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「天使と悪魔」

ダン・ブラウン「天使と悪魔」

「ダ・ヴィンチ・コード」よりも前の作品で、主人公は同じハーヴァード教授のラングドン。
さかのぼって映画化されてますね。

核研究の機関で研究者が異様な殺され方をし、最高機密が盗まれます。それを用いてバチカンに爆破予告!
バチカンでは法皇が亡くなって、折しもコンクラーベ(選定会議)が行われようとしていた…
助力を求められて急行したラングドンは、研究者でもある被害者の娘(もちろん、とびきりの美女~ダヴィンチの時にはもう別れてるんですかね?)と共にバチカンへ飛び…
誘拐された枢機卿の殺人予告を推理して飛び回るのが、バチカンとローマの観光案内にもなっています。

最先端の科学とバチカンの対比が面白い~。
科学と宗教の対立が熱く語られています。これは論争も起きるでしょうね。
日本人にはピンとこない部分もありますが…
科学と仏教の対立って~あんまり問題にならないもんなぁ(^^;

ミステリとしての構成はこちらの方がしっかりしてます~ディーヴァー的なあざとさもあり、この作品であちらではまず注目されたんでしょうね。
要素的にはほとんど同じような…導入部はダヴィンチの方が派手。
よりシンプルにしてベストセラー化を狙った…のかな。

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コメント

ダ・ヴィンチコードもこれも面白そうです。
ミステリを読めない自分の体質(?)がつくづく嫌です。

櫻子さん、
あっそうか~怖いシーンが駄目なんでしたね。
可愛いとこあるんですよね(^^)
私は慣れてしまって~立て続けでなければオッケー。
世の中には、まったく読む必要のない怖い描写が多過ぎると思いますが…(@@;

バチカンの図書館や秘密の通路、地下の描写などは面白かったですよ(^^)

「ダ・ヴィンチ・コード」より面白いんですか? じゃあ、読んでみようかしら~ 「ダ・ヴィンチ」では、謎解き部分が丸わかりでがっかりさせられたのですが、ミステリとしてこっちの方が上とsanaさんがおっしゃるので、俄然興味が湧いてきました。

marieさん、
あ、そうなんですよ!
ダ・ヴィンチ・コードより薄味なのかなと思っていたら、むしろ濃いめ。ミステリ読みにはこっちの方が満足度高いと思います。
ダ・ヴィンチ・コードはなるほど派手でわかりやすいなという面白さで…
後半は…え、これだけ?!って感じでしたからねえ(@@;

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