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「禁断の魔術 ガリレオ8」

東野圭吾「禁断の魔術 ガリレオ8」文藝春秋

探偵ガリレオの8冊目。
「透視す」「曲球る」「念波る」「猛射つ」の4本で、湯川学・準教授の信念や人柄が濃く伝わる短編集です。

「透視す(みとおす)」
草薙が行きつけの銀座のクラブで、名刺を透視する余興を見せるホステスに出会った湯川。
そのホステスのアイが殺されてしまい、継母が上京してきます。
透視の真相は?
そして、故郷を出たきり帰らなかったアイの真意は‥

「曲球る(まがる)」
プロ野球の投手・柳沢の妻・妙子が、スポーツクラブの地下駐車場で事件に。
柳沢は四十手前で、いぜんのような投球ができなくなっていました。
科学的にフォームの問題を研究しようと持ちかける湯川。
妙子の不審な行動の意味は?

「念波る(おくる)」
双子の姉妹の事件。
御厨春菜は、双子の若菜の身に危険があると連絡してきます。
若菜は意識不明の重体で、春菜は恐ろしい顔を夢に見たという‥

「猛射つ(うつ)」
湯川の高校の後輩で、帝都大学の理学部に入って間もない古芝伸吾が行方知れずに。
謎の爆破映像の意味は‥?
政治家の大賀が狙われているかもしれない現場に出向く湯川。

湯川先生がいぜんより親切になったというか、危険を買って出る覚悟を見せています。
考えていることがはっきり伝わるような構成になってますね。
ドラマを先に見ましたが、違和感なかったです。
原作だと、女性刑事の印象はほとんどないけど‥それはまあ~いっか^^;

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コメント

原作には湯川がハンサムだなんて一言も書いてなかった!!でも、福山クンをイメージして読むと、めっちゃ楽しく読めます(笑)
ドラマ、またやらないかしら…

marieさん、
それは言えてますねー!
外見の描写、記憶にないし~福山くんのようなハンサムなどとは、どこにも^^;
もう福山君としか思えませんよねっ♪
ドラマもいつかまたやるかな~楽しみ^^

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