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「夜明けのフロスト」

R・D・ウィングフィールド他「夜明けのフロスト」光文社文庫

2005年発行。
ミステリ誌「ジャーロ」に掲載された作品の中から、クリスマスを題材にした短編ミステリ7本を集めたアンソロジー。
読んだかどうかわからなくなって、図書館で借りました。
このタイトルでは、フロスト物だけみたいな勘違いをしそうですが、じつは最後の中編だけです~いつもの調子でなかなか楽しい。

巻頭はレオポルド警部シリーズから。
他に「お宝の猿」というダルジール物も入っていて、もうけた感じ~楽しく読めました。長編より軽めの顔見世興行ってとこでしょうか。

…前に読んだのかどうかは結局、確信が持てませんでした…
だらしない格好の中年でかなりいい加減だが実は凄腕という~フロスト警部ものは毎回、好評なんですが~
デビュー作が「クリスマスのフロスト」なんですよ!
だから、これと似たようなモチーフが出てくるわけで…
管区で次々に事件が起こる警察署ものなので、酔っぱらい、強盗、けんか、行方不明など、ある程度は日常起こりがち?な題材が毎回入ってきます。
2作目が「夜のフロスト」だし…??
この次は昼間のフロストだったか?って突っ込みたくなりますね~「フロスト日和」ですか

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