フォト

おすすめ本

« 2009年前半に読んだ国内小説 | トップページ | ベスト本について »

2009年前半に読んだ小説以外の本

「あれも嫌いこれも好き」  佐野洋子
「巴里の空の下、オムレツの匂いは流れる」  石井好子
「源氏物語の時代、一条天皇と后たちのものがたり」  山本淳子
「白洲次郎 占領を背負った男」  北康利
「生きさせろ!難民化する若者たち」  雨宮処凛
「幸福大国ブータン」  ドルジェ・ワンモ・ワンチュック
「アンのゆりかご」  村岡恵理
「オバマのアメリカ」  渡辺将人
「パリの女は産んでいる」  中島さおり
「チャリング・クロス街84番地」 ヘレーン・ハンフ
「自殺が減ったまち」  本橋豊
「女性の品格」  板東眞理子
「フィンランド豊かさのメソッド」  堀内都喜子
「図書館ねこデューイ」  ヴィッキー・マイロン
「ネクタイを締めた海賊たち」  浜矩子
「日本の「安心」はなぜ消えたのか」  山岸俊男

16冊。
少ないので、月は分けません~。
今年は力を入れたいジャンルなんだけど…
小説以外、という分け方だと、けっこう実はバラバラですね。

「アンのゆりかご」は翻訳者の村岡花子さんのお孫さんが書いた伝記。
とても面白かったですよ~。
石井好子さんのパリの思い出と料理~よかったー!

一条天皇の時代、充実した内容でした。
白洲次郎も面白かった…
雨宮処凛もすごい。

「図書館ねこデューイ」もすっごく可愛くて奇跡のような猫のお話。
「チャリング・クロス街84番地」はリストに作者名が出ませんね。訳者名が出るわけでもなく…なんなんだ…‥ 品切れ絶版?
DVDもとってもよかった!こちらは絶版じゃないです~!

カテゴリに「政治・経済・国際」というのを増やしたんです。
どっちかというと、そういう系統の本はあまり読んでこなかったから、たまにあっても「評論・エッセイ」としか分類しなかったんですけど。
ちょっとねえ…あまりに世界を知らなすぎるかなと。
世の中はどうなってるの?日本はこれで良いわけ?と疑問が大きくなってきたから…
これがかなり面白くて、お勉強になってます!
思ったより少ないなと思うと、何か読みたくなる気持ちがむらむらと~…

「自殺が減ったまち」
これが大事だと思うので、ベスト本はこれに。
政治家や、地域の仕事に携わる人には特に、読んで欲しい本です。
「生きさせろ!」も大事です。まったく‥!

« 2009年前半に読んだ国内小説 | トップページ | ベスト本について »

コメント

チャリング・クロス街84番地、私も久々に見ました。
出てくる本にとにかくうっとりです。

櫻子さん、
「チャリング・クロス84番地」良かったですよね~!しあんさんにお借りして、見ました!
食料配給制のロンドンに送った食べ物のお礼に送られてきたエリザベス朝の詩集とか、もう美しくて。
古書の匂い。嬉しそうに装丁を眺める人々。
周りの人のちょっとした好意がいきかって…

「チャリング・クロス84番地」、映画もなかなか良かったでしょう?私には古書趣味はないのですが、自分の求める本を探し当てたときの喜びは分かります。大学時代に人に貸して帰ってこなくなった絶版本を、ネットで探し当てたときはうれしかったなぁ!
そうそう、インターネットのない時代だからこその美しい話なんですよね、これ。
まぁ、ネットの時代にはネットならではの美しい話がきっとどこかにあるんでしょうが。

しあんさん、
映画とってもよかったですよ~!ありがとうございました~
私も特に古書趣味というのはないですけど、好みの本を手に取る嬉しさ、古い本が並んでいる店に入る嬉しさはわかる気がします。
会うこともない二人の心の通い合い…しかも中年?映画的には地味にもなりかねないところ、アンソニー・ホプキンスの感情を派手には出さないイギリス紳士ぶり、嬉しさがこぼれたのを周りも見てみないふりをしたりしてね。
アン・バンクロフトのいきいきしたユーモアのセンス、あたたかい表情!
名演でした~

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 2009年前半に読んだ小説以外の本:

« 2009年前半に読んだ国内小説 | トップページ | ベスト本について »

2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

カテゴリー

無料ブログはココログ

最近のトラックバック