フォト

おすすめ本

« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »

2009年12月

自分へのお歳暮

Vfsh9648友達に送るお菓子を探していたら~
ふだんはデパートには出店していないお店「レ・アントルメ国立」の、11月限定で申し込めばデパートから送れるというセットがありました。
Vfsh9641それで、自分へも送ったのです。
写真を撮る間もなく、2回食べてしまった後なので、減ってます。
この真ん中のパウンドケーキが特に美味しかったですねえ。
Vfsh9649
これが3回目に食べたとき。
そしてもう、なくなっております…delicious

今年の更新はここまでになります。
読みに来て下さった皆さま、本当にありがとうございました!
おかげさまで、続けることが出来ました。
よいお年を!

「さまよう刃」

東野圭吾「さまよう刃」角川文庫

映画化されるというので読んでみました。
こういう内容はどうなの…という気持ちもないではないんですが。
少年達に娘・絵摩を殺された父親・長峰が、犯人と出くわして一人を殺してしまいます。
さらに、主犯を追い求めることに。

…父一人子一人で、何の罪もない高校1年の娘となるとねえ。
いや、殺しちゃいけないでしょ…
でも少年法で、刑が軽すぎるように思える場合も確かにあったわけで…
この犯人、特に主犯はまったくサイテーだし。
主犯の少年に脅されて車を出し、警察に調べられればすぐ協力する少年の視点がわかりやすい。アホな上に卑怯なんだけど、凶悪ではないから。

姿をくらました主犯。
長峰の復讐を追うマスコミ。
手がかりを追って長野に潜伏した長峰を助ける女性・和佳子といった存在も登場、どこまで絡んでくるのか?はらはらさせられます。

人間関係は単純なように見えて実は複雑。
タイトルの意味は、深みがあります。
2003年9月から連載。

イブのランチとケーキ

Vfsh9734イブに友達と会ってランチしました。
ちょっといい感じのレストランで、でも一番リーズナブルなセット。
旬の野菜の料理が少しずつ~なかなかいい感じ。
Vfsh9735メンチカツもさすがレストラン~て味でした。
パンとライスと五穀米の中から選べます。
ここは五穀米で。

Vfsh9737こちらは同伴の箱入り娘さん。

Vfsh9742ケーキは帰りに買ったおみやげ。
Vfsh9743ペルティエのものです。
ショートケーキは基本?
Vfsh9744栗のも美味しかったですよ~。

Vfsh9745チョコレートは欠かせません!

もうクリスマスにホールのケーキを買うことはまずありません。
でも、ちょっとはね…気分を出したいじゃないですか。
イブに出かけたんだから…ねえhappy01

まだまだクリスマス

Vfsh97183組目、ジェニーフレンドのたまきとフローラの場合です。
これでおしまいですよ~coldsweats01

ジェニーフレンドのまきちゃんとフローラちゃん。
お洋服は去年のととっかえっこ。似合うように少しアレンジしました。
チェックのスカートやピンクのベストは手作りです。
イブの夜も更けて…という設定です。
「静かだねえ」
「クリスマスもあっという間ね…」
Vfsh9719「まきちゃん、どうかした?元気ないじゃない」
「ううん。…ただね…
今年もいい感じのトナカイは見つからなかったの…」

Vfsh9722「トナカイって、ちょっと難しいよね…そんなまきちゃんに~サプライズ!」

「わあっ、ベアのサンタさん?かわいい~!」
Vfsh9724「気に入った?」
「もちろん!ええ~いつの間に!
フーちゃんたら、まきのために?」
Vfsh9731「うふふ、探しておいたのよ~。
ほら、写真撮ってあげる」
Vfsh9732「ありがと~フーちゃん!最高の友達だわ」
「わかってれば、よろしい」
仲良しの二人です。

このクマさんは、小田急ハルクの地下で見つけました!
じつは去年、めずらしく可愛いトナカイのぬいぐるみを見つけたのに、買うのを延ばしたら売り切れちゃって~
今年はかなり探し回ったんですよ~トナカイ通?になりそうcoldsweats01

しかし年賀状書きに追われて、アップする暇がなくて…
い、忙しいですねcoldsweats01

全日本、結果は

女子フリーの白熱の試合が終わりました。
こっちも緊張してしまって、燃え尽きそうですよ~…

ジュニアからシニアに上がってくる選手のレベルの高さにも驚きました。
今後に期待が持てますねえ。
ジュニアGPFで優勝した佳菜子ちゃんは、5位に入る大健闘。
ちょっとした動きがまだあどけなくて笑いを誘うのですが~実際に、プログラムはシニアとして十分な内容。すごいわ~。

真央ちゃん、完全復活!
SP冒頭の連続ジャンプでのトリプルアクセルは回転不足をとられましたが、フリーではシングルにして、成功。
次の連続ジャンプも3回転ではなくしてきました。
その分、全体が滑らかにまとまり、腕の動きや表情などにはかなり成長が見られました。
晴れやかな演技で、堂々と優勝。
こうでなくっちゃね。あ~気分が良かった!

