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「青天の霹靂」

劇団ひとり「青天の霹靂」幻冬舎

短編連作「陰日向に咲く」が好きでした。
同じ路線の長編。
読みやすいです。

マジックバー「ノブキチ」で働く轟晴夫。
母は早くに夫を見限って家出したと思われ、父が男手一つで育ててくれましたが、大人しい男で不器用だったのです。
晴夫はマジシャンとしての腕はなく、ぱっとしない人生。
同じ店にいた後輩のサワダがテレビで売れっ子になり、近くのバーのママ恭子もすっかり熱を上げている様子。
ママが好きだった晴夫は、サイテーな一幕を演じてしまいます。
さすがに自分を省みて、一念発起しますが?

ホームレスの遺体が父親ではないかと連絡され、行ってみると…
なぜかタイムスリップ!
若い頃の父・正太郎と、マジックで共演することに?
これが~あまりにも何も出来ない上がり性の父なのでした。
晴夫は、悦子という若い女性と組むことになります。
やがて、父と母の意外な馴れ初めを知ることになるのです。

何となく食い足りないような気もしますが~
芸人達の世界の話は雰囲気が出ていて、するする読めます。

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