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「あたしの手元は10000ボルト」

ジャネット・イヴァノヴィッチ「あたしの手元は10000万ボルト」集英社文庫

ステファニー・プラムもの、快調です。
なぜか逃亡犯が増え、事務所ではバウンティハンターの新人を募集することになります。
面接に来るいかれた面々が、おかしい。
いつも協力してくれていた凄腕のレンジャーが、自分の仕事に忙しいためもあったのですが…

ところが、そのレンジャーが、若い頃に離婚した妻の元にいる10歳の娘を誘拐したかどで追われることに。
そういう子があるとは知っていたものの、誘拐とはあまりにもレンジャーらしくない?
連絡を取れないまま、レンジャーを助けようと、事情を探るステフ。
なぜか、ステフ自身が何者かにつけねらわれる羽目に…?

相棒ルーラも、めざましい存在感あります。
ストレスを抱えた女性逃亡犯(犯罪といっても夫婦げんか)を甘い物の店に連れて行き、うっとりさせる場面も笑えます。
ただ、そのままだと太っていくという問題が…?
美味しい食べ物がたくさん出てくる話だけど、ステファニーのお母さんが作る家庭料理なら身体にも良さそう。
レンジャーの方は身体を鍛えているので、ストイックなまでに健康的な食生活。せめてデザートをつけてくれないと耐えられない~と注文をつけるステフでした。

モレリとは悪くない関係なのに、レンジャーとも完全には切れない?
ミステリというよりはどたばた、スリルありのロマンス物って感じだけど~
ロマンスなら理想的な相手とおさまって終わりなのにそうならず、まだまだ続く?
シリーズ12作目。2006年の作品。
集英社に変わってからは3冊目。2009年3月発行。

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