4年前の荒川さんを思い出しますね。
荒川さんもタラソワコーチのもとで身につけたものは大きかったと思うのですが、オリンピック前に細かいミス連発の不調で、素人目にもプログラムがややこしすぎるのではと疑問がありました。
タラソワのもとを離れ、タラソワのアシスタントだったモロゾフと共にプログラムを手直ししました。
真央ちゃんはタラソワコーチの元でですが、アシスタントに付きっきりにコーチして貰いながら細かく手直しした結果が良かったようです。
やっぱり、大器ですよね~。

中野ちゃんは全体には引き締まった出来で、かなりの高得点を上げたのですが、ジャンプミスもあり、こう点差の少ないせめぎ合いではどうだろうとハラハラ。
そして…

村主さんはやはり表現力はベテランの風格で、彼女の世界を作っていました。
ジャンプもかなり回数多く飛んでいたのですけど、ミスもあったのでねえ…

既にオリンピック内定をとっていたみきちゃんは、今シーズン7着衣装を作り、毎回衣装を変えるんだそうです!ファンとしては嬉しい企画ですね。
今日のは前の2枚とはまた違った印象でした…虎?の縞模様~~
メークも綺麗でした。
ただ中盤疲れてしまったのか、表情もかたく動きに精度がなくなり、あれれ?と…スタミナ切れだったらしいですね。

鈴木明子さん!
ウエストサイドストーりーの音楽に乗りきって、盛り上がりました~鳥肌立ちそうでしたよ。
今期は絶好調ですね。
オリンピックへの切符を手にしました!
中野ちゃんとの点差はわずか0.2!彼女にはかわいそうだけど…
鈴木さんはGPF出場、しかもメダルとってますからね~すごいです。
そこを考えればまあ納得の結果でしょうか。

全日本、やってます

男子SPはあやうく見損なう所でした。
始まったばかりの頃に気づいて録画。全部は見てません…

女子SPは、料理と食事と片づけをしつつも、大事な所は飛んでいってかじりつき。
真央ちゃん、復活!
トリプルアクセル、完全ではないけど~まずまずの成功。
ピンクの甘い衣装で、舞踏会に初めて出た女の子という設定を体現していました。
慎重に滑っていて、真央ちゃんの絶好調の時に比べると、インパクトは薄目でしたが、なめらかで綺麗でした。
可愛い衣装なんだけど、腕の動きなどを印象づけるためにはもっと濃淡のあるデザインの方がいいかも。

鈴木明子さん、曲をあざやかに表現していて、いきいきしてました。
この出来は後の選手がどうだろうと思いましたが…
みんな、負けてないのね~すごい、すごい!

中野ちゃん、のびやかで品があり、曲の雰囲気も上手く出していました。
2位ですよ~。
最近の不調があったので、オリンピックがねえ…ドキドキ。

みきちゃん、演技としては今までで一番良かったのではないかな。
まとまってきましたねえ。
さすがでした。

男子は遅い時間なのよね~。
年賀状プリントしながらなので、ずっとは見ていられないけどけっこう起きてはいました。
高橋君は見ました!
ジャンプにミスがあり、おいおい~って状態なんだけど、演技そのものは惹きつけるものがあって、よかった。
順当にオリンピックも内定ですね。

まだクリスマス

Vfsh9699下の記事と同じクリスマスセットで…
momokoさんを代表して、この二人に登場して貰いましょう。
「クリスマスだーっ♪」
と春海ちゃん。
Vfsh9701リカちゃん用だけど、似合うだろうと思ってね。
はっきりした色のシンプルな2色づかいと、細長いシルエットが…
どうでしょう?
Vfsh9709「クリスマスですね」
とおしとやかに秋桜さん。
このお洋服は、秋桜さんに似合うだろうと思って買ったんですよ!
長い金髪が、濃い色の服とバランスが良さそうだな~と。
Vfsh9712裾フリルの両脇にチェリーがついていて、可愛いんですよ。
バッグも可愛いし…♪Vfsh9703 「二人でプレゼント交換しましょうか」
「この1年…早かったねえ」
「秋桜が来たの、ちょうど1年前だもの」
Vfsh9706「秋桜ちゃんといると、なんだか落ち着くわぁ~」
「あら~ありがとう。これからもよろしくね」
「もっちろん、一緒にいろんな楽しいことしようね!」
きりっとした春海ちゃんのほうがお姉さんだと思ったんですが…
優しい秋桜さん、最初はおどおどしていたけど、頼れる存在になってきたのかな?

この記事は下書きしてあったのですが~coldsweats01
年賀状が間に合わない~~!と突入したので、時期遅れになってしまいました…年賀状、まだやってます…
先生にだけは送りました。ふうぅbearing

クリスマスのリカちゃん達

Vfsh9687クリスマスなので、新しい服を買ってみました。
リカちゃん用ですが~momokoさんにも着られるのが魅力。
冬物って少ないので、欲しくて…

Vfsh9689ミラちゃん、似合うかな~?
黒とえんじでシックな色合い、
形はハイウエスト切り替えが可愛いワンピと…
よく見えませんけど~
下は裾にフリルのついた白いハーフパンツの重ね着ルックなんですよ。

Vfsh9690こちらは、さゆちゃんに。
レースのついた長袖ボーダーTに、3段フリルスカート。
もこもこボレロがあたたかそう。赤い巻きバラが効いてますね。

Vfsh9692_2リボンのついたバッグでお出かけ気分~
「バッグもいいよね~」
Vfsh9694「やっぱり、あたし達って、いけてる?」
「いけてるよね~♪」
仲良しの二人ですcherry

