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「水底の骨」

アーロン・エルキンズ「水底の骨」早川書房

懐かしい気がするアーロン・エルキンズ。
スケルトン探偵ギデオンのシリーズの最新作です。
初期の物は大好きだったのだが、途中から熱が入らなくなった…のは、何故だったんでしょう?
これはなかなか佳作です。

ハワイで成功した牧場主一家で起きた謎の死と失踪。
スケルトン探偵の異名をとる文化人類学者(でいいんだっけ?)ギデオンは、ハワイ出身の親友ジョンと休暇を過ごしに訪れた先で、水没した飛行機から発見された骨を鑑定する事になります。
北欧系のハワイ移民というのが面白く、長老格の伯母のかくしゃくとした様子が存在感あって良かったです。
大富豪と癖のあるその一族、過去の謎、美しい風景と変わった料理、ジョンとの捜査に愛妻ジュリーも途中で合流し、色んな要素がほどほどに組み合わされ、なかなか上手くできています。
後味もよくて、読みやすい。

これの前の作品を読んだのかどうか、別シリーズのクリス・ノーグレンものはどうなっているのか?さだかではありません~そのうち、調べておきましょう。

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コメント

タイトルを見た瞬間、懐かし~い記憶が蘇りましたが、まさかねぇと思ってました。
でもやっぱりスケルトン探偵ギデオンのシリーズなんですね
しかもなかなかな出来だと聞けば、これはぜひ読まなくては!!
というわけで、その後の感想はちゃんと読まずにスルーしてしまいます。
また後日にお会いしましょう

smashさん、
そうなんですよ~!
あれ?このタイトル…と思いました。
拾いものでした
また、おいで下さいませ~

私もこっちのシリーズは途中で放置。クリス・ノーグレンシリーズのほうが好きになっちゃったせいでした。でもそっちもどうなってるのかわかんないです。
美術品の話だけどシリーズではない「略奪」を読んだのが最後かなあ。これは大変力作で、面白かった記憶があります。

千石さん、こんばんは~。
クリス・ノーグレン・シリーズは題材が絵画で、趣味も良いので~好きだったんですけどね。
どっちも、どこまで読んだのかわからなくなってしまいました…
どうも、読む方がこれだと出す方も失速するらしくて、読んでないのも1冊位みたいですが~
「略奪」?
聞き覚えあるなあ!読んだかも知れません…でも内容覚えてない(おいっ)
ちょっと探してみます

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