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2012年前半に紹介した小説以外の本

2012年前半に紹介した小説以外の本

1月
「3652―伊坂幸太郎エッセイ集」  伊坂幸太郎
「ママになった猫の海(カイ)ちゃん」  岩合日出子

2月
「マーチ家の父 もうひとつの若草物語」  ジェラルディン・ブルックス

3月

4月
「恋するジョゼフィーヌ―ナポレオンとの愛」  ジャック・ジャンサン
「もっと知りたい源氏物語」  大塚ひかり
「発達障害に気づかない大人たち」 星野仁彦

5月
「ふしぎなキリスト教」  橋爪大三郎

6月
「天上紅蓮」  渡辺淳一
「アネイリンの歌―ケルトの戦の物語」  ローズマリ・サトクリフ

伊坂さんのは感じのいいエッセイでした。
猫の海ちゃんをめぐる体験談は、海ちゃんが賢くてねえ‥
モデルとしても貢献してくれていたのね。

「マーチ家の父」は小説ですが、若草物語の作者オルコットの父親について調べ上げて書いた本。
個人の体験から、南北戦争の実態のある一面が照らし出されています。

「恋するジョセフィーヌ」は奔放で悪気がなかったナポレオンの妻の人生。
落ち着き始めたら著者が興味をなくしたのがおかしい。

「源氏物語」リストが詳しくて、視点も面白い。

「発達障害」そうねえ‥
ADHDなどが発見されずに大人になってしまったという。
昔から「変人」といわれているタイプってことでしょうか。
本人の誠意とは別な問題だというのは知っておいたほうがいい?

「ふしぎなキリスト教」
日本人にはわかりにくいことを説明してくれている。
面白がりすぎでやや偏っているが、面白いことは面白い。

「天上紅蓮」白河法皇と待賢門院の恋愛。
小説ですが、歴史資料にもかなり言及があるので。

「アネイリンの歌」古代史に興味がある人向けなので。
児童文学だけど、実際にあった戦いを詳しく語った詩に基づくもの。

えっと、てんでんばらばらなので、ベストっていっても‥
まあ個人的に興味の深いところで「マーチ家の父」かな。

2012年後半に読んだ本については、一息入れてから、またアップしますね~。

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