到来の和菓子

Vfsh9682本日、届きました~!
奈良からの生菓子…
松月堂の祥菓撰。
あ、お店は中津川です~栗きんとんの本場ですね!
風情がありますね~いかにも、美味しそうhappy01
Vfsh9683さっそく1つ食べようと母が目を輝かせたので、すぐにお茶を淹れて、1つずつ。

Vfsh9684まずは「栗づと」というお菓子から。
栗きんとんを本葛でくるんであって…
葛の滑らかさと栗きんとんの柔らかさ、甘み、ふたつの食感がとけあって~何とも美味しゅうございましたdelicious

「獣の奏者」

上橋菜穂子「獣の奏者」講談社文庫

教育テレビでアニメ放映中のファンタジーの原作です。その1と2を読んでみました。
子供から老人まで幅広くファンがいるのも、うなずける内容。
作者は守り人シリーズでも有名、文化人類学者でもあります。

少女エリンは、母と二人、大公領の村に住んでいました。
亡き父は、闘蛇という獰猛な生き物を管理する闘蛇衆だったのです。
緑の目の母は「霧の民(アーリョ)」と呼ばれる血族を捨てて嫁いできた異民族の出。
才能を買われて獣ノ医術師になっていましたが、ある時、闘蛇の死の責任を問われて処刑されることになってしまいます。
崖から投げ落とされた母を助けようとしたエリンですが…

川を流され、命を救ってくれたジョウンという蜂飼いの初老の男性に教育されることになります。
ジョウンのかっての学友エサルが、王獣保護場の学舎で教導師長になっていました。
エリンは学舎で学ぶことになり、王獣の子に出会います。

傷ついて食べ物も受け付けない王獣の子、リラン。
エリンは野生の王獣の親子を見たことがあったため、いたいたしい様子を見かねて助けようとします。
ところが、王獣をなつかせるのは実は禁忌に触れることでした。
禁忌の理由も今は知られていないのですが…
リランをなつかせ、言葉もかなり通じ合うようになり、傷ついた野生の雄の王獣エクの面倒も見ることになります。

リランの出産を吉兆と喜ばれて、真王である女性が暗殺を恐れて宮殿を出たこともなかったのに、王を守る王獣を見にはるばる出かけてくるのですが…
リョザ神王国の真王(ヨジェ)の伝統とは。
真王領を守るはずの大公領の権力とのせめぎ合いに巻き込まれたエリンは?
勇敢で一途な捨て身の少女。
なんとも難しい立場ですが〜ダイナミックな描写でぐいぐい引き込まれます。
2006年11月、単行本発行。

「モダンタイムス」

伊坂幸太郎「モダンタイムス」講談社

近未来を舞台に描く~伊坂幸太郎の作品。
青年訓練制度(徴兵制)があることになっている他は、それほど社会全体が現代と変わった様子はありません。最初のうちは。
ところが、主人公の巻き込まれる運命は、一体全体どこへ転がるのか?って感じでどんどん展開します。

突然、見知らぬ男に捕まって殴られる主人公の渡辺。29歳。
4年前にも同じ事があり、それは浮気を疑った妻の依頼だったのです。
美しい妻の佳代子は怒ると恐ろしい女で、かっての夫が一人は死に、一人は行方不明という…?!

会社では、勝手な采配をする困った上司・加藤課長に、いきなり全く別な仕事に回されてしまいます。
渡辺がしかたなく、部下の大石倉之助と共に出向いた会社のサイトは、謎だらけ。
依頼者に会うことも出来ないまま、暗中模索を続けます。
播磨崎中学校事件に何か関係がありそうなのだが…
その事件とは、教室で生徒と教師が殺害され、用務員だった永嶋丈が乗り込んで解決したために英雄となり、国民的な人気を博したのでしたが…

友達の作家、井坂好太郎といういい加減な男も登場。
女好きでだらしがないという人物設定は、別に似せたわけではなさそうで、他の作家に似た名前だと困るからかな?
スリリングな展開で読ませます。

「ゴールデンスランバー」と同時期に書いていて、エンタテインメント性の強い「ゴールデンスランバー」よりもダークな、ある意味、裏側の話のようなものらしいです。
2008年10月発行。「モーニング」連載。

お人形の靴とランジェリー

Vfsh9594先日のランジェリー展でゲットした靴です。
まずは、つやつやの黒いハイヒール!
底が赤いのがオシャレでしょ?
これを履いているのは、誰でしょう~?
Vfsh9595美冬さんです。
着ているのもその時に買った物。
momokoのメーカーじゃなくて、アゾンの上下セット。
赤チェックが可愛い~ボディラインが際だちますね。

Vfsh9596では、この靴を履いているのは誰でしょう?
白と柔らかい色合いのサーモンピンクが素敵ですよね。
どうしても欲しくって‥

Vfsh9597春海ちゃんに履いて貰いました。
ランジェリーふうで合わせて、白いシャーリングの‥
たぶん、バービーさんの~水着なんですけどね。
この靴に合う服って、持ってなくて‥

Vfsh9601「このカッコ、やばくないですかぁ?」
「あら、水着でしょ。
スタイルいいんだから、堂々としてらっしゃいな」
さすがの美冬さんです。

Vfsh9602次に、この靴を履いているのは誰でしょう~?

