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「相棒」

五十嵐貴久「相棒」PHP研究所

土方歳三と坂本龍馬がコンビを組んで探索に回るという、架空歴史物というか~
オールスターでわかりやすい幕末エンタテインメント。
面白く読めました。

大政奉還を目前にした緊迫した日。
西郷との会見に向かおうとした慶喜が、何者かに狙撃される。
二条城に呼び出された歳三と龍馬は、老中からの依頼で、犯人を捜す今だけと手を組むことに。

今は幕臣となって出世している土方ですが、既に終わりへ向かうのは見えている…
この仕事が終わってから龍馬に会えば斬る、と言い捨てる土方なのだが…?
行動を共にするうちに、水と油の二人がしだいに認め合うのです。
総髪で、美形の殺し屋といった風貌の土方。
歴女狙いなのか~沖田との何気ない会話にもにやにやさせられるツボが

龍馬が相撲取りのように大柄というのは意外、そうだっけ?
ひょうひょうとしていて、十日も風呂に入ってないという龍馬に呆れる土方でした。
会津藩の清潔な堅物ぶりもそれらしい。

動き回る途中でしょっちゅう命を狙われているので、反対派の跳ね上がった若者一人に切られる程度だったら…すぐおしまいになってしまいそう。
この時期にある程度生き残って頭角を現すには、大柄で腕も立つという評判があるのは、もう必要条件なんでしょうね。
桂小五郎と伊東申子太郎も大柄。
この二人が同じ俳優で思い浮かんでしまうため、ええと違うバージョンで…と、時々イメージ修正しながら読みました。

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