フォト

おすすめ本

« 砂の雫さんの細部 | トップページ | 乾燥果実のタルトとショコラ »

「コーヒーのない四つ星レストラン」

クレオ・コイル「コーヒーのない四つ星レストラン(コクと深みの名推理6)」ランダムハウス講談社文庫

シリーズ6作目。
スリルとグルメと恋愛、バランスのいい仕上がりになっています。

ヒロインのクレア・コージーは、老舗コーヒーハウスのマネジャー。
娘のジョイが難関料理学校の最終学年となり、インターンとして、フレンチレストラン<ソランジュ>で働いています。
元姑(ジョイの祖母)のマダムと一緒に店に出向くと、料理は最高級だが、なぜかコーヒーは最低。
マダムは高齢だけどオシャレで若い頃の苦労を乗り越えた女性、クレアは尊敬しているんですね。
娘に会っていこうとすると、厨房で騒ぎが‥?!

ソランジュの名シェフ、トミー・カイテルは何故かだんだん店に来なくなっていて、彼に次ぐ責任者のスー・シェフの女性はヒステリック。
レストランで何が起こっているのか?
さらに事件が起こり、ジョイが容疑者に?
ジョイが50代のカイテルと恋仲になっているのも、前作からの心配の種。
クレアはもちろん大反対ですが、今は口を挟まない約束をしているのでした。

ソランジュの店で美味しいコーヒーを出すように、アドヴァイスするクレア。
料理もおいしそうなので、仕上げにこういうのが出たら、さぞかしうっとりものでしょう。
一方、恋愛も進展~刑事のマイクと慎重に接近していたのが、ついにラブラブに。
このマイク・クィン警部補はクレアの探偵活動に反対せず、信頼してむしろ協力を求める姿勢。

元夫のマテオは、セレブでファッショナブルな編集長ブリアンと交際中、仕事がらみのようにも見えていたのが、ついに結婚話が出ます。
マダムは反対しているのですが‥?
分厚くなる次作をお楽しみに☆

« 砂の雫さんの細部 | トップページ | 乾燥果実のタルトとショコラ »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/145558/58405346

この記事へのトラックバック一覧です: 「コーヒーのない四つ星レストラン」:

« 砂の雫さんの細部 | トップページ | 乾燥果実のタルトとショコラ »

2018年8月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

カテゴリー

無料ブログはココログ

最近のトラックバック