一実(ひとみ)ちゃんです。
Vfsh9604おずおずと、精いっぱいのポーズ!?
服はリカちゃんの‥確かランジェリーと表記してあったような気がするんですが。
Vfsh9605下着というより、部屋着みたいな感じ?
甘い感じの衣装が似合うかな?と。

「病気にならない生き方」

新谷弘美「病気にならない生き方」サンマーク出版

ちょっと前のベストセラーですね。
内視鏡で胃腸を診察する最先端の医師として、アメリカと日本で30万人もの患者を見てきた実体験を元に語る健康法。
主に胃腸にいい食生活について。
酵素が鍵で、生きた食べ物を摂ることが大事という。
かなり説得力あります。

フレッシュな果物は生きた酵素があるので、食事の1時間前に食べると良い、といった話など、ユニークです。
牛乳をたくさん飲む地域では逆に骨粗鬆症が多い。それはカルシウムが多いと排泄されてしまうから。
また、日本では高温殺菌されているために、死んだ飲み物になっているとか。

紅茶、緑茶、杜仲茶などをたくさん飲む人の胃腸や、ヨーグルトを常食している人の胃腸は綺麗でないという話にはドッキリ。
お茶は1、2杯にしておいた方が良いそうです。
経験からしても~杜仲茶は確かに胃腸が弱っているときには向かない感じがします。
この本を読んだ直後は思わず、カフェインやカテキンの多そうなお茶は飲まなかったのですが、元気が出なくて、とてもじゃないけど持ちませんでした。
カフェイン中毒?なのか…習慣もあると思うけど、私の体質に合うということもあるのでしょう。

好きな物は幸福に繋がりますからね。
そうそう、お菓子などももちろん推奨されてませんが、これはまあ…
すべて我慢して100歳まで生きても空しいし、ストレスが最大の問題って感じだから、量には気をつける程度で、ほぼスルー。
だってねえ…
あ、幸福感は免疫力を高めるそうです!

理由などは、すべてが実証されているわけではありません。
牛乳やヨーグルトがここまで身体に悪いと言い切れるもんなのかどうか、やや疑問もあります。
私の場合は、いつからか牛乳は少ししか飲まなくなりました。(カルシウムをとるために1日2杯飲んだ方が良いと言われて、飲んでいた時期もあるんだけど、10年ぐらい前かな?)
マーガリンは全く食べなくなりましたね。バターはたまに香り付けが欲しいときのみ。
チーズは時々食べてますよ。
あと、ヨーグルトは食べてます。食べなかった時期にはてきめんに胃腸が良くなかったので、この本の指摘は当てはまらないんです。腸の内壁がどうなってるかは謎ですが??

でも身体にいい食事について書かれた本には共通性もかなりあるので、基本は大体こうなのかな…っていう。
酒、たばこは良くない。
出来るだけ無農薬の物を。
良い水をたくさん飲む。
白米より玄米。
肉よりも魚。
豆製品、特に納豆はお勧め。
酸化した油はとらないように。
といったことですね~。
100%守れというわけではなく、大体(9割だっけ?)守っていれば、時々好きなものを食べるのも良いとのこと。

今年、体調が良くないために、色々読んでみた本の中の1冊です。
親の闘病とダイエットのためにずいぶん気をつけていたのがだんだん大変になり過ぎたので、今年は色々ゆるくしていたんです。
親が玄米に飽きたのと母の食が細くなったため、柔らかく炊いた白米が主食になっていました。
それが良くなかったかなあと…
とりあえず、家にあった発芽玄米を炊きました!

「サーカス象に水を」

サラ・グルーエン「サーカス象に水を」ランダムハウス講談社

作者は、カナダ生まれでアメリカ移住。
3作目の本書が、口コミでベストセラーになったという作品。面白いです。

時は禁酒法の時代、アメリカ。
移動サーカスの公演中に、動物たちが檻から逃げ出して大混乱に!
未曾有の大惨事が起ころうとしているさなかにあった、静かな殺人。
若い頃の僕ジェイコブが経験した、運命の瞬間…

一気に70年後、ジェイコブは老人ホームで暮らす93歳の老人になっています。
孤独で偏屈で気むずかしいが、完全にぼけているわけではないのに、何も出来ないように扱われるのが不満な~意気軒昂なジイサン。
全く違うトーンで、交互に描かれていくのが、上手く作用して、途中でやめられない面白さになっています。

コーネル大で獣医を目指す優秀な学生だったジェイコブ。
ところが両親が事故死、借金のために財産は没収されてしまったのでした。
ショックを受けたジェイコブは最終試験を放棄して列車に飛び乗り、気づいたときには巡業中のサーカスに紛れ込んでいました。
職種による身分制度が厳しく、下っ端には苛酷な暮らし。
坊ちゃん育ちの一文無しが、とんでもない世界の裏表を知ることになります。

馬と心の通じ合う美しいマーリーナに惹かれるのですが…
その夫オーガストは妄想型の異常性格で、機嫌のいいときと悪いときの差がとんでもなく激しい。
サーカス団長の憧れは象で、やっとロージーという象を手に入れたのですが、芸がなくて何もしようとしないため、ひどく扱われそうになります。
動物好きなジェイコブは、象を救おうと…
何かと心を痛めつつも、しだいに居場所を見いだしていくのです。

交互に描かれる70年後!
老いてからの状況もやけにリアルで、救いがなさそうに思えるのですが、そうではなくて~
あっと驚く展開をお楽しみに!

