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「メディエータZERO 2吸血鬼の息子」

メグ・キャボット「メディエータZERO <episode 2>吸血鬼の息子」理論社

ヤング・アダルトというか。
パラノーマル・ロマンスというか。
ハイスクールに通う元気な女の子が主人公のシリーズ。
2作目。

母の再婚でカリフォルニアに引っ越してきたスザンナ・サイモン。
愛称はスーズで、スージーと呼ばれるのは嫌い。
幽霊が見える体質で、しかも話すことも触ることも出来るメディエータなのです。
幽霊に何かと頼み事をされたり、逆ギレで襲われるのに防戦したりと孤独な戦いを繰り広げてきたため、誤解されることも多かったのでした。
そのため、デートに誘われた経験もありません。
スーズは気が強くていささか暴力的ですらあるのですが、心配をかけてきた母の幸せを願っていました。

校長のドミニク神父がなんとメディエータであったため、善意の校長に何かとストップをかけられることに。
しかも引っ越し先の邸ではスーズの寝室に、ハンサムな幽霊ジェシーが住み着いていました。
歴史ある建物はかっては旅館で、ジェシーはそこで殺害されたらしい。
本人に記憶がなく、なぜこの地に留まっているのかもわからない。
これを神父には隠していたのですが、ついにばれてしまう。

女性の幽霊が突然泣きながら現れ、「あなたが殺したんじゃない、とレッドに伝えてくれ」と言います。
レッドが誰なのかもわからずに困るスーズ。

ケリーのプールパーティで、スーズをダンスに誘ってきたハンサムなタッド。
カリフォルニア的なダサさ?もあるけど、地元ではバスケの花形選手。
不動産王サディアス・ボーモントの息子でもありました。
このボーモントがレッドと呼ばれていると聞いて、スーズは学校新聞のインタビューを口実に、家に出向きます。
光が入らないようにしてある邸は、何やら怪しげな雰囲気で、サディアスはまるで吸血鬼のよう。
まさか…?

カリフォルニアに来てまだ3週間という所から。
亡き父の幽霊も気まぐれに現れ、ボーモントには近づくなと警告して去ります。
かと思うと、タッドにキスされている後ろに、ジェシーが現れたので、思わず中断したり。
義理の父アンディが料理好きで、夕食は家族みんなで一緒にとろうとするので、遅れないように必死になる生活。
面白おかしく、どんどん進みます。
2001年の作品。

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