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2008年前半に紹介した海外小説

2008年1月
「双生児」クリストファー・プリースト
「幼き子らよ、我がもとへ」ピーター・トレメイン
「数学的にありえない」アダム・ファウアー
「ギフト」アーシュラ・K.ル=グウィン
「赤き死の訪れ」ポール・ドハティ
「飛ぶのがフライ」ジル・チャーチル
「祝宴」ディック・フランシス

2月
「殺しはノンカロリー」コリン・ホルト・ソウヤー
「竜と竪琴師」アン・マキャフリイ
「水底の骨」アーロン・エルキンズ
「ガラスの宮殿」アミタヴ・ゴーシュ
「でかした、ジーヴス!」P.G.ウッドハウス
「贖罪」イアン・マキューアン
「幸運は誰に?」カール・ハイアセン

3月
「略奪」アーロン・エルキンズ
「ヴォイス」アーシュラ・K.ル=グウィン
「ジェイン・オースティンの読書会」カレン・ジョイ・ファウラー
「奇跡の自転車」ロン・マクラーティ
「ジェイミーの墓標」ダイアナ・ガバルドン

4月
「病める狐」ミネット・ウォルターズ
「骨の島」アーロン・エルキンズ
「ウォッチメイカー」ジェフリー・ディーヴァー
「黄金の羅針盤」フィリップ・プルマン
「時の彼方の再会」ダイアナ・ガバルドン
「Y氏の終わり」スカーレット・トマス
「終決者たち」マイクル・コナリー
「骨の城」アーロン・エルキンズ

5月
「マンスフィールド・パーク」ジェーン・オースティン
「白い犬とブランコ」莫言
「パイレーティカ」タニス・リー
「リヴァイアサン号殺人事件」ボリス・アクーニン
「大鴉の啼く冬」アン・クリーヴス
「説きふせられて」ジェーン・オースティン

6月
「血染めのエッグコージイ事件」ジェームズ・アンダースン
「竜の挑戦」アン・マキャフリイ
「物しか書けなかった物書き」スロバート・トゥーイ
「死体にもカバーを」エレイン・ヴィエッツ
「オドの魔法学校」パトリシア・A・マキリップ
「狡猾なる死神よ」サラ・スチュアート・テイラー
「切り裂かれたミンクコート事件」ジェームズ・アンダースン
「愛は売るもの」ジル・チャーチル
「シタフォードの秘密」アガサ・クリスティ
計42冊。

アン・マキャフリイとアーロン・エルキンズの抜けてるとこ補強期間みたいな感じありますね。ル=グウィンやガバルドンも。
あとは、初めて読んで2冊続いたという作家もけっこう多い。ハイアセンとかアクーニンとかアンダースンとか。
「双生児」や「数学的にありえない」も変わった面白さだったなあ。
ベスト本は~「ガラスの宮殿」と「贖罪」が印象強いかな…
「ガラスの宮殿」はなぜか翻訳者の名前が先に出ますが~アミタヴ・ゴーシュという作家です。
イアン・マキューアンの「贖罪」は「つぐない」という題で映画が公開されました。
ミステリなら「狡猾なる死神よ」が好み。

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コメント

たくさん紹介してくださってありがとうございます。
私も読んでいるのはこの中の半分くらいです。
(国内小説のほうはほとんど未読でした、「クドリャフスカ・・・」は店頭で気にはなっているのですが)

「狡猾なる死神よ」は設定が芸術的で雰囲気があるのと、ちょっと上品というか清潔感がありましたね~、主人公の自己主張が「わたしすごいでしょor正しいでしょ,etc」系じゃないからかな。
最近、マキューアン「愛の続き」を読みました。ミスリードさせようとしている??と思わせる不安定さの描き方が上手くて、フランス映画っぽいなあと思いました。

クリスティのドラマ(大幅に改案してあったようですね)は見損なっちゃったんですよね、残念。

Kさん、
こちらこそ、いつもありがとうございます~。
半分だぶっていれば、すごいんじゃないですかhappy02
世界は広いです~!

Kさんの日記を読んでから読むと決めたのもありますよ!
「狡猾なる死神よ」もそうです。
>ちょっと上品というか清潔感がありましたね~、主人公の自己主張が「わたしすごいでしょor正しいでしょ,etc」系じゃないからかな。
あ、なるほど~!
どこが良いのかな、って言葉にしきれない所がまだあるんですよ。
自信も全然ないわけじゃないんだけど控えめというのか…ね?

今読んでいる「紳士たちの遊戯」ももうお読みですよね。
アンダースンは逆にすぐ読まなくても良さそうだなと後回しにしていたんだけど、図書館から借りて読めました。

「愛の続き」はフランス映画っぽいですか。
マキューアンは他のもなかなか良さそうなんですよね…

クリスティのドラマ、由比さんに録画して貰ったのがありますよ!お貸ししましょうか?
こんなに改変しなくても、って感はありますが、原作の映像化として見応えは十分ありますwink

障害お見舞い申し上げます。はやく復旧するといいですね。

sana様> クリスティのドラマ、由比さんに録画して貰ったのがありますよ!お貸ししましょうか?

