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「夏期限定トロピカルパフェ事件」

米澤穂信「夏期限定トロピカルパフェ事件」創元推理文庫

「春期限定いちごタルト事件」の続編です。
小鳩君と小山内さんの小市民を目指す高校生活も2年目の夏に。

過去を知る登場人物との葛藤があり、次第に本性が出てきます。
えらく大人しそうな?名前で、見た目も小柄だったりする2人、実は復讐が生き甲斐の危険な娘と探偵好きの生意気な男の子なんですね。
学校生活で復讐を企むようなことをされるというのも剣呑だが…
探偵好きの本性は生かさないと無駄なんじゃないですかね?
日常的な謎からだんだんと事件へと発展、そして「えっ、ここで終わるの!?」というダークなラストへ。

スイーツはやたらと美味しそうで、どこの町がモデルなんだろうと行ってみたくなります。
作者の理想なんだろうか?
小鳩君は別に甘い物好きじゃないんだと言いつつ、小山内さんに付き合っているんだけど、作者が甘い物好きのせいか、説得力ありませんよ。
しかし~秋を書かないわけじゃないでしょうね?待ってますよ!
秋季限定マロンなんとか…とか?

20日から続けて感想をアップして10冊目!
ようやく12月分が終わりかけてます~。

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