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2011年に紹介した国内小説

2011年にご紹介した国内小説
1月
「巡査の休日」  佐々木譲
「退屈姫君伝」  米村圭伍
「横道世之介」  吉田修一
「紫紺のつばめ―髪結い伊三次捕物余話」  宇江佐真理
「夜行観覧車」  湊かなえ
「青空の卵」  坂木司
6冊

2月
「小さいおうち」  中島京子
「面影小町伝」  米村圭伍
「美女いくさ」  諸田玲子
「エデン」  近藤史恵
「ダブル・ジョーカー」  柳広司
5冊

3月
「われはフランソワ」  山之口洋
「背表紙は歌う」  大崎梢
「僕僕先生」  仁木英之
「穢土荘厳」  杉本苑子
「蒼林堂古書店へようこそ」  乾くるみ
「シアター!」  有川浩
「乱紋」  永井路子
「茗荷谷の猫」  木内昇
「ふたりの距離の概算」  米澤穂信
9冊

4月
「しゃべれどもしゃべれども」  佐藤多佳子
「陽気なギャングの日常と襲撃」  伊坂幸太郎
「さらば深川」  宇江佐真理
「マドンナ・ヴェルデ」  海堂尊
「原稿零枚日記」  小川洋子
「葛野盛衰記」  森谷明子
「光媒の花」  道尾秀介
「オー!ファーザー」  伊坂幸太郎
8冊

5月
「イニシエーション・ラブ」  乾くるみ
「新選組 幕末の青嵐」  木内昇
「幸福な食卓」  瀬尾まいこ
「アリアドネの弾丸」  海堂尊
「女子芸人」  神田茜
「若様組まいる」  畠中恵
「東京バンドワゴン」  小路幸也
「神さまのカルテ」  夏川草介
「ストーリー・セラー」  有川浩
9冊

6月
「謎解きはディナーの後で」  東川篤哉
「草の上の朝食」  保坂和志
「薄妃の恋」  仁木英之
「花宵道中」  宮木あや子
「Nのために」  湊かなえ
「三人姉妹」  大島真寿美
「隻眼の少女」  麻耶雄高
「木暮荘物語」  三浦しをん
「和菓子のアン」  坂木司
9冊。
ここまで、46冊?‥たぶん。

後半です!
7月
「写楽 閉じた国の幻」  島田荘司
「今朝の春」  高田郁
「月と蟹」  道尾秀介
「塩の街」  有川浩
「仔羊たちの巣」  坂木司
「さんだらぼっち」  宇江佐真理
「往復書簡」  湊かなえ
7冊

8月
「ガーデンロスト」  紅玉いづき
「吾輩は猫である」の謎」  長山靖生
「三匹のおっさん」  有川浩
「恋忘れ草」  北原亞以子
「火怨」  高橋克彦
「ななつのこ」  加納朋子
「プラチナ・データ」  東野圭吾
「折れた竜骨」  米澤穂信
「キケン!」有川浩
9冊

9月
「時計を忘れて森へ行こう」  光原百合
「雷桜」  宇江佐真理
「百瀬、こっちを向いて」  中田永一
「県庁おもてなし課」  有川浩
「ペンギン・ハイウェイ」  森見登美彦
5冊

10月
「モンティニーの狼男爵」  佐藤亜紀
「桐島、部活やめるってよ」  朝井リョウ
「漂砂のうたう」  木内昇
「ふがいない僕は空を見た」  窪美澄
4冊

11月
「マリアビートル」  伊坂幸太郎
「ブレイズメス1990」  海堂尊
「アンダスタンド・メイビー」  島本理生
「漱石と倫敦ミイラ殺人事件」  島田荘司
「チア男子!!」  朝井リョウ
「下町ロケット」  池井戸潤
「小夜しぐれ」  高田郁
7冊

12月
「乙女の密告」  赤染晶子
「青天の霹靂」  劇団ひとり
「バイバイ、ブラックバード」  伊坂幸太郎
「瑠璃玉の耳輪」  津原泰水
「海の底」  有川浩
「銀二貫」  高田郁
「儚い羊たちの祝宴」  米澤穂信
「あかんべえ」  宮部みゆき
8冊

高田郁さん、快調ですね。
一般的にも、知名度上がりましたよねー。
宇江佐真理さんも私はほとんど今年からみたいなものだったのね。
もっと前から書いている方ですが。
女性が好きな時代小説の双璧?
あ、畠中さんは若い人中心なら別格だけど。

有川さんは、さらに広範囲に活躍!
若い世代が中心でしょうけど~
読みやすく、今の時代に合う前向きな作風、期待してます。

伊坂さんのもなかなか、新作目白押し!といったところで。
楽しみが増えて嬉しい。
米澤穂信も、いろいろ変化球投げてきてますねえ。
嬉しい驚き。
島田荘司さんのもみっけものでした。
ちょっと漱石がらみのを読んでいたのね。

ハートウォーミングな「横道世之介」「しゃべれどもしゃべれども」「ふがいない僕は空を見た」も良かったです。
「謎解きはディナーのあとで」は楽しめました。
ドラマも役がはまってたわ。

「火怨」東北の蝦夷の雄アテルイの戦いを描いて力の入った作品でした。
「葛野盛衰記」変わった視点で平安まで続く、和風ファンタジー的物語。
「穢土荘厳」長屋王の変から大仏建立までを描いて、重量級の作品でしたー!
大河ドラマには無理…だろうけど…これぐらいのをやって欲しい。
外国が舞台の「われはフランソワ」や「モンティニーの狼男爵」もシンパシー感じます。

木内昇さん、新選組のが良かったです。
道尾秀介さんも受賞前の作品がとても良かったわ。

癒し系の物も探していました。
大崎梢と坂木司は安心して読めますね。
他にもけっこうあったんだけど…短編集は感想がまとめづらいのと、重量級の作品と並ぶと、やはり印象が弱くなるかなあ…

ちょっと前からタイトルを見て一体どんな作品なんだろうと思っていた乃喪を、あれもこれも読んだのねえ…と感慨深いです。
最近はちょっと元気ないから、ペース落ち気味になるかしら。

で、ベスト作家は高田郁さんかしら。
でもベスト作品は「折れた竜骨」かな~。
有川さんも良いし…「光媒の花」も…宇江佐さん「さんだらぼっち」も…う~んん…
「葛野盛衰記」も好みだけど…

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