フォト

おすすめ本

« みうとリカちゃん | トップページ | 「褐色の文豪」 »

「サンタクロースは雪のなか」

フレーヴィアのシリーズ4作目。
化学実験大好きな11歳の少女が探偵役。

思いっきり季節はずれですが、再読したので。
最初に読んだときは12月だったんだけど~パソコンが壊れていて、アップしそこないました。

村はずれの大きなお屋敷バックショー荘に住む貴族のド・ルース一家。
経済的には困窮していて、今回は映画の撮影に屋敷を貸し出すことに。
雪の日、大所帯の撮影隊が到着、大人のややこしい人間関係を垣間見るフレーヴィア。
大女優フィリス・ワイヴァーンもやってきます。
村の司祭さんの提案で教会への寄付を募るため、フィリスに有名なシーンを演じてもらうことになりました。
催しを見に村人が集まってきますが、吹雪になって帰れなくなり、村人たちも屋敷に泊まることに。
その夜、事件が‥?!

フレーヴィアは三人姉妹の末っ子。
長女のフィーリーは、エリザベス・テイラーにちょっと似ているといわれる17歳。(そういう時代設定なのです)
おしゃれとピアノと男の子以外には興味がない。
次女のダフィは本の虫。地味な印象だったけど、実は朗読を始めると美しく見えるという。
フレーヴィアはいたずら好きでいじめられてもやり返すけれど、二人の姉に嫌われていると内心、悩んでいます。
ふと「なぜそんなに嫌いなの」と口に出して聞いたとき、フィーリーの意外な答えは‥
いつもの面々も少しずつ登場しますが、姉妹の関係が一番進むかな?といっても、何が原因なのかはまだわからないんですが。

サンタクロースの実在を証明しようとするフレーヴィアがかわいいけど、そのやり方が煙突に鳥もちを塗るという、これまたフレーヴィアらしい困った方法。
そんなこともどう事件に絡んでくるやら?~お楽しみ☆
笑って拍手したくなるエンディングです。

« みうとリカちゃん | トップページ | 「褐色の文豪」 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「サンタクロースは雪のなか」:

« みうとリカちゃん | トップページ | 「褐色の文豪」 »

2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

カテゴリー

無料ブログはココログ

最近のトラックバック