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「夢見る黄金地球儀」

海堂尊「夢見る黄金地球儀」東京創元社

「チーム・バチスタの栄光」の海堂尊が書いた医療物以外の作品。
舞台は同じ桜宮市。
桜宮市にも舞い込んだふるさと創生基金。
黄金の地球儀ができたいきさつは、あれは何年前でしたか…黄金のかつおが盗まれた事件を想い出させますね~。

桜宮市の場合、創生基金で作ったのは黄金地球儀。今はさびれた水族館に置かれている黄金地球儀の強奪計画が持ち上がります。
平沼平介は、自称ガラスのジョーこと悪友の譲治に誘い込まれるのです。
それというのも、平沼鉄工所は、深海七千など天才肌の父親の発明であふれていたが、実は赤字経営。
さらに、市役所との契約で、無理難題を突きつけられていたのだ?!

2007年10月発行。
医療物でないと、命がけで血みどろな話にならないのは楽ですが~専門知識に基づくスリルや迫力はやや減るかも知れない?
ボンヤリボヤとかウスボンヤリボヤとかいう~珍しい深海魚の名前の連発には、つい笑ってしまいます。
日本の鉄工所の底力を見せつける?意外に痛快な結末に、元気が出るかも?

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