わー、ありがとうございます。そのうち貸していただけるとうれしいです。
お借りしているビデオもお返ししなくちゃ、とおもいつつぐずぐずしているのに申し訳ないお願いですが。
(そうそう、フィギュアの方も新シーズンに入りましたね。
 新プロ情報の他、国内外共に意外なコーチ変更もあったり、どの選手も伸びてるといいですね)

あ、最後にもちろん、暑中お見舞いも申し上げます。

Kさん、
お見舞いありがとうございます。
じゃあDVD送りますね〜!…って、ばたばたしてるので、ちょっといつになるかわかりませんが…
この前のフィギュアは途中からしか見れなかったんですよ。
コーチが変わった効果が秋にどう出るでしょうね?楽しみです!
あ、テープはごゆっくり、どうぞwink

半分どころか、2冊しかかぶってないです。しかも、1冊は私の押し売りだしcoldsweats01
先日「数学的にありえない」を近所の図書館で見つけたので、
久しぶりに貸し出しカードを作ってみようかな-なんて思ってます。近所の図書館てのは、実は市で一番大きい中央図書館なんですけど、小説の蔵書はなんだかなー・・・数も少ないし。
小説以外なら、大学生がレポート書くにはまぁ、何とかなりそうな感じの蔵書はあるんですが。
今は、ジョナサン・キャロルの新刊(と言っても出たのはだいぶ前ですが)「薪の結婚」を読んでいます。
ん~~、やっぱり、面白い、そして、ちょっとヘンだ。
浅羽さんが亡くなった後、初めての訳出で、担当された方はやりにくかったかも知れないですが、なかなかいい訳です。
キャロルも最初の頃とはずいぶん作風が変わったので、違う訳者さんでも違和感ないですし。
でも、やっぱり、これ、浅羽さんならどう訳すかなぁとか思ってしまうんですよね。
だって、タイトルからして、キャロルならではですからねぇ。
こんなキャロルの言葉同志のありえない組み合わせを、かつて「あつあつ親指」などという、すばらしい訳を考えついた人が訳をしたら、どうなるんだろうって。
考えても詮無いことなんですが。

しあんさん、
え~2冊ですか!
あとはSFとか?

ジョナサン・キャロル、ずうっと前に1~2冊読んだきりかも。
何か読んでみようかなあ…

浅羽さんの訳は良かったですよねえ!
私もさびしいです…

図書館てリクエストすると、意外と使えますよ!開架にない物を取り寄せてもらえたりするし。
リクエストしすぎて、山積みの本に追いかけられてますけどね。

やっとこネット開通しました!
でも前のはソフトがお釈迦のようで、新しいPC(といってもかねて用意の中古です)に移行したの。
つないだはいいけど~お気に入りも入ってないし!扱いなれてなくて…変な感じですcoldsweats01

あ、名前入れ忘れたしぃ。

とりあえずPC開通してよかったですね。電話もなんて、よほど近くに落ちたのかしら。

わたし、そんなにSFばかり読んではいないんですよ。
もともとSFの新刊てあんまり出ないし、出てもたいていは有名どころ(ダン・シモンズとか)か、スペオペ系(つまりどっちも私の好みではないもの)ですから。
私の読む本とかぶっていないものが多いのは、わたしがミステリーと日本人作家ををほとんど読まないからでしょう。日本人の書いたものでは、岸本佐智子さんの「気になる部分」が白水Uブックスになっていたので読んだくらいかなー。笑いながらこの人大丈夫かしらと思っちゃったhappy02
「薪の結婚」は昨日読み終えました。わたしは面白いと、家に帰らずに、事務所近くの喫茶店で集中して一気読みしてしまうという癖がありまして。なので面白くて読み終えるのが惜しい本ほど早く読み終わってしまうという・・・しかし面白かったなー。実にキャロルらしかった。人によっては(特にキャロルを他に読んだことのない人は)、オチが教訓的でつまらない、というかも知れませんけど、キャロルが書きたいのは、もちろん教訓の方ではないので。
キャロルを久々に、と言うことでしたら、長編をおすすめします。短編ももちろんいいのですが、キャロルらしいヘンな世界は、長編でこそ、その魅力が発揮されると思うから。発想がヘンで、展開もヘンで、なによりすばらしいのはそのヘンな世界を描写する力ですね。前にお読みなったのがどれなのか分かりませんが、私の好きなのは「月の骨」とか「犬博物館の外で」かな。今度のもかなりイイですよ。今ならまだ平積みのところもあるはず。

しあんさん、
雷はすごかったですよ~真上からバアンと叩きつけられた感じで。
でもパソコンの調子がもう悪かったのが敗因かも。
なかなかプロバイダに電話がつながらないのには参りました。
それと、猫がじゃれないように配線が隠してある上に、周りじゅうに物が積み上がってたのが……

「気になる部分」は面白かったです!
今回のリストは小説だけだから、よけいかぶらないんですね。
最近の本はミステリが一番多いし~。

キャロルは「月の骨」ですよ!あと、もう一冊読んだかどうだったか…??
ダン・シモンズて読んだことないかも…coldsweats01

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