かけることがなくなったのが主な理由で、だんだん出かけることが減った、など。
ありそうですねえ・・
高齢なだけに、本人も回りも仕方ないと思ってしまう場合もあるのが問題だと。
漠然と「できるだけ動くようにして」と言っても、本人の判断に任せると、あまり変わらない場合もあるわけで。
「頑張って」と言っても、本人が頑張らないのがいけないみたいになってしまう。
本人も周囲も一緒になって、楽しい目的や関心事をふやしていく。
動きやすいように工夫し、ちょこちょこ動くことを少しずつ増やしていき、元気が出れば、そういえばあれもやりたかったと気づいたりして。
充実した生活にすることが大事だと。

寝たきりではなく座っているから大丈夫と思い込んで、それ以上に身体を動かすことはさせていなかったり。
家事をしてあげるのが介護だと思って、出来そうなことまで何一つさせていなかったり。
そういうことで、生きがいや充実感が減ってしまい、動こうという興味もなくなっていく場合があるそう。

・・え、うちの親の場合は・・・?
とちょっと疑心暗鬼になりましたが~まあとても一口では言えません。
あれこれ工夫して大奮闘してきたので、長期にわたってのそれはなかったと思いますね。
ただ本当に、故障が出来て高齢になってからの対応は難しいです。
そういう問題じゃない場合の限界もある、とは思いますね。

介護保険で、デイサービスに通うのは、とても良いことだと思います。
自分で出かけて外食を楽しむようなことが出来なくなった場合、老人のことをわかってくれる場所に出かけるというのは。
家にリハビリに来てもらうのも、とても助かりました。
家族が言っても、なかなかいつも言うこと聞くってことはないですからね。
少しは家族で出来ても、よその人に会う、自分のために来てくれる人がいるというのも刺激になって、いいんですよ。
こういうやり方があるのを知らないまま、家族だけで対応していると、無理が出るんじゃないかと思います。
最初は抵抗を示す高齢者も多いですけど、ケアマネージャーを家に呼んで「みんなやってますよ」と専門家に言ってもらうと、いいですよ。

タルトとガトーショコラ

140517_153517 これは何でしょう?
久しぶりの~
ハナユラカヒミのケーキです☆

140517_154523 じつは15日が誕生日で~
翌日会った兄嫁が買いに行ってくれてたのです♪


140517_154619 杏のタルト‥かな。
干し果物のタルト、かも~どっちにしろ、超美味しいです、むふふ^^

140517_154659 ガトーショコラ。

これ、美味しいんですよ~甘さはやや控えめだけど、濃厚で☆

140517_154812 これは何?!

ヨーグルトかと思ったら~生クリームがたっぷり☆
ブラマンジェかな?
ここの生クリームは極上なんですよ~[かわいい]
お誕生日らしくゴージャスでしょ☆っていうか‥
‥じつはもっと、ありました!
撮る前に食べちゃったんです‥[ふらふら]
この日、ちょっとややこしい仕事をしていたら、出掛けにめまいがして‥
晩ご飯を作れなかったんですよ。
家に帰ってすぐに横になってる状態で。
でもレモンタルトを一つ食べたら異様なまでに美味しかったので~
これだけ味覚がはっきりしていたら悪い病気なんかではないなと思いました^^;

「昭和の犬」

姫野カオルコ「昭和の犬」幻冬舎

直木賞受賞作。

滋賀県で育ち、暗い家庭から脱出するように東京の大学に入った柏木イクという女性の50歳前までの話。
自伝的小説です。

父親は突然、理不尽に「割れた」ような怒り方をする。シベリア抑留が長く、悲惨な体験をしたのでしょう。
そんな夫に絶望している母親もどこか壊れていました。
イクは幼い頃はあちこちに預けられ、教会の託児所から移った初めての我が家は、仮設事務所だったので安く借りられたもの。
山中に一軒だけ建つ、「ララミー牧場」の家のようだと思うのでした。
家には迷い込んだトンという黒い犬と、シャアという猫がいました。
シャアは人懐こく優しい気立てだったので、イクは犬と猫の性質を逆に感じて育ちます。

