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2008年に読んだ国内小説の作家

2008年は、日本の小説をたくさん読んだ年だったなあ…というのが一番の特徴だったかも。
最近、海外ミステリで楽しみに読める作品が少なくて…
近頃の日本の作家、思ったより読みやすくて~けっこう好みに合うじゃないのという発見!
伊坂幸太郎や米澤穂信、海堂尊など、一昨年末頃から読み始めた作家をどどどっと行きましたね。
あ、海堂尊は今年からです。しかしデビュー2年ぐらいなんですよね、多作だわ。

冊数は…
米澤穂信7冊。伊坂幸太郎6冊。畠中恵6冊。
米澤穂信は、前半、マイブーム。「クドリャフカの順番」がとても楽しかったので~その楽しさを満喫するために他のも読んでおいて良かったっていう印象。
伊坂幸太郎は、ハズレがないのと、毎回いろいろ工夫してあるのがすごいと思いましたね。なんだろう…凝り性というか~ミステリ好き魂みたいな物を感じます。
中でも痛快だったのが「ゴールデンスランバー」これがベスト本ですね。
しゃばけシリーズの畠中恵は、もう常連というか~楽しいお仲間みたいなhappy01

噂の海堂尊4冊。
最近、ドラマにもなったので~すっかり有名ですね。
なかなかのもんですよね、くっきりした構成で作者の意図もはっきりしていて。趣味に合わない場合もあるけど…あ、一冊はアップしなかったので読んだのは5冊だな。

宮部みゆき、森見登美彦と桜庭一樹が3冊ずつ。
宮部さんは「名もなき毒」と「楽園」と「あやし」やはり、大物感ありますね。「あやし」は「おそろし」を読む前に読んだ方が良いのかと思ったんだけど、短編集だし~独立した話のようです。

森見登美彦は「有頂天家族」楽しかったわぁ。
桜庭一樹は熱っぽい。前にゴシックを一冊読んだだけだったので、化けたなあと感嘆。いや、最初から頭が良さそうな書き込みっぷりだったし、少女漫画的エッセンスは今も生きてますけどね。

2冊は、松井今朝子、林真理子、万城目学、井上荒野、山崎ナオコーラ、今野敏。
「鹿男あをによし」の万城目さん、「鴨川ホルモー」も面白かった。
短編を数えれば角田光代もそうですね。

三浦しをん、恩田陸は1冊ずつ?意外に少ないですね。
三浦しをんは去年のうちに全部読んじゃったんですね。新作が少なかったんだ…最新作はまだなんです~。
恩田陸は多作だし、読んでないのがあるから~今年は読もうっと。
上橋菜穂子さん、アップは一作だけど、12月にもっと読んでます。

前の作品ですが、私は初めて読んだのが森博嗣、笠井潔。
名前だけは知ってましたが、タイプが合わないかと。若いミステリファンにはもう大御所に近い存在かもね~。予想よりはずっと読みやすかった、意外に近いかもですね!

「高円寺純情商店街」や「くっすん大黒」もずっと前に書評で読んで、ほぼ見当はつけていましたが、読んでみて納得!
「ミカドの淑女(おんな)」も一体…どんなんだろうと思ってたんですよ。これは案外、類書がないんじゃないかな。

やはり一作だけだけど~「風車祭(カジマヤー)」の池上永一は濃かったですね~。
ファンになりましたよ~他の作品もゆっくり読みます。
梨木香歩さん、「家守奇譚」とても好きな世界でした。
その後、もう3冊読んじゃってますよ。一番最近のマイブーム、かな~confident

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