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「プラムプディングが慌てている」

ジョアン・フルーク「プラムプディングが慌てている(お菓子探偵12)」ヴィレッジブックス

お菓子探偵ハンナのシリーズも12作目。
安心して楽しめるコージーのシリーズという点では、トップかも?
どうということはない話もあるんだけどね~全体に漂うユーモアと、ハンナの人柄、身近な人との関係がいいのかな。

クリスマスクッキーの注文が殺到して、店は大繁盛。
クリスマスシーズンだけ開催するテーマパーク、なんてものもあるんですね。
アメリカの地方都市の風習がわかるのも、このシリーズの面白いところ。
そこの売店にも、クッキーを卸しているハンナ。
そこで、なにやら怪しい動きが‥?

ハンナの母ドロレスが、骨董店の共同経営者のキャリーの様子がおかしいと相談に来ます。
キャリーはノーマンの母親でもあり、放ってはおけない?!

クリスマスツリーをハンナのアパートの部屋に飾ってあげようという親切心で、男性陣も奮闘しますが、これが大騒動に。
モシェみたいな大きな猫のいるアパートに飾るもんじゃないのではっ?
でも、工夫して何となるのがご愛嬌。

相変わらず、美味しいものはどんどん出てきます。
今回はクリスマスの近いので、プラムプディングも出てきます。
伝統的なプラムプディングとは、何とプラムが入っていないんですね。仕上がった見た目の印象なのかな?
しかも癖があって必ずしも美味しくないという。わかるような気もします^^;
ハンナは、プラムを入れたケーキに近いものを考案します。

ほとんどノーマンがいい状態になりながら~所々でマイクの存在が急浮上?
最後に意外な登場人物も出てきて、なるほどね~ひっぱって次回へ続く!

読んだのはクリスマス頃だったんですが‥コージーのシリーズは合間合間に入れていたら、かなりシーズンがずれてしまいました^^;

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