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「探偵は犬を連れて」

イヴリン・デイヴィッド「探偵は犬を連れて」創元推理文庫

私立探偵マーク・サリヴァンは、元警官。
50代で独り身、ぼろい事務所に、車は友達のジェフからいつも何か借りている有様でした。
ジェフは葬儀社の主人で副業もあるため、さまざまな種類の車を持っているのです。
アイリッシュ・ウルフハウンドのウィスキーという名前の犬が、よきパートナー。小さな熊ほどの巨体ですが、穏やかで愛想が良いのです。

保険会社からの依頼で、監視していたのがレイチェルという40代の女性の家。
レイチェルの弟が、大学の経費を横領したという疑いがあったのです。
何も知らなかったレイチェルでしたが、殺人事件に巻き込まれます。
レイチェルの息子と親友レイ、そのGFの三人組も探偵に乗りだし、事態はややこしくなるばかり。
レイチェルとの間には~大人の恋が?

盛りだくさんで楽しい仕上がり。微妙に盛りだくさんすぎるかなあ??
膨らませていった描写がそのまんまで~必ずしも後で生きないというか。
女性二人の合作だそうです。
しかも、メールだけのやりとりで会ったこともないというのが異色~時代ですねえ。

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