「きのうの世界」

恩田陸「きのうの世界」講談社

日常の延長にある謎に絡め取られるような~迷宮に引き込む恩田ワールドです。

平凡な会社員が突然、行方不明に。
一人暮らしで、特に親しい人もいなかったのですが、誰も理由に心当たりがありませんでした。
1年後に、故郷でもない小さな町で、刺されて死んでいるのが見つかったのです。
その人物は、どこにでもいるような顔で、おだやかな人柄。
借金をしていた様子もないのです。
ただ1つ、特技があったのですが、それにしても…?

町の人たちは、見知らぬ人が作業着を着て歩いているのを不審に思っていたのですが、作業着だから何かの測量なのだろうと推測していました。
住んでいたのは、丘の上の借家。
そこには何か特別な意味が…?

「あなたは」で始まる二人称の章も含め、色々な人物の視点で描かれる摩訶不思議な恩田ワールド。
じわじわ~と、町の謎と事件のいきさつが語られていきます。

あんかけ卵とじ蕎麦

Vfsh9643おそば屋さんの冬のメニューです。
やわらかく煮た大根がとっても美味しい~happy01

Vfsh9644あんかけなので、熱々です~。

猫舌なので…火傷しそうになって、
Vfsh9645デザートから先に食べましたdelicious

「荒野のホームズ」

スティーヴ・ホッケンスミス「荒野のホームズ」ハヤカワ・ポケット・ミステリ

19世紀後半のアメリカが舞台の異色ミステリ。
仲の良いカウボーイの兄弟が探偵役で、なかなか楽しいです。

雇われカウボーイのアムリングマイヤー兄弟は、新聞でホームズものを読み、すっかり憧れていました。
一家の期待を担って一人だけ教育を受けた弟のほうしか、字は読めないのですが。
洪水で一気に他の家族を失ってしまい、今はもう二人だけ。
二人とも赤毛で、大柄な弟はビッグ・レッド。
教育はないがよく気がつく兄は、オールド・レッドとあだ名されています。これが年上だからではなくて、偏屈な老人のようだからという。

雇われた先の牧場の様子が怪しげで、なぜか馬を追うのではない仕事にこき使われることに。
イギリスから、オーナーである公爵と、その娘レディ・クララが乗り込んで来たのですが…微妙な人間関係の緊張に興味を持つ兄弟でした。
ついには殺人事件が。
支配人が何者かに射殺されたのです。
オールド・レッドはこの状況に張り切って、生まれて初めて素人探偵ぶりを発揮することになります。

痛快ウエスタン・ミステリのスタート。
作者は、1968年ケンタッキー生まれ。
このミスで9位に入った作品です。

猫は特等席

Vfsh9324リビングのドアを開けると…あれ?
うちの猫・みゅんが、いつもの席にいません。

Vfsh9325…おや?
何やら暖かそうな物が重なった所に…
(すいません、散らかってて~お目汚しですが)

Vfsh9320母の席に、膝掛けを敷いたのです。
母が席を立ったら早速…

Vfsh9332いい所を見つけましたねえ。

Vfsh9318「にゃふふん、当たり前じゃないですか」

Vfsh9323「ふわああぁ~いい気持ち!」
とばかり、大あくび~!

ここは、ヒーターの風も当たりやすい場所なんですよcat

「英雄の書」

宮部みゆき「英雄の書」毎日新聞社

少女が主人公で、重い内容をじっくり丁寧に書いてあります。
11歳の森崎友理子の兄・大樹(ひろき)14歳が、中学校で級友を刺すという事件を起こし、しかも行方不明に。
憔悴する両親、学校へ行けば友理子も遠巻きにされ…

じつは友理子は、兄が自分の部屋で、大きな黒い人影の前に跪いているところを物陰から見たことがありました。
兄の部屋に行ってみると、本棚の奥にあった1冊の本に話しかけられます。古ぼけた赤い革表紙の辞書。それは…?
さらに、図書館で起きる奇妙な出来事。
兄の行方を突き止めようとするうちに、異世界へ行くことになります。

「念歌あるいは黄衣の王の忌歌」で始まり、プロローグは「破獄」。
と何やらまがまがしいことが起こっている予告から、日常的な少女の世界に。
突然降りかかった事態に、どう対応するか?
「英雄の書」とは…

行方の知れない兄を見つけて助けたいという一心で、とほうもない冒険に乗り出すのです。
大叔父の残した古本のコレクションの中に、ヒントはありました。
大叔父が望んだこととは?

