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「憑かれた鏡」

「憑かれた鏡 エドワード・ゴーリーが選んだ12の怪談」河出書房新社

挿絵画家・作家・編集者でもあったエドワード・ゴーリーが目利きのところを生かして選んだ短編に、一枚ずつ挿絵をつけて、まとめた本。
挿絵はオーソドックスなペン画で、古風な味わい。
翻訳も端正で内容に合っていて、わかりやすいです。

怪談というだけあって、かなり怖い話も載っていますが、怖さより古典としての風格の方が印象に残りました。
名作揃いなのでどこかで読んだ物もあるし、何しろディケンズやスティーブンスンも入っているのですから~19世紀風なイメージが強いのです。
でもゴーリー氏は長生きなので、意外と最近まで生きていた感じなんですが!?

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コメント

これ、私も買いました。ゴーリーって結構好きなの。
お話も怖いけど、一番コワイのは彼の絵かもね。
中にとても懐かしい「猿の手」が入っていて、久々に再読するチャンスを得ました。
普段はこんなお話を読んだことさえも忘れていて、自分で探しては読まないですからね。
だけど、タイトルを見たとたんに子供の頃読んだ時の怖さが甦ってきて、いや~、子供の頃の記憶って・・・と思いましたです。

しあんさん、
お持ちでしたか~(^^)
淡々としたタッチで描かれている絵が妙に怖いんですよね。
エドワード・ゴーリーって誰だっけ~と思いつつ、何だか読んだ覚えのある作品が…そのうち~ああ、この人か!と。

「猿の手」!
そうそう、これが一番強烈だったかも?
子供の頃に読んだ物だから、恐怖と共に懐かしさがあって不思議な感覚でした~。

「猿の手」わたしも読みましたよ!
たしかジュニア向けの西洋怪談の本の中にあったんだったか…
「四谷怪談」のようなのを期待?して読んだら、拍子抜けしたように思います。
夏になるとホラーが流行るのはどうしてでしょう?
きのう、わたしの携帯にたぶん結婚相談所?の係の人からのお怒りのメールが入っていました。「あらい」さんという人があなたを気に入って連絡先を教えてほしいと言ってるのに、なぜまだ連絡してないんですか~という。これ、けっこう面白いホラーかミステリの発端になりそうじゃありませんか?

marieさん、
やっぱり「猿の手」ですか!
タイトルだけでも強烈ですよね~(^^;
西洋怪談って言われれば、確かに四谷怪談みたいのを期待するかも?それ~はかなり違いましたね。
幽霊は西洋のもやっぱり怖いけど~扮装が違うだけでも思い浮かべるとけっこう怖さが違いますね!?

結婚相談所からの間違いメール?
何かの発端みたいですね。うっかり連絡すると…‥
PCだったら、しょっちゅう入りますよ~お相手希望というたぐいの!(@@;

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