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一に櫛?

NHK教育でやっている「美の壺」という番組、時々気になっていました。
先週(というかもう先々週)のテーマが「友禅」だったので録画しておいて見たら、とても面白かったんですよ。
歴史や名品の紹介、実際に染めるシーン、似合う着物の選び方まであって。
この間の金曜夜は「櫛」…なんだかツボを狙って来るじゃございませんか。

一に櫛、二に帯、三に小袖(着物のこと)~という言葉が江戸時代には都々逸か何かであったそうです。
実用はつげの櫛、おしゃれにはべっ甲というのが美の鑑賞マニュアルとしてのポイントだそうでした(そういう番組なんです)
櫛って確かに昔は目立ったでしょうね~。
髪はみんな真っ黒で、身分が同じなら結い方も同じ、そのてっぺんに乗ってるんですもの。着物はそうとっかえひっかえも出来なくて大抵はお互いに見慣れた物だったでしょうから。

現代だと櫛はそんなに使わないし、ほかの髪飾りも凝る人凝らない人色々です。
着物を着る時にも、ショートヘアだとそのまんまで良いので意外に便利なんですよ。
私はショートが似合わないんで~黒いバレッタでシンプルにまとめています。
耳と首を出すとどうも冷えて良くないみたいなので、寒くない髪型を研究中なんですよ。
垂らしたままだと襟が汚れるし、着つけもしにくいので~。
日本髪の結い方も面白いですが~あれは長く伸ばした上にかもじも使わないと無理かな、やっぱし。

一に髪、二に帯、三に着物、といった言葉もどこかで聞いたような~
現代でもヘアスタイルは大事ですよね~国民性もあるのかしら。
着物を着た場合の実感としては、帯締めなんか目立ちますね。
着物は一番面積があるので意味は大きいし、帯も洋服にない個性を出しやすいので目立つけど~最後にじっと見るのは帯締め、みたいな所も。
髪は~すごく決まっている人の場合はまじまじ見てしまいますね!

来週の「美の壺」は大和路、次は下駄、和傘…しばらく目を離せないようです。

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コメント

明治の洋館の回がツボで、以来時間が合うときは見てます。
番組の内容が本としても出版されているのですが、こっちはちょっといただけません。

下駄とか傘とか楽しそうです。
しばらく注目しなくては。

櫻子さんも注目してましたか?
洋館の回って見損なったなぁ…なかなか全部は見切れませんね(^^;

テキストはいただけませんか~残念。
「知るを楽しむ・歴史に好奇心」で着物をやった時のテキストを買ってみたら良かったので、こっちはどうだろう?と思ってたのよ~(@@;

下駄と傘は面白そうでしょ!楽しみにしてるんですよ(^^)

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