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「眺めのいいヘマ」

ジル・チャーチル「眺めのいいヘマ」創元推理文庫

タイトルは「眺めのいい部屋」のもじりですね。
大好きな映画です~。
良家の娘の結婚を巡ってという所にも、内容に共通性が。

前の作品で、ジェーンのクリスマスの催しに感心したという女性から、結婚式のプランニングを依頼されます。
こう頼まれては断れません。
有能な親友のシェリイも引きずり込んで、奮闘が始まります。
依頼者のリヴィ・サッチャーはお金持ちの娘で、親から継いだ会社を実質的に経営しているのでした。
仕事が忙しいので、会場は家の別荘を使って出来るだけ簡略に、細かいことは信頼できる人に任せたいのだという。

元は修道院だった狩猟小屋は古びてはいますが、立派な大きさ。そこはジェーンが様々な手を使って~明るく仕上げていくのです。
ブライズメイド(花嫁の付き添い)の衣装の仕上がりが遅れているのが気がかりで、お針子のミセス・クロスウェイトには現場に来て仕上げて貰うことに。
付き添いの3人は布だけは同じ素材で、デザインは各自の好みで作ってもらうというのがジェーンのアイデア。よさそうですね。

リヴィはきちんとしているけれど真面目一方で、新郎ドウェインはハンサムだがどうも金目当てのように見え、あまり似合わない相手。
親戚なども、いささか問題発言を…
結婚そのものが破談になるのではとはらはらしつつも、準備は進みますが…?
華やかなシーンもあり、会場に集まった人々の中で事件が!という王道な展開。
重すぎず、面白く読めました。

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