「無名の地」に赴き、印を戴く者(オルキャスト)ユーリとして、破獄した英雄を連れ戻す旅に出た友理子。
小さなネズミの姿に変わった辞書のアジュも、同行。
共に闘ってくれる狼という役柄には、ディミトリことアッシュ。好きなコミックから友理子がとった名前で、かっこいい男にはアッシュってもう国民的な名前なんでしょうか。
英雄には二つの面があり、それは…

作者は、物語の意味について思うところがあるらしく、そのあたりがユニークな設定。
描写に迫力があり、冒険物として十分面白くできています。
ゲームが好きなのかな。
子供が読むにはやや重い内容だけど、ゲーム的な部分は大人よりついて行きやすいかも。
2009年2月発行。毎日新聞連載作品。

なめらかプリン

Vfsh9365立川のおみやげ~
パステルのなめらかプリンです。

Vfsh9367まずは抹茶。
苦みはなく、見た目よりも濃厚~
口当たりは、とろっとろです。

Vfsh9368こちらは見た目も綺麗~
フルーツが鮮やかな印象。

Vfsh9366塩キャラメル、最近の流行ですね。
やっぱりまだ、新鮮!

一度に一人で3コ食べたわけではなく、2日にわたって、分け合って食べました。
美味しかったです~delicious

冬の来訪者

Vfsh9618先日のランジェリー展で目があって、お持ち帰りしたmomokoさんです。
「ミス ウィークデイ」というネーミング。
momokoさんらしいリアルクローズですね。

Vfsh9619このコートが欲しくって…

Vfsh9621きりっとして真面目そうな顔つきですね。
Vfsh9623やっと外に出た喜びを表現して貰いましょう。
おや、けっこうお茶目?

Vfsh9625コートの後ろ姿です。
フードは鉤ホックで外れるようになっているんですよ。
Vfsh9632コートとスカートを脱いじゃいました。
上はハイネックで、着回しやすそうです。
下は透けるレースなんですが、写真ではわからないので、何だか踊る人みたいになりましたね。

名前は何にしようかな~happy01

「ルイジアナの青い空」

キンバリー・ウィリス・ホルト「ルイジアナの青い空」白水社

少女の視点で描かれ、子供でも読める文章です。
中身は深く、長篇第一作で各賞総なめにしたという感動作。

主人公はタイガー・アン・パーカーという12歳の少女。
お母さんは綺麗で愛情豊かなのですが~頭がゆっくり(スロー)で、いつも一緒に遊んでくれるけれども、何かあると泣き出してしまう子供のような女性。
お父さんは真面目に働いていて、植木や道具など目に見える物のことは心得ているが、書類のことはわからない。

そのかわりというか?おばあちゃんは一家の頭脳で、家を取り仕切っています。
お母さんの妹のドリー・ケイは、都会で秘書をして働いている颯爽とした美女。
おばあちゃんとは、なぜかあまり上手くいっていないみたいなのですが。
タイガーはちょっと憧れています。

タイガーは野球が得意で、クラスの男の子とは仲が良いのです。
そろそろ思春期なので~内心はクラスでも特におしゃれな女の子達に憧れているのですが…どうも彼女たちとは上手くいきません。
お母さんが変わっていることでも、妙な目で見られている気がしています。
もう野球はやめようと思い立ち、親友の男子をがっかりさせます。

ところが、頼りの祖母が急死、思わぬ事態に。
お母さんは悲しみに暮れるばかりで、一家の生活も成り立ちません。
タイガーは誘われるままに叔母の住む都会に出かけて、華やかな暮らしを知ります。叔母には都会で学校に通うことを薦められるのですが…
畑仕事を手伝いに行って、嵐の最中に父と奮闘し、はぐれそうになったり、様々な出来事の中で、タイガーの決断は…?

家族の微妙な葛藤をまじえながら、おてんばで素直な少女の成長を、無理のないタッチであたたかく描きます。
心和む展開に、ゆったりと心がほどけるよう。

「光」

三浦しをん「光」集英社

三浦しをんが大人っぽい手堅さを見せた作品。
推理を楽しむ小説ではありませんが、犯罪小説というのか…

牧歌的ともいえる島の暮らしから始まります。
村一番の美少女と密かな関係を持つようになったばかりで、すっかり夢中な少年、その少年になついて付きまとう男の子は父親に殴られている…
じりじりとゆっくり進みそうな人間関係。

ところが、津波に襲われて、村が一気に壊滅してしまうという無惨な一大変化が起こります。
生き残ったわずかな大人と、3人の子供達の運命。
特異な設定でスタートし、大人になってからは一見普通な生活を築いているようなのですが、これがやはり過去が追ってきて、一筋縄ではいかないのでした。

けっこうありそうな人間の愚かさや弱さも交えつつ描いて、構成はがっちり。
キャラクターの造形もしっかりしています。
あまり感じのいい人物がいないのが~文学的?
2008年11月発行。

忘年会へ

Vfsh9519先日、momokoさんを連れて、忘年会へ行ってきました。
原宿は久しぶり~おのぼりさん丸出しで、写真を撮ったりして。
原宿駅って可愛いのよね。

Vfsh9523向かいのラフォーレもクリスマス仕様。

Vfsh9527会場はこちら~素敵なお部屋でしょう。
窓が大きくて、見晴らしがいい所でした。

Vfsh9529お料理の数々…Vfsh9534
メインは、ソフトシェルクラブのフリットです。

フレッシュトマトのパスタ、Vfsh9531美味しそうでしょ~。
Vfsh9532ピザがスッゴク美味しかった!
マルガリータとキノコ…

Vfsh9537 デザートも!

