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「死の開幕」

ジェフリー・ディーヴァー「死の開幕」講談社文庫

「汚れた街のシンデレラ」の続編だそうで。そっちはまだ読んでません…
ディーヴァーがブレイクする前の初期の作品で、女の子が主人公。前作だとまだいかにも若い女の子で、夢見がちだったみたいな。ポップな感覚の作品だったらしいです。

こちらはバイトを何度か変えて今は撮影所の助手となり、雑用をこなしながら、自分でドキュメンタリーを撮りたいと熱望している20代の娘になっています。
インタビューしていた相手のポルノ女優が爆死、目撃者となって事件を追います。
年上の爆弾処理班の男性と出会い、これがまあありがちな感じだけど、けっこう渋くて良い感じ。
「ボーン・コレクター」アメリアとリンカーンの前身かなとちらっと思ったりして、なかなか興味深い。
怖い部分もあり、ディーヴァーらしいどんでん返しもあるけど、ものすごくあざとくはなくて、ほどほどにバランス良くて読みやすかったです。

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