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「ピーチコブラーは嘘をつく」

ジョアン・フルーク「ピーチコブラーは嘘をつく」ヴィレッジブックス

お菓子探偵ハンナ・スウェンセンの第7弾。

ハンナの店<クッキー・ジャー>の向かいに新しいベイカリーが出来て人気を集め、ハンナの店はがらがら。
しかも、その店を出したのは、刑事のマイクに色目を使っているショーナ・リーとその妹のヴァネッサ姉妹。
ヴァネッサは裕福な未亡人で、店の内装は豪華らしい。
マイクがショーナと時々会っているという噂に、ハンナは沈みます。

面白くないハンナは、妹アンドリアに様子を見に行くように頼みました。
買ってきたものを食べてみると、ごく普通の味。
ピーチコブラーというのは、南部風のデザートだそう。
このピーチコブラーは、24時間営業のコーヒーショップにあるような味だと試食したノーマンがいいます。(これは後にあたっているとわかる)
開店祝いにサービス満点にしているのと、身体のラインが出る制服で、客の気を引いているらしい?

ハンナの共同経営者リサの結婚式があった夜。
いつまでも灯りのついている店に不審を抱いたハンナは、またまた事件に遭遇。
母ドロレスのボーイフレンドの英国紳士ウィンスロップ・ハリントンⅡ世にも、なにやら問題が‥?!

マイクはその日、ショーナと会う約束をしていたらしいのです。
前任地でショーナと知り合いだったマイクは、妻の死後にショーナに力になってもらった時期があり、レイク・エデンにやってきたショーナを心配して、何かとつき合わされていた様子。

ハンナの猫モシェがネズミ捕り名人と誤解され、あちこちで貸してくれといわれるようになります。
モシェは大きな猫でかっては捕まえたのかもしれないけど、最近は捕ろうともしないというユーモラスな場面も。モシェがいるだけで、ネズミは逃げていくようでしたが。

マイクはショーナのことで心配をかけたことを反省し、ついにプロポーズ?!
そこへ駆けつけるノーマン!
あら、前に9冊目の「キーライム・パイはため息をつく」を読んじゃったんだけど、ぜんぜんどっちとも決まってなかったわよねえ‥?(笑)

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