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「史上最悪のクリスマスクッキー交換会」

レスリー・メイヤー「史上最悪のクリスマスクッキー交換会」創元推理文庫

ルーシー・ストーンのシリーズ。
快調に発行されていますね。
4人の子持ちの主婦ルーシー。
町の新聞社でパートで働き、記事を書いてもいます。
末っ子のゾーイももう赤ちゃんではなく、色々な言葉を言うようになっています。

親友のスーが、クリスマスクッキーの交換会をやめると言い出します。
自慢のクッキーを持ち寄って分け合い、何種類も楽しもうという企画。アメリカではよくあるみたいですね。
ところが今年は…
親しい人が引っ越したり、病気だったり、離婚係争中だったり、新しく越してきた人は手作りをするタイプなのか不明?という具合に、雲行きが怪しい。
何年も楽しみにしていた習慣なので、やめたくないルーシー。
つい自宅を会場にすることを引き受けてしまいます。
これが‥?!
子供がどこに進学するかという話題すら、危険をはらんでいるのでした。
ランクが違ったりするわけで‥

親友のスーは、託児所の責任者。
そこで働きだした若い美女タッカーも交換会に訪れます。感じは良いものの、美人過ぎて台風の目になりそうな。
交換会の前からのメンバー、リーは歯科医の夫スティーヴと離婚話が出ていて、別居中。
リーは離婚のことしか口にしない有様。
ところが、タッカーはスティーブと噂があった‥

ルーシーの長男トビーは、大学進学を目指す年齢に。
ところが、願書を書くにも熱意がなく、それどころかマリファナを吸っている?!
心配の尽きない母親ルーシー。

ショッピングモールで火事が起きて、ほとんど使えなくなるという大事件も。
ボランティアの消防団が火事場泥棒を働いたということで、問題に。
ティンカーズコーヴの町にはボランティアの消防団しかないので、多少のことは大目に見られていたとか。

長女のエリザベスはオシャレの好みが変わり、ぴったりしたスパンデックスを着ています。
父親が意外にこの好みを理解していたりして、クリスマスプレゼントに。
クリスマス風景を背景に~にぎやかに展開するミステリです。

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