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「本の町の殺人」

ローナ・バレット「本の町の殺人」創元推理文庫

本屋を開いた女性がヒロインのライトミステリ。
なかなか面白かったです。

古書と専門書の書店が集まっている、読書家の聖地ストーナム。
トリシア・マイルズは事情あって夫と別れましたが、ミステリ専門の書店を開くという夢をかなえたばかり。
外観はあのホームズの家のよう、て羨ましい。そして飼っている猫の名前はミス・マープル。
若い店員ギニーとは気が合っていて、さらに常連の紳士的な老人ミスター・エヴァリットも雇うようになります。

隣の料理本専門の書店主ドリスが殺され、貴重な本が行方不明に。
第一発見者のトリシアは、保安官に頭から疑われてしまう。

折りしも、気の合わない姉のアンジェリカが街にやって来た!
華やかなアンジェリカは子供の頃から、内気で本好きな妹を押さえつけてきたのです。
トリシアは姉が長く居つくのではないかとはらはらする有様ですが、アンジェリカはどうやら反省しているらしく、姉妹の関係を修復しようとしているんですね。

本屋を集めて町おこしをした地主のボブ。
本の鑑定を依頼してくる男性マイク。
まだ親しくない街の人々と絡み、時には疑いながら自ら捜査を進めるトリシア。
トリシアの性格が最初あまりはっきりしませんが、だんだんと見えてくる感じはまずまず好感が持てます。
性格の違う姉との絡みはシリーズで続いていくのかな。

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