身近にはいつも犬がいました。
ただし、当時は犬を飼うといっても、繋ぐことさえするとは限らず、名前をつけて餌をやれば飼っているという。餌も残飯を与えるだけ。 父親は犬に言うことを聞かせることが出来て、それは初めて会うドーベルマンですらそうだったのです。 (犬が主人と認めるような権威を発散していたのでしょうね)

そんな父のやり方を見ていたせいで、犬の扱いが上手いイク。
何のとりえもないと感じていましたが、学生時代に貸間を転々として住んでいるときに大家の飼っている犬の世話をしたり、何かと関わっていました。
就職して住んだ家の大家の初音清香はお嬢ちゃまがおばちゃまになったような女性で、白い小型犬(ビションフリーゼ)のベルに洋服を着せて室内で飼っていたのです。
そういう犬を初めて見たイクは違和感を覚える。 まだ珍しい時代だったんですね。
だんだん懐かれると、かわいくなってくるのですが。

イクが35のときに父はなくなり、その後5年間は人が変わったように母は明るくなりました。 だがその後は病気になり、人が変わったのも病気ゆえの変調だったのかと思われました。
両親がやや高齢だったので介護で往復するのも早い時期からあり、下宿先の初音家に病人がいたせいもあってか、どこか暗い印象を持たれるイク。
子供の頃飼っていた犬ペーにそっくりなマロンという犬に出会います。 思わずすぐに手を出して撫でたら、犬のほうもふしぎと嫌がらない。
連れていた老人が散歩で通りかかる時間を見計らい、10分ほど犬と遊ぶ時間を過ごすことになります。

ある日、ふとこれまでを振り返り、特別でない日々を送ってきた自分が幸せだったと感じます。
父を苦しめた戦争を経験することもなく、平凡に生きてこられた。
そこに犬がいたせいで、父も母も癒されたことがあったのだろうと。
ラストで幸福感が溢れるようになるとは、これまでの淡々として苦味のある描写からは予測していませんでした!

親を見送った後の感慨というのは、実感としておおいに理解できます。
作者とは世代が近く、テレビ番組はわかる方が多いし、犬の飼い方の変化もまさしく!かなり知っています。
作者に比べると生まれたところが都市部なので状況も違い、ずっとのほほんとした育ちなので、申しわけないぐらい幸せに感じますが(違う苦労はあるにしても)。

「ハルカ・エイティ」と「リアル・シンデレラ」を前に読んでいます。
どちらも直木賞候補作で、女性の半生記という点は共通。 自伝ではないためか、この作品よりも優しい穏やかな筆致でした。
作品リストを見ると、もっと挑発的で強烈なタイトルが多いのですが、そうでないのを読んだようです。
この作品はやや離れた視点から幼い日のことを眺めていて、その冷静さがいいですね。
感情移入したい人には、あるいはややとっつきにくいのかも知れませんが。
感情がないかのように生きているイクに、実は大きく感情が動いていることが端々に見受けられるのが、読んでいて胸の詰まるところです。
犬のことをべったりと書いてはいないのが、犬を飼ったことのない人には入りやすいのか?わかりやすいのかどうなのか。
猫も犬もべたべた可愛がって育ててきた自分だったら、嫌いな人には付いてこれないぐらい甘い話を書きそうです(笑)

黒系花柄ボンネットの美少女

140515_004059 黒系花柄ロリータドレスの記事二つ目です☆

うちのSD13サラ嬢が着ております。

140515_012156 このセット、実は黒い袖も付いていました!

140515_012824 ボンネットも付いていました~!

ボンネット、似合うでしょ~♪

140515_012905ボンネットがよさそうなの
、買う決め手だったりします‥

ドレスはいつか作れても、ボンネットまでは無理だろーなっていうのがあって。

140515_013306
19世紀風の優雅な姿ですが~
黒い服は顔が白浮きしちゃうので、
撮影には四苦八苦^^;

140515_013324 影になってると、案外良いかな‥

140515_013627
後ろ姿☆

花柄のボンネットにはこういう髪がいいかも~~♪

「死と陽気な女」

エリス・ピーターズ「死と陽気な女」ハヤカワ・ポケット・ミステリ

ずっと前の下書き記事を見つけました。
古い作品ですが面白かったので、アップしておきます。

カドフェルのシリーズを読み直そうかどうしようか迷っていて、若い頃のこんな作品があることに気づきました。
イギリスの作家ですが、これは1963年のアメリカ探偵作家クラブ最優秀長篇賞受賞作。
日本では昭和62年(1987年)の発行と、ややこしい…
つまりカドフェルより前の、デビュー間もない作品なのです。

少年が、年上の美女に恋をする所から始まります。
パーティの夜、バルコニーに出て裸足で踊っていた娘キティ・ノリス。
恋に落ちた少年ドミニックは成績も主席から落ち、ラグビーの試合も全くダメになるほど。
少し落ち着いた頃に、たまたま献血所でキティを見かけ、車で送ってもらいます。
暗紅色のカーマン・ギアで。大金持ちの令嬢の割には、気さくな彼女。
 

大実業家アルフレッド・アーマイジャーが古い建物を豪華に改築して、「陽気な酒場女給」という酒場を開きます。
大きな割には不便で買い手の付きにくいために安かった建物は、昔「陽気な女」という店だったらしいのですが。
オープニングパーティーに顔を出した地元の刑事ジョージ・フェルスは、ドミニックの父。
じつはアーマイジャーの意に反した結婚をして家を出た息子レスリーが住もうとしていた家を奪って改築したことなど、複雑な事情を次第に知ります。

アーマイジャーが殺され、直前に会っていたキティに殺人の容疑が!
キティには、レスリーと婚約の話があったのですが…
疑いを晴らそうと、少年は奔走するのです。
言葉遣いに少し古いところがあるけど、綿密な描写はレベルが高く、かなり濃厚で面白いです。
恋愛ムードのせいか、何となくフランス風な印象もありました。
なかなか得がたい味わいでしたよ。

黒系花柄ドレスのSD

140515_002129 ちのSD13、サラ嬢です☆
黒系の花柄ドレスを着てもらいましょう。

140515_002253 クラシックなドレス、いかがでしょう。

140515_002313 大人っぽいので、こんな色目が似合うかな、と。

140515_002553 ボディは13歳設定ですが、フルチョイスで大人っぽい顔を選んでるので。

瞳はグリーンがかった海松色☆
理想を結集した美少女さんです☆

140515_003703 久しぶりだと、座らせるのにも一苦労~
がくっと変な足の向きになっちゃたりして~~

140515_004018 花柄の部分もゴージャスで、デザインが好みです♪
SDの着せ替えって、わくわくするんですけど~
けっこう緊張もするんですよ。
落ち着かない時期は出来なくて‥
お洋服は作秋発売のロリータドレス。やっと、着せました。
靴はシンプルな黒のパンプス。
いまのところ、黒はこれしかなくて~
この服だったらレースぽいのでもいいし、編み上げブーツもよさそうだけど、それはまたいつかのお楽しみ♪

「神去なあなあ夜話」

三浦しをん「神去なあなあ夜話」徳間書店

「神去なあなあ日常」(映画化されましたね!)の続編。
田舎の村の暮らしが、いまどきの若い者の視点と口調で楽しげに語られます。
楽に呼吸できる気分で、読めますよ。

高校を出てふらふらしていた平野勇気は、和歌山県の山奥の神去村に送り込まれて1年。 林業にもだんだん慣れてきて、正社員になっています。
小学校の先生で年上の直紀さん(社長の清一さんの奥さんの妹)には告白してあるのですが、ドライブの誘いは3回に1回ぐらいしかオーケーしてもらえない恋人未満の状態。
村中にその有様は、バレバレという。

ヨキ夫婦の結婚のいきさつやら、夫婦喧嘩やら。
繁ばあちゃんのたくましさも笑えます。
清一さんとヨキの家族に昔、起きたこと。
山暮らしを舐めてはいけない厳しさ。
どこか不思議な村の風習。

清一さんの息子の山太とよく遊んでいる勇気は、クリスマスをやりたがる山太の気持ちを思い、皆で工夫することに。
楽しいですね~。
特別な濃さはないですが、人が生きているたくましさが何気なく伝わり、心地よく読めました。

ひの新選組祭り

140511_154123 土日に「ひの新選組まつり」がありました。
今年は最後に高幡不動尊に集まって帰還式を行うところだけを見ました。
境内には、復興支援の出店も出ています。
140511_154222 土方歳三の銅像の前に集まって~

140511_154309 今年の土方さんの後姿☆
(主な役は前日のコンテストで選ばれ、パレードするのです)
140511_155244 土方さんの号令で気勢を上げます。
土方さん、前のほうにいるんですが、皆さんの手で顔が見えないようです。

140511_154323 今年の沖田総司くん☆可愛い☆
なぜか枝豆をくわえているポーズを所望されていました。

140511_155421 三番隊の円陣!

140511_155624 土方さんの洋装バージョンの方☆

140511_155746 あの時代にこういう格好が決まってたんですよね。
140511_155520 鉄砲隊の人もカッコイイ~!
いきなりタイムスリップしたかのような楽しさ☆

去年は近場で色々催し物があったので、ゆっくり見られたんですが~
今年は場所や時間が変わったので、都合が合わず‥
いきなり行くと短い時間では写真もあまり撮れませんでした。
もう少し早くから見て、のりのりで参加したかったです^^;
来年はどうなるかな~♪

「八方破れの家」

ジル・チャーチル「八方破れの家」創元推理文庫

主婦探偵ジェーンのシリーズも13作目。
子供達も手がかからなくなり、手帳の予定が少ないのに気づいてちょっと寂しいジェーン。

隣家のシェリイは、長年のママ友で親友。
対照的な性格だけど、組めば強力な二人、ぽんぽん言い合う信頼関係が楽しい。
かってのPTA仲間のビッツィが、二人に仕事を依頼してきます。
廃屋を改装して売り出すため、インテリアを担当してほしいというのです。
子供の手が離れたところなので、二人ともちゃんとした仕事をすることには興味があるんですね。
行ってみると、仕事を請け負うのは女性ばかりというフェミニストな現場。
それはともかく、計画書がかなりいい加減なのに不安を覚える二人でした。
大きな店舗に下見に出かけたジェーンは、自分がこの仕事にはまったく不向きなのを自覚することに。
しかも、現場では嫌がらせらしい事件が相次いで‥?

ジェーンの恋人で刑事のメルは事件に首を突っ込むのをいつも止めていたのですが、ようやく二人の探偵能力を認めた様子。
ジェーンもまた、何年も前から書きかけていた小説を、書き進める決意をすることになります。
主婦の日常と事件のスリルが混ざり合い、相変わらずにぎやかな中に、少~しずつ、流れが変わっていくところも魅力です。

このシリーズは、有名な小説や映画をもじったタイトルになっています。
八方破れの家、とは苦心の妙訳☆聞いてピンと来る人は少ないと思いますが~
ホーソンの「七破風の屋敷」がもとですね。
破風とは三角屋根のことで、赤毛のアンの住むグリーンゲイブルスのゲイブルと同じ。赤毛のアンの場合は、素朴で自然と一体化した可愛いおうちですけど~
ホーソンの場合は、複雑な形の屋根を持つ陰気で大きなお屋敷のイメージでしょうね。

目が合っちゃった

140415_230533 見てる!
うちの猫・みゅんです☆

140415_230603 「ボク、寝てるんだもん」
近づいたら~目を閉じちゃいました。
「起きてたじゃない~」

140415_230629 最近、ちょっと気温が低いので~
リビングの隅でまるくなってることが多いんです。
肩揉み機のくぼみ具合が良いらしくて‥
古いセーターを敷いてあります。
140415_230637 「あ~」

思わず、しゅたっ‥
顔の前で手を動かすと、必ず飛びついてきます。
本能なんでね~♪

140415_230702 ほら、こっち向いて、可愛い顔してよ~!

140415_230722 左手をチラチラ動かしています。

140415_230747 「もぉ~そんなに、ボクと遊びたいの?」
‥あ、目が真っ黒になっちゃった‥[ふらふら]

「たぶんねこ」

畠中恵「たぶんねこ」新潮社

しゃばけシリーズも12弾。
連作短編5編が入り、快調です。
江戸は通町(とおりちょう)の廻船問屋兼薬種問屋、長崎屋の若だんな、一太郎は身体が弱い。
祖母のおぎんが大妖という妖怪だったため、妖怪を見ることが出来て、何かと不思議なことに巻き込まれます。
珍しくふた月寝込まなかったので、喜んだ手代の兄やたちに今度こそ丈夫になるために半年の間は大人しくしていてくれと頼まれ、約束しましたが‥?

「跡取り三人」
一太郎ら3人の若者が、商家の集まりで跡取りとして披露されます。
塗物問屋の跡取り、幸七は一番年上で身体も丈夫。
煙管問屋の跡取り、小一郎は木刀が得意で侍のように生真面目。
両国の親分、大貞の発案で、3人は一月の間の稼ぎを競い、器量を試されることになりました。
工夫して一時は稼げるようになった一太郎ですが、この話に疑問を感じ‥?

「こいさがし」
若だんなの母おたえが行儀見習いに娘を預かることになります。
ところが、この於こん、可愛いのだが家事はまるで出来ない。江戸で14歳ともなれば一人前の娘なのだそうですが。
折りしも、大貞が見合いを世話しようとして手下が苦労していて、一太郎は一肌脱ぐことに。
河童まで、その日に見合いをすることになり、縁談は行き違ってもつれるが‥?

「くたびれ砂糖」
栄吉の働く和菓子屋の安野屋に、3人の新入りが入りますが、これが生意気な男の子達。
たまたま主人が腹痛で寝込んでいるため、押さえが利かないのです。
安野屋で起きた事件を解きほぐす若だんな。

「みどりのたま」
河童の秘薬を取り合ううち、川に落ちて記憶を失った仁吉。
手代とは仮の姿、妖怪の白沢なのですが‥
白沢としての仁吉を知る妖狐の古松に出会いましたが?
神の庭にいる忘れえぬ人への思いが切ない。

「たぶんねこ」
たぶん、て何?と思うでしょう。その理由が楽しい。
見越の入道が江戸に連れてきた幽霊の月丸。
なんとも不運な男で、成仏できなかったのだが、どこにも居場所がないのです。
月丸の入っていた巾着の中に吸い込まれるように落ちてしまった若だんなは、行方不明となりますが‥?
月丸が諦めてただ消えていきそうになるのが嫌でたまらない若だんな。そして‥?

若い子のわがままや世間知らずっぷりは、現代にも通じるかも。
イライラしそうになるけど~幼くても元気で、おさまるところにおさまるので、途中で憎めなくなります。
起きることやその後の采配はお江戸妖怪譚ならではですが。
若だんなの優しさが光ります。
もう少しだけ元気になってほしいなあ‥時々は寝込むにしてもね。

初夏のチュニックのmomoko3人

140506_231544 選べるモモコドールさんがジェニー服で着せ替えをしているところへ~
「こんにちはぁ!」
「あ、こんにちは、はじめまして!」
「朋香です。はじめまして」
「毬花です~よろしくね」
「愛加(あいか)です、よろしくお願いします!」
「あ~! みんな「か」の音で終わる名前ね」

140506_232703 「毬花ちゃん、先輩としてポーズとって見せてあげたら?」
「朋香ちゃん、無茶ぶり~?」といいつつ、思わずポーズを取る毬花ちゃん。
水玉の切り替えブラウスに、フリルパンツ~こちらは皆momokoさん用のお洋服です。
140506_232027 「ほら、できるでしょ」
「毬花先輩、さすがですね」「きゃあ、先輩だって、照れちゃうわ~年齢違わないでしょ」
朋香さんのは、momoko用のレギンスパンツとグレーのスニーカーに、トップスは「ぷちモード」のもの。
「愛加ちゃん、それ、新しい服? 似合ってる~」
「ジェニーさん用のらしいですけど‥」
140506_234013 「サイズ合うからね~私達も着せてもらう?」

「トップス着させてもらって、これで、どう?」
「さらに夏らしくなるね」

140506_234224 「フリルがほとんど隠れちゃうけど」
「ちらっと見えるのが可愛いんじゃない?」

140506_234346 「あ、朋香ちゃんこそ、その服似合ってるー!」
140506_234424 「え、そうぉ?」
まんざらでもなさそうな朋香さんです☆

「それより、今回は愛加ちゃんがメインでしょ」
「そうそう、黄色のまだ着てなかった!」

140506_234702 「あ、いいじゃない」
「もっと大胆にポーズ取ったら?」
「この服の特徴を見せて~後ろのほうがちょっと長いし」
140506_235007 「こんな感じですか?」

「そうそう!」
「勘がいいわね~いいモデルになれるわよ」
140506_235249 「若いって良いわね」
「ちょっと朋香ちゃん、自分だって。いくつなの^^」
仲良くなったようです☆

「ベーカリーは罪深い」

JBスタンリー「ベーカリーは罪深い ダイエットクラブ1」ランダムハウス講談社文庫

ダイエット仲間が事件に巻き込まれるコージー・ミステリ。
珍しく男性が主人公ですが、楽しく読めました!

ジェイムズ・ヘンリーは図書館長で、35歳。
故郷の田舎町クィンシーズ・ギャップに帰ってきたのは、明るい母が亡くなり、父を一人にはしておけなかったため。しかし、気難しい父親はほとんど自室にこもりきり。
大学教授の職も失い、妻とは離婚、気づけば125キロになっていた!
デブでバツイチの負け犬とがっくりしていたところ、ダイエット・クラブに誘われ、5人でダイエットに取り組むことになります。
その名も<デブ・ファイブ>!

高校の美術教師で元気なリンディ。
保安官事務所に勤めるルーシー。
郵便配達の黒人男性ベネット。
<セレブなワンちゃん>という店をやっているトリマーのジリアン。
みんな性格が良くて、それぞれ一番好きな食べ物の誘惑にどうしても勝てないのも、ユーモラス。
ジェイムズは中でも、綺麗な青い瞳のルーシーに一目惚れ。といっても、内気なので、なかなか気持ちを伝えられないのですが。

図書館員の双子の青年がとってもいい子達で、ジェイムズは前の館長が許さなかった企画を通してやったり、気も合って、だんだん人生が楽しくなり始めます。
そんなとき、町一番のベーカリーで事件が!
ジェイムズも知っているダイナーのウエイトレスに容疑がかかります。
事務員のルーシーが保安官代理になりたがっているのを応援したい気持ちもあり、みんなで推理を働かせていると‥?

地元に根をはる職業人なので、それぞれの知識もあり、どたばた素人捜査もそれなりに無理なく展開。
田舎町らしい催し物も楽しい。
ダイエットはなかなか上手くいかないようですが~レシピはけっこう美味しそう。
何よりもジェイムズの暮らしに少しずつ光が見えてくるため、気分よく読み終われました。
続きも楽しみです☆

エビ天おろしうどん

140423_195621 うどん屋さんでの晩ご飯です。
ふと食べたくなったのが~
140423_195705 これ!
海老天おろしうどん☆
140423_195730 お昼が遅かったので、ちょっと軽めに。
こしのあるうどんにさっぱりしたおつゆ、そこに揚げたての海老天♪
美味しかったですよ~!
140423_195559 兄のは、
海老天おろし蕎麦の、あったかいの。

140423_195637 兄嫁のは~
野菜カレーとうどんのセット。
これも美味しそうでしたね♪

「つむじ風食堂の夜」

吉田篤弘「つむじ風食堂の夜」ちくま文庫

なんか、いい感じなのです。

月舟町の十字路の角にある、「つむじ風食堂」。
メニューだけはフレンチ風に、コロッケではなく「クロケット」などと立派だが、こじんまりした店に常連が集う。
店主は名無しを気取ったのですが、誰ともなくそう呼び習わしていました。

雨を降らせる研究をしている学者先生が、この街のこれまた風変わりな建物に下宿して、店の常連になったのです。
科学的な人工降雨というよりも雨乞いに関する書籍を集めることで人生を終わってしまいそうな暮らし。
短文を書きまくっては、糊口をしのいでいます。

町の建物のひとつひとつや住人が個性的で、どこかファンタジック。
隣町の帽子屋さん、デ・ニーロみたいな古本屋の親方、夜中も灯りをつけて本を読んでいる果物屋の青年、ちょっと口が悪い舞台女優の奈々津さん。
奈々津さんと先生は同じ下宿の住人で、ささやかなやり取りから少しだけ近づいていきます。
雨降りの先生の父親は手品師で、舞台の幕から手だけを出して演技していました。

丁寧に描かれた静かな雰囲気に、ふんわり包み込まれるよう。
勝ち組とは決していえないが、負けという感じでもない穏やかな人々。
夢のある、ほのかな温かさが心地よく、一緒にちょっとしたおしゃべりを楽しみたくなります。
こんな町に住んでみたいような。
どこにもないんだろうと思うような。
どんな町もこんな目で見れば、小さな魅力や出会いがあるかもしれないと思うような。
そんな気分に。

初夏のチュニックのmomoko

140429_190536 選べるmomokoさんの着せ替えです☆
前のトップスに、水色のクロップトパンツで。

140429_190733 柄が入ってるのが最近のリアルな感じですね♪
肩のリボンに合わせた靴にしてみましたけど‥
スポーティに軽快に☆というつもり‥

140429_191043 靴を水色に変えました!

ジェニー服ですが~とりあえず、順番に着せていきますよ~。

140504_232802 上を紺のチュニックに変えました。
140504_233118 レースっぽい布地のおしゃれな服です。
140504_233040

白い襟が可愛い~イメージ変わりますね。
胸元で切り替え、
下はギャザーでかなりボリュームあります。

このmomokoさん、やっぱり~かなり可愛い?^^;

「スタンフォードの自分を変える教室」

ケリー・マクゴニガル「スタンフォードの自分を変える教室」大和書房

とても面白かったです。
しかも、役に立つ!

最新の研究の成果を踏まえた大学の公開講座で、数々の賞を受賞しています。
わかりやすい例を取り上げ、飽きないように面白おかしく、学生達に実験させて、その結果を実感させながら進む授業。

脳の働きとは。
ストレスがかかると判断力が落ちる、その理由とは。
命の危険があるような場合、善悪の判断や慎重さは邪魔で、目の前にあるものをとにかく食べる、人を押しのけてでも先に逃げる方が大事だからだそう。
現代ではそこまでの危機はそうはないのだが、何万年も前からの脳の働きはそうなっているんですね。

何かを食べないというダイエット法は、まず失敗する。
なぜかというと、脳にはその食べ物が危険だということが刷り込まれ、ことあるごとに「あれがありますよ!」と教えてくれます。
これは、事実を単に記憶している脳の部分の働き。
判断する能力は脳のまた別な部分で、こちらは常時、抑止力を保っているわけではないのだ‥

ダイエット中に、我慢したご褒美にお菓子を食べたりしては失敗する。
お菓子を食べるほうが喜びになり、節食は苦痛になってしまうから。痩せた結果、綺麗になりスマートな服を着られる、本来の目的のほうに繰り返し意識を戻していくと成功するでしょう。

苦手なことが出来てしまった場合。
脳はさらに逃げたがり、苦手意識が強くなっていきます。
好きなイメージと関連付けて塗り替えていくと、可能になっていく場合があるという。

意志力には限界があり、使うたびに減っていく。
ところが、意外に簡単に、意志力を強くする方法があるんです。
深呼吸や瞑想、散歩、庭仕事、軽い運動など。
なぜどんなふうに、かは読んでみてください。

説得力のある展開で、もっといろいろなジャンルの問題について、詳しく書かれていますよ。
持っていて損はないと思う。
成功したい課題があるときなど、折りにふれて読み返したいと思います。

ご近所の花達

140404_171437 花盛りですねー!
ご近所を見て回るのが楽しい季節です☆
買出しのついでに、ちょっとだけ遠回りして~
まずは前にアップし損ねた木瓜(ぼけ)から‥
これはちょっと前のですが、あまり美しいので♪
140404_172628 みごとな椿!
140404_172721 一輪だけじゃないんですよ~垣根になってます。

140404_173853 ハナニラ。
形が素敵です。

140405_110239 これもあでやか~!
名前がわからなかったんですが‥
花桃または寒緋桃(かんひとう)というの、らしい‥たぶん。

140419_123303 これは何ていうんでしょう?
垣根にしているお宅がたまにあります。

140424_174026 モッコウバラ(木香薔薇)

これはあちこちで満開です☆今の主役かも。
小さな花がたくさん付いて、木が大きくなるんですよね。

140424_174043 これは‥
諸葛菜ていうんでしたっけ?

140424_174230 街路樹になっている~
アメリカハナミズキ。

140502_173726_3 ツツジです~☆
これはちょっと変わった色目。
今ツツジはあちこちで大きな花がたくさん咲いてます~5月の楽しみですね☆

「なでし子物語」

伊吹有喜「なでし子物語」ポプラ社

とてもよかったです!
幼い子の孤独には胸が詰まりますが、しだいに機会を得て認められ、育っていく‥
見守る大人達もまた、動かされていくのです。

峰生の大地主の遠藤家。
跡取りの長男は早世し、その嫁で未亡人となったテルコは一人息子に反発され、心もとない寂しさを抱えつつも、その地で暮らしていました。
遠藤家の林業を支えて働いている祖父のもとへ、幼い孫の耀子が引き取られてきます。
耀子は父に死なれ、母には育児放棄されて、自分をクズだと思い、学校でいじめられても蹲っているだけの子でした。

遠藤家の御曹司の立海(リュウカ)もまた、峰生にやってきます。
立海は当主が愛人に生ませた次男で、病弱でした。
一見恵まれた立場のようでも、若い母から引き離され、祖父のように年の差がある父親の意のままに動かされる立海。
孤独な二人の子供が出会い、無邪気な友情をひたむきに育んでいきます。
お館の当主の跡取りと、雇い人の孫娘という立場の違いにも、しだいに気づかされるのですが‥

立海の家庭教師の青井先生が、最初のうちはどれぐらい関わってくるのかわからないのですが、彼女が素晴らしい先生なのです。
自立と自律ということを教え、「どうして」と思ったら「どうしたらいいか」考えるように、と教える。
子供たちの前途がただ幸福なだけではないとわかっても、ここでの思い出と学んだことは、この先をまったく違う光で照らし続けることでしょう。
ひとかけらの胸の痛みと共に、ひとかけらの勇気を分けてくれる物語でした。

新しいジェニー服の選べるmomoko

140429_181951 こんなお洋服を買いました☆
密林で~買い合わせるとお得価格というものです。
140429_183125 ジェニー用ですが、ちょうど、選べるmomokoさんが出ていたので‥

140429_183541 まずは、この組み合わせから♪
ロゴ入りで、さりげなく、流行取り入れてありますよ~。

140429_184148 ウエストをインして、シルエットを強調☆

タックパンツはポケットも付いていて、素敵なデザインです。
ハイウエストはこの春夏大流行の兆し♪

140429_184635 トップスの襟元に肌が見えるの、わかります~? オシャレ♪
きりっとした組み合わせなので、この靴が良いかな~^^

140429_185056 トップスを替えてみましょう。
シンプルだけど、可愛い‥
肩に小さなリボン付き。
140429_185445 ウエストの特徴は隠れるけど、こんな着回しにも使えて、便利なお洋服です。

ピンクの丸い靴で、お嬢さんぽく♪ほわっと♪

140429_190125 今度は~濃いピンクの可愛い靴に☆

140429_190216 リカちゃんの靴だけど、小さめなのでmomokoさんにも合うし~ポイントになって便利♪
赤みがかったライトブラウンの髪のmomokoさん、こんな格好も似合うんじゃないかな‥^^

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