Vfsh9538一緒に行ったのは、秋桜さん。
前夜に慌てて着付けたので~ちょっと、ぶかぶかbleah
去年もmomokoさんを連れて行ったので、
あれ?誰だっけ、何を着せてたっけ??とすぐには思い出せずに焦りつつ~
Vfsh9539秋桜さんは連れて行ってなかった、絶対~
(クリスマスがお披露目だったから)
えーと、これなら似合う、間違いない…
(お正月に着せた着物と同じ布だから)
と着せたんですけどねhappy01

GPF結果は

男子はライサチェク1位、織田くん2位、ウィアー3位、アボット4位、高橋くん5位、ベルネル6位。

女子はキムヨナ1位、みきちゃん2位、鈴木明子さん3位、ワグナー4位、ロシェット5位、レオノワ6位。

まず男子はベルネル、不調でした。残念ながら~ジャンプがすっぽ抜けてましたね…
アボットもミスがありましたが、まあ手堅い所も見せていました。

ウィアーはとっても良かった!
持ち前の滑らかさや、女子よりも綺麗な優雅さに、インパクトが加わって…
これでもメダルは無理なのだろうか?とちょっと気の毒に思っていたら、銅メダルとっちゃいましたよ。あらら…

織田くんも、ジャンプミスは2つばかりあったんですが、それ以外のジャンプは加点を貰えるすばらしさ。
とても個性にあったチャーミングなプログラムで、演技点も良かったでしょう。

ライサチェクは力強く、情熱を込めて演じていました。
彼も含めて、なぜか皆トリプルアクセルには苦戦していたようです。ファイナルの会場には魔物がいたのか…

高橋くん、4回転に挑戦しましたが、転倒。
それだけならまだ挽回できただろうけど、昨日とはうってかわってジャンプが低く、ぎりぎり着地したような方が多くて、残念…あれじゃあ加点は貰えなかったでしょうね。
プログラムはいいし、演技も悪くないのですが、ミスが多すぎると演技点にも響いてしまったのでしょう。
ブランクがあったから、なかなか甘くないのかもね。

女子は鈴木明子さん、このチャンスを生かして、しっかり実力を見せました。
ウエストサイドストーリー、緩急あって、ドラマチックで、よかったです…
本当に嬉しそうな笑顔で、コーチも喜んでましたね~。

ワグナー、うまくなりましたね。
持ち前の身体の柔らかさとしっかりしたジャンプにくわえて、きめ細かな手の動きと工夫された振り付け、美しいスピン、よかったです。

ロシェットはジャンプがめためたで、いぜんはこんな風に波がありましたが~最近では珍しく、ビックリでした。
疲れていたのかしら…

レオノワ、昨日は良かったのにね~。
はずむようなパワフルさが影を潜めて、物憂げなジャズに。
涙が頬を伝っていました。まだ19になったばかり、これもいい経験にしてね。

キムヨナ、絶好調とまでは行かないけれど、なよやかに美しいプログラムを滑りきりました。
210点までは行かないけれど188点ということなのね…
気持ちの良いプログラムですが…これに勝つのは容易じゃないよね。

みきちゃん、なめらかさを増して、女王のゴージャスさを感じさせる、落ち着いた演技。
成長したなあと感動しました。
ノーミスになりそうと思ったら途端に、一瞬ふっと気が抜けたのかしら?手を突くミス。
それがなければ、勝てたかもよ~。
185点台はりっぱです!

GPFやってます

グランプリ・ファイナルが始まりました!

男子SPは、チェコのヴェルネルから。
しましまの衣装で軽快に滑りましたが、ジャンプミスがあって6位。
世界ランキングでは1位とは驚き、怪我で欠場した時期がないのかな?

アメリカのアボット、いいプログラムで動きは柔らかいのですが、やはりミスが出て5位。

ジョニー・ウィアー、自信ありげなジャンプ、のびやかで切れのいい動き。
彼独特のムードもはっきり出した会心の出来で、4位。

高橋君、余裕を残した鮮やかなジャンプ。
緊張感をたたえつつ、細かい所まで踊りがうまく仕上がっていて、インパクトありました。自己最高点で1位発進ですよ~!

ライサチェク、火の鳥ですが~ロットバルトのようでした。
188㎝の長身の手足がさらに長く見えるような衣装で、大きな動きを見せるプログラム。優勝経験の多い人らしい完成度。2位。

織田君、ノーミスでよかったんですが~上の二人ほど強烈なものがなかったかな…
3位でした。
フリーの方がいいので、期待してます。

女子SPは、鈴木明子さん5位。
リバーダンスのアンダルシアという曲がとても個性に合っていて、しゃきしゃきした感じと情熱と哀愁…腕の動きも決まっていて、いい演技を見せてくれました。

アシュリー・ワグナー、女子の強いアメリカから一人だけの参戦になった19歳。でも上手くなりましたよね~。
表現の幅が広がったし、エッジも深くなったと荒川さんが言ってたとおり。

ジョアニー・ロシェット、4位。
大人っぽくて力強く、全体に上手いんだけどね…ミスが出るとこれぐらいか…僅差ですが。

ロシアのアリーナ・レオノワ、3位はすごい。
ジュニア・チャンピオンからシニアに上がったばかりの19歳。
テンポの速い陽気な曲がぴったりで、目を見張るような素早い動きに満面の笑顔。

キム・ヨナ、3回転の予定がすっぽ抜けるシーンがあり、2位発進。
他は別に悪い出来ではなかったんだけど、日本での試合なせいか、オーラが今ひとつ出てなかったかも?

みきちゃん、66点台で1位発進。
腕の動きの決め方や、それを含めての全身での感情表現に安定した上手さがありますよね。
レクイエムをきちっと演技していました。
さて、明日は…?

「私のスウェーデンびいき」

藤井恵美「私のスウェーデンびいき」朝日新聞社

スウェーデンに20年住んでいる陶芸家の著者が、子育てを通して経験する福祉国家の実際を具体的に紹介しています。
最近、スウェーデンのミステリを何度か読んだら、どんな国だろうという興味が改めて湧いてきたため、読んでみました。

スウェーデンに行ったばかりの若い頃には、税金が高いので、それほど福祉の良さは実感していなかったそうです。
けれども、移住してきた人への寛容さや手厚さはビックリするほど。
そして、年金生活者向けのサービスセンターの行き届いた様子や、文化的な催しの料金が安いことなど、うらやましいことがいっぱい。

自然も美しいのね。
寒さは相当に厳しいようですが!
日本から視察に来た人が皆、人の心が豊かなようだと感じるという…
それは、すごいことですよねえ。
自然を大事にする姿勢は、小さな子供の頃から身についているそうです。
日本人は少しガツガツしているところがあるかも…
キノコ狩りに連れて行ったら皆夢中になってしまい、説明してもわかって貰えず、そこら中を踏み荒らしてしまったりしたそうです。
国内ではバーゲンに殺到するような感じは笑えるのですが、何かにつけて少しでも得をしようという姿勢はちょっと国際的には恥ずかしいのかも?と思わせられました。

幼児教育というか~日本的な感覚ではほとんど教育しない?見守り方も印象的。
保育園では時間割がなく、数人ずつ担当して家族的な雰囲気で遊ばせながら、好奇心を伸ばしていくといったやり方なのですね。
著者は職場のあるビルに住む保育ママに子供を見て貰い、その保育ママは保育園の職員待遇なので、お互いに安心だったとか。
なるほどねえ。

1988年に書かれた本なのでちょっと古いんですが、ヘニング・マンケルのミステリ作品は年代的にはちょうど相当するはず。
読んでいても、福祉国家らしい感じは受けないんですけどね…高い税金を払う世代が主人公だから?
移民を大量に入れすぎたための問題が起きていたのは、ちょっと皮肉というか、表裏一体なのでしょうね。

カツ丼と蕎麦のセット

Vfsh9515カツ丼にしようか、お蕎麦にしようかなと考えていたら、こんなのがありました!

Vfsh9516カツ丼はちょっと小さめ?
女性ならご飯はじゅうぶん~多いぐらいです。

Vfsh9517山菜蕎麦はおつゆ感覚なのかしら。
浅漬けも美味しくて~
野菜が豊富なのが嬉しいメニューdelicious

「聖女の救済」

東野圭吾「聖女の救済」文藝春秋

ガリレオこと湯川学が探偵役の長篇です。
家のリビングで倒れていた男性・真柴の不審な死。
疑われるのは妻と、愛人。
それとも…?
遠方にいた妻・綾音には、実行できたはずがないのですが…

綾音に好意を抱く刑事・草薙の気持ちが縦糸になっています。
恋というだけではない哀しみ…
わかりやすく、ちゃくちゃくと展開する事実の描写にくわえて、賢い女性のしとやかな雰囲気と秘めた思いが全編にただよっています。
探偵が登場するのは後半ですが、意外な展開を楽しめます。

女性刑事の内海薫が、小説だとドラマの配役とちょっと違って大人っぽい印象だったのが、たまにだぶったり。
もっとも、探偵側の描写は意外に少ないタイプなんですね。
彼女がIpodで福山雅治を聞いているというご愛敬も。
2008年10月、単行本発行。

外を見回りに

Vfsh9300うちの猫・みゅんは室内飼いが建前なんですが~時々は脱走してしまいます。
もとは捨て猫で、たぶん先祖代々、自由に出入りして暮らしてたんでしょうからねえ。
たいていは父が出かけるときに、狙いすまして、足下からするっと…
Vfsh9301_2出たはいいけど、ふだんずっと家の中ですから、急に外に出ると怖いので、すぐ戻っては来るのです。
緊張して、シッポがふくらんでいます。
Vfsh9302「ぎゃあ、出ちゃったよ~僕、お外だよ~怖いよぉ~」
みたいに鳴いたりしますcoldsweats01
私がいるドアの下の石まで来て、すりすり。
ここは匂い付けスポットのようで、どの猫もやりますね。
Vfsh9303でもまだ中に戻りたくはないので~
葉っぱをチェックしたり、
そーっと行ってみては…
Vfsh9304また戻ってきて、すりすりすり。
ホントはずっとここで見守っていて欲しいらしいのね~bleah

でもやっぱり、探検したいし…

Vfsh9312あ、行った

一回りしてから入るねーって感じです。
10分ごとぐらいに呼ぶと、たいていは3度目ぐらいに入ってきますよcat

« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

カテゴリー

無料ブログはココログ

